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国旗
国歌
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情報
国名 |
スタコジア大公国 |
略号 |
GDSTCJ |
元首 |
B.■■公爵 |
人口 |
約2000万人 |
我が国は■■世紀に流刑となった■■公爵により建国され、徹底した鎖国主義により今日まで存続してきました。
昨今の外の世界における情報技術の発展により、鎖国状態および国家の秘匿の維持への懸念が強く限定的な情報公開と軍事力の示威により体制及び独立の維持を目指しています。
国土は南緯■■度 西経■度近辺の外界より隔絶された環礁内の群島に広がり、この地理的条件により長らく体制を維持してきました。近隣海域はカバーシナリオ「軍事演習海域」及び「自然保護区」により環礁周辺100海里は船舶や航空機の航行が制限されています。(理由は後述)
こうした独特な国家体制を維持するにあたり、外界には計25万人程度の工作員及び協力者を展開しており鎖国状態の維持及び国家の秘匿、又は外界の情報収集、技術移入を主任務に活動しています。
軍備
陸軍
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陸軍の一覧 |
陸軍は主として環礁内群島の防衛及び治安維持を主任務としており、首都ワルキラに常備兵力として5万人程度が駐屯しています。
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海軍
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海軍の一覧 |
海軍は主として環礁内海域を主な活動海域とする制海艦隊、環礁外においての敵戦力迎撃及び敵基地攻撃能力を保持する外征艦隊、群島間のシーレーン護衛や外界へ出入りする我が国仮装商船隊の護衛を担う海上護衛隊を有します。
主要艦艇
重航空巡洋艦 プリンテーサ・デ・スタコジア
全通飛行甲板を有しながらも、対艦ミサイルや対空ミサイルを有するVLSを備えた巡洋艦。
近年の造艦技術の向上により、新造時からハリケーンバウを備える。
乗員の居住性改善及び艦載機整備の作業性向上を主目的として改良された。
前級となるスタコジア・デビルと全長は変わらないものの、全幅は大幅に増大。
その結果艦載機運用の効率化と作業性向上を達成した。
F35戦闘機を40機程度、対潜ヘリを5機程度運用可能。
実質的には空母であるが、悠久の平和を享受した国民の理解を得るために巡洋艦を名乗っている。
正規空母 スタコジア・デビル
全長265ブロックを誇る我が国で二番目に大きい空母。英語名が船体に表記されている。
それまでは比較的小型な空母を多数保有していた我が海軍であったが、スタコジア・デビルの建造により飛躍的に大型艦建造技術が向上した。
近代化改修を繰り返し未だに第一線で活動しているが、建艦技術としてはWW2のそれであり陳腐化は否めない。
軽空母 スタコジア・パトレーラル
艦載機を10機程度運用する軽空母。環礁内における戦闘哨戒及び海上護衛を主任務とする。
近年近代化改修により艦載機運用能力が向上したものの、元の格納庫の小ささから旧式のF27戦闘機のみ運用可能。
制海空母 スタコジア・ポルタール
中型の空母。他国の空母打撃群を主目標とし、環礁内及びその周辺海域での敵空母とその艦載機の迎撃を任務としている。
艦の主要部はスタコジア・デビルを小型化したような構造となっており、やはり陳腐化は否めない。
軽空母 バイエ・デ・ワルキラ級
かつて主力であった超小型の空母。
全長は85~100ブロックの小型艦であり、VTOL機を3機のみ運用可能。制海艦隊や護衛艦隊に随伴する。
多数建造され、一部は現役ではあるが多くは解体もしくは輸送艦へ改造された。
正規空母 スタコジウ・マジコ
かつてスタコジア海軍旗艦を務めた正規空母。
我が海軍初の大型正規空母として建造された。
大型空母の運用テストヘッドとしての意味が強く、乗組員や艦載機パイロットからは非常に不評である。
乾舷が低い船体に大容量の格納庫を備えるため復原性や抗堪性への懸念が示され、スタコジア・デビルの戦力化を待って大規模改修された。
しかし、元の船体はどうにもならない他凌波性は最悪。
フリーゲート ポール・スター級
環礁内外での哨戒から船団護衛まで担う汎用主力艦として設計・建造された。
ヘリ等艦載機運用能力はないが、様々な状況に対処できるよう武装されている。
直線構造を主体とし、船体構造やブリッジ及びファンネルは商船の設計が流用される等量産性が非常に高い。
スタコジア海軍のロングセラー艦であり、建造時期により差異がある。
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最終更新:2025年09月30日 16:33