- 将来三高に入学する一条が親父とともに、爆裂を駆使し侵攻者を倒す。 - 2014-06-20 13:47:33
- 事件じゃなくて事変だろうに - 2014-06-20 13:54:10
- 新ソビエト連邦が関与を否定していることと、一条親子が敵兵全部を爆裂して、敵がだれだかわからなくなったから、事件に格下げじゃね? 項目名きめたの13巻でる以前だし - 2014-06-20 15:32:16
- いや関与を肯定したら戦争だろ… - 2014-06-20 15:45:08
- 宣戦布告無き武力紛争は、戦争では無い。教組の強い学校では国際法もまともに教えてもらえんからなぁ。 - 2014-06-20 16:19:27
- だから関与を否定=事件なんだろ。学校に行かないと読解力は付かないんだな。 - 2014-10-22 00:33:12
- 佐渡島一島を蹂躙する事件なのだから、横浜の一角で起きた横浜事変より被害も規模でかい。最低でも事変、でも関与を否定するのならゲリラとの紛争とするべきだろう - 2014-10-22 09:52:11
- 佐渡には廃坑を利用したサイオンの性質を解明する実験施設があり、吉祥寺の両親もそこに勤めていた。新ソ連軍に真っ先に奇襲され、研究員の半数以上が侵攻軍と守備隊との戦闘に巻き込まれて命を落とした(5巻197ページ) - 2014-06-28 13:01:50
- これって追記希望ってこと? - 2014-06-28 13:09:10
- 元々中国とロシアの戦争が火種になって第三次世界大戦が起きてるのにその大亜と歩調をあわせてってのが理解できない。逆に中国に攻めてエネルギー資源を奪うのが普通だろ… - 2014-09-25 00:16:36
- それだけ日本を攻めることにメリットがあったんだろう。 中国は大亜連合だから魔法の技術の蓄積は無いが、逆に日本にはそれがあるわけだし、魔法の技術を狙ったのかも。 エネルギー事情に関してはロシアは中国を攻めることを優先するほどではないくらいには解決したんじゃないかな。 - 2014-09-25 06:20:13
- サイオンの性質を調べる実験施設とその研究所がか?それなら大亜で九島も欲しがってた黄巾力士でも拉致したほうがまだ役に立つだろうに。わざわざ海を超えるより隣接している中国のほうが狙いやすいだろう - 2014-09-25 08:54:28
- 技術の蓄積が無い国が最初に欲しがるのは技術だけど、元々技術の蓄積のある国が欲しがるのは技術ではなく発展だろう。 大漢並に新ソ連に魔法技術の蓄積が無いってんなら別だが、そういう話は出てこないのだから、研究データを蓄積していると思われるところに行くのは当然じゃないかな。 もちろんこれは憶測だけどね。 現状明かされている情報で考えるとそういうことになる。 - 2014-09-25 09:41:39
- 資源といってもあの世界では太陽光エネルギーだから何を奪うんだろうか。 - 2014-10-21 16:09:10
- 授業中ってどこに書いてあるの? - 2014-10-21 15:42:18
- 何で陸軍に要請なんだ?再侵攻を回避させるなら空軍・海軍だろうに。舞鶴は何やってたんだ? - 2015-04-12 04:26:50
- この世界の日本の海・空軍は無能ですから・・・ - 2015-04-15 19:46:11
- すべてはさすおにの踏み台だからね。仕方ないね - 2015-04-15 20:25:24
- というより全ての人間がお兄様の足手まといだから。 - 2015-04-15 23:07:41
- 第一高校は小国の軍隊なら単独で退けるほどの武力を保有してるのに、佐渡分屯基地は小規模の部隊すら退けられないのか? - 2017-05-19 14:57:26
- 当時の沖縄のことを鑑みれば当然とさえ言える。沖縄の部隊を見た深雪の感想も参考に。 - 2017-05-19 21:04:33
- 当然じゃないだろ。小規模が防げないなら何が防げるんだってレベル。何で沖縄が参考になるんだよ - 2017-05-20 00:46:29
- そもそも民間人である十師族が奪還できるレベルの武力を佐渡基地が保有していないのが問題。まぁよく考えずに話のご都合だけで作られたエピソードだよね - 2017-05-20 01:08:00
- 参加したのは十師族だけじゃないが - 2017-05-20 13:08:47
- そういうやつらは予備役として国防軍のほうに参加したほうがいいだろ - 2017-05-21 19:33:39
- 作中で佐渡の基地って存在してるの? - 2017-05-20 10:35:11
- 存在するだろ。基地を潰す理由は無い - 2018-03-05 19:26:12
最終更新:2018年03月05日 19:26