第二次シュッビハウゼン沖海戦 Druga bitka kod Schübbihausena | ||||||
目次 | ||||||
1.概要 2.前哨戦 3.両艦隊の死闘 4.海戦の影響 5.参加兵力 |
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概要 | ||||||
戦争: 第二次民族大戦 | ||||||
年月日: TC701年10月22日 - 同年10月23日 | ||||||
場所: シュッビハウゼン半島沖 | ||||||
結果: クリーパー王国の勝利 | ||||||
交戦勢力 | ||||||
クリーパー王国連邦 | 対クリーパー包囲網 | |||||
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王国領パーキット | ![]() | |||||
王国領パーキル | ![]() | |||||
王国領パーホット | 反クリーパー党 | |||||
指導者・指揮官 | ||||||
クリーパー王国連邦 | 対クリーパー包囲網 | |||||
クルルモ・シュトルヒ大将 | ブルルージュ・ルール大将 | |||||
エリザベッタ・カチューシャ少将 | ジョレジュ・マスキーニ中将 | |||||
戦力 | ||||||
クリーパー王国連邦 | 対クリーパー包囲網 | |||||
戦列艦1隻 | 戦列艦4隻 | |||||
フリゲート2隻 | フリゲート24隻 | |||||
スクーナー3隻 | コルベット12隻 | |||||
バーク6隻 | ジャッカスバーク20隻 | |||||
ブリック13隻 | スクーナー20隻 | |||||
損害 | ||||||
クリーパー王国連邦 | 対クリーパー包囲網 | |||||
沈没9隻 | 沈没30隻 | |||||
大破2隻 | 被拿捕5隻 | |||||
中破1隻 | 逃亡8隻 | |||||
小破3隻 | 大破5隻(全隻拿捕) | |||||
死者267名 | 中破13隻 | |||||
戦傷者310名 | 小破24隻 | |||||
死者1,022名 | ||||||
戦傷者2,218名 | ||||||
前哨戦 | ||||||
午後11時38分、シュッビハウゼン半島の灯台守備隊から半島約20kmの沖合に50隻以上の艦影が見えたと艦隊司令本部へ通報があった。その頃レギルトン海軍では、長時間の航海や、食糧不足も相俟って、士気が低下していた。しかしクリーパー側も先の第一次シュッビハウゼン沖海戦で、損傷したコルベット艦2隻の修理が終わっておらず、27隻居るうちの25隻で二倍近い艦隊を相手にしなければならなかった。そんな中、艦隊司令官のブルルージュ・ルール海軍大将は、コルベット艦4隻を艦隊前方へ偵察に派遣。ちょうどその頃通報を受けてやってきた、クリーパー艦隊が現場へと近づいていた。午後11時57分クリーパー艦隊が敵のコルベット4隻を発見。直ちに砲撃戦が開始され、士気が低下していたレギルトン海軍は突然の砲撃戦に対応できず、瞬く間に3隻のコルベット艦を喪失してしまった。残った1隻は、本艦隊へ報告するため南へ撤退。 | ||||||
両艦隊の死闘 | ||||||
午後12時01分、本艦隊へ帰還したコルベット艦がこの事を報告、5分後クリーパー艦隊と遭遇し、ここに熾烈な砲撃戦が展開される。戦闘開始3分で1番前を行くフリゲート艦「アドミラル・レミミ」が集中砲火を受け大破し艦隊から離脱。しかしレギルトン海軍は質より量を優先しており、装甲技術や砲の射程もクリーパー海軍に劣っていた。戦闘開始30分が経過したところで、クリーパー艦隊の損害は、スクーナー1隻なのに対し、レギルトン海軍では戦列艦を含む23隻が沈没もしくは大破航行不能になるなどの大損害を受けていた。そんな中で旗艦「ジュシチッジア」に乗っていたブルルージュ・ルール海軍大将がなんと逃亡。それに釣られるようにして他の艦も逃亡を始める。しかし他の逃亡する艦とぶつかったり味方から誤射されるなどして追加で12隻が沈没。約52分の海戦の末クリーパー艦隊は轟沈艦9隻なのに対しレギルトン海軍は逃亡艦も含めた35隻を喪失していた。この被害状況を見たジョレジュ・マスキーニ海軍中将は撤退命令を下す。その後放棄されたレギルトン海軍の軍艦を数隻拿捕しこの海戦は幕を閉じた。 | ||||||
海戦の影響 | ||||||
この海戦を受けて、クリーパー王国内では勝利のムードが全土で起こり、逆にレギルトン側は、熾烈な責任追及が行われていた。撤退命令を出したジョレジュ・マスキーニ中将は、軍法裁判に掛けられたが、首相が、逃亡したブルルージュ・ルール海軍大将へ全責任を追求することを決定した。さらに、ブルルージュ・ルール海軍大将の身柄に懸賞金がかけられた。この海戦はパークロム洋の制海権をクリーパー側が握り、後の敵首都への強襲揚陸作戦にも一役買っている。 | ||||||
参加兵力 | ||||||
クリーパー王立海軍 | ||||||
1、旗艦 戦列艦クリープレス 120門 | ||||||
2、フリゲート艦アドミラル・ニコラス 98門 | ||||||
3、フリゲート艦アドミラル・レミミ 90門 | ||||||
4、重スクーナー船ポーザバス級3隻 50門 | ||||||
5、バーク船キハダ型6隻 20門 | ||||||
6、ブリッグ船サクラ型13隻 14門 | ||||||
レギルトン海軍 | ||||||
1、旗艦 戦列艦ジュシチッジア 140門 | ||||||
2、戦列艦オット・マヌルハム級3隻 100門 | ||||||
3、フリゲート艦レッジ・ザ・フーラ級12隻 80門 | ||||||
4、フリゲート艦レッジ・ザ・ローラ級12隻 72門 | ||||||
5、コルベット艦チュレレラ級12隻 50門 | ||||||
6、ジャッカスバーク船エンパイア・ウレス級20隻 54門 | ||||||
7、スクーナー船ベルリード・フェデレーション級20隻 28門 |