- (人工演算領域ともいう) ってどっかに人工演算領域なんて書いてあったっけ? - 2013-11-27 11:13:38
- 深夜さんが人工魔法演算領域と言っています。 - 2013-11-28 00:20:40
- これ、成功例がBS魔法師だった達也だけってことは、一般人を魔法師化する技術としては完全に失敗しているってことだな。 - 2013-12-10 19:21:32
- どれだけ犠牲にしたか気になるところだな。 - 2014-02-27 22:31:36
- 唯一の成功例って誰が言ってたの? - 2014-02-27 23:23:57
- 九島閣下(四巻) - 2014-02-27 23:25:33
- あれは仮想魔法演算領域のことでいいのか? - 2014-02-28 00:59:47
- 微妙なんだよなあ。「あれほどとは思ってなかった」って仮想魔法演算領域に対する発言としてはおかしくないかい? 演算領域としての性能は悪いんだから - 2014-02-28 07:21:58
- 仮装演算領域だけに対する評価じゃ無くてその被験体として唯一の成功例である達也に対する評価だと考えれば妥当だろ。達也自体の「性能」は紛れも無く超一級品なんだから。 - 2014-02-28 11:22:32
- 妥当…か?こじ付け臭くなってないか? - 2014-02-28 13:39:37
- パーティーでの九島のスピーチの内容をなんだと思ってるんだ。九島の魔法に対する評価基準は明確だろ。 - 2014-02-28 14:26:33
- 達也が人造魔法師実験の唯一の成功例というのは、WEB版の用語集にも載っている記述です。 - 2014-02-28 21:25:40
- 正確には仮想演算領域及びそれに付随して使用可能なフラッシュキャスト等の技術を纏めて感心してるんだと思う - 2014-06-20 03:18:40
- さして必要とも思えない設定なんだよなぁ・・・これに限らず用語ばっかり多いけど、この作品 - 2014-06-08 08:15:25
- 主人公が劣等生レベルではあるが普通の魔法が使えるのは仮想魔法演算領域のおかげだし、これを植えつけるために妹に対する以外の強い情動を失っちゃったという設定なのに? 物語の根幹に関わってるじゃないか? - 2014-06-08 19:22:43
- 植え付けるために無くなったのではなく、植え付けたがために無くなったが適格。真夜も深夜も感情がなくなることは考慮していたとはいえ、失う可能性が100%ではなかったから - 2014-06-11 14:18:24
- 植え付けるために前処理としてフォーマットした。消すところ残すところの吟味までしたんだから、「植え付けたがために無くなった」ではないな。 - 2014-06-11 21:06:51
- 些細な活用の間違いを指摘するわりに、自分も「的確」と書くべきところを「適格」と間違えているのは恥ずかしいと思うぞ。 - 2014-06-11 21:55:27
- まぁまぁその辺で。 コミック版P124近辺で図解入りでフォーマット(白紙化)されている記述があるので確定だと思う - 2014-06-12 23:01:03
- 他の魔法師の使う魔法を解析する能力も、この仮想魔法演算領域を持っているからだよね。 - 2014-06-19 06:33:32
- 違うだろうね。 - 2014-06-20 00:19:35
- それは精霊の眼の力で生まれ持った能力です - 2014-07-30 16:15:15
- 達也は精霊の眼で捉えた相手の魔法の起動式を、この仮想魔法演算領域に入れて、それがどういう魔法になっているのかを意識し解析できるってことか - 2014-06-19 06:37:23
- 精霊の眼で魔法式のエイドスや、対象のエイドスの変化をダイレクトに観察出来るんだから、仮想演算領域に入れる必要なんかなくね? - 2014-06-19 22:50:12
- 仮想も、そうでないのも、魔法演算領域は解析のためのものではないよ。解析は普通の人間も持っている知力でやっている。だから、達也は知力が鍛えられ過ぎていて、一人で生徒会の仕事を処理できそうになって問題になったりするんだよ。 - 2014-07-30 22:20:40
- 精霊の眼(あらゆる情報を得ることの出来る力)を使いこなしている時点で常人を遥かに越えた知力を持っているよね。普通の人間は目から入る光情報を処理するだけで脳の70%を使用しているワケだし。 - 2014-07-30 22:31:59
- 起動する直前までならどんな魔法式も構築できるんだね - 2014-09-21 20:09:33
- 9巻のUSNAの科学者の精神構造干渉術式で脳の構造が変わるという仮定があっているなら、達也の脳はどんな形なんだ... - 2014-09-21 23:33:45
- そんなの、バキみたいに悪魔みたいな形に決まってんじゃんw - 2014-09-22 01:25:38
- 魔法式が複雑な場合は~ って何巻にあったっけ? - 2014-10-07 20:47:04
- 精神改造の副次効果で達也は記憶をコントロールされたから幼少時の記憶がないのか - 2015-03-31 10:24:13
- 人造魔法師実験は精神の意識領域内で最も強い想念を生み出す「強い情動を司る部分」を白紙化し、魔法演算を行うエミュレータ「仮想魔法演算領域 」を植え付け、人工的に魔法師を作り出す実験ですよね? pixivの方では脳の余ったスペースである情動を司る部分をリセットと書いてあるんですけど、どっちが正しのですか? 馬鹿な質問ですいません。 - 2015-07-09 15:04:51
- 情動リセットしても仮想魔法演算領域 」植え付けなきゃ意味ないでしょ。よってwikiが正しい - 2015-07-09 17:07:49
- 正しいのはwikiです。強い情動を司る部分は決して余った部分などではありません。仮想魔法演算領域を植え付けるスペースを確保するために強い情動を消したのです。 - 2015-07-09 20:15:29
- ↑3の者です。四葉深夜は達也の精神の意識領域を弄って、情動を消して仮想魔法演算領域を植え付けたと解釈しているんですが、合っていますか? それとも脳なども弄っているのでしょうか?何回もすいません。 - 2015-07-09 21:50:22
- 「四葉深夜は達也の精神の意識領域を弄って、情動を消して仮想魔法演算領域を植え付けた」←合ってます。「脳なども弄っている」←作品内での考えは「大脳は精神と肉体を結ぶ通信器官(9巻p126)」らしく、普通の精神干渉では脳に影響は出ないけど、精神構造直接干渉魔法なら脳も変わるらしい。ただ作中で脳の構造が変わったという話はないので、実際のところわかりません。変わったかもしれないしそのままかもしれない。 - 2015-07-09 22:24:27
- 強い情動を司る部分ってどこさ、前頭葉? - 2015-07-19 17:19:33
- 精神だろ。脳と精神は密接な関係にあることはわかってるが今のところ脳=精神ではないはず - 2015-07-20 12:38:06
- 魔法の仕組みからして、仮想魔法演算領域が永続するのはおかしいと思うんだが。 - 2017-01-07 03:51:26
- 魔法で精神の一部を白紙化して演算領域を作れる作用を事象改変が起こした場合、その作用は魔法の効果が切れることで無くなるけど、精神の一部が変質という事実は残るんじゃないだろうか - 2017-03-22 17:37:26
- 骨折を治癒魔法で治す要領では?世界に「定着」するまで掛け直す。7巻P274参照。精神がプシオンでできていると仮定するなら、そもそも復元力が働くのかも疑問ですが。 - 2017-03-22 18:14:04
- 復元力が働かないなら、梓弓はずっと効果切れないってことか?やりたい放題だな - 2017-03-22 18:24:55
- 梓弓は精神構造の改変ではなく、プシオンを振るわせる波動を出してるだけですね。効果時間3秒。 - 2017-03-22 19:48:53
- この技術を応用したら、人口の精神領域に起動式のデータを蓄え、そこからサイオンで出来た起動式を元々あった魔法演算領域に送れる、すなわち特化型CADの役割を果たす仮想精神領域を作る事で、普通に特化型CADを使う場合や達也の場合以外ののフラッシュキャストよりも高速で魔法式が組めるんじゃね。さらには達也のフラッシュキャストより干渉力や規模も強いんじゃね - 2017-03-23 11:22:04
- そうかもね。でもそれはソーサリー・ブースターってやつだと思うよ。廃人確実 - 2017-03-23 11:42:35
- 強い情動を司る部分の白紙化が必要ですけど。魔法師の兵器化の最たるもの。人体操作と並び厳しい精神干渉の規制に引っかかる。 - 2017-03-23 13:41:08
- 考察なんだからデメリットなんて度外視で良いのさ - 2017-03-23 18:43:06
- 魔法式が複雑ってやつはどの巻にのってんの? (2021-04-15 19:43:38)
最終更新:2021年04月15日 19:43