当内戦は日本に領土を持たない国家以外は参戦できない戦争です。詳しくは参加条件をお読みください。
第二次大蝦戦争勃発。
目次
参加条件
基本的に、参戦の権利は日本を領土とする国のみしか認められない。
支援については各国の自由とする。勿論、海外領土の方もOK。
支援は物資の支援のみ可。軍事的な支援は認めない。
以上を踏まえて参戦、支援をする方はどうぞ。
第一次大蝦戦争※終戦
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参戦支援表明場
- 大和側に物資支援などで参戦します。 -- mokuzai (2014-09-01 17:54:43)
- 歴史上、蝦夷=奥羽社会主義二重共和国にはお世話になってきたことがある。その恩返しとして蝦夷=奥羽社会主義二重共和国側に付きます。 -- Hisame (2014-09-01 18:13:16)
- 我々は蝦夷共和国と同盟を結んでいる。同士に対し物資支援を行う。 -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-09-01 20:14:47)
- 大和側の味方に付きます -- かのん (2014-09-01 22:44:34)
- 支援です -- かのん (2014-09-01 22:45:02)
- 同盟国である氷山大日本帝國連邦への物資支援を行います。 -- ロンディバルト共和国 (2014-09-02 00:17:12)
- 大和社会主義共和国連邦様への物資支援を行わせていただきます -- 太陽聖帝国 (2014-09-03 18:25:08)
- タルト連邦国では蝦夷との深い交流関係にあるので蝦夷を支援します。 -- タルト (2014-09-03 22:38:24)
- 本日、アストリア帝国は同盟国である大和連邦へ物資支援を行う -- アストリア帝国外務相 (2014-09-06 22:51:58)
戦闘
蝦夷共和国解放軍は今9月3日を以て新潟、及び群馬に侵攻作戦を開始。
最終目標は金沢市、甲府市である。
戦闘に入り次第順次報告していく。
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蝦夷共和国解放軍 軍備
大和社会主義連邦 軍備
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参戦国
あらすじ
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蝦夷=奥羽社会主義二重共和国(以下蝦夷共和国と表記する)は以前から度重なる領土拡張により北海道から東北地方へと南下し、度々周辺諸国に影響を与えてきた。
そして蝦夷共和国は当戦争のきっかけになった最新の領土拡張計画で、関東一帯を影響下に置くとこを目的とする侵攻作戦を発表した。
それに対し大和社会主義共和国連邦(以下大和連邦と表記する)は遺憾の意を示し、関東地方防衛のため戦力を展開した。
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第二次大蝦戦争※終戦
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当戦争にて利用している簡易TRPGのルールについては当ページの下部からDLして確認してください。(最新:日本内戦 サイコロルール Ver.4.txt)
また戦闘履歴等もページ下部のものにて確認できます。(最新戦闘履歴:第7回戦)
あらすじ
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第一次大蝦戦争(以下第一次)で防衛側であった大和社会主義共和国連邦(以下大和)は第一次中に日本領土を縮小し、一度日本撤退の行動を見せる。
それに乗じ蝦夷=奥羽社会主義二重共和国(以下蝦夷)は中部地方一帯にまで領土を広げる事に成功した。
しかし大和は再び日本領土を拡張。蝦夷の領地を北海道のみにすることを掲げ、蝦夷への侵攻を開始した。
数か月後、双方互いに多くの戦死者を出しながら領地を巡って戦闘を繰り返していた。
しかし隣国の大国によるある行動から日本連邦はただちに各国代表を緊急招集し、会議が行われた。
その会議にて大和蝦夷の講和(浜松講和条約)が決定し、当戦争は終戦した。
講和内容
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- 大和占領地である長野,山梨の領有権の譲渡。
- 賠償金2兆円。
- 石川県の軍港一つの譲渡。
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参戦国
参戦国(蝦夷側) |
元首 |
勝利条件 |
蝦夷=奥羽社会主義二重共和国 |
ねころじぃ |
関東地方すべての県を占領すること、又は大和の首都神奈川県を占領すること |
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支援国(蝦夷側) |
元首 |
支援内容 |
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参戦国(大和側) |
元首 |
勝利条件 |
大和社会主義共和国連邦 |
響也 |
蝦夷の領土を北海道のみにまで削ること |
支援国(大和側) |
元首 |
支援内容 |
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参戦支援表明場
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武氷戦争 ※休戦協定により停戦中。
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参戦支援表明場
参戦国
参戦国(武蔵側) |
元首 |
参戦内容 |
武蔵皇国 |
笑笑笑 |
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支援国(武蔵側) |
元首 |
支援内容 |
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参戦国(氷山側) |
元首 |
参戦内容 |
氷山大日本帝國連邦 |
Hisame |
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支援国(氷山側) |
元首 |
支援内容 |
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あらすじ
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大蝦戦争開戦後、氷山大日本帝國連邦(以下氷山連邦と表記する)は蝦夷=奥羽社会主義二重共和国(以下蝦夷共和国と表記する)側につき蝦夷共和国を支援すると発表。
それに対し大和社会主義共和国連邦(以下大和連邦と表記する)は氷山連邦に対し経済制裁を実行。
大和連邦による経済制裁を受け氷山帝国は武蔵皇国に対し経済制裁を実行した。
大蝦戦争に参戦していない武蔵皇国は唐突な経済制裁に対し遺憾の意を示し、最後通牒を打電。
通牒内容
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今回の氷山大日本帝國連邦よる皇国への経済制裁は誠に遺憾。
ただちに取り消さなければ、貴国との不可侵条約を破棄し、別件として氷山大日本帝國連邦に武蔵皇国は宣戦布告する。
また2014年9月1日20時までに返答が無い場合、宣戦布告を受けるものとして攻撃を開始する。
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氷山連邦は武蔵皇国からの最後通牒に返答をせず、武蔵皇国と氷山連邦による戦争が開戦した。
開戦からしばらく経ち、武蔵皇国は氷山連邦に休戦協定締結を提案。
氷山連邦は改定案を呑み、武蔵皇国と氷山連邦の休戦協定は成立した。
協定内容
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休戦協定改定案
第一条 武蔵皇国,氷山大日本帝國連邦双方、互いへの軍事的な攻撃を禁ずる。
第二条 武蔵皇国,氷山大日本帝國連邦双方、共有都市である大阪府への軍備配備を禁ずる。ただし氷山大日本帝國連邦所属の大阪警備府を除く。
第三条 氷山大日本帝國連邦所属の大阪警備府において、当警備府の防衛のために必要最低限(1)を超過する兵員・軍備を配備することを禁ずる。
(1) 必要最低限の兵員・軍備の内訳は以下のとおりである。
- 警備府運用員 500人
- 警備府護衛用駆逐艦 10隻
- 警備府護衛用駆逐艦乗組員 3200人
第四条 武蔵皇国,氷山大日本帝國連邦双方、互いへのいかなる制裁も禁ずる。
第五条 以上の内容を違反した場合、この協定は即破棄されたものとする。
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なお当戦争では戦闘は一切起こらなかった。
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業務連絡用
最終更新:2014年10月11日 22:43