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  • 第一試合決定!

魔法少女を集めてバトロワするスレ@ ウィキ

第一試合決定!

最終更新:2024年08月03日 17:35

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だれでも歓迎! 編集
「安心してください、もう大丈夫です」

「私の名前はジャスティスファイア。正義の使者です」

「さぁ、こちらへ。あなた方の安全は、私が保証します」

◇

 うそつき。

◇

 ハートプリンセスの固有魔法、『どんな場所にも旅行に行けるよ』。旅行、と言っているように、その移動範囲は広い。
 東京大阪間を移動できると言えば、その凄さが伝わるだろうか。
 当然、あにまん市全域は射程範囲である。
 襲われるたびに、数㎞単位で移動すれば、まず殺されることはない。
 肉体の耐久性と合わさり、もっとも無敵に近い魔法少女は、ヒートハウンドやテンガイ、ドレッドノートではなく、ハートプリンセスなのかもしれない。
 ——もっとも、制限が掛かっていなければの話だが。

「くそっ、くそっ、くそったれ……」

 ハートプリンセスは地下街周辺の地上エリアに留まっていた。
 意図したものではない。
 数時間前、フライフィアーに拘束された彼女は捨て台詞と共にその場を離脱した。
 彼の思惑では、エリアを超えて移動する腹積もりであった。
 ——しかし、ワープした先は、未だ地下街だったのだ。

【長距離ワープは出来ない】。

 オオカワウソが他の魔法少女を増やせないように、ハートプリンセスにもまた、魔力消費増大とはまた別の制限が掛けられていた。
 フライフィア―は爆殺できたと思い込みながらも、ハートプリンセスは自らの無敵性が崩れたことにヘラり、頭を掻きむしりながら地下街を彷徨う。
 そして、偶然にも、フライフィアーとヒートハウンドの熱戦を目撃した。

 耐久力に自信があるハートプリンセスでも死を感じる程の火力。そしてそれを耐えきり、ミサイルらしきものを召喚したフライフィアー。
 その段階でハートプリンセスは必死の思いでワープし、地下街から地上に脱出していた。
 もしその場に残っていれば、いかにハートプリンセスといえど、焼死していただろう。

(化け物じゃないか……フライフィアーも、ヒートハウンドも……!)

 街の平和を守るのに、炎もミサイルも必要ねぇだろとツッコミたくなるほど、二人の戦いはハートプリンセスの常識を燃やし尽くしてしまった。
 同時に、優勝しようという心が、折れた。
 ハートプリンセスの強み。
 ワープ。
 それに伴う爆発。
 そして、耐久性。
 ワープは長距離移動が出来なくなり。
 爆発では火力がまるで足りず。

 耐久性もあの二人の前ではあまりに脆い。
 それまでハートプリンセスは、どこか余裕があった。身体能力こそ常人程度だが、物理撃破が困難な耐久力、人間を容易く殺せる爆発の火力、そしてこの世の道理を捻じ曲げる長距離ワープ。
 その、余裕は崩れ去る。
 死ぬかもしれない。
 地下の大爆発から必死で逃げながら、ハートプリンセスは涙を流していた。

(これで死んだら、俺の人生何だったんだ……!)

 そして、地下街の爆発で生じたパニックに乗じて、ハートプリンセスは近隣の公園の、個室トイレの中に逃げ込んでいた。
 膝を抱え、身体を震わせる。
 怖い、怖い、怖い……。
 フライフィアーが、ヒートハウンドが、殺しにくるかもしれない。
 燃やされるのはどれだけ痛いのだろうか。
 もう、痛いのは嫌だ……。

 やがて、夜が明け、頭の中に魔法王の声が響く。
 第一回放送が始まったのだ。
 呼ばれる名に、知っている名は一つ。
 らいと/フライフィアー。

「し、死んだ……フライフィアーが死んだ、ヒヒヒ、フライフィアーが……!」

 ハートプリンセスを悩ませる二大恐怖の一翼が、墜ちた。
 ハートプリンセスはそのままトイレの床に置かれた名簿を拾い上げ、食い入るように見る。

「ヒートハウンド……何が麦だ、くそったれ……まだ生きてる、何でミサイルで死んでないんだよぉおおおおお!」

 決着の瞬間を目撃していない故に(もっとも目撃するまでその場に留まっていればただでは済まなかったが)、ハートプリンセスはヒートハウンドが物理攻撃及び火力攻撃を無効化することを知らない。
 ただ、ヒートハウンドはミサイルを召喚できるフライフィアーより化物であるという誤認だけが積もっていく。

「ふざけるな……何で俺のワープは機能不全にするくせに、あいつらは野放しなんだ……!」

 名簿をぐしゃりと握りつぶそうとし、ハートプリンセスは、一つの名を目にした。
 栗田柿子/ジャスティスファイア。

「ジャスティスファイア……?」

 その名は、知っている。
 かつて、俺を助けてくれた魔法少女の名だ。
 そして、俺を助けてくれなかった女の名前だ。

「ジャスティスファイアがここに来ているのか……?」

「ムフフ、知り合いでもいたのかい?」

「だ、誰だぁ!?」

 ハートプリンセスはその場で飛び上がった。
 この個室は、安全地帯。そう信じていた。そんなはずがないのだ。
 今は無きトリックスターのように透明になれるわけではない。
 ハートプリンセスが無事なのは、彼が幸運だったからに他ならない。

 更に幸運なのは、ハートプリンセスに声をかけた者は参加者ではなかったことだ。

「僕、パンデニウム!」

 そこに居たのは、パペット程の大きさの二等身の悪魔であった。
 山羊に似た顔でけたけたと笑いながら、パンデニウムはハートプリンセスに語り掛ける。

「おっと、怯えなくていいんだぜ。僕は、ゲームの参加者でもなければ、お前に危害を加えるために来たわけじゃないんだからな」

「お前、お前は一体何なんだ! 何しに来た!」

「だからそれを今から説明しようとしてるんじゃないか。せっかちな奴だなぁ」

 やれやれとパンデモニカ(マスコットモード)は肩を竦める。

「お前は抽選で強制デュエルの指名者に選ばれたんだ。すっごく名誉なことなんだからな。自分の幸運値に感謝するといい」

「幸運……? 俺が……? お、俺のどこが幸運だっていうんだ……!」

 掴みかかるハートプリンセスをパンデモニカはひらりと躱す。

「おっと、自分語りはさせねーぜ。お客さんが待ってるんだからな。お前には今から、リングで戦う参加者を二人、名簿から選んでもらう。
 期限は1時間以内。サラリーマン経験者のハートプリンセスなら、前倒しで1分で決めてくれるよね」

「リング? リングって、プロレスとかボクシングのリングってことか……?」

「呑み込みが早いじゃん。さすが元社畜なだけはある。そういう強みをもっと生かしていかなきゃいけないよ。
 けれど、一つだけまちがーい!
 プロレス? ボクシング? あんな負けてもお家に帰れるリングは、魔法少女に相応しくありません!
 戦ってもらうリングは、デスマッチ! どちらかが死ぬまで戦ってもらうのです!
 うーん、これこそ本当の、戦いですなぁ」

「つ、つまり、俺が指名した二人は……」

「そう。どちらかは必ず死にます!
 優勝狙いのハートプリンセスからすれば、願ったり叶ったりだよね。
 ムフフ、じゃあぱぱっとリングに送り込む二人を選んで。
 適当でもいいよ。どうせみんな死んでもらうつもりだもんね、ハートプリンセス」

「そ、そうだ、俺は優勝して、幸せになるんだ……」

「いい心がけだ。やっぱり大人は違いますなぁ。幸せになるためには誰かを犠牲にしなければ。これは真理なのです」

「一人は、一人は決まっている。
 【ヒートハウンド】だ。だ、だいたいお前ら、あんなチート魔法少女、どうして殺し合いに呼んだんだ……! 人間の殺し合いにライオンが混じるようなものじゃないか……! 少しは考えろ、馬鹿!」

「うーん、確かにヒートハウンドは上位層の一人だけど、別に最上位ってわけじゃないんだけどなぁ。これでもバランスは考えているんです、君なら働く僕たちの気持ちが分かるだろ、ハートプリンセス」

「知らねぇよ……! それで、それでもう一人は……」

 生半可な魔法少女では、焼死体が一つ出来上がるだけだ。
 だが、名前だけでは、誰が強い魔法少女なのかまるで分からない。
 ブレイズドラゴンなどめちゃくちゃ強そうな名前だが、もしかしたらドラゴンが好きなだけという可能性だってある。
 ——助けてくれなかった。

「……【ジャスティスファイア】だ。【ヒートハウンド】と戦うのは、【ジャスティスファイア】……!」

「うーん、即決。僕は今、大人の規範を見届けたのです。
 一応聞くけど、選出の決め手は……?」

「決まってるだろ……化物を倒すのはいつだって正義の味方だ……!」

『安心してください、もう大丈夫です』

 何も、大丈夫じゃなかったじゃないか。
 大丈夫じゃなかったから、ハートプリンセスは地獄を味わい、こんな所に来てしまっている。

「今度こそ、俺を安心させてくれよ、正義のヒーロー……!」

 かくして、第一試合は決定された。
 【ヒートハウンド】VS【ジャスティスファイア】。
 同じ炎系。
 同じ犬系。
 同じく格上に勝利し生存を掴み。
 そして、殺し屋に飼われる犬と、最強国家の猟犬。
 似通った、けれど決定的に異なる二人が対決する。
 二人のうち、どちらかは、確実に死ぬ。
 逃げ場ゼロ、タイマンのみ、勝者あり。
 死闘の幕が上がる。

◇

 クライオニクスから辛くも勝利をもぎ取ったジャスティスファイアと冨島千秋は、共に人間態のまま、木陰で身を休めていた。
 先ほど、放送があった。

「……幾つか、知っている名が呼ばれました」

「……親しい人?」

「……いえ、ナサリーブラウンという名は、一部の界隈では有名ですから。
 人類最強の傭兵、としてね。
 それが、たった数時間で死ぬ。
 彼女が魔法少女であったという情報を、我々は入手していませんでした。
 ただ、並の魔法少女なら生身のナサリーに制圧されてしまうでしょう。
 それほどの強者でした」

「……そう。私も、知っている名前がいくつかあったわ。トリックスターとか。
 ……名簿には、知人も乗ってるけど」

「奇遇ですね、私もです……」

「天城千郷……以前捕まえたことがあるけど、根が悪い子じゃないわ。ただ、火力はとんでもないわ。総合力では貴女が上回ってるけど、瞬間火力は、千郷が遥かに凌駕してる。
 もし、地球を破壊できる魔法少女が居るとしたら、それはきっと千郷よ」

「……あなたが捕まえたということは正義側ではないということですか。そんな相手が、核兵器を超える火力を持つ……恐ろしいですね。
 私の知り合いは」

「松崎新一郎です。
 彼は——信用に値します」

「え、男?」

「はい、まさか魔法少女になっているとは驚愕しました。私が出会った時は確か30を少し過ぎたばかりだったはず……」


「おっさんじゃない!? ええ、おっさんが魔法少女になってるの!?」

「ふむ、30歳はおっさんというのは、些か疑問ですね。子どもではないでしょうが、若者の範疇では?」

「貴女、私より幼いのに視野が広いわね」

「……隠す必要はありませんね。私の実年齢は2●才です」

「大人じゃない!?」

 と、まるでガールズトークのように盛り上がりながらも、歴戦の戦士でもある二人は次なる戦闘に備えて準備をしていた。
 魔力回復の効果がある魔力草を煙草に加工したアイテム、魔草ケムリ。名簿と一緒に召喚されたそれを、ジャスティスファイアと冨島千秋は共有し、少しでも魔力の回復に勤めていた。

 冨島千秋は六時間変身不可能、ジャスティスファイアもまた、限界を超えた戦闘で体にガタが来ている。
 名簿と一緒に来たものはそれだけではない。
 『魔槍ダーマット』。
 あらゆる魔法効果を問答無用で貫く魔槍。それは冨島千秋のような砂化も、あるいはクライオニクスの氷の翼も例外ではないのだろう。
 大当たり中の大当たり。
 もしまたクライオニクス級の魔法少女が来襲しても、もう少し有利に戦いを展開できるだろう。

「よし、体力も回復できたし、そろそろ行きましょう。あ、魔槍はジャスティスファイアが持ちなさいよ」

「これは貴女の支給品でしょう」

「変身できない私が振り回しても宝の持ちぐされ、むしろ敵に奪われたら大惨事よ。私の天敵みたいな槍なんだから」

「確かに一理ありますが……」

 渋々といった様子で、魔槍を受け取るジャスティスファイア。

「さて、とりあえず市の中央を目指しましょう。他の参加者と交流し、米軍のこと、そしてペナルティについて伝えねば」

「ええ」

 二人は立ち上がり、共に歩みだそうとして。

【魔法少女・ジャスティスファイアが決闘者に選ばれました。ジャスティスファイアは一分以内に準備をしてください】

 突如、周囲に機械的な音声が響いた。

「また放送!?」

「いえ、魔法王の声ではありません……! しかし決闘者とはいったい……!」

「よくわからないけど、周囲を警戒して! 何かされるかも!」

「千秋! やはり魔槍は貴女が!」

「いいえ、貴女が持っていなさいジャスティスファイア! よく分からないけれど、狙われているのは貴女よ!」

「しかし、それでは私に何か起こった時に、千秋が無防備に……!」

「逃げ隠れることくらいならできるわ……!」

 そして、一分が経過し
 バシュン、という音と共に、ジャスティスファイアの姿が掻き消える。

(消された……いえ、ワープした……?)

 魔法の国で何度かワープする魔法少女を見たことがある。それに似た気配を千秋は感じ取った。

(いったい何が起きたのか、まるで分からないけれど……)

「……無事を祈るわ、ジャスティスファイア」

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