ロタ大陸管理機構公式ホームページ2026-08-29 23:04:18 (Sat)
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ロタ大陸大陸管理局からロタ大陸管理機構に国名を変更しました。国家一覧の表示と異なりますが、ご了承くださいm(__)m
ー国内外のtopicー
!極北東海域における大規模な衝突の詳細が判明!
3月6日未明、極北東海域にて大規模な戦闘が勃発した。海軍総司令部の発表によれば、この「第二次極北東海戦」にて、アルメリア帝国海軍侵攻部隊とロタ海軍遠征打撃艦隊が戦闘となり、アルメリア帝国の巡洋戦艦「キーロフ」重航空巡洋艦「アドミラル・ナヒーモフ」を含む12隻の艦艇を撃沈、航空機14機を撃墜した。一方わが軍の損害も大きく、軽支援空母「瑞鳳」、冬月型フリゲート艦3隻が沈没し、最新鋭戦艦の「信濃」が魚雷や砲撃を受け大破、「武蔵」も被雷で中破する損害を受けた。この損害により、極北東軍港の戦力は大きく減少、現在稼働可能な戦艦は航空戦艦のトラスカラと旧式戦艦の金剛のみとなった。
!第五号海軍補完計画が大陸議会を賛成多数で通過!
開戦早々に戦没した巡洋戦艦「ケレタロ」や巡洋艦「妙高」、駆逐艦「陽炎」などの穴を埋め、更に海軍力を向上させる海軍新造艦建造計画「第五号海軍補完計画」が議会を通過し、計画艦艇の起工が各地の造船所で行われた。本計画では、駆逐艦、フリゲート艦の新造及びモスボール状態の艦艇の復帰、小型の沿海域用潜水艦の建造、商船の徴用、旧式戦艦金剛の改修などが計画されている。
!第五号海軍補完計画に基づく民間船舶の徴用が開始!
先日議会を通過した第五号海軍補完計画に基づき、国内の排水量3000トン以上の民間船舶の一部が徴用されることが決定した。現在徴用が決定しているのは、ヒューズ国内輸送株式会社の豪華客船チュニスと同型の豪華客船フォレスタン(排水量3万2000トン)、同じくヒューズ国内輸送株式会社の高速貨物船バラクーダ(排水量6000トン)、中継都市が管理している貨物船ガルディン(排水量4700トン)。これらの艦艇は改造され航空母艦や巡洋艦に生まれ変わる。
広大なメサの大地と、果てしなく広がる大海原に護られているロタ大陸。
ロタ大陸管理機構は、大陸に安寧と統一をもたらすために、数年前大陸に林立していた複数の都市国家や地域が合併して建国されました。
↑ロタ大陸機構国旗。王冠は南盆京初代国王ルシャルが戴冠した解放王の冠。
↑ロタ大陸管理機構の行政区分。色はロタ大陸管理機構建国前の各国の領土。細い線で区切られているのは州の区分である。一つの国家に統合されたものの、行政区分は都市国家時代の名残が強い。灰色で表示されている人口が1万人以下の空白地帯は、殆どの場合砂漠か山脈。
| 国家名称 |
ロタ大陸管理機構
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| 公用語 |
ロタ語、古マケドニア語 |
| 首都 |
赤壁湖都 |
| 政治体制 |
間接民主制 |
| 人口 |
1900万人 |
| 通貨 |
ロンバル |
| 前年度国家予算 |
57億ロンバル |
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主要都市及び軍事基地解説 |
| 赤壁湖都 |
ロタ大陸管理機構の首都として開発が進んでいる都市。大陸北東部に位置する。都市中央には大陸最大の湖で水源たる赤壁湖があり、その周囲に高層ビルや住宅街が立ち並ぶ。周囲は急峻なメサの山脈に囲まれている。唯一北東部のみ開けており、同地に極北東軍港が建設されている。構想が発表されてから3年が経過し、大陸各地から人や物資が終結、現在500万人都市となっている。また、最高評議会の議会建造や環状の高速道路、鉄道の整備が進みつつある。
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| 南盆京 |
数百年に渡ってロタ大陸の中心地として機能していた都市。大陸中央部に位置。赤壁湖都へ首都機能を移すまではロタ大陸管理機構の首都だった。周囲を断崖絶壁の山脈に囲まれており、名称通り盆地に位置している。都市北部、南部は湖を埋め立てて築かれた。国立大学や研究施設などが林立している他、一部首都機能は未だに残っている。人口は210万人。衛星都市として極南東都市、極北西集落、南東山岳鉱山都市がある。 |
| 極北部砂漠街 |
ロタ大陸管理機構北部に位置する、文字通りの砂漠の街。大陸北北西の海沿いに位置する。戦艦2隻を擁する極北部軍港と、滑走路3本と掩体壕を備える極北部空港に隣接している。都市国家として独立していたころの政府機能が一部存続しており、ある程度の自治が認められている。現在先端技術街の整備と重工業の発展に力をいれている。衛星都市として中継都市やその他集落多数がある。 |
| 教会領 |
ロタ大陸管理機構の最も北西部に位置する都市国家。大規模な宗教施設と、空母を擁する軍港が特徴の歴史ある街「デュレンヌ」が中心地。最高位の聖職者による自治が認められており、実質的には従属国という立ち位置。もともとはアルメリア帝国が数百年前に建国した傀儡国家である。 |
| 中継都市 |
南盆京と極北部砂漠街をつなぐ街道の途中に位置する交易都市。2000年以上前まではロタ大陸の中心地であったとも言われており、近くの海底では大規模な古代遺跡が発見されている。非常に経済力が高いかつ、南盆京と極北部砂漠街を結ぶ唯一の街道に存在し、地政学上無視できない要衝でもあることから、かつては南盆京と極北部砂漠街がこの地を争奪していた。現在は行政区分上極北部砂漠街の衛星都市ということになっている。海運業、観光業が盛ん。 |
| 北部軍港 |
ロタ大陸管理機構海軍第一艦隊の母港。不動山脈要塞と隣接。旧南盆京領土の最北の海沿いに位置する。5本の埠頭、2つの乾ドックを備えている。地下数十Mの位置には海軍総司令部があり、各地の海軍艦艇の管理、統率を行っている。停泊している艦艇として、護衛戦艦「金剛」、航空巡洋艦「鈴谷」、巡洋艦「妙高」などがある。 |
| 極北部砂漠軍港 |
極北部砂漠街に隣接する軍港。埠頭4本を備える。巡洋戦艦「ケレタロ」航空戦艦「トラスカラ」をはじめとする第二艦隊の母港である。 |
| 極北東軍港 |
2025年に運用が始まった近代的な軍港。赤壁湖都から近い。アルメリア共和国の侵攻を念頭に建築された。埠頭5つと乾ドック2つを有している。戦艦「武蔵」を旗艦として、軽支援空母「瑞鳳」、巡洋艦「高雄」などが所属する第三艦隊の母港。 |
| 教会領軍港 |
教会領の中心地デュレンヌに隣接している海軍基地。埠頭2つの他、レーダーサイトやミサイルサイロ、北部軍港の総司令部よりかは小振りだが地下司令部などなどを擁している。巡洋艦「エレンスト・ラーテ」や空母「龍鳳」「祥鳳」を中心とする第四艦隊の母港である。 |
| 不動山脈要塞 |
陸軍が運用する山脈を切り抜いた難攻不落の要塞。現在北部軍港との機能統合工事が行われている。南盆京から北に50㎞の地点に築かれている。多数の塹壕や陸上砲台に囲まれている。山脈の地下には陸軍車両の格納庫が存在しており、200両程度を収容可能。陸軍唯一の大規模基地でもある。 |
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大雑把な歴史解説 |
- 大陸歴0年:アルメリア大陸の国家であるラグロリア王国とマケドニア王国の探検隊がロタ大陸に上陸。ラグロリア帝国が西部、マケドニア王国が東部の領有と植民地化を宣言。
- 大陸歴14年:ラグロリア帝国が傀儡国家「神聖教会領」を建国。
- 大陸歴18年:マケドニア王国植民地内で奴隷階級となっていた現地民が武装蜂起。
- 大陸歴26年:マケドニア王国の植民地領を現地民が全て解放。現地民の指導者である青年ルシャルが南盆京の建設とそれを首都とする国家の建国を宣言。
- 大陸歴30年~35年:後の極北部砂漠街や中継都市、赤壁湖都などの大陸東部地域に相次いで都市国家が誕生。
- 大陸歴30年~500年:「ルシャル王の善政」と呼ばれる時期。各地(東部のみ、西部は植民地と教会領)の都市国家が王の下で繁栄。
- 大陸歴507年:南盆京と教会領の関係性が急速に悪化。100年戦争に突入(実際は341年間)。
- 大陸歴512年:教会領の支援を理由に、ラグロリア帝国の後継国家アルメリア帝国が参戦、ロタ大陸の北半分を占領。
- 大陸歴827年:南盆京の宰相ハーラが各地の勢力に協力を呼びかけ連合軍を形成、アルメリア帝国軍を各地で撃破。
- 大陸歴848年:教会領との和睦、アルメリア帝国の完全撤退をもって100年戦争が終結。西部の植民地は南盆京と極北部砂漠街、教会領がそれぞれ割譲
- 大陸歴850~1800年:「ハーラの仁政」と呼ばれる時代。目立った争いはなく、大陸全域で経済活動が活発化。
- 大陸歴1852年:第一次大陸防衛戦役勃発。教会領と極北部砂漠街に対しアルメリア帝国が奇襲攻撃を敢行、同地を占領。
- 大陸歴1860年:南盆京軍が極北部砂漠街を解放、3年後に教会領を解放。1年後に停戦。
- 大陸歴1960~90年:大陸間冷戦が発生。ロタ大陸の各国が相互防衛を約束した大陸防衛機構に加盟。
- 大陸歴2015年:ロタ大陸の各国が合併、ロタ大陸管理局が建国。後にロタ大陸管理機構に改名。
- 大陸歴2026年2月:アルメリア帝国がロタ大陸管理機構に宣戦布告。
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軍組織及び軍備
多数の都市国家や地域の合併により建国された国家故に、軍の装備は諸国の装備の寄せ集めであり、命名基準や搭載装備に差異がある。新造された兵器に関しては新たな命名基準に沿って命名されるが、それでも地名や人名が大陸各地で異なるため、統一性に欠けることもしばしば。主力は海軍であり、次いで陸軍、空軍。軍の最高司令官は大陸最高評議会議長が務める。
| 正式名称 |
ロタ大陸管理機構海軍・ロタ大陸管理機構海上保安隊 |
| 総司令部 |
北部軍港地下司令部 |
| 総兵力 |
7万人 |
| 海軍保有艦艇数 |
46隻 |
| 海上保安隊艦艇数 |
14隻 |
| 概要 |
ロタ大陸管理機構のGDPのうち5%が海軍で使われており、海軍はロタ軍の最大にして最後の砦である。国力で5倍近い差をつけられているアルメリア帝国の海軍戦力に対抗するために、大型の主力艦艇の占める割合が非常に大きいのが特徴。現在戦艦、空母、巡洋艦で就役している艦艇は11隻、それに対して駆逐艦以下コルベット艦以上の中、小型戦闘艦艇は13隻となっている。旧式艦艇の比率は低く、戦艦以外の艦種は近代的な艦艇が多い。又、もう一つの特徴として、艦隊編成が平時と戦時で異なることが挙げられる。平時は北部軍港の第一艦隊、砂漠軍港の第二艦隊、極北東軍港の第三艦隊…と軍港ごとに1艦隊が配属されており、それぞれの管区で防衛、哨戒に就いているが、戦時になると沿岸部の主要都市や重要拠点を防衛する沿岸戦闘艦隊、公海上に単艦あるいは数隻で展開し敵弾道ミサイルや航空機を迎撃する公海艦隊、敵との艦隊決戦や敵本土への反転攻勢を担う遠征打撃艦隊、補給やシーレーン防衛、船団護衛などにまわされる中小艦を中心とした援護艦隊の4つに再編成される。現在海軍はアルメリア帝国海軍と戦闘状態に入っており、緒戦の第一次、第二次極北東海域海戦において、戦艦、空母、上陸部隊を擁する敵大艦隊を撃退するも、主力艦以下多数が喪失、あるいは大破、中破する甚大な被害を受けた。 |
艦種別隻数※{}は喪失数
| 戦艦 |
6隻{1} |
| 空母 |
3隻{1} |
| 巡洋艦 |
4隻{1} |
| 航空巡洋艦 |
1隻 |
| 駆逐艦 |
3隻 |
| フリゲート艦 |
8隻{5} |
| コルベット艦 |
9隻{2} |
| ガンボート |
12隻 |
| その他小型戦闘艦艇 |
4隻 |
| 掃海母艦 |
1隻 |
| 掃海艇 |
3隻 |
| 情報収集艦 |
1隻 |
| 連絡船 |
2隻 |
| 輸送艦 |
3隻 |
海上保安隊艦艇↓
| 大型巡視船 |
2隻{1} |
| 中型巡視船 |
4隻 |
| 小型巡視船 |
2隻 |
| 巡視艇 |
3隻 |
| 高速巡視艇 |
4隻 |
ー各艦艇詳細ー
※我が国の艦艇の全長、幅は、1ブロックにつき1.5m換算
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戦艦 |
戦艦
| 護衛戦艦「金剛」 |
| 全長222m 幅32m 排水量3万2000トン 速力22ノット 就役1990年 同型艦なし |
| 武装:356㎜50口径連装砲塔3基6門、127㎜55口径単装砲塔4基4門、57㎜50口径単装速射砲塔6基6門、40㎜連装機関銃座6基12門、3連装短距離対空ミサイル発射管4基 |
| 今から35年ほど前に就役した旧式戦艦。改装を施しながら今日まで運用されている。武装は射程34㎞の356㎜砲6門と、多数の近接防空火器、短距離対空ミサイル発射管など。艦尾のヘリポートには小型ヘリ2機を着艦させることができる。搭載装備の陳腐化と船体の老朽化が深刻で、退役は間近と言われていた…が、アルメリア帝国との関係悪化により、もうしばらく運用される見込み。対空装備やレーダー装備の増設や、近代化改修も計画されている。第二次極北東海戦後では数少ない稼働可能な戦艦であり、旧式とはいえ重要性が増している。 |
| 巡洋戦艦ケレタロ 戦没 |
| 全長228m 幅30m 排水量3万4000トン 速力32ノット 就役1995年 同型艦なし |
| 武装:356㎜連装砲塔3基6門、57㎜単装速射砲塔6基6門、30㎜機関砲塔8基8門、VLS36セル |
| 高速性能と強力な攻撃能力を追求した巡洋戦艦。速力32ノットは巡洋艦に匹敵する速力である。機関銃は従来艦に装備されていた手動の40㎜機関銃を廃し、レーダーと連動して動く30㎜機銃を装備。更に対空ミサイルを運用可能なVLSを艦前方に装備することで、戦闘能力は大幅に向上している。が、それでも就役から既に30年が経過しており、装備の陳腐化や各所の老朽化が問題となっていた。アルメリア帝国の侵攻部隊に対し迎撃すべく巡洋艦妙高や駆逐艦陽炎、フリゲート艦2隻を伴って出撃、これと戦闘。多数の対艦ミサイルと、敵巡洋戦艦の誘導砲弾を被弾、大爆発と共に海中に没した。 |
| 航空戦艦トラスカラ |
| 全長238m 幅36m 排水量3万9000トン 速力26ノット 就役2000年 同型艦なし |
| 武装:305㎜50口径3連装砲塔1基3門、大型VLS12セル、対空ミサイル用VLS36セル、57㎜単装速射砲塔6基6門、30㎜機関砲塔4基4門、艦載機20機 |
| 純粋な戦艦として就役し、後に大改装で航空戦艦に変身したのが本艦。就役当初は356㎜連装砲塔5基10門を備える大火力の戦艦だったが、その後ミサイル技術の発展に伴い、ミサイルより短射程な大型砲を多数搭載する既存の戦艦の価値が低下。海軍上層部は、新たにミサイル運用能力やステルス性を有する2隻の新型戦艦「武蔵型」の建造と、既存の戦艦の改装で、戦艦戦力を再び強力で確固たるものにしようとした。丁度事故でトラスカラは後部の4番、5番砲塔が吹っ飛んでおり、それが理由で改装工事が行いやすかったため、既存戦艦3隻の中で最も大規模な改装工事を受け、後部主砲塔バーベットの撤去と航空甲板の設置、VLSの追加装備、高度な電子装備の追加などを経て、2019年に航空戦艦として再就役を果たした。艦前方には主砲やVLSが配置され、後部の甲板では小型の無人戦闘機を運用する。その能力は旧式戦艦にそぐわない強力なもので、今後の活躍に期待である。なお、4月23日現在まともに稼働可能な唯一の戦艦であり、動向が注視されている。 |
| 超弩級戦艦「武蔵型」 |
| 全長282m 幅39m 排水量5万2000トン 速力33ノット 就役2025年 同型艦1隻 |
| 武装:406㎜50口径3連装砲塔2基6門、新型57㎜60口径単装速射砲塔10基10門、新型30㎜単装機関砲塔6基6門、大型VLS24セル、対空ミサイル用VLS76セル |
| 新世代の超弩級戦艦。その性能はあらゆる点でこれまでの戦艦を凌駕している。武装は新設計の406㎜3連装砲塔の他、多数の機銃とVLSを搭載。それらを最新鋭の火器管制装置が操る。艦橋はステルス性を意識した、低くて側面に傾斜のついた形状。(従来の戦艦ではパゴダマストが採用されていたが現実世界のもがみ型に近い艦橋)マストはステルスマストを1本、艦橋上部に備える。アルメリア帝国との衝突が予想される極北東海域に、1番艦の「武蔵」2番艦の「扶桑」が配備され、地域の抑止力として機能していた…が、先の海戦で被雷、行動不能であり、当分浮き砲台としてしか使えない。 |
| 超弩級戦艦「信濃型」 |
| 全長320m 幅40m 排水量6万5000トン 速力30ノット 進水2025年 同型艦なし |
| 武装:420㎜50口径3連装砲塔2基6門、152㎜52口径連装副砲塔4基、127㎜55口径単装速射砲塔4基、新型57㎜60口径単装速射砲塔6基、ファランクス2基、対空拡散ロケット弾発射機4基、汎用VLS124セル、4連装対艦ミサイル発射管2基8門、隠顕式対潜魚雷発射管8門 |
| 武蔵型の3番艦として建造予定だった予算を、武蔵型の後継艦である艦に振り、当初の予定よりも大型で強力な艦艇として進水させたのが、超弩級戦艦信濃型である。アルメリア帝国による迎撃駆逐艦「エレオノール」の撃沈を受け、計画を前倒しして先日就役した。 |
| まず武装だが、武蔵型よりさらに先進的で、全体的に高火力な装備を搭載している。主砲は、420㎜3連装砲塔を2基6門装備。砲門数こそ変わっていないが、仮想敵国の保有する16インチ砲搭載戦艦に対して、かなり優位に立てる主砲と言える。副砲には高雄型巡洋艦に搭載されている152㎜連装砲塔を4基、駆逐艦が装備する127㎜速射砲を4基、それぞれ装備。近接対空砲として、57㎜機関砲とファランクス、そして新開発の拡散ロケット弾発射機を装備している。又、戦艦として初めて対潜装備を装備しており、片舷4門ずつの隠顕式対潜魚雷発射管を装備している。 |
| 船体も様変わりしていて、特に舷側の傾斜装甲の面積拡大と、2層になった大型艦橋が目を引く。傾斜装甲は艦の防御力を向上させ、大型艦橋は艦隊指揮能力を大幅に強化した。 |
| 本艦は現在、先の海戦で大破したことで戦闘行動が不能であり、極北東軍港にて修理が進んでいる。今後1年は稼働できない見込み。 |
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空母 |
空母
| 軽支援空母「瑞鳳」 戦没 |
| 全長212m 幅28m 排水量2万3000トン 速力23ノット 就役2022年 同型艦なし |
| 武装:100㎜55口径単装速射砲塔1基、VLS16セル、30㎜機関砲塔2基2門、艦載機30機 |
| ロタ大陸管理機構が建国されてから初めて建造された、200mを超える大型艦艇。小型の無人攻撃機を30機搭載し、紹介任務や偵察任務、低脅威の目標に対しての攻撃などを主任務とする。又、速射砲や機銃、VLSに収めた対空ミサイルなどの自衛装備で、最低限の自衛戦闘が可能である。船体や機関はコスト削減のために商船のものを使用しており、装甲などはなく、防御力や速力が欠点。アルメリア帝国の領海侵犯に対応する任務に就いていたが、アルメリア帝国の宣戦布告を受けて空母機動部隊を龍鳳型と編成、アルメリア帝国の侵攻部隊迎撃に参加した。その戦闘で瑞鳳の無人戦闘機は敵巡洋艦撃沈の大金星をあげるが、敵艦載機のミサイル攻撃を受けて大破、航行不能に陥り、味方の手で自沈処分された。 |
| 中型空母「龍鳳型」 |
| 全長226m 幅32m 排水量2万6800トン 速力30ノット 就役2024年 同型艦1隻 |
| 武装:127㎜55口径単装速射砲塔2基2門、VLS24セル、CIWS1基、30㎜機関砲塔4基、艦載機30機 |
| 2022年、鳴り物入りで就役した軽支援空母「瑞鳳」は、その火力不足と、低すぎる防御力、速力から、現場で大不評をかった。そこで、最低限の装甲防御能力と、巡洋艦並みの速力、フリゲート艦並みの装備を持ち、大型の有人艦載機を運用可能な中型空母として、龍鳳型空母2隻の建造が認められた。1番艦の龍鳳は2024年、2番艦の祥鳳は2025年に就役。ロタ大陸管理機構海軍は、海上航空戦力を劇的に向上させることになった。 |
| 艦載機として、有人艦載戦闘機「飛燕」と、瑞鳳にも搭載された無人攻撃機を搭載。飛燕を12機、無人攻撃機を20機搭載可能である。 |
| 又、自衛装備として、速射砲やVLS、CIWSをはじめとする機関銃を装備。これらも瑞鳳より数を増やしている。VLSに対艦ミサイルを装備し、随伴艦搭載するの対水上レーダーと情報共有すれば、対艦攻撃も可能。 |
| 本級は極北東軍港に1隻、教会領の軍港に1隻配備され、同地域のロタ海軍の優位性に寄与している。 |
| 客船改造空母「チュニス級」 |
| 全長248m 幅36m 排水量3万7000トン 速力26ノット 就役2027年 同型艦1隻 |
| 武装:127㎜55口径単装速射砲6基6門、VLS16セル、CIWS4基、30㎜機関砲塔4基、艦載機42機 |
| 2026年の第五号海軍補完計画に基づいて建造されたのがチュニス級航空母艦である。一番艦のチュニスが現在改修工事を70%完了し、2026年中には軍籍に入る見込み。2番艦フォレスタンは2027年10月頃に工事を完了し、就役は2027年年末になる見込み。本艦は既存の航空母艦より多くの艦載機、自衛装備、より長大な航続距離を誇る。 |
| 母艦の武装は127㎜砲を片舷3基の計6門、飛行甲板後方にVLS16セル、艦橋の前後と艦首艦尾に装備されたCIWS計4基、片舷2基の30㎜機関砲4基。航空母艦としては破格の装備である。VLS16セルには短距離対空ミサイルを1セルにつき4発装填できる。 |
| 艦載機は第四世代艦上戦闘機を42機運用可能。哨戒機やヘリコプターを搭載した場合、戦闘機の数は38機まで少なくなる。艦載機は龍鳳型に搭載されている飛燕の改良型で、開発は2027年5月に終了する見込み。それまでにアルメリア帝国の来襲がないことを祈るばかりである。 |
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巡洋艦 |
巡洋艦
| 巡洋艦「妙高」 戦没 |
| 全長185m 幅23m 排水量1万5000トン 速力27ノット 就役2015年 同型艦なし |
| 武装:152㎜50口径単装速射砲塔2基2門、57㎜単装速射砲塔2基2門、30㎜単装機関砲塔3基3門、VLS48セル、4連装対艦ミサイル発射管2基8門3連装短魚雷発射管2基6門 |
| 戦艦に代わって艦隊の旗艦を務める艦として計画、建造されたのが本艦。…なのだが、旧式のレーダーや装備を搭載した結果、その能力は新鋭艦としては物足りないものになっている。まず武装は、主砲に1980年代に陸上砲台として作られた152㎜砲を一部改造、改修して2基装備。有人砲塔であり、機械の補助があるとはいえ、照準、砲塔旋回、装填に人力を要する。この砲は威力において非常に強力だが、射程や精度面、即応性で他の艦載砲に大きく劣る。対空戦闘もできない。他の武装として、ミサイルや近接防空兵器があるが、これらも搭載するレーダーなどが貧弱なため、様々な面で問題を抱えている。後部のヘリ甲板には2機のヘリコプターが駐機可能で、格納庫も2機がすっぽり入るサイズになっている。短魚雷の発射管も装備しているため、唯一対潜戦闘には向いていると言えよう。本艦は北部軍港に配備され、同港の直属艦艇といて活動していたが、アルメリア帝国の侵攻部隊の迎撃に出撃、これと交戦し、対艦ミサイル3発の直撃を受けて戦没した。 |
| 迎撃巡洋艦「エレンスト・ラーテ」 |
| 全長178ⅿ 幅23ⅿ 排水量1万5900トン 速力28ノット 就役2025年 同型艦なし |
| 武装127㎜55口径単装速射砲塔1基、57㎜55口径単装速射機関砲3基、30㎜60口径単装機関砲2基、汎用VLS64セル、隠顕式対潜魚雷発射管4門 |
| 新世代のミサイル巡洋艦として計画、建造されたのが本艦。なお、ロタ大陸管理機構国内ではミサイルを主武装とする巡洋艦、駆逐艦は迎撃巡洋艦、迎撃駆逐艦という呼ばれ方をする。それら艦艇の殆どが、公海上に単艦あるいは数隻で展開し、敵の弾道ミサイルや対艦ミサイルを迎撃する任務に就くからである。エレンスト・ラーテはあらゆる方面で最新鋭をゆく迎撃巡洋艦であり、その能力はロタ大陸管理機構海軍で就役している巡洋艦の中では最高級であるとの評価もある。 |
| まず武装だが、ロタ大陸管理機構海軍の巡洋艦としては最多の、64セルのVLSが目を引く存在。艦前方の甲板に48セル、ヘリ格納庫上部に16セルを装備している。その他の装備で特筆するべきは、隠顕式魚雷発射管の搭載。片舷に2門ずつ、計4門の対潜魚雷発射管を装備しているのだが、使用時以外は発射管が船体内部に格納されており、ステルス性の向上に寄与している。又、通常の魚雷発射管と比べて耐久性や整備性にも優れている。一方で、致命的な欠点も存在する。一つはトップヘビー。巡洋艦「妙高」より全長が短くなったのにも関わらず、排水量は減るどころか増えている。重心も高くなっており、これは、装備の詰め込みすぎと、艦橋、マストの肥大化などが原因としてあげられている。トップヘビーのせいで、予定していた速力30ノットは発揮できないうえに、荒天時には船体が不安定になってしまう。次に、調達費用。なんと、同時期に建造されたミサイルフリゲート艦の3倍である。現在本艦は教会領の軍港にて旗艦を務めている。コストに見合う活躍に期待したい。 |
| 汎用巡洋艦「高雄型」 |
| 全長172ⅿ 幅21ⅿ 排水量1万4300トン 速力30ノット 就役2025年 同型艦2隻 |
| 武装:152㎜52口径連装砲塔2基4門、127㎜55口径単装速射砲塔2基2門、ファランクス1基、小型VLS16セル、装対艦ミサイル発射管2基8門、隠顕式対潜魚雷発射管4門 |
| 武蔵型戦艦に追随し、護衛と支援戦闘を行うことを目的に計画、建造されたのが本型である。武蔵型以上のステルス性、武蔵型とデータリンク可能なレーダー及び火器管制装備、砲戦時に助太刀するための対艦装備等を持つ、有力な艦艇である。まず武装だが、主砲が従来の巡洋艦とは大きく異なり、史実の大戦型巡洋艦さながらの連装砲塔2基を艦橋前部に装備している。この砲は、ロタ大陸管理機構海軍の巡洋艦の中で唯一徹甲弾を撃つことが可能で、対艦戦闘時に輝く。一方旋回や俯仰が鈍重で、対空戦闘は出来ない。ミサイル装備は対空ミサイルを装填した小型VLS16セルと、射程150㎞の対艦ミサイルを装填した4連装発射管が装備されている。近接防空火器については、ファランクスと小銃固定座を装備している。次に特筆すべきは船体だろう。舷側には最大120㎜の装甲版が施され、一部は傾斜装甲になっている。甲板や主砲バーベット、艦橋にも装甲が施され、非常に堅牢である。小口径の砲弾や機銃掃射、低威力の自爆ドローンなどに耐性がある。レーダー装備は、武蔵型の廉価版ともいえるものを装備。砲の照準精度に優れるほか、武蔵型の搭載する大型レーダーとデータリンクすることで、効率的な迎撃、攻撃が可能となる。そんな本型は2隻が建造され、1隻がつい先日就役、1隻が建造中で、どちらも極北東軍港に配備される予定。 |
| 汎用巡洋艦「鳥海」 |
| 全長178m 幅20m 排水量1万2000トン 速力35ノット 就役2026年 同型艦なし |
| 武装:127㎜55口径単装速射砲塔2基、ファランクス2基、複合CIWS1基、VLS64セル、隠顕式対潜魚雷発射管4門 |
| 教会領を母港とする空母機動部隊の護衛艦として、革新的な能力を持って就役したのが「鳥海」である。本艦はエレンスト・ラーテの同型艦として建造が進んでいたが、建造途中に同艦の欠陥が露呈し、それを修正した形で就役した。深刻な主力艦不足にあえぐロタ海軍の救世主的な艦である。 |
| 武装は艦の前後に艦砲とファランクスを1基ずつと、後部ヘリコプター格納庫上にミサイルと機関砲を搭載した複合CIWSを1基登載。VLSは艦首側1番砲塔後方に64セル詰め込み、主に長射程対空ミサイルを運用する。艦後方の舷側には隠顕式対潜魚雷発射管4門を装備している。他数基の近接防空火器がある。現状搭載されている装備は以上…。そう、本艦は長距離対艦攻撃能力を付与されていない。アルメリア帝国の侵攻を受け、対艦装備である4連装対艦ミサイル発射管の搭載は後回しにされてしまい、防空艦としてとりあえず就役したのである。取り敢えずは空母に迫りくる航空目標の排除が主眼に置かれた形だ。 |
| そんな本艦は教会領で艤装工事を受けながら任務に就いている。対艦ミサイルの搭載は数か月後になる見通し。それまで教会領にて波乱が起きないことを祈る。 |
航空巡洋艦
| 航空巡洋艦「鈴谷」 |
| 全長157ⅿ 幅26ⅿ 排水量9200トン 速力28ノット 就役1997年 同型艦なし |
| 武装::127㎜対艦速射砲塔1基1門、試作ファランクス1基、対空ミサイル用ミサイルターター1基、艦載機7機 |
| ロタ大陸における最初の巡洋艦として計画建造されたのが、航空巡洋艦鈴谷である。鈴谷は、大陸管理局の成立前に、南盆京を擁する都市国家が建造に乗り出した艦艇。艦隊を統率する艦隊指揮能力の他、対潜戦闘能力や索敵能力を追求して建造された。まず艦載機だが、小型艦上汎用機「零式三型艦上機」を7機搭載。本機は小型軽量と機体価格の低さが売りの汎用機で、対潜戦闘、低脅威目標への攻撃及び威力偵察などを行うことができる。が、一方で、仮想敵国の主力戦闘機と互角に戦えるほどの戦闘能力は有しておらず、空対空戦闘には適していない。母艦の武装としては、旧式の127㎜対艦速射砲(平射砲)、試作で少数生産された試作型ファランクス1基、対空ミサイルを発射するミサイルターターを1基装備。最低限の自衛戦闘が可能。又、もともとは砲戦能力に特化した巡洋艦として計画されていた船体を流用して建造されたため、装甲がある程度施されており、航堪性に優れる。現在北部軍港に配備されており、第一艦隊の副旗艦を務めている。建造からまもなく30年が経過することもあり、装備の陳腐化や艦載機の能力不足、船体の老朽化が問題になりつつある。 |
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駆逐艦 |
駆逐艦
| 汎用駆逐艦「陽炎型」 戦没 |
| 全長151m 幅17m 排水量7500トン 速力30ノット 就役2014年 同型艦なし |
| 武装:127㎜55口径単装速射砲塔1基、30㎜60口径単装速射機関砲塔3基、VLS28セル |
| ロタ大陸管理機構の建国前に、極北部砂漠街が計画、建造した汎用駆逐艦。武装量はかなり控えめで、一時期フリゲート艦に分類することも考えられたが、予算取得の関係などで駆逐艦として建造された。 |
| 武装は、建造当初と現在で大きく異なる。建造当初は全てアルメリア共和国から輸入された旧式装備を搭載していたが、ロタ大陸管理機構の成立後に改修工事が行われ、国産兵器に換装された。現在は、国産の主砲1門、機関砲3門、VLS28セルを備える。本艦の武装の欠点として、対潜装備の搭載が見送られている点が挙げられる。 |
| 艦後部には小型ヘリを1機搭載可能なヘリポートと、ヘリをメンテナンス可能な格納庫を装備。 |
| 本艦はアルメリア帝国の侵攻部隊を迎撃するべく巡洋戦艦ケレタロの護衛として出撃したが、敵駆逐艦のミサイル攻撃を被弾、沈没した。 |
| 迎撃駆逐艦「エレオノール型」1隻戦没 |
| 全長167m 幅20m 排水量8700トン 速力30ノット 就役2015年(2022年)同型艦2隻 |
| 武装:127㎜55口径単装速射砲塔1基、57㎜55口径単装速射機関砲2基2門、30㎜60口径単装速射機関砲2基2門、VLS48セル、隠顕式対潜魚雷発射管6門 |
| 艦載機…小型ヘリ1機 |
| アルメリア共和国とロタ大陸の関係性が良好だった2010年代中盤に、アルメリア共和国海軍で事故による損傷で退役した艦艇の1隻を、大陸極北東部の都市国家が輸入した。これが、ミサイル駆逐艦エレオノールである。ロタ大陸管理機構の成立後、エレオノールは海軍研究所で徹底的に分析され、同型艦1隻の建造と、エレオノールの搭載するあらゆる装備の国産装備への換装が行われた。2021年にエレオノールが改装工事を完了、艦種を迎撃駆逐艦に変更して再就役した。二番艦のバフマントは、2022年に北部軍港にて就役した。 |
| 本型は後に就役する艦艇で搭載予定の新装備を試験運用する目的があり、当時の最新鋭装備を多数導入している。ロタ大陸管理機構海軍で初めてユニコーンマストを採用し、レーダー装備や火器管制装置を統合して運用することが可能。これにより従来艦よりも効率的で即応性の高い迎撃行動が可能である。搭載装備も駆逐艦としては豊富で多彩であり、あらゆる任務を遂行可能である。 |
| 現在エレオノールは極北東海域で運用されており(※2025年12月20日、宣戦布告なしのミサイル攻撃により沈没)、バフマントは教会領にて龍鳳型空母二番艦「祥鳳」の護衛任務に就いている。 |
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フリゲート艦 |
フリゲート艦
| 汎用フリゲート艦「疾風型」 |
| 全長132m 幅16m 排水量4200トン 速力30ノット 就役2022年 同型艦1隻 |
| 武装:127㎜55口径単装速射砲塔1基、30㎜60口径単装速射機関砲2基、VLS16セル、隠顕式対潜魚雷発射管4門 |
| 艦載機…小型ヘリ1機 |
| 建国時のロタ大陸管理機構海軍は、小国の装備の寄せ集めながら大型艦の比率が高く、フリゲート艦やコルベット艦に分類されるような中型、小型艦艇が少なかった。そこで計画、建造されたのが疾風型フリゲート艦である。大型艦の随伴や、シーレーン防衛、哨戒任務などをこなす。 |
| 武装は特に語ることのない、フリゲート艦として平均的な量、能力である。VLSには1セルにつき4発の短距離対空ミサイルを搭載しており、射程は30㎞程度である。 |
| 一番艦疾風は北部軍港、二番艦烈風は極北部砂漠軍港に配備されていた。アルメリア帝国の宣戦布告を受けて二番艦烈風は巡洋戦艦ケレタロの護衛として出撃、敵艦隊と交戦するが、友軍艦隊の中で唯一残存、ミサイルの雨を防ぎきり帰還したことから幸運艦として知られるようになった。 |
| 本型はその能力の割に建造コストが高く、計画当初6隻を建造する予定だったが、3番艦以降は建造されなかった。 |
| 汎用フリゲート「五十鈴」戦没 |
| 全長128m 幅16m 排水量3900トン 速力30ノット 就役2023年 同型艦なし |
| 武装:127㎜55口径単装速射砲塔1基、30㎜60口径単装速射機関砲2基、VLS12セル、連装対艦ミサイル発射管2基4門、隠顕式対潜魚雷発射管4門 |
| 艦載機…小型ヘリ1機 |
| 疾風型の量産中止を受けて、新たに設計されたのが本艦。しかし、本艦は設計ミスによるレーダー反射断面積の増大や、試験的に搭載した火器管制装置の故障頻発などを受けて結局量産されずに終わった。 |
| 武装は疾風型と大差ないが、艦中央部に対艦ミサイル発射管を2基4門装備。射程200㎞程度の対艦ミサイルを発射可能である。なお、本艦が搭載するミサイルは旧式かつ生産が終了しており補充が困難である。本来なら新型ミサイルが搭載される予定だったが、本艦が設計面での不備を理由に第一線からは退いているためである。 |
| 教会領に配備されていたが、アルメリア帝国の宣戦布告を受けて、巡洋戦艦ケレタロの護衛として出撃。敵駆逐艦のミサイル攻撃を受けて船体が破断、戦没した。 |
| 防空フリゲート「冬月型」4隻戦没 |
| 全長132m 幅17m 排水量4900トン 速力29ノット 就役2024~5年 同型艦8隻 |
| 武装:127㎜55口径単装速射砲塔1基、57㎜55口径単装速射砲塔1基、30㎜60口径単装速射機関砲2基、VLS16セル、連装対艦ミサイル発射管2基4門 |
| 艦載機…小型ヘリ1機 |
| 五十鈴の量産にも失敗したロタ大陸管理機構海軍は、大胆な設計簡略化を行った冬月型フリゲート艦を設計した。本型は船体に直線を多用し曲線を廃した他、機関のダウングレード、対潜装備のオミット等をした結果、コルベット艦並みの低コストを実現し、2025年12月の時点で5隻が就役、3隻が建造中である。 |
| 武装は対潜兵器を除けば非常に充実している。なお、本型の搭載するレーダーや火器管制装置は性能も数も十分とは言えない。故に単艦での戦闘は苦手としている。冬月型は艦隊を組んで行動するフリゲート艦として構想されたため、巡洋艦や駆逐艦のレーダーとデータリンクをする前提で設計されたためである。 |
| そんな本型は一つの常設艦隊につき2隻を所属させるべく建造が進められているのだが、アルメリア帝国海軍との戦闘で4隻を喪失、建造が追いついていない。 |
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コルベット艦 |
コルベット艦
| ミサイルコルベット「初春型」 |
| 全長75m 幅12m 排水量1400トン 速力30ノット 就役2010年 同型艦2隻 |
| 武装:57㎜55口径単装速射砲塔1基、4連装水平発射型対艦ミサイル発射管1基、VLS8セル |
| 艦載機なし |
| 本国の沿海域を防衛することを目的に建造されたミサイルコルベット艦が初春型。ステルス性と対艦戦闘能力、対空戦闘能力が高い水準で纏まっている。居住性や火器管制能力が低いが、頻繁に母港へ戻る沿海域で任務を行い、陸上基地や他艦とのデータリンクをして敵艦艇や航空目標に攻撃するため、それらの欠点はあまり重大ではない。又船体の一部に装甲が施されており、機関砲や自爆ドローンなどに対する耐性がある。本型の3隻は北部軍港を母港とし、平常時は大陸沿岸部の哨戒任務や士官候補生の練習艦として運用されている。 |
| 巡洋コルベット艦「シュタインバッハ」 |
| 全長105m 幅14m 排水量2300トン 速力33ノット 就役2018年 同型艦なし |
| 武装:76㎜単装速射砲塔1基1門、アルメリア製ファランクス1基、対空ミサイル専用小型VLS36セル、隠顕式対艦ミサイル発射管4門 |
| 艦載機…小型ヘリ1機(露天係止) |
| 教会領がアルメリア共和国から輸入し教会領警備隊(実質的な教会直属の軍隊)で運用していたものを、ロタ大陸管理機構海軍が買い取り運用を始めたのが本艦。 |
| 本艦の特徴は、小さな船体に優れた戦闘能力を有することと、外洋での長期ミッションに対応可能な点。武装は他のコルベット艦より搭載量が多く、強力。特に対空ミサイルを36発搭載している本艦は、防空艦としても運用可能。なお、本艦の搭載するアルメリア製ファランクスは弾種がロタ大陸管理機構海軍のファランクスと異っており補給ができないため、装填されている弾がきれると使用不能になる。早急な換装が求められている。次に外洋での長期ミッション対応能力だが、優れた燃費効率を示す機関と、流体力学上非常に優れた船体設計で、補給を受けなくても長い期間活動が可能であり、同系統の他艦の1.5倍長く作戦行動を継続可能。そんな本艦はその優れた性能からロタ大陸管理機構海軍造船局が設計を模倣するほどであり、多数の派生型が生まれることになる。所属は教会領。空母「祥鳳」の護衛に当たっている。 |
| 巡洋コルベット艦「葉桜型」 |
| 全長76m 幅12m 排水量1800トン 速力30ノット 就役2020年 同型艦1隻 |
| 武装:57㎜55口径単装速射砲塔1基、30㎜60口径単装速射機関砲1基、単装対潜魚雷発射管2基、爆雷投射機1基 |
| 艦載機なし |
| シュタインバッハの設計を参考に船体を小型化、各種備品を国産化したのが葉桜型巡洋コルベット艦である。商船の護衛や港湾都市の防衛、長期の哨戒任務を想定して建造された。 |
| 武装はシュタインバッハから大幅に縮小し、対艦戦闘は出来なくなっている他、ミサイルの迎撃は困難を極める。が、代わりに爆雷投射機を搭載しており、一度に小型爆雷24発を投射可能。敵上陸部隊の阻止や海上封鎖などで活躍できる。又、搭載している装備がどれも安価であり、建造コストの削減に貢献している。 |
| 速力は3ノット低下。レーダーや火器管制装置は貧弱で、船体の装甲も薄くなっている。が、やはりこれもコスト削減につながっている。 |
| そんな本型は2隻が建造され、ロタ大陸管理機構国営の海運会社の船舶を護衛する任務に就いている。 |
| 沿海域火力支援艦「瀧波型」 |
| 全長67m 幅9m 排水量900トン 速力22(35)ノット 就役2024年 同型艦4隻 |
| 武装:57㎜55口径単装速射砲塔2基2門、30㎜60口径単装速射機関砲1基1門、連装対艦ミサイル発射管2基、煙幕展開装置2基 |
| 艦載機なし |
| 沿海域に接近した敵上陸部隊や小型艦艇を迎撃する目的で建造されたのが本艦。装甲防御と瞬間的な速力に優れる。 |
| 本型が計画された背景に、アルメリア共和国海軍の上陸部隊増強がある。2010年以降に、強襲揚陸艦3隻、大型の戦車揚陸艦8隻が就役。これを脅威と捕えたロタ大陸管理局海軍は、沿海域に上陸部隊が接近してきた時の迎撃手段として瀧波型を始めとした沿海域で活動する小型艦艇の増強に踏み切った。 |
| 特徴である装甲防御と速力について語ろう。艦橋や船体側面には57㎜砲、場所によっては76㎜砲を跳弾するポテンシャルのある装甲が施されており、小型艦としては非常に堅牢。砲塔にも一部追加装甲が施されている。又砲塔は緊急時に有人で操作可能であり、火器管制装置が敵の攻撃を受けて損傷しても、戦闘を続行できる。推進機関にはディーゼルとウォータージェットを併用しており、ウォータージェット稼働時には35ノットの高速で航行可能。 |
| 本型は4隻が就役し、極北部砂漠軍港にて小艦隊を形成して活動している。 |
| 戦闘コルベット「筑摩型」全艦戦没 |
| 全長107m 幅17m 排水量2700トン 速力24ノット 就役2023年 同型艦1隻 |
| 武装:57㎜55口径単装速射砲塔1基、VLS12セル |
| 艦載機…小型ヘリ1機 |
| 安価で多くの戦力を揃えるために、多少無理な設計で小型の船体に重武装と艦載機を搭載したのが本艦。計画当初は10隻が就役する予定だったが、予算不足と無理な設計が原因で2隻の建造に留まった。極北東軍港にて領海侵犯を繰り返すアルメリア共和国海軍艦艇を警戒監視していたが、先のアルメリア帝国の侵攻部隊迎撃に空母機動部隊の護衛として参加、敵艦載機の攻撃を受け、一番艦筑摩、二番艦坂戸の両方が戦没、筑摩型は全滅となった。 |
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その他小型戦闘艦艇 |
その他小型戦闘艦艇
| 沿海域哨戒艦「睦月型」 |
| 全長48m 幅7m 排水量550トン 速力21ノット 就役2022年 同型艦2隻 |
| 武装:30㎜60口径単装速射機関砲2基 |
| 艦載機なし |
| 哨戒任務を主任務とし、港湾での大型艦の曳航、敵上陸部隊への攻撃なども想定して建造された雑務艦。 |
| 内陸河川警護艦「香椎」 |
| 全長41m 幅7m 排水量400トン 速力25ノット 就役2025年 同型艦なし(3) |
| 武装:40㎜単装重機関銃1基1門、小型対空ミサイルターター1基 |
| 艦載機なし |
| 海軍と保安隊の合作艦艇。保安隊規格の小型巡視艇に、旧式の余剰装備を取り付けて海軍所属の艦艇とした。ロタ大陸に流れる1級河川で主に活動しており、敵部隊が上陸した場合は河川から攻撃を仕掛ける。現在1隻が就役、3隻が建造中である。 |
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ガンボート |
| ガンボート「ジャグアール級」 |
| 全長32m 幅5.6m 排水量140トン 速力38ノット 就役2026年 同型艦12隻 |
| 武装:30㎜60口径単装機関砲塔1基、アクティブ防御システム用4連装発射機2基 |
| コルベット艦よりもさらに取り回しのきく小型戦闘艦艇として計画、建造が進んでいるのが本級である。その設計や想定している運用形態は、沿岸部での奇襲、ゲリラ戦に特化したものであり、大型艦艇重視のロタ大陸管理機構海軍には珍しいものになっている。 |
| 武装は30㎜速射砲のみ。これだけ聞くと貧弱なことこの上ないが、有事には30㎜砲を取り外して小型ミサイル発射機や対潜装備のヘッジホッグ、57㎜機関砲などの武装に換装可能なモジュラー構造となっている。又敵ミサイルや砲弾を防ぐ防御装置として、各国の新型戦車に搭載されていることの多いアクティブ防御システムを搭載。小型の飛翔体を発射機から打ち出し、接近する目標に衝突させてこれを無力化する。 |
| 本級は12隻が続々と就役し、アルメリア帝国の上陸部隊に備えて大陸北側で運用が始まった。 |
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その他雑務艦 |
その他雑務艦
| 掃海母艦「相模」 |
| 全長120m 幅17m 排水量3200トン 速力21ノット 就役2011年 同型艦なし |
| 武装:57㎜55口径単装速射砲塔1基、爆雷投射機2基、掃海具一式 |
| 艦載機なし |
| 爆雷の敷設と掃海両方をこなす艦艇。北部軍港に配備されている。 |
| 掃海艇「橋立型」 |
| 全長58m 幅8m 排水量600トン 速力19ノット 就役2013年 同型艦2隻 |
| 武装:30㎜60口径単装速射機関砲1基、爆雷投射機1基、掃海具一式 |
| 掃海母艦相模に随伴して任務を遂行する小型掃海艇。相模と同様に爆雷の敷設も可能。 |
| 情報収集艦「佐渡」 |
| 70m 幅9m 排水量1200トン 速力24ノット 就役2015年 同型艦なし |
| 武装:57㎜55口径単装速射砲塔1基 |
| 艦載機なし |
| 艦橋上部に大型のレーダーマストや電波妨害装置を備え、情報戦を展開する艦艇。アルメリア帝国の宣戦布告を受けて外洋に展開、迫りくる敵艦隊やミサイルの探知に全力をあげている。 |
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海上保安隊艦艇 |
| 大型巡洋巡視船「大鷹」大破航行不能 |
| 全長173m 幅19m 排水量9000トン 速力24ノット 就役2010年 同型艦なし |
| 武装:127㎜45口径単装平射砲1門、ファランクス1基、30㎜60口径単装機関砲塔2基、VLS12セル |
| ロタ大陸の周辺海域やシーレーンに展開し、領海の監視や救難活動、密航者の拘束、平時の船団護衛などを行うのが海上保安隊である。その海上保安隊最古参にして最大の艦艇が、大鷹である。 |
| 本艦は当初、南盆京海軍が2010年代に画策した海軍戦力の抜本的強化の鏑矢として計画されていた、量産を視野に入れた小型巡洋艦だった。しかし大鷹の後続の建造計画が承認される寸前になって、安価な旧式装備を搭載し、より低コストで建造可能な巡洋艦として妙高が提案され、大鷹は量産されることなく一番艦の就役のみで終わったのである。そしてロタ大陸管理機構が成立すると、平時の領海監視とシーレーン防衛を担う海上保安隊が設立。それの旗艦として巡視船に艦種変更されるに至ったのだ。 |
| 武装は軍艦のもの故強力で、艦載砲、近接防空火器、VLSが揃っている。巡視船になるにあたって武装は減少しているが(特にVLSは4分の1にまで低下)、それでも十分な武装と言えよう。 |
| 大鷹の特徴に、高層ビルを思わせる3層の大型艦橋がある。これは軍艦時代に艦隊旗艦の任を期待され設計されたのだが、巡視船になった大鷹に3層の艦橋は不要であり、下の1層以外はお飾りになっている。又艦橋が大型すぎる故に復元性が悪く、大きな横波を受けると船体がかなり傾斜してしまうという欠点がある。 |
| そんな本艦は開戦初頭にシーレーン防衛中に敵ミサイルを被弾、撃沈こそしなかったものの艦前部が激しく損傷し、大破航行不能状態で北部軍港に係留されている。今後修復か廃艦の二択を迫られるだろう…。 |
| 大型巡洋巡視船「周防」 |
| 全長157m 幅18m 排水量5500トン 速力28ノット 就役2024年 同型艦なし |
| 武装:57㎜55口径単装速射砲塔2基、30㎜60口径単装機関砲塔1基 |
| 近年になって建造された船団護衛に特化した大型巡視船。30人という少ない人数で運用できる他、長大な航続距離を誇る。 |
| 武装は57㎜砲2基と30㎜砲1基。大鷹と違い、元から巡視船として計画されたために、武装はそれなりである。但し、本艦は艦後方に艦載機用のヘリ甲板を持っているのだが、そこにコンテナミサイルを搭載する計画が浮上している。有事の際にはこれで火力強化を図る。 |
| 本艦は就役当初教会領に配備され、戦時の現在はタンカーを護衛する長期任務に就いている。 |
| 中型巡視船「鬼怒型」 |
| 全長98m 幅13m 排水量2400トン 速力24ノット 就役2022年 同型艦2隻 |
| 武装:57㎜50口径単装速射砲塔1基、ファランクス1基、VLS6セル |
| 沿岸部を防衛する中型の巡視船。小さな船体に武装を詰め込んだミサイルコルベットに近い艦艇である。 |
| 武装は57㎜砲、ファランクス、VLS6セル。VLSには小型で1セルにつき4発搭載可能な艦対空ミサイルを搭載、6セルで合計24発を備える。もっとも、有事でもない限りミサイルが装填されていることはない。 |
| 本型は小型艦に似合わぬ2層の大型艦橋を持っており、載せている通信設備やレーダーなどのスペックだけ見れば小艦隊の旗艦を務めることも可能である。 |
| 一番艦鬼怒、二番艦阿賀野は北部軍港に配備され、平時は沿岸部の監視、戦時は同港の航空巡洋艦鈴谷の護衛を行う。 |
| 中型巡視船「鹿島型」 |
| 全長68m 幅8m 排水量1280トン 速力21ノット 就役2025年~ 同型艦2隻 |
| 武装:30㎜60口径単装機関砲塔1基、放水銃2基 |
| 沿岸部の監視のみに重点を置いた巡視船。任務は小型巡視船に近い。 |
| 武装は巡視船らしく機関砲1基のみと控えめ。ただ、大型巡視船の周防と同様に、後部甲板にコンテナミサイルを搭載する案が浮上している。 |
| 本艦は平時の任務に駆り出されている燃費の悪い武装過多の巡視船を代替するため、2隻が就役、2隻が建造中である。 |
| 小型巡視船「瞬閧型」 |
| 全長57m 幅7m 排水量970トン 速力18ノット 就役2012年 同型艦2隻 |
| 武装:30㎜55口径単装機関砲塔1基、小型対潜爆雷12発、放水銃2基 |
| 2008年、ロタ大陸とアルメリア帝国の関係性を急速に悪化させる事件が発生した。深夜未明、極北部砂漠街近くの砂浜にアルメリア帝国の小型潜水艦が接近、浮上し、諜報員多数を上陸させたのである。これを機にロタ大陸全体で近海での哨戒、監視の見直しと強化が図られることとなった。事件から4年後、対潜装備をひっさげて南盆京で就役した小型巡視船が瞬閧(しゅんこう)型である。 |
| 武装は30㎜機関砲と艦後部の対潜爆雷投射機。対潜爆雷の運用は本艦が初となった。 |
| 本型は瞬閧と春蘭の2隻が建造され、北部軍港を母港として活動している。 |
| 巡視艇 |
| 海上保安隊は、排水量500トン以下の巡視艇を3隻保有する。砲艦を改修した「ジュピター」、1970年代建造のヨットを改修した「フラワー」、木製ヨットを改修した「Y-02」の3隻である。これらの巡視艇は沿海域や河川で雑務をこなす。又、任務量に対して数がないため、今後300トン程度の小型艦を多数建造しこれを補う方針。 |
| 高速巡視艇「桐型」 |
| 全長32m 幅5.6m 排水量135トン 速力35ノット 就役2026年 同型艦4隻 |
| 武装:30㎜60口径単装機関砲塔1基、放水銃1基 |
| 海軍のジャグアール級を海上保安隊仕様にして就役させたもの。海上保安隊には30ノット以上を発揮可能な高速艦艇がなく、それの必要性が長年論じられてきたのだが、量産が容易なジャグアール級の設計を転用することで、安価に導入可能なことから導入が決定した。 |
| 武装は30㎜機関砲のみ。海上保安隊は有事の際海軍の傘下に入るが、桐型に関しては海軍により強力な準同型艦種が12隻もいることから、徴用後も第一線で使うことはないだろうとういう判断で軽装備となっている。 |
| そんな本型は4隻が3カ月足らずの工期で建造され、海上保安隊に引き渡されて運用されている。 |
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建造計画中、建造中、改造中艦艇 |
| 駆逐艦「磯風型」 |
| 全長160m 幅18m 排水量9100トン 速力30ノット 就役予定2026年~ 同型艦4隻 |
| 武装:単装砲1門、ファランクス2基、30㎜60口径単装速射機関砲1基、隠顕式対潜魚雷発射管4門、VLS48セル |
| 駆逐艦陽炎、エレオノールの撃沈を受けて、ロタ大陸管理機構海軍の中で実働状態にあるのはエレオノール型駆逐艦の2番艦バフマントのみとなってしまった。この異常事態を受けて、海軍増強計画第五号計画の中で新型駆逐艦の開発建造が決定された。それが磯風型駆逐艦である。 |
| 本級の特徴は、4面のフェーズドアレイレーダーの装備に伴う個艦防空能力の強化。陽炎は2面のフェーズドアレイレーダーの装備に留まっており、エレオノール型ではユニコーンマストと3面のフェーズドアレイレーダーと陽炎型より強化されたが、それらよりさらにに強化された探知能力を誇る。 |
| 武装は76㎜ないし127㎜の単装砲の他機銃、対潜魚雷発射管、VLS。又対潜水艦装備を搭載した小型ヘリを、後部ヘリ甲板と格納庫に2機搭載することを検討している。 |
| フリゲート艦「松型」 |
| 全長120m 幅16m 排水量3000トン 速力28ノット 就役2026~ 同型艦12隻 |
| 武装:76㎜単装速射砲塔1~2基、40㎜単装速射砲塔1基、30㎜60口径単装速射機関砲2基、3連装対潜魚雷発射管2基、対空ミサイル用VLS8セル |
| 量産性とコストを最も重視した小型戦闘艦艇として計画されているのが本型。急速に減少するフリゲート艦戦力を補完増強するために計画された。 |
| 特徴的なのはその艦容と武装構成。まず艦容だが、艦橋含む構造物や船体は主に直線で構成され、曲線は全くと言っていいほどない。加工時の時間短縮やコストカットのためである。しかし、それのせいで航行能力は低く、外観も安っぽい。武装は砲塔を中心にミサイル装備は最低限の防空用のみ。対潜魚雷発射管も旧式の3連装発射管を装備している。 |
| レーダー装備や機関もコストカットされており、性能は決して高く無い。それでも本型は12隻が建造され、今後数の上の主力になる予定である。 |
| 沿海域潜水艦「U-3型」 |
| 全長61m 幅9m 排水量900トン(浮上時)速力12ノット 就役2026年 同型艦6隻 |
| 武装:410㎜艦首魚雷発射管4門、30㎜60口径隠顕式単装速射砲塔1基 |
| 迫りくるアルメリア帝国の強大な戦力を前に、ロタ大陸初の潜水艦の建造が決定した。なお、潜水艦の運用自体は初めてではなく、アルメリア帝国の属国であるイギリア王国と友好的な関係にあった1950年代に輸入され、2010年に退役したU-1、U-2小型潜水艦の運用実績がある。 |
| 本型は戦時急造ということもあり、設計は簡素、武装も現代の潜水艦にしては最低限、性能面で特筆すべき点はない。 |
| 本型は教会領の民間造船会社のドックで建造が始まっており、2026年中ごろには1番艦の就役が予定されている。 |
| モスボール駆逐艦「海風型」 |
| 全長132m 幅16m 排水量3700トン 速力25ノット 就役1970年代 同型艦4隻 |
| 武装:57㎜連装速射機関砲2基、40㎜単装機関砲1基、6連装対潜魚雷発射管1基、ターターシステム1基 |
| 南盆京が12年前まで運用していた超旧式艦艇。あらゆる面において陳腐化、老朽化が進んでおり、スクラップ同然のブリキである。しかし、広大なシーレーンの防衛や沿海域の哨戒、港湾の護衛に艦艇が必要であり、今回再就役することとなった。 |
| 武装は旧式の機関砲と巨大な対潜魚雷発射管、毎分1発発射可能なターターシステム1基。戦闘能力は限定的である。レーダー装備は殆ど撤去され、航海用のレーダーと探知距離30㎞の敵味方識別レーダーしか装備していない。 |
| 本型には海軍大尉が艦長として乗りこみ、援護艦隊にて商船の護衛艦として運用する方針。 |
| 改造空母「ルシャル型」 |
| 全長242m 幅34m 排水量3万2000トン 速力24ノット 就役2027~ 同型艦2隻 |
| 武装:127㎜55口径単装速射砲塔2基、57㎜55口径連装速射砲塔6基、ファランクス1基、対空用VLS16セル 有人艦載機28機又は無人戦闘機60機 |
| 豪華客船チュニス、フォレスタンを改造して就役させる予定の航空母艦がルシャル級。一番艦ルシャルは2000年前アルメリア帝国の前身ラグロリア帝国の圧政からロタ大陸を解放した奴隷王ルシャルの名を冠している。それほど本型への期待は大きい。 |
| 艦載機には新型ステルス戦闘機の紫電改を搭載予定。この機体は兵器開発局で極秘に開発が進んでいるもので、2026年中に空軍には配備される方針。海軍には艦上運用タイプの紫電改Ⅱ型が2027年ルシャルの就役と同時に配備される方針。又、瑞鳳や龍鳳にも搭載された艦上戦闘機の飛燕や、瑞鳳で運用していた無人攻撃機の搭載も可能。 |
| 母艦の艦容は現実世界のイタリアの未成空母「アキラ」に近い。大型の島型艦橋、その前後には主砲とVLS、ファランクスを装備する。甲板の両脇には連装速射砲を片舷3基6門、両舷で12門備える。 |
| 本型は現在北部軍港の建造用ドックで改造工事を受けている。 |
| 潜水艦母艦「バラクーダ」 |
| 全長172m 幅18m 排水量7400トン 速力28ノット 就役2027~ 同型艦なし |
| 武装:76㎜単装速射砲塔2基、30㎜60口径単装速射機関砲4基、対空用VLS8セル |
| 高速貨物船「バラクーダ」を改造して就役予定の潜水艦母艦。なお、潜水艦母艦の就役はロタ大陸初であり、命名基準が定まっていないため、貨物船時代の艦名を引き継いで就役することが決定している。 |
| 本艦の任務は、新造予定の小型潜水艦部隊の補給及び指揮である。小型潜水艦6隻分の補給物資、武器弾薬を搭載する。また貨物船時代の船室をそのままに、潜水艦乗組員の休養にも利用される予定である。 |
| 現在改造のために極北部砂漠軍港に入港している。 |
| 改造巡洋艦「ガルディン」 |
| 全長123m 幅20m 排水量4700トン 速力21ノット 就役2026年 同型艦なし |
| 武装:127㎜55口径単装速射砲塔2基、76㎜単装速射砲塔2基、30㎜50口径単装速射機関砲2基、連装対艦ミサイル発射管2基、対空用VLS8セル |
| 中継都市で運用されていた貨物船に艦砲やミサイル発射管を搭載、巡洋艦として就役させたのが本艦。 |
| 艦砲に関しては巡洋艦エレンスト・ラーテ級に匹敵する量を搭載している。対艦ミサイル発射管もミサイルコルベット艦並みに装備しているので攻撃力は高い…ように見えるが、火器管制装置が旧式かつ数が足りておらず、その運用には限界がある(30㎜砲は有人砲塔である。) |
| 改造工事が簡単なため、2026年中には就役、任務に就く方針である。 |
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| 正式名称 |
ロタ大陸管理機構陸上軍 |
| 総司令部 |
不動山脈要塞地下司令部 |
| 総兵力 |
10万人(予備役30万人) |
| 概要 |
ロタ大陸の重要施設や首都の防衛、敵上陸部隊の排除、治安維持を目的に活動しているのが陸軍。不動山脈要塞を中心に大陸各所に小規模な駐屯地が多数あり、それらに戦力を分散配置している。「旅団」という単位は不動山脈要塞を根城にしている第一機甲旅団と第二歩兵旅団でしか用いられず、それ以外は「隊」という50~30人程度の単位で動く。予備役や都市国家時代活躍していた傭兵が戦力の半分以上を占めており、軍隊としての規律に欠ける部分も多い。 |
各装備品保有数※()は今後配備予定
- 主力戦車120両(39)
- 機動戦闘車70両
- 自走砲82両
- 自走対空機関砲68両
- 歩兵戦闘車58両
- 兵員輸送車500両
- 地対空ミサイル運用車両40両
- 地対艦ミサイル運用車両16両
- 通信車両8両
- 輸送トラック150両
- 牽引砲及び迫撃砲多数
- その他雑務車両多数
-各装備詳細-
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主力戦車、機動戦闘車、自走砲 |
| 従来型主力戦車「ATa-01-Ⅰ型」 |
| 全長8m 幅6.5m 総重量35トン 最高速度40㎞ 正式配備1981年 同型80両 正面装甲50㎜ 側面装甲38㎜ |
| 武装:76㎜45口径単装ライフル砲1門、12.7㎜重機関銃1門 |
| 陸軍が運用する44年前に採用された旧式戦車。教会領が開発した。配備当時は装甲が薄い代わりに高機動な軽戦車として運用されていたが、現在は戦車部隊の数合わせで配備されているにすぎない骨董品である。特にエンジンの老朽化とメンテナンス不足が深刻で、現在出しうる最高速度は20㎞未満と言われている。部品の生産終了や陸軍の弾種刷新などが原因で発砲や砲旋回が可能な車両も限られるらしく、後継戦車の配備を待って退役する見込み。 |
| 従来型主力戦車「02式機動戦車」 |
| 全長9.2m 幅6.6m 総重量40トン 最高速度58㎞ 正式配備2002年 同型30両 正面装甲70㎜+追加装甲 側面装甲65㎜+追加装甲 |
| 武装:102㎜45口径単装滑空砲1門、主砲同軸7.62㎜機銃1門、13㎜単装重機関銃1門 |
| 南盆京が独自開発した高機動戦車。2000年代初頭に南盆京と極北部砂漠街の関係が悪化したことを受けて計画、配備された。 |
| 主武装は従来の戦車より大幅に威力が向上した102㎜滑空砲。極北部砂漠街が配備していた機動戦闘車や教会領のATa-01-Ⅰ型の正面装甲を余裕で貫徹するほどの貫徹力を誇る。(これに関しては的が紙装甲なだけな気もするが…。)なお、即応弾含めて25発しか砲弾を搭載できない他、使用可能な弾種が徹甲弾のみなのが欠点。その他武装として、対歩兵装備の主砲同軸機銃と重機関銃を備える。 |
| 装甲防御は高機動を実現するために、他国の同世代戦車よりも若干劣っている。但し、機動力を犠牲に追加装甲を装備することで防御力を改善可能。 |
| そんな本型は30両という少数が配備されるにとどまったが、ATa-1-Ⅰ型が全く使い物にならない現在、実質陸軍で唯一稼働可能な戦車として重宝されている。 |
| 次世代主力戦車「25式戦車」 |
| 全長9.87m 幅7m 総重量52トン 最高速度55㎞ 正式配備2025年 同型10(39)両 正面装甲520㎜実厚複合装甲+追加装甲 側面装甲480㎜実厚複合装甲+追加装甲 |
| 武装:120㎜52口径単装滑空砲1門、遠隔操作13㎜連装重機関銃1基2門、4連装短距離地対空ミサイルポッド1基、多目的擲弾発射機1基8門 |
| 陸軍の次世代戦車として開発、生産されているのが25式戦車。従来型戦車を凌ぐ圧倒的な火力、防御力、適応能力が特徴。 |
| 武装は新設計の120㎜滑空砲の他、敵戦闘ヘリやドローンに対処する射程15㎞の対空ミサイル4発や、煙幕弾や電子攪乱弾などを発射する多目的擲弾発射機などを備える。後者の2つに関しては25式で実証試験が行われた後、既存の歩兵戦闘車や機動戦闘車に後付けされる方針。 |
| 本型は現在不動山脈要塞に10両が配備されており、残りの39両に関しては赤壁湖都周辺の駐屯地や軍港に配備される見通し。 |
| 機動戦闘車「ナミル」 |
| 全長9.2m 幅4.5m 総重量29トン 最高速度75㎞ 正式配備1998年 同型70両 正面装甲90㎜、側面装甲70㎜ |
| 武装:80㎜42口径単装ライフル砲1門、主砲同軸12.7㎜機銃1門、発煙装置2基 |
| 極北部砂漠街が独自開発した機動戦闘車。砂漠での機動戦に特化した車両である。ナミルは砂漠街の言葉で虎の意。 |
| 武装はアルメリアから輸入した80㎜ライフル砲。毎分15発の発射が可能。旧式戦車や軽装甲車、歩兵に対して有効な榴散弾を発射可能。逆に重装甲の主力戦車とは分が悪い。 |
装甲は戦車としては薄いが、一部正面ここに文字を入力装甲が76㎜砲徹甲弾を弾くポテンシャルがある。追加装甲は装備できない。 |
| 本型は50両近くが極北部砂漠街に配備されている。アルメリア帝国上陸部隊への抑えとして、極北部砂漠街が大陸の他の地域に対する抑止力として。 |
| 山岳自走砲「22式自走榴弾砲車」 |
| 全長8.6m 幅4.2m 総重量22トン 最高速度110㎞ 正式配備2022年 同型82両 装甲なし |
| 武装:140㎜40口径単装榴弾砲1門 |
| 不動山脈要塞に多数配備されている自走榴弾砲。ロタ大陸陸軍の最大砲火力を持つ。メサの急峻な山岳での運用を想定し、搭載している砲以外は徹底した軽量化を図っている。故に装甲は装備せず、操縦席や弾薬庫、砲の基部などがむき出しの状態となっている。被弾すればひとたまりもないだろう。 |
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自走対空機関砲、歩兵戦闘車、兵員輸送車 |
| 自走対空戦車「カルナック」 |
| 全長7m 幅3.4m 総重量22トン 最高速度70㎞ 正式配備1980年 同型48両 正面装甲20㎜、側面装甲18㎜ |
| 武装:30㎜55口径連装バルカン砲1基、煙幕発生装置1基 |
| 極北部砂漠街が開発、配備した旧式対空戦車。毎分400発を発射するバルカン砲を装備しており、小型の無人機やヘリコプターを狙う。 |
| 自走対空戦車「07式」 |
| 全長7.4m 幅3.6m 総重量27トン 最高速度50㎞ 正式配備2007年 同型20両 正面装甲20㎜、側面装甲20㎜ |
| 武装:30㎜60口径多銃身4連装速射機関砲塔1基、4連装対空ミサイルポッド1基 |
| 南盆京が開発した対空戦車。無人機やヘリコプターの他、低空飛行する航空機に対しても効力を示す。大陸各所の主要都市に少しづつ配備されており、対歩兵、対軽装甲車攻撃にも用いられる。 |
| 歩兵戦闘車「s-01-1型」 |
| 全長7.2m 幅3m 総重量22トン 最高速度70㎞ 正式配備1978年 同型58両 正面装甲20㎜ 側面装甲38㎜ |
| 武装:40㎜単装機関砲塔1基1門、車体側面銃眼6個 |
| 教会領が運用する旧式の歩兵戦闘車。その能力は機動力を除いて著しく陳腐化が進んでおり、一部は第一線から退き、教会領の警察部隊に再配置されている。ただ、機動性、のみは十分であり、奇襲作戦や電撃的な侵攻作戦では戦力となるかもしれない。 |
| 兵員輸送車「12号兵員輸送車」 |
| 全長7.4m 幅3.8m 総重量26トン 最高速度120㎞ 正式配備2012年 同型200両 正面装甲及び側面装甲60㎜ |
| 武装:30㎜チェーンガン1基、4連装多目的噴進弾発射機1基、発煙装置1基 |
| 南盆京の東に位置する東部村落連合が南盆京と共同開発した高コストな兵員輸送車。歩兵戦闘車とそん色ない火力、装輪式ゆえの機動力を併せ持つ。 |
| 武装は速射性と精度に優れるチェーンガンと、射程2㎞の噴進弾、発煙装置。チェーンガンは当初は搭載される方針ではなく、海軍の30㎜60口径単装機関砲塔を改造したものを装備する予定だったが、次世代の陸軍装備としてチェーンガンの開発が決定。その結果誕生した正式名称4号2式機関砲は、大陸各地の陸軍駐屯地や不動山脈要塞に多数配備される傑作兵器となった。噴進弾は射程こそ短いものの、炸薬量が非常に多く、歩兵や軽装甲車に対して非常に有効である。地形破壊や低速の航空目標にも対応可能。 |
| 現在200両が最精鋭の普通科師団に配備されており、今後の活躍が期待される。 |
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ミサイル運用車両 |
| 地対空迎撃ミサイルシステム「L-ram」 |
| 正式配備1994年 同型12セット |
| 武装及び付随装備:長射程対空ミサイル「ファルコンⅠ」発射機1基8門、大型レーダー車1両、指揮車両1両、電源車1両 |
| 1990年代に南盆京が東部村落連合と共同開発の末完成させた空中目標迎撃システム。 |
| 長射程ミサイルファルコンⅠを搭載したトラック他、多数の車両で1セットとなることが特徴。ファルコンⅠは射程200㎞、マッハ1で飛行する中型ミサイルで、2026年現在でも十分第一線で活躍可能なミサイルである。大型レーダーは半径250㎞以内の飛翔体を探知可能で、迎撃可能な飛翔体の速度はマッハ3が限界。 |
| そんな本システムは後継の誕生を受けて、主要基地の防衛から都市の防衛に回されている。 |
| 地対空迎撃ミサイルシステム「SL‐ram」 |
| 正式配備2025年 同型15セット |
| 武装及び付随装備:長射程対空ミサイル「ファルコンⅡ」発射機2基16門、中射程対空ミサイル「ホークグロム」発射機3基24門、大型レーダー車両1両、電源車3両、指揮車両1両 |
| L‐ramの後継として開発、配備されたのが本システムである。 |
| 先代から強化された点は、長射程ミサイルの射程向上、中射程ミサイルの能力追加、 |
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| 正式名称 |
ロタ大陸管理機構空軍
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| 総司令部 |
南盆京スカイハイ空港の一室 |
| 総兵力 |
1万人(後方支援系3000人) |
| 概要 |
最も小規模なのが空軍。戦力は旧式の小型戦闘機や安価な無人機が殆ど、それすら海軍の艦艇で運用されているため、空軍の基地で運用されている機体は数えるほどしかない(主の怠惰でしかないのは内緒。)現状ロタ大陸管理機構には次世代航空機の量産が可能な製造工場や整備工場がなく、旧式機を多少揃える程度の能力しかない…。とこの通りボロボロだったのだが、近年の海軍空母3隻体制やアルメリア帝国の脅威増大を受けて、少しづつ戦力の強化を図っている。 |
機種、世代別配備数一覧
- 第三世代戦闘機10機
- 第四世代戦闘機29機
- レシプロ練習機8機
- 小型輸送機2機
- 大型輸送機1機
- 戦闘ヘリ12機
- 大型輸送ヘリ8機
- 小型汎用ヘリ14機
これまでのログイン数 -
- (テスト -- たけたけ (2025-10-09 18:13:35)
- 村評議会と申します。そちらと国交を結びたいのですが、よろしいでしょうか? -- 村評議会 (2025-10-12 21:58:06)
- あーー、とっても返信が遅れてしまい申し訳ない…。ぜひ結びたいです! -- たけたけ (2025-10-25 20:18:59)
- ありがとうございます! -- 村評議会 (2025-10-26 07:37:02)
- あと、本当に良ければでいいんですけど、この軍事部内でちっちゃい茶番でもしませんか...? -- 村評議会 (2025-10-26 07:38:50)
- 茶番ですか…自分はまだまだ始めたばかりで、茶番なんてとてもやれそうにないですね…取り敢えずは、国交の締結のみということで、お願いします<(_ _)> -- take (2025-10-28 08:04:20)
- あっ申し訳ありません!!!仲良くしていきましょうね...今後もよろしくお願いします! -- 村評議会 (2025-10-28 19:05:50)
最終更新:2026年07月23日 00:57