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国旗
情報
国家 |
tatata帝国 |
位置 |
ロシア カリーニングラード |
略号 |
TAC |
元首 |
tata5(tata_tkg) |
人口 |
約120万人 |
本日訪れたお客様 - 人 |
今まで訪れたお客様 - 人 |
建国から3426日 |
たた氏の一言 |
忙しくなくなったらサイトの大規模リニューアルかも( ˘ω˘ ) |
現在の警戒態勢
現在:レベル1
警戒レベル及び対応
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レベル0平時の状態です。軍は通常通りの訓練を行います。
レベル1国内での大きな事件,または領土の侵犯等が確認された場合です。軍は事件等に合わせた訓練を行います。
レベル2同盟国が戦争等を行っている状態です。軍は特殊訓練も行います。
レベル3本国の部隊が攻撃を受けた状態です。軍は敵部隊を迎撃する他,領空侵犯機は警告の後退去しない場合は撃墜します。地下シェルターの開放が行われます。
レベル4本国が攻撃または宣戦布告を受けた状態です。国民の武装が許可されるほか地下シェルターが開放されレベル5を想定した装備が支給されます。軍は攻撃した国へ派兵を行います。
レベル5敵軍が大量破壊兵器を使用した状態です。
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ニュース速報
北ヨーロッパ及びバルト諸国条約機構に加盟11/10
反乱軍との交戦終了 クーデターの鎮圧10/25
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~10月
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Балти́йск型巡洋戦艦 1番艦 就役 7/14
Калининград型巡洋戦艦 設計不良のためドック入り 7/1
民間人救助艦隊 派遣開始 6/25
Калининград型巡洋戦艦 就役 6/20
北部の避難誘導時 戦闘勃発 6/15
北部の避難誘導開始 6/14
Mysovka地方でのクーデターの発生 警戒体制をレベル3へ変更 6/13
XM6の改良に成功 HEAT,HEPの切り替えが可能に 6/10
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~5月
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新型MBT M6の配備完了 XM5の輸出開始5/5
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~4月
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航空母艦 建造中1/6~ 諸事情により完成未定
航空母艦 建造開始1/6 1月中に完成予定
新軍港 建設中2017/10/1~
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2017
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12月
11月
10月
9月
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常陸型戦艦 第五次改装(詳細は兵器紹介欄)9/8
M4A6型戦車 完成(詳細は兵器紹介欄)9/8
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8月
7月
6月
5月
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常陸型戦艦 第四次改修完了 近日公開5/25
常陸型戦艦 第三次改修完了5/10
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4月
3月
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新型主力戦車 配備完了(詳細は兵器紹介欄)3/4
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2016
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11月
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駆逐艦 特三型(暁型)建造完了11/7
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10月
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戦艦 常陸型 近代化改修 完了10/12
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9月
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戦艦 常陸型 第一次対空改装 完了9/18
戦艦 常陸型 建造完了9/9
戦艦 建造開始9/7
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8月
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M1G 開発完了8/24
潜水艦開発完了 潜水艦用ドッグ建造完了8/12
実弾射撃訓練 実施8/11
生物研究所の工事 再開8/2
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7月
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生物研究所 基礎完成7/16
M1E戦車の改良型 M1Fの製作完了7/16
生物研究所 工事開始7/15
M-1戦車 特殊弾頭モデル開発開始7/12
建国50日目7/8
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6月
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輸送船の製作開始6/25
M2戦車退役 今後は警備隊等で使用される方針6/16
M1D戦車の改良に成功 M1Eの配備開始6/15
自走砲の開発計画 開始6/15
ML-1B(ミサイル改良モデル)の採用6/11
ML-1の採用6/5
CL-1の採用6/3
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5月
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M-2戦車の輸出開始5/28
兵器輸出の開始5/23
APC-1兵員輸送車両の輸出開始5/23
tatata帝国 正式に建国5/19
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ニュース
北ヨーロッパ及びバルト諸国条約機構に加盟11/10
本日より,tatata帝国は 北ヨーロッパ及びバルト諸国条約機構に加盟することが決定した。
条約には集団的自衛権の規定もあり,クーデターによって多くの兵器を失った我が国にとっては国防上大きな期待ができる。
反乱軍との交戦終了 クーデターの鎮圧10/25
本日,投降拒否以降の一連の作戦及び戦果が発表された。
以下は作戦の経過である。
作戦経過・及び戦果
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10月18日
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敵艦隊の発見
18日未明,BC Калининградを旗艦とした偵察艦隊が敵艦隊を発見した。敵艦隊はBB Tokiwaを旗艦として2型駆逐艦3隻で構成された主力艦隊であり,戦力差が大きいことから攻撃は行わずに偵察艦隊は帰投を開始した。
帰投中,BB Tokiwaから発艦した偵察機に捕捉された。BC Калининградはこれに攻撃を加え撃墜した。
攻撃機からの攻撃
速力を上げて離脱を図る偵察艦隊だったが偵察機から連絡を受けたFA-16攻撃機に捕捉,攻撃された。
BC Калининград及び2型駆逐艦は対空ミサイルを発射,攻撃機8機を撃墜したものの対艦ミサイル1発がКалининградに着弾した。
ミサイルは後部の喫水線付近に着弾,船体そのものへの被害は少なかったものの衝撃で左舷外側の推進軸が破損し大幅な速力の低下を余儀なくされた。
[被害確認用のドローンで撮影された写真 船体には大きな損傷は見られない。]
敵艦隊との遭遇
18日夜,被弾の影響により低速での帰投を余儀なくされた偵察艦隊だがBB Tokiwaを旗艦とした主力艦隊と遭遇した。
偵察機,攻撃機からの情報を基に先回りしていたとみられ奇襲をかけられる形となってしまった。
19:24 突如対艦ミサイルによる攻撃を受ける。迎撃を行うも1発が2型駆逐艦に命中,大規模な浸水が発生した。
19:25 反乱軍の2型駆逐艦1隻を発見したКалининградが主砲及び対艦ミサイルでの攻撃を開始した。対艦ミサイル2発が反乱軍側の2型駆逐艦の艦橋および後部速射砲付近に着弾,撃沈した。
19:54 BB Tokiwaからの砲撃を受けた。2型駆逐艦は回避に成功したものの,島が死角になっていて発見が遅れたことや損傷による速力低下が重なり,Калининградは2発の直撃弾,3発の至近弾を受けた。被害は甚大であり主砲塔大破,後部格納庫の航空燃料に引火し後部艦内で大火災が発生した。
[2型駆逐艦より撮影]
2型駆逐艦2隻が対艦ミサイルによる反撃を開始,Tokiwaに4発の命中弾を与えた。うち1発は艦橋下部に命中し,衝撃で電気系統を遮断した。
攻撃が止んでいる間に偵察艦隊は撤退を開始した。
20:23 応急修理を行った2型駆逐艦に再び浸水が発生した。
20:25 左舷側の浸水が激しく修理は不可能と判断されたことから総員退艦命令が出された。
この海戦で政府軍側は,戦艦1隻小破 駆逐艦1隻撃沈の戦果を挙げたものの巡洋戦艦1隻大破,駆逐艦1隻沈没という大きな被害を受けてしまった。
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10月19日
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19日朝方,偵察艦隊の報告を受けたБалти́йск型を旗艦として編成された主力艦隊及び攻撃機隊が到着した。
6:32 RF-16偵察機が敵艦隊を捕捉した。敵艦隊はTokiwa及び2型駆逐艦2隻で編成されていた。
7:20 FA-16攻撃機24機による航空攻撃が開始された。対空ミサイルによる反撃によって3機が撃墜されるも敵駆逐艦1隻に対艦ミサイルが命中,撃沈した。
8:29 主力艦隊が敵艦隊を捕捉した。Балти́йск及び2型駆逐艦4隻,CL-1型軽巡洋艦2隻による総攻撃を開始した。
8:32-36 CL-1型1隻がTokiwaの至近弾を受けた。艦尾付近に着弾したためスクリュー及び舵を破損,航行不能となる。回避行動が不能となり8:36に爆雷付近に主砲弾が命中,誘爆により沈没した。
[激しい爆発に包まれるCL-1 上空の偵察機より撮影]
8:39 2型駆逐艦2隻よりTokiwaに対し16発の対艦ミサイルが発射された。7発が命中,3・4番砲塔を破壊した。
8:42 Балти́йскの主砲弾がTokiwaの火器管制装置に命中した。この被弾によりTokiwaは戦闘不能となった。
8:50 Tokiwa及び2型駆逐艦1隻が白旗を掲示,戦闘は終了した。
[拿捕の際に船員が撮影した写真 艦橋上部の火器管制装置や測距儀が破壊されていることが見て取れる]
この海戦により反政府軍の主力艦艇は喪失した。降伏したTokiwa及び2型駆逐艦は拿捕し,Калининград基地のドックへ送られた。船員の処罰については現在未定である。
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10月20日から24日にかけて基地機能の喪失を目標に艦砲射撃及び飛行場の爆撃が行われた。
先日の海戦によって対艦戦力を失った反乱軍は成す術もなく,飛行場の破壊に成功した。
政府軍への対抗策を失った反乱軍は翌25日 降伏した。
後日の調査によって,反乱軍の長官は各基地に協力者を集め薬物を食事等に混入させ洗脳のような状態にして協力者を集めたことが判明した。薬物の製造には2017年7月から運用が開始された生物研究所が使用されていた。
政府の方針としては薬物の影響で反乱を起こした兵士に対しては罰則はないとした上で,洗脳を行った司令長官とその協力者は事情聴取のち処刑を行う予定である。
また,今回のクーデターにより多くの兵器を失ったため国防への大きな影響が懸念されている。
以前のニュース
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反乱軍 投降を拒否10/16
反乱軍から投降を拒否する旨の返答があった。
今後,宣言されていた通りにMysovka基地への攻撃が行われるとみられる。
クーデターの鎮圧に向けて10/8
本日,反乱軍への降伏勧告が出された。
期日は10/18とされ,期限内に返答がなかった場合はMysovka基地への攻撃を行うという。
対反乱軍作戦 大きな進展10/5
クーデターから数か月が経過した今日,政府から秘密裏に行われていた作戦及び戦果についての発表があった。
作戦はБалти́йск型を筆頭としたステルス艦やステルスヘリ等を使用し,短時間での夜間奇襲を仕掛けるというものであった。
隠密作戦ということもあり厳しい情報統制の元で行われた。
詳しい情報は明かされていないが発表によると一連の作戦は成功しMysovka基地を除く全ての基地の奪還に成功したという。
Балти́йск型巡洋戦艦 1番艦 就役7/14
Балти́йск型巡洋戦艦 1番艦 Балти́йскが就役した。
Балти́йскはКалининград型巡洋戦艦の2番艦として建造が進められていたが建造中にКалининград型の欠陥が発覚したため設計を変更して建造された。
設計変更により艦の特性等も大きく変わったためКалининград型からБалти́йск型へと変更された。
Калининград型として建造がされていた艦は,すべてБалти́йск型へと変更して建造される予定である。
Калининград型巡洋戦艦 設計不良のためドック入り 7/1
先月就役し,早速任務に投入されたКалининград型巡洋戦艦 1番艦Калининградだったが幾つかの設計不良が明らかとなった。
数日間はそのまま運用されていたがこれ以上の運用は困難と判断され改修工事が行われることとなった。
設計不良は同型艦と特徴の異なる1番艦のみで発生しており,代用艦として近日完成予定の2番艦が派遣される予定である。
民間人救助艦隊 派遣開始6/25
海上からの救助のため救助艦隊が結成,派遣された。
艦隊は敵からの発見を極力避けるためミサイル駆逐艦と小型の救難艦で構成されている。
また,戦艦との交戦の可能性もあるため訓練は不十分であるがКалининград型巡洋戦艦も同行する。
Калининград型巡洋戦艦 就役 6/20
常陸型戦艦の老朽化を懸念し,建造が進められていたКалининград型巡洋戦艦 1番艦 Калининградが就役した。
強力な主砲,高いステルス性,大型のヘリコプター格納庫など多様な状況に対応できる設計となっている。
北部の避難誘導時 戦闘勃発 6/15
6月15日 GMT0:30 民間人を降ろしふたたび町へ向かう救助部隊だったが,突如反乱軍の攻撃に晒された。
以下は戦闘の経過,及び記録写真である。
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0:30 反乱軍の対戦車ミサイル・戦車砲による攻撃
救助のため北上中,岡の稜線に隠れていた反乱軍の戦車・攻撃ヘリから攻撃を受けた。
奇襲であったため対処が遅れ輸送ヘリ3機・旧式戦車3台・歩兵戦闘車5台の撃破,主力戦車1台小破という被害を出してしまう。
対空機関砲により炎上したUH-15 僚機の機種カメラにより撮影
1:00 救助部隊の撤退及び反撃
輸送ヘリと歩兵戦闘車の損害が大きいことから救助活動の続行は不可と判断され,救助部隊の撤退が開始された。
自軍の攻撃ヘリからの情報により,敵の戦力が判明,兵器数等では自軍の方が上回っていたため戦闘を開始した。
帝国軍 |
主力戦車5台 対空戦車4台 歩兵戦闘車3台 攻撃ヘリ2機 輸送ヘリ1機 |
反乱軍 |
旧式戦車4台 対空戦車2台 歩兵戦闘車2台 攻撃ヘリ1機 |
1:15 主力戦車の攻撃により旧式戦車2台,対空戦車1台の撃破 攻撃ヘリの援護開始
1:30 攻撃ヘリにより対空戦車1台の撃破,敵攻撃ヘリの撤退を確認
1:45 反乱軍地上戦力の撤退開始を確認
2:00 旧式戦車1台との戦闘
0:30の奇襲で小破した主力戦車の修理作業中,旧式戦車1両からの奇襲を受ける。
これにより修理作業を行っていた歩兵戦闘車1台が撃破されてしまう。
修理中の主力戦車はこれと交戦中破するも,旧式戦車を撃破した。
撃破した旧式戦車 M1F戦車とみられる HEP弾により車体の大半が無くなっている。
中破したXM6戦車 全面装甲こそ破壊されていないものの履帯と砲身の被害は大きい。
2:10 戦闘の終了
帝国軍の救援部隊の撤退が完了,戦闘が終了した。結果的には勝利したものの敵方と比べると自軍の被害は甚大である。
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北部の避難誘導開始6/14
クーデターを受け帝国軍は民間人救出を目的とした部隊を編成,派兵を開始した。
目標は民間人のReka matrosovka以南への避難である。
救助は陸上及び海上から行う予定である。
北部を流れるReka matrosovka ちょうど反政府勢力との境目になっている。
Mysovka地方でのクーデター発生6/13
6月13日 GMT9:00 Mysovka地方の陸海空総合基地でクーデターが発生した。
Mysovka基地司令は「形式上の帝国主義から実質的な帝国主義国家へ」との声明を掲げており,Mysovka基地及び周辺基地の占領を行ったとみられる。
Mysovka基地及び周辺基地の兵力は数万人規模であり,国内での大規模な戦闘の発生が予測される。
この事態に対し帝国軍は警戒レベルの引き上げ及び反乱勢力の制圧を行うと発表した。
以下は反乱軍の推定戦力である。
陸軍 |
主力戦車70台(旧型40台) 対戦車自走砲 20台 対空戦車20台 歩兵戦闘車30台 輸送起立発射機2台 |
海軍 |
戦艦1隻 駆逐艦4隻 潜水艦2隻 フリゲート艦8隻 砲艦4隻 戦車揚陸艦4隻 戦闘攻撃機40機 対潜ヘリコプター30機 |
空軍 |
戦闘攻撃機30機 攻撃機10機 攻撃ヘリコプター5機 輸送ヘリコプター15機 |
新型MBT M6の配備完了 XM5の輸出開始
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長期にわたり運用されていたM4戦車だったがこれ以上の改修でも性能不足は補えないと判断され,新型MBTを採用することとなった。
新型MBTは2つの開発チームによってそれぞれXM5,XM6として製作された。模擬戦や射撃演習等が行われた結果,XM5は従来のM4戦車と同等の性能であると判断されXM6を正式採用することが決定された。
各戦車の詳細な性能についてはページ下部の[陸軍]欄に掲載されている。
XM5は[輸出]欄より輸入が行える。
今回採用が決定されたM6 長い砲身が特徴的である。
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戦艦常陸 第五次改修完了9/8
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複数回の改良が重ねられていたが老朽化が指摘されていたため,大規模の改装を実施した。
副砲と対空機銃の撤去,対空砲の換装及び射撃指揮装置の改良,艦対艦ミサイルの搭載,甲板の改装が行われた。
新しく搭載された対空砲は一つの射撃指揮装置からすべての砲を操作できる仕組みとなっている。また,レバーの操作により水平射撃を行えるようになっており,対艦性能も期待できる。
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戦艦常陸 第四次改修完了6/16
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第三次改修に引き続き第四次改修が行われた。対空機銃の換装や艦載機の搭載が行われ,今後の改修では武装を換装を予定している。
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戦艦常陸 第三次改修完了5/10
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老朽化が指摘されている戦艦常陸の改修工事が行われた。主に船体が改修されており,今後も複数回行われる予定である。
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新型主力戦車 改修4/22
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ついこの間配備されたM4戦車だが模擬戦のデータから上部の被弾に弱いという致命的な欠点が明らかとなった。この報告を受けて現在配備されているM4戦車の回収と新型への改修が行われた。
装甲はほとんど全面を囲う水流装甲へと換装し弱点であった上部の耐久力が向上した。また,主砲の換装も行われた。
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新型主力戦車 配備完了3/4
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現在までtatata帝国では旧型戦車を改良して何とか性能を確保している状態だった。しかし改良では補えない部分も多く,性能不足が指摘されていた。その現状を改善するために開発されたのがM4 Leopard戦車である。
M4戦車の特徴は搭載された砲である。貫通力を重視するために弾頭数を減らすという従来とは真逆のコンセプトが採られている。この貫通力を生かして戦場での活躍が期待されている。
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"純国産駆逐艦" 建造完了11/4
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輸入兵器過多のため以前から戦艦等の建造計画が進められていた。この駆逐艦も計画の一部である。
特三型駆逐艦をモデルとして製作されており高い雷撃能力と機動力が期待されている。
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"純国産戦艦" 建造完了!!9/9
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輸入兵器過多が不安視されていた海軍だがこの状況を打破するための純国産戦艦が建造された。
大口径主砲を4基搭載しており大きな活躍が期待される。
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M1G SuperWolf 配備完了!8/24
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8/24 防御力不足が課題のM1F戦車に全面水流装甲搭載する大規模改装が行われた。改装は無事成功し,我が軍初の全面水流装甲搭載戦車として生まれ変わった。
水流装甲展開前,後の写真。水流の違いが大きく伺える。
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潜水艦用ドッグ 建造完了8/12
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8/12 以前から建設されていた潜水艦ドッグの建設が終了した。また同時に,潜水艦の開発も終了した。
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実弾射撃訓練 実施8/11
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8/11 PM3:00頃実弾射撃訓練が行われた。ターゲットは数日前に機関爆発事故を起こしたCL-01の五番艦である。五番艦は修理不能と判断され武装解除の後実艦的としての塗装等が行われた。
訓練の内容はCI-1弾道ミサイルの発射,誘導訓練である。CL-01はタグボートで沖合まで曳航されたのちミサイル着弾,中央から二つに折れ沈没した。
軍部からは幾つかの写真が公開されている。
爆発を起こした機関部の写真
研究用に施された塗装
搭載されたカメラによる写真
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生物研究所 基礎工事完了7/16
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先日発表された生物研究所の工事だが,急ピッチで行われ基礎工事が完成した模様だ。
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生物研究所 工事開始7/15
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海上に突如作られた人工島 「あれは何だ?」などの声が国民から上がっていたが今日その正体が明らかになった。軍部の発表ではそこに生物研究所を新設するということだ。国民からは称賛と不安の声が上がっている。
軍部のドローンから撮影された写真 厳重な柵が確認できる。
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ゲリラ基地 爆撃5/23
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先ほどFA-16が発見した基地にBB-2を派兵,M2の奪還が困難なことから爆撃を行った。これで残りはM1D戦車一両,M2戦車五両となった。また,今後は戦車の奪取から破壊へと任務を切り替えることとなった。
BB-2搭載カメラの写真
陸軍調査員によって撮影された写真 基地のフェンスとライトに照らされた戦車の履帯のようなものが見える
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戦車輸送隊事件 大きな進展5/23
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戦車を捜索中のFA-16がM2戦車と思われる写真を撮影した。付近にはゲリラ基地もあるようだ。
陸軍と空軍は「座標等が分かっているので準備でき次第攻撃を行う。」とのことだ。
FA-16によって撮影された写真 M2には擬装が施されているようだ。また複数のゲリラが確認できる。
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戦車輸送隊 ゲリラの襲撃5/22
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5/22日 陸軍の発表により戦車輸送隊がゲリラに襲撃されたことが明らかになった。
RPG,地雷等を使用して履帯を破損させ,修理中を襲撃したようだ。更にゲリラは乗員を拘束したのちM2戦車6両,M1D戦車1両(試験中に大破して牽引,部品取りの予定)を奪い逃亡した。
拘束された乗員は近くの村で発見された。(無事を確認)
旧式の物や大破したものとはいえ主力戦車を奪われたことに対して陸軍は「速やかに対応する。今後は空軍と協力して戦車を捜索するだろう。」と述べている。
調査団によって撮影された輸送前のM1Dの写真 兵器試験場だけあって沢山の兵器があるようだ。またM1Dには激しい損傷が見られる
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軍備
陸軍
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戦車 駆逐戦車etc...
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M6 Rotluchs
56装薬228弾頭対水砲搭載
M4A5戦車の後継として開発されました。榴散弾を使用することにより水流装甲に対する貫通力と部分水流装甲に対する攻撃力が向上しています。
垂直装甲や複合装甲,自動砲口開閉装置などの搭載により高い防御力を発揮します。
XM5
28装薬162弾頭対水砲搭載
M4A5戦車の後継として開発されましたが性能不足などの点で採用はされませんでした。
M4A5 Leopard
55装薬176弾頭対水砲搭載
M4A2戦車を改良し製作された戦車です。砂弾頭の射程が強化されています。また,装薬調整装置が搭載されました。
M4A2 Leopard
44装薬176弾頭対水砲搭載
M4戦車の弱点であった車体上部後方を水流装甲で覆ったモデルです。改修工事の際に主砲の換装も行われ,火力も向上しました。
M4 Leopard
28装薬91弾頭対水砲搭載
弾頭,装薬数を犠牲にして貫通力,精度を向上させた新型砲を搭載しています。ほぼ全面の水流装甲と前部の複合装甲により高い防御力を確保しています
M1G SuperWolf
36装薬126弾頭対水砲搭載
M1Fを全面水流装甲へ変更したものです。(画像の左側の物です。ちなみに右側はM1F戦車です。)
M1F Superwolf
36装薬126弾頭対水砲搭載
高い攻撃力,防御力から主力戦車として採用されています。F型以降はコンパレーターの設定により散弾,HESHなどの切り替えが行えます。
M1mk3 Wolf
36装薬72弾頭対水砲搭載
以前の主力戦車です。現在はM1G戦車の予備となっています。
M2
52装薬78弾頭耐水砲搭載
M1戦車の後継として開発された戦車です。しかし部隊からの苦情(重すぎ でかすぎ その割に威力低すぎ もはや的)が相次ぎほとんど生産されることはなくM1 SuperWolfシリーズへ移行しました。自走砲へ改造する計画があるそうです。
MT-1
36装薬148弾頭対水砲搭載
M1戦車の砲塔を車体に溶接したものです。
HLFT-1
28装薬42弾頭対水砲搭載
どこかの記事で砲口は高くした方がいいと読んで鵜呑みにした結果できた駆逐戦車です。横幅より車高が高いのでおそらく横転するでしょう。
HAA-1
28弾頭28装薬対空砲搭載
かなり旧式の対空戦車です。
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支援車両
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ML-1
弾道ミサイルを搭載,発射を行う車両です。ほかの車両と比べ対NBC兵器性能が極めて高いです。
APC-1
ファイヤーチャージ式機銃四門 TNTトロッコ式走行地雷搭載
物資の輸送,兵士の支援等が行えます。配布しています。詳しくはページ下です。
J-1
兵員輸送等に使用される軽装甲車両です。
T-1
大人数の輸送や物資の輸送に使われるトラックです。
J-1 装備セット
右奥が通信設備,左奥が野外炊具,手前が機銃となっています。J-1にピストンで連結して使用することができます。
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海軍
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港の写真のクレーンはタラカーノフ様製作のクレーンセットを使用しています。
戦艦
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BC Балти́йск
Балти́йск型巡洋戦艦 1番艦です。
本艦はКалининград型巡洋戦艦として建造が開始されましたが建造途中に1番艦での設計不良が発覚したため設計を一部変更して建造されました。
設計変更の結果,性能等が大きく変わったためБалти́йск型と呼ばれています。
特に後部の形状は大きく変わっており,搭載可能機数が大きく増加しています。
330mm三連装砲1基 対空VLS 6基 CIWS 7基 ヘリコプター16機
BC Калининград
Калининград型巡洋戦艦 1番艦です。
常陸型戦艦の老朽化に対し,後継艦として設計されました。
ステルス性能や大型のヘリ格納庫など,多様な状況に対応しての戦闘が期待できます。
330mm三連装砲1基 対空VLS 6基 CIWS 4基 ヘリコプター4機
P.S.
1番艦を運用していたところ多くの設計不良が発覚し改装を受ける予定であり,建造中だった2番艦からは設計が大幅に変更されています。
戦艦 常陸
2連装大口径主砲4基 96弾頭副砲4基 対空砲8基 対空機銃 46基 搭載 地上支援や対艦目的で製造された純国産の戦艦です。同型艦は6隻建造される予定です。
第五次改装で副砲,対空機銃の撤去,艦対艦ミサイルの搭載,両用砲の搭載,射撃指揮装置の改良がおこなわれました。
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巡洋艦
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重巡洋艦 瑞竜(まぼろば帝国様のHLG艦船建造システムを使用)
2連装主砲6基 対空砲4基 対空機銃22門 対空VLS2基 対潜水艦爆雷2基搭載
CL-1 SeaWolf ミサイル巡洋艦
36装薬148弾頭対水砲 2基 二連装機銃16基 64弾頭爆雷投下装置8基 高弾頭型HAC巡行ミサイル 2発
FH-1が老朽化したため代用として建造されました。
主砲はそのままですがその他の武装が強化され,巡洋艦となりました。
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駆逐艦
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2型駆逐艦
速射砲2基 二連装CIWS二基 4連装対艦ミサイル2基
現在の主力駆逐艦です。1型駆逐艦を基に設計されています。
1型駆逐艦
主砲2基 三連装魚雷発射管3基 爆雷投下基2基 対空機銃全16門
我が軍初の国産駆逐艦です。高い雷撃能力を生かした戦いを期待されています。
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潜水艦
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US-1
魚雷発射管5門 小型TNTキャノン 1門 対空ファイヤーチャージ機銃 1門
U-Boatを参考に建造されたわが軍初の潜水艦です。輸送船攻撃用の砲も搭載しています。
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補助艦艇
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FH-1 量産型砲艦
36装薬148弾頭対水砲 二連装機銃二門 爆雷投下装置二門
急遽製作された砲艦。M1D戦車の主砲を搭載しています。
type-1 輸送艦
M1D戦車を二両輸送できます。また沢山の兵士を輸送できます。
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空軍
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飛行機
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FA-16 Hunter
28装薬28弾頭TNTキャノン,ファイヤーチャージ式機銃二門搭載 速度を確保するため特殊な形状になっています。
FA-5 Hawk
14装薬21弾頭TNTキャノン二門,TNTトロッコ投下装置二門搭載 二人乗りの大型攻撃機となっている。
BB-2 DarkBird
TNT投下用ディスペンサー24基,後方防御用14装薬28弾頭TNTキャノン搭載 大型のステルス爆撃機です。
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ヘリコプター
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AAG-1 Aircobra
TNTトロッコ投下装置二門,ファイヤーチャージ式機銃二門搭載 何気お気に入りです。
UH-1
ファイヤーチャージ式機銃二門搭載。兵員輸送ヘリです。
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輸出
同盟国,組織,条約等(敬称略)
同盟国
リクシリア
トライデント共和国
タルト連邦国
ケストレル民主共和国
友好国
ベラルジア社会主義共和国
警戒対象国
現在無し
敵国
現在無し
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