言語 - 魔法世界の受付嬢@wiki

テックル語・テックル文字

ドーラン王国の公用語。他にシーラ王国などその他近隣諸国でも使われている。

参考例）
[[ナナリー・ヘル]] → Nunnaly Hell
[[アルウェス・ロックマン]] → Alwes Rockman

ビアーノン語

大陸の西側の国々で使われている。

引用）
「オネサン、かぁみ、ちいさいの、おカネいくつか？」
「モジュステ　ビアーノン？」
「オオ、ビアーノン！」

タタン語

大陸の東側で使われている。

チャイテ語

大陸の南側で使われている。

古代文字

魔法学校で習う。 ナナリー・ヘルが得意だった。

旧古代文字

深海の王国特有の文字。地下神殿に書かれており、ネフェルティアは読めたようだとマイティアが言っていた。
ふにゃふにゃで丸っこくて、古代文字とは似ても似つかない渦巻きみたいな文字に見えるが、ほんのわずかに共通点があったらしい。
セレイナ王国の宮殿の壁に書いてある文章は、五代前のセレイナの王女・グィエナが海中で見つけた石盤を、魔法も効かず、重くて持って帰れないため紙に書き起こしたもの。
当時考古学者に解読を依頼したが、創作文字ではとの結論に落ち着いてしまい、解読はまだ中途半端にしかできていない。