パラドックス

(投稿者:ししゃも)
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(絵:瑞騎さん ありがとうございます!)

概要


「私は、矛盾した存在です」

エントリヒ帝国の「第三研究所」にて生誕したMAID。瘴炉を搭載している。
マイスターシャーレで基本課程を修了し、特務SSへ配属。正式な担当教官は存在しなく、担当教官代行としてアサガワが教育及び指導している。
瘴炉を搭載している為、作戦行動は原則として一人で行動している。それにより、他者との交流が乏しい為、チームワークに問題在り。口調は冷たく、どんな相手でも敬語を使う為、同僚MAIDからは近づきたくないイメージを持たれている。
性格は至って主人に忠実なMAIDであり、自己の感情に左右されない。

最近になって自分の存在意義に疑問を持ち始めており、何の為にMAIDはMAIDになったのか、と考えるようになる。
外見は黒髪の腰まで届く長い髪の毛に、鋭い目つき。メイド服の上に甲冑を重ね着している為、あまり俊敏な動きは得意ではない。

通称 「黒髪のMAID」、「特務SSの問題児」
出身 エントリヒ帝国
所属 エントリヒ帝国皇室親衛隊特務部隊
装備 瘴炉、瘴撃型放出装置
身長 180cm
誕生 1943年1月25日
年齢 外見20歳前後(実働2年)
教育担当官 (代行)アサガワ・シュトロハイヒ

保有能力

ガントレット

瘴炉から発せられるエネルギーを右手に集中させ、接触した相手の内部に瘴気を媒体にした塊を一気に放出させる攻撃スキル。
ある程度の溜め時間は必要だが、ヨロイモグラを『内側』からを潰せるほどの威力を持っている。
しかし、半径500メートルに人体およびMAIDに悪影響を及ぼす瘴気を発生させる為、あまり使われることは無い。


装備

MG42-45V

パラドックスの愛銃。特に目立ったメンテナンスはしていない。というか、戦闘ごとに新しいのを取り替えている。

ネイルガン

第三研究所製武器。STG45をベースに製作され、ボックス型のマガジンに、15発の鉄釘が格納されている。とてつもないパワーで発射される鉄釘の威力は凄まじく、ワモンの皮膚を容易く貫通することが可能。
使用する鉄釘の正式名称は『10mmナーゲル弾』通称、ナーゲル。セミオートライフルで、ワモン級ならマガジン一個で仕留めることが可能。
しかし、一部の組織の要求により「人道的に問題がある」として、生産中止。その際に第三研究所が隠蔽した完成品を、パラドックスが使っている。この銃に関してはスピンオフなだけに、パラドックスは手入れを入念に済ませている。

瘴気砲<メドゥーサ>

瘴炉を搭載したMAID専用武装。形状は、中折れ式のランチャータイプ。発射方法は、瘴気媒体弾に瘴気を送り出し、装填。その後、トリガーを引き、発射させる。
トリガーを引いた場合、弾頭は発射されず、弾頭に注入された瘴気を発射させる。発射された瘴気は、大きな塊となって緩やかな速度で直進。
瘴気に触れるないし、周囲に居た有機物を腐敗させるほどの瘴気を与える。使用した瘴気媒体弾頭は再利用は不可能で、一発使用するたびに新しい弾を替えなければならない。
ワモン級なら一掃は可能だが、ヨロイモグラといった上位種に対しては、瘴気弾を直撃させることで撃破可能。

第三研究所

パラドックスが転生された、MAID研究施設。所長は、ボロウン=ゲーテ
元々帝都ニーベルンゲに施設を置いていたが、MAIDの人権を顧みない違法実験の数々とコア喰いによって破棄されたMAIDの実験を行なっていた。
しかし、公安SSによって第三研究所は摘発。違法実験に手を染めていた職員を逮捕、処罰した。これによって第三研究所は閉鎖されるはずだったが、近年の帝国におけるMAID技術は第三研究所の功績が他ならないとされ、帝都北部の田舎に転地された。
過去の反省を活かし、現在はコア喰いに関する現象を徹底的に究明している。
しかし、マッドサイエンティストな風潮は残っており、ネイルガンなどの違法武器や国際法に抵触する実験を懲りずにやっている。


評価


教育担当代行であるアサガワ曰く「非凡で、銃器及び近接戦闘に優れている」と評価。
一方で、感情に左右されない為、周囲の損害を顧みない戦法や瘴炉の扱い方に問題があると指摘する。
それでもアサガワ自身はパラドックスを高く評価しており、そのうちに自分の部下にしようと引抜を考えている。

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登場作品

最終更新:2010年01月08日 01:05
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