国旗 国章
国家名称 |
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安房日ノ本皇国 |
略称 |
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AHE(Awa Hinomoto Empire) |
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安房国・日ノ本・皇国など |
国家標語 |
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武士達よ、帝の下へ集え |
建国年 |
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1650年 |
国土 |
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イラン |
皇都 |
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館山市 |
最大都市 |
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館山市 |
通貨 |
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円(JPY)1円=150日本円(現実) |
国歌 |
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鳥の詩
異論は認めない |
国家体制 |
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立憲君主制 |
経済体制 |
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資本主義 |
人口 |
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2億4千700万人 |
密度 |
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149.86人/km2 |
食料自給率 |
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115% |
GDP |
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9兆5700億円 |
宗教 |
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神道・仏教 |
公用語 |
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日ノ本語 |
面積 |
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1648195km2 |
国家元首 |
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慶武天皇陛下 |
国家首班 |
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里見義親 |
国際電話番号 |
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114 |
連絡先 |
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Skype:yanazaki02 |
国家体制パラメーター
民主的 |
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■ |
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独裁的 |
政治的左派 |
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■ |
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政治的右派 |
開放社会 |
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■ |
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閉鎖社会 |
自由経済 |
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■ |
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中央計画経済 |
常備軍 |
■ |
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徴兵軍 |
タカ派 |
■ |
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ハト派 |
介入主義 |
■ |
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孤立主義 |
蒼龍 |
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■ |
綾波 |
皇国について
安房日ノ本皇国とはイラン高原全体からなる単一主権国家である。内外から皇国と呼ばれ、その人口、産業力、軍事力の強大さや強硬的な外交態度から中東の狂犬とも呼ばれることもある。
人口は2億4千万人であり、強大な国力の源となっている。
産業は莫大な鉱産資源を基盤とする第1次産業を中心に発展おり、皇国の原動力である。強大な産業の維持には高度に整備されたインフラが必要不可欠であり、皇国は古くからインフラの整備に力を注いできた。特に輸送の大部分を支える鉄道と皇国速度無制限道路(アウトバーン)は国中に血管のように張り巡らされている。アウトバーンは1962年に世界初の片側6車線を実現し現在、第97期工事にて8車線化が進行中である。
中東であることから国土は砂漠が多い。皇都の館山や北部の姉ヶ崎、峰岡などの大都市は1800年代の国土緑化計画によって一部高緯度地域のような環境になっているため、砂漠の国らしさを感じることは無い。北部の大都市を一歩離れるとルート砂漠(中部砂漠)が広がっており、観光客はここにきてはじめて皇国に来たのだと実感する。しかし北部のカスピ海沿岸などは自然の森林が広がっており数少ない森林迷彩の活躍場所でもある。
天皇を最高司令官とする安房日ノ本皇国軍(IAF)は陸軍、海軍、防空軍の3軍とも列強と呼ばれるだけの装備、練度、物量を備えており幾多の戦乱から皇国を守り続けている。
業務連絡
にゅうす
重戦闘機就役、鉄の百舌 8月3日
皇国防空軍の航空艦隊戦ドクトリンに基づき開発されたFS-30が就役した。本機の最大の特徴は2階式コックピットで操縦手と射撃手、レーダー担当の3人が乗り込み戦闘を行う。この機体は敵の射程圏外から長距離空対空ミサイルを発射、攻撃する戦法をとるため、あまり運動性のは重視されていない。
防空軍によると、既にパイロットの機種転換も開始されており配備は順調に進むだろうとの事。新たな翼に期待が懸かっている。
FS-30 Würge
次期主力戦車、ようやく実戦配備へ 7月27日
本日、館山郊外の陸軍基地にて第239試験中隊の訓練が公表された。本中隊は最新のⅧ号主力戦車を装備しており、今回がⅧ号の初の露出となった。
陸軍によると本戦車はⅤ号の基礎設計を踏襲しており、所々Ⅴ号と似ている箇所が見られる。主な変更点は砲塔を取替え新型のKwK120/L77戦車砲を備え、前級に比べ攻撃力が向上したとの事。
今後すべてのⅤ号が本車とⅨ号に更新されるそうだ。久しぶりの装備更新に上層部の期待が伺える
また、今回の就役は2種類の戦車を主力にするという内容のVK2017計画によるものでもう1種類のPz.Kpfw.Ⅸ Ausf.A AnführerⅢも就役、気強力な連装戦車砲で敵を打ち砕く重戦車だ。
1,2枚目Pz.kpfw.Ⅷ Ausf.A KämpferⅡ 3枚目Pz.Kpfw.Ⅸ Ausf.A AnführerⅢ
過去にゅうす
+
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新型海防艦 五月二十六日
+
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武漢型海防艦
白根型の建造を行う際に長嶺中将の火力派は護衛の海防艦の量産も同時に要請していた。小さな艦艇に過剰とまでの兵装を搭載するのは皇国海軍の伝統であはあるが武漢型もその伝統に習い、海防艦であるのにもかかわらず対艦ミサイルや多砲身機関砲、600mm酸素誘導魚雷など主力級駆逐艦にも劣らぬ兵装を搭載している。唯一の欠点は航続力不足であり、常に主力の打撃艦隊に追従するのは多少の無理があると思われる。
30~40隻前後が建造される模様。
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重巡洋艦就役 五月二十六日
+
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白根型重巡洋艦
鳥海型より長らく重巡洋艦の建造はなされなかったが昨今の世界海軍情勢を見る限り、重巡洋艦の建造は必要であるとした長嶺中将を中心とした火力派の要請により建造が決定しこの度就役した。3基9門の20.5cm砲や対艦ミサイル、600mm酸素誘導魚雷などを備え、その火力は他の艦艇を圧倒するものとなっている。
海軍艦政部関係者によると、今回の建造にはカレンテルニアの建造ラッシュに対抗するものだとの意見も聞かれる。今後10隻前後が建造されるとの事である。
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新型戦闘攻撃機 五月二十六日
+
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... |
''F-57 Sága戦闘機''
防空軍の新型単発副座戦闘機。戦闘機でるが胴内に爆弾層を備え、通常爆撃から核攻撃まで行える。
関係者によるとFとBをつけ間違えたとのこと
防空軍を中心に運用され近接航空支援の中核を担う存在となる模様。
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新型攻撃機 五月二十六日
+
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... |
''A-4 Würger攻撃機''
専門の攻撃機を持たぬ防空軍が航空各社に設計を依頼、最終的に園川案が採用された。
小型な割りに搭載量が多く、今後の活躍が期待できる。
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海外展開中部隊
国家概要
国内主要企業
+
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... |
篠原重工業
名称 |
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篠原重工業株式会社 |
社長 |
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篠原遊馬 |
資本 |
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7530億円 |
参入分野 |
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造船・陸上兵器・自動車・製鉄・製油・採掘・航空機・精密機器 |
多くの分野で国内シェアNo1を獲得している大企業。皇国軍にも大量に武器を供給しており軍事企業としてもトップに君臨している。
県崎造船
名称 |
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県崎造船株式会社 |
社長 |
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角松耀介 |
資本 |
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5980億円 |
参入分野 |
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造船 |
造船分野で篠原に次ぐ造船企業。皇国海軍には主に小型船舶を中心に供給している。
菱井造船
名称 |
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菱井造船工業株式会社 |
社長 |
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太海博之 |
資本 |
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4956億円 |
参入分野 |
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造船 |
国内造船業第3位。主に民間船舶を生産しており、皇国海軍とはあまりなじみが薄い
宇和島飛行機
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名称 |
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宇和島飛行機株式会社 |
社長 |
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伊集院宗治 |
資本 |
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7856億円 |
参入分野 |
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航空機 |
ヘリコプターや軽飛行機の製作を得意とする軍需企業。皇国軍のヘリコプターは殆どが宇和島製である。
天山航空工業
名称 |
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天山航空工業株式会社 |
社長 |
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佐竹義久 |
資本 |
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3672億円 |
参入分野 |
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航空機 |
主に機体の制作を得意とするが、中々自社独自のジェットエンジンの開発が進まず、未だに純独自航空機の制作ができないため、航空機を設計する際は他社のエンジンを使用している。
園川飛行機
名称 |
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園川飛行機株式会社 |
社長 |
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内海早苗 |
資本 |
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6345億円 |
参入分野 |
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航空機・家庭用電子機器 |
古参航空機メーカー。古くから我が国を支え続けている。最近、家庭用電子機器分野にも参入し堅牢な設計により高評価を得ている。
日産自動車
名称 |
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日産自動車 |
社長 |
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北住蛍 |
資本 |
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5540億円 |
参入分野 |
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自動車・陸上兵器 |
国内自動車産業第一位を誇る大企業。主に戦車や民間車を製作している。
千葉重工
名称 |
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千葉重工業株式会社株式会社 |
社長 |
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舞浜純 |
資本 |
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3796億円 |
参入分野 |
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自動車・陸上兵器・精密機器 |
成宮自動車工業
名称 |
|
成宮自動車工業株式会社 |
社長 |
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成宮浩介 |
資本 |
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2350億4260万円 |
参入分野 |
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自動車・陸上兵器 |
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経済
+
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... |
豊大な地下資源を燃料とした第一第二次産業中心の経済体制であり、常に戦禍の中であった皇国は重工業界が軍からの需要にこたえ続けることで成長してきた。戦争が減少しつつある現代では国軍の需要だけではなくグローバルな軍事輸出産業の確立が急務とされている。
また豊富な地形・気候を有していることから農業も非常に盛んであり食糧自給率は世界最高水準にある。
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政治
+
|
... |
建国当時から19世紀までは皇国の名の通り天皇は直接統治する専制君主制度であったが、1895年の望月革命により選挙制を柱とした限定的な民主主義が実現。それ以降皇国は絶対君主制から立憲君主制国家として歩みだした。
議会は国民の中から選挙で選ばれる議員が所属する、衆議院と天皇により直接選ばれた議員が所属する枢密院に分かれている。
立憲君主であるため君主は天皇だが実質的な長は首相である。
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歴史
+
|
... |
皇国の曙
かつて戦国の乱世を生き抜いた房州大名里見氏は天下泰平の世を穏やかに生きていた。しかし忠義の時代に幕府の重鎮の失脚と共に改易、安房の地を終われることとなった。
苦悩の末忠義は家臣や領民そして南朝方の天皇と共に日ノ本を後にすることを決意。何ヶ月にも及ぶ放浪の末たどり着いたのが中東のペルシャだった。
早速ペルシャへ住み着こうとしたが待っていたのは地元ペルシャ人達との死闘であった(バンダレ=アッバースの戦い)兵士の4割を失った末に勝利を手にしやっと定住の地を得た里見氏はバンダレ=アッバースの地形が故郷館山に似ていることから館山と名を代え、この地を本拠地にすることにした。その後忠義は家督を息子の義宗に譲り渡し隠居した。
1650年、息子の義宗は正式に安房日ノ本皇国の建国を宣言、これを機に諸外国との外交がは始まる。
建国当初の地図、まだ現在の半分にも満たない領土である
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インフラ
+
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... |
古くから第一次産業に依存していた為道路は血管のように国土上に張り巡らされている。特に8車線の高速道路の整備が進んでおり国民は車さえあれば国中を好きに移動できる。古来より鉄道の整備にも力が入れられており産業の稼動に不可欠な存在となっている。
近年ではインターネットの普及が進み国内でもネット網の整備が進められた。97年では20%だったネット利用率は政府の整備計画もあり現在では90%を超えている。
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文化
+
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... |
日ノ本人と言えど元は日本民族であるため文化面で日本と似ている箇所は多々ある。礼儀作法や謙虚さを重んじる傾向にあり多くの年中行事が存在する。国民の多くが仏教または神道教徒であり決して法律により制限されているわけではないが他宗教はあまり見かけられない。
皇都である館山は文化の最先端であり都である。とくに路上でのライブは盛んに行われており路上から始まったスターも少なくない。
芸術では人よりも美しい風景を描く画家が多く、風景画の宝庫とも呼ばれている。
公用語はいわゆる日本語であり国民は必要に応じて漢字と片仮名を器用に使い分け意思疎通を図っている。
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教育
+
|
... |
文部科学省が管轄し教育費用は全額国が負担する完全義務教育制度を取り入れており、初等学校、中等学校、高等専門学校の633年制を執っている。児童は中等学校卒業後自身の将来の職業を考え自分で行く高等専門学校を選択する。いわゆる受験と呼ばれる制度は大学校からであり、高等学校入学時には存在しない。
また三軍それぞれ幼年仕官学校を拵えており、多くの軍人たちがその幼年士官学校を経て部隊へ配属される。
|
安房日ノ本皇国軍
皇国陸軍
+
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... |
4つの軍集団から成る我が国土を直接守り、皇国に仇名す国を打ち砕く鋭い槍。電撃戦ドクトリンを採用しとにかく速度と兵站線にこだわる傾向が強い。防衛戦は元より侵攻戦も得意とする。
最高指揮官 |
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慶武天皇陛下 |
皇国陸軍最高司令部(OKI) |
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館山 |
総兵員数 |
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8470000名 |
作戦機数 |
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753機 |
設立 |
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1849年 |
装備
+
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... |
戦車
+
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... |
Pz.kpfw.Ⅷ Ausf.A KämpferⅡ
+
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... |
|
Pz.Kpfw.Ⅸ Ausf.A AnführerⅢ
+
|
... |
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Pz.Kpfw.Ⅴ/ⅠKäiser
+
|
... |
先日発生しⅣ号の弱点を露呈させた仙石原事件により来春就役予定だった次期主力試作戦車VK005を急遽今夏就役に間に合わせⅤ号主力戦車として採用された。Ⅳ号で確立された車体及び砲塔全方位複合装甲の無駄な部分を省き必要なところに必要な分だけ装甲を配分させ最適化された装甲と新型のKwK120/L95108弾頭砲を搭載し、軽量化により磨きが掛かった機動性などあらゆる点においてⅣ号及び諸外国戦車を凌駕する性能は陸軍首脳部を歓喜させた。今後Ⅳ号最終型とともに量産が進められ陸軍機甲部隊の主力となる模様。
愛称のKäiserとは独逸語で皇帝を意味する
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PzH2017 Emil自走榴弾砲
+
|
... |
機械化部隊に追従できる砲兵というコンセプトを元に開発された自走砲。
155mm榴弾砲一門を備え毎分5発程度のレートで射撃することが可能となっている。
機械化部隊や降下部隊を中心に配備され一部歩兵師団にも配備される模様。
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BP.29 Fuchs
+
|
... |
軽装備での戦闘を強いられる降下猟兵のために日産が開発した、空挺用豆戦車。降下猟兵と共に降下することが出来、降下後速やかに直協支援を行うことが出来る。試験部隊の評価も高く、対戦車先頭には不向きだが、陣地攻撃や軽装甲目標及び対兵戦闘では大きな活躍が期待できる。
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IGW-17 Hindenburg自走歩兵砲
+
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... |
75mm自由炸薬74弾頭歩兵砲をVK.552車体に載せた歩兵用車両。主に降下猟兵が使用し輸送機からも投下できる。
|
RW-17F Schneider装甲戦闘車
+
|
... |
RW-17重装甲車にⅤ号戦車の小型砲塔を移植したモデル。武装は35mm機関砲と12.5mm重機関銃。
RW-17と同じく歩兵も乗車可能で戦場に到着後、降車戦闘を行う歩兵を直接支援する。
機械化部隊に配備されるとの事。
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Pz.kpfw.Ⅳ/Ⅰ Kämpfer
+
|
... |
PC移行後初めて製作された、我が国第四世代主力戦車。名前のケンプファーとは独逸語で戦士の意を持つ。Ⅲ号の全方位複合装甲を発展させ車体は元より砲塔にも厚い装甲を搭載し、現時点で恐らく軍事部どの戦車にも貫徹されない装甲を持っている。日ノ本陸軍の戦闘教義である電撃戦ドクトリンに基づき85kmの快速を発揮することも出来る。
主砲の長砲身120mm戦車砲は長砲身化により高い貫徹力と精度を誇る。今後はⅢ号最終型と共に配備が進められ陸軍の主力戦車になる模様。
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車輌
+
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Type17 Ansbach軽装甲車
+
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RW-17 Magdeburg装甲兵員輸送車
+
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Pzh-3 機動重加農砲
+
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Pzh-2 自走歩兵砲
+
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RW-20 歩兵装甲車
+
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Type29 重輸送車
+
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Type29 Brandenburg自走ロケット砲
+
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R55 Münster偵察オートバイ
+
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篠原28式3t燃料輸送車
+
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Type77 野戦炊事車
+
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RW-17 装甲輸送車
Type76JP Held自走対戦車弾輸送車
+
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Type76 Held軽装甲車
28式砲弾運搬車
+
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... |
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28式自走噴進弾発射機
+
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28式3t汎用輸送車
+
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偵察機動車
+
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火砲
+
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leFH17/12.5cm榴弾砲
+
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PaK17/90mm対戦車砲
+
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Type38 65mm歩兵砲
+
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... |
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20.5cm L126/105重加農砲
+
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Type76 155mm榴弾砲
+
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Type28牽引野戦高性能高射機関砲
+
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編成
+
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印旛軍集団
+
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... |
司令部 |
印旛市 |
司令官 |
八房穂積上級大将 |
戦力 |
214000名 |
|
31個師団 |
皇国の北を護る、精鋭集団。国境であることから常に最新の装備と精鋭人員を割り当てられる。また対外侵攻・機動防御のための機動打撃軍も存在する
第1軍
第1軍団 |
|
第1歩兵師団 |
|
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第2歩兵師団 |
|
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第3騎兵師団 |
|
|
第4騎兵師団 |
第2軍団 |
|
第6歩兵師団 |
|
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第7竜騎兵師団 |
|
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第8装甲師団 |
第3装甲軍団 |
|
第9装甲擲弾兵師団 |
|
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第10装甲師団 |
|
|
第11装甲師団 |
第2軍
第4軍団 |
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第12歩兵師団 |
|
|
第13歩兵師団 |
|
|
第14歩兵師団 |
第5騎兵軍団 |
|
第15騎兵師団 |
|
|
第16騎兵師団 |
|
|
第17竜騎兵師団 |
|
|
第666特殊師団 |
第6装甲軍団 |
|
第18装甲擲弾兵師団 |
|
|
第19装甲擲弾兵師団 |
|
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第20装甲師団 |
|
|
第21装甲師団 |
第3装甲軍
第7装甲軍団 |
|
第22装甲擲弾兵師団 |
|
|
第23装甲擲弾兵師団 |
|
|
第24装甲師団 |
第8装甲軍団 |
|
第25装甲擲弾兵師団 |
|
|
第26装甲騎兵師団 |
|
|
第27装甲師団 |
サンダーボルト装甲集団 |
|
第28装甲擲弾兵 |
|
|
第29装甲師団 |
|
|
第30装甲騎兵師団 |
|
|
サンダーボルト装甲師団 |
|
館山軍集団
+
|
... |
司令部 |
館山市 |
司令官 |
佐々山勇元帥 |
戦力 |
180000名 |
|
21個師団 |
皇都、館山を守護する軍集団。敵の上陸に素早く反撃できるよう、機動力に重点を置いた、装備・編成である
第4騎兵軍
第9騎兵軍団 |
|
第31騎兵師団 |
|
|
第32騎兵師団 |
|
|
第33竜騎兵師団 |
第10重騎兵軍団 |
|
第34重騎兵師団 |
|
|
第35重騎兵師団 |
|
|
第36竜騎兵師団 |
|
|
第37騎兵師団 |
第5軍
第11軍団 |
|
第38歩兵師団 |
|
|
第39歩兵師団 |
|
|
第40装甲師団 |
第12軍団 |
|
第39歩兵師団 |
|
|
第40歩兵師団 |
|
|
第41装甲師団 |
第13軍団 |
|
第42歩兵師団 |
|
|
第43騎兵師団 |
|
|
第44竜騎兵師団 |
第6装甲軍
第14装甲軍団 |
|
第45装甲師団 |
|
|
第46装甲師団 |
第15装甲軍団 |
|
第47装甲擲弾兵師団 |
|
|
第48装甲師団 |
第16装甲軍団 |
|
第49装甲騎兵師団 |
|
|
第50装甲師団 |
|
松代軍集団
+
|
... |
司令部 |
松代市 |
司令官 |
三鷹誉元帥 |
戦力 |
240000名 |
|
24個師団 |
皇国東部を管轄する。山岳地形が多いため山岳猟兵師団が多く組み込まれている。また国境でもあるため対外侵攻・機動防御を目的とする機動打撃軍を有する。
第7山岳猟兵軍
第17山岳軍団 |
|
第51山岳猟兵師団 |
|
|
第52山岳猟兵師団 |
|
|
第53山岳猟兵師団 |
第18山岳軍団 |
|
第54山岳猟兵師団 |
|
|
第55山岳猟兵師団 |
第19山岳軍団 |
|
第56山岳猟兵師団 |
|
|
第57山岳猟兵師団 |
|
|
第70騎兵師団 |
第8軍
第20軍団 |
|
第58歩兵師団 |
|
|
第59歩兵師団 |
|
|
第60装甲師団 |
第21軍団 |
|
第61歩兵師団 |
|
|
第62歩兵師団 |
第22装甲軍団 |
|
第63装甲師団 |
|
|
第64装甲師団 |
|
|
クロマルクスキー猟兵師団 |
第9装甲軍
第23装甲軍団 |
|
第65装甲擲弾兵師団 |
|
|
第66装甲師団 |
|
|
第67装甲師団 |
第24装甲軍団 |
|
第68装甲竜騎兵師団 |
|
|
第69機械化竜騎兵師団 |
|
|
第70機械化竜騎兵師団 |
第25装甲軍団 |
|
バイパー装甲師団 |
|
|
第71装甲師団 |
|
清澄軍集団
+
|
... |
司令部 |
清澄市 |
司令官 |
狭霧真一元帥 |
戦力 |
213000名 |
|
21個師団 |
第10軍
第26軍団 |
|
第72歩兵師団 |
|
|
第73歩兵師団 |
|
|
第74装甲師団 |
第27軍団 |
|
第73歩兵師団 |
|
|
第74歩兵師団 |
|
|
第75歩兵師団 |
第28装甲軍団 |
|
第76装甲擲弾兵師団 |
|
|
第77装甲師団 |
第11軍
第29軍団 |
|
第78歩兵師団 |
|
|
第79歩兵師団 |
|
|
第80装甲師団 |
第30軍団 |
|
第81歩兵師団 |
|
|
第82装甲擲弾兵師団 |
第31装甲軍団 |
|
第83装甲擲弾兵師団 |
|
|
第84装甲師団 |
第12装甲軍
第32装甲軍団 |
|
第85装甲擲弾兵師団 |
|
|
第86装甲擲弾兵師団 |
|
|
第87装甲師団 |
第33装甲軍団 |
|
第88装甲擲弾兵師団 |
|
|
第89装甲師団 |
|
|
第90装甲師団 |
第34騎兵軍団 |
|
第91騎兵師団 |
|
|
第92竜騎兵師団 |
|
|
兵科
+
|
... |
兵科色
兵科名 |
色 |
|
兵科名 |
色 |
歩兵 |
ホワイト |
|
山岳猟兵 |
ライト・グリーン |
機甲・対戦車・装甲捜索 |
ピンク |
|
医務・兵站 |
パープル |
騎兵 |
ゴールデン・イエロー |
|
航空 |
スカイ・ブルー |
竜騎兵 |
オレンジ |
|
高射 |
ブルーグレー |
砲兵 |
ブライト・レッド |
|
通信 |
レモン・イエロー |
工兵 |
ブラック |
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装甲擲弾兵 |
アップル・グリーン |
兵科
歩兵
+
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... |
軍隊の基本中の基本である兵科。他の兵科の協力を得て自軍を勝利へと導く。今日の皇国陸軍歩兵はそのすべてが自動車化されている。
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機甲・対戦車・装甲捜索
+
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... |
戦車を操るまたは敵戦車を駆る兵科。皇国陸軍の電撃戦ドクトリンでは戦車は戦略の要とされている。多くの兵士があこがれるエリート兵科の1つ
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騎兵
+
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... |
騎兵と聞くと馬に載って戦う兵士と考えるかもしれないが今日の騎兵は馬ではなくヘリコプターにまたがり戦う。ヘリの高い機動力を活かし素早い展開を可能にした兵科。
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竜騎兵
+
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... |
こちらも馬には乗らないが、主に軽戦車やオートバイなどの車輌に乗り戦う兵科。皇国陸軍の中でも1,2を争う機動力の速さは風そのもの。
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砲兵
+
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... |
あらゆる敵を粉砕する戦場の女神。皇国陸軍は砲兵にも力を入れ、トラックなどの活用などで機甲部隊にも追従可能な機動力を付与することに成功した。
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工兵
+
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... |
敵の地雷を除去したり橋を掛けなどして味方の進撃・後退を支援する兵科。建築・破壊のスペシャリストであり高い土木技術は災害現場などでも活かされている。
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山岳猟兵
+
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... |
険しい山岳地帯での戦闘を任務とするエリート兵科。1人、1人が登山の資格を持、ち限られた支援の下で戦うことを前提としているため非常に戦闘力が高い。
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医療・兵站
+
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... |
敵の弾に倒れた兵士を救い再び戦えるように世話したり物資を輸送し味方を支援する兵科。彼らこそ縁の下の力持ちであり電撃戦の原動力である。
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航空
+
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... |
空から味方を助ける兵科。攻撃ヘリや輸送ヘリを用いて兵士を輸送する。
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高射
+
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... |
敵の航空機を撃墜し味方を敵航空機から守る兵科。
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通信
+
|
... |
部隊間の連絡や敵通信の傍受などを任務とする兵科。
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装甲擲弾兵
+
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... |
装甲戦闘車などに搭乗し、戦車と共に戦う兵科。選りすぐれたエリート集団で1人あたりの戦闘力は一般歩兵5人分になるとも言われる。
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|
独立降下猟兵軍
+
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... |
電撃戦の進行において敵の後方に降下し霍乱や包囲を行う降下猟兵の存在は不可欠である。代々皇国陸軍は降下猟兵を重視しており、その歴史は1926年のグライダー愛好会の発足まで遡る。近年一時的に降下慮兵軍は予算難に苦しんだが一連の戦争が降下猟兵の必要性を上層部に再認識させた。
また皇国の場合は独立降下猟兵軍内に専門の航空機部隊・地上砲兵部隊・地上戦車部隊・兵站部隊が存在し降下した兵を地上から専門的に支援する役割を持つ
また近年、加速する地域紛争・局地戦争などに対応するため、防衛省は降下軍を緊急展開軍として整備したため、地球上どこにでも素早く展開できなおかつ精鋭である部隊としての性格を持つようになった
司令官 |
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鉋木茂大将 |
司令部 |
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姉ヶ崎 |
兵力 |
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89500名 |
創立 |
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1933年 |
装備
+
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戦車
+
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Pz.Kpfw.Ⅴ/ⅠKäiser
+
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... |
先日発生しⅣ号の弱点を露呈させた仙石原事件により来春就役予定だった次期主力試作戦車VK005を急遽今夏就役に間に合わせⅤ号主力戦車として採用された。Ⅳ号で確立された車体及び砲塔全方位複合装甲の無駄な部分を省き必要なところに必要な分だけ装甲を配分させ最適化された装甲と新型のKwK120/L95108弾頭砲を搭載し、軽量化により磨きが掛かった機動性などあらゆる点においてⅣ号及び諸外国戦車を凌駕する性能は陸軍首脳部を歓喜させた。今後Ⅳ号最終型とともに量産が進められ陸軍機甲部隊の主力となる模様。
愛称のKäiserとは独逸語で皇帝を意味する
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PzH2017 Emil自走榴弾砲
+
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... |
機械化部隊に追従できる砲兵というコンセプトを元に開発された自走砲。
155mm榴弾砲一門を備え毎分5発程度のレートで射撃することが可能となっている。
機械化部隊や降下部隊を中心に配備され一部歩兵師団にも配備される模様。
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BP.29 Fuchs 降下可
+
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... |
軽装備での戦闘を強いられる降下猟兵のために日産が開発した、空挺用豆戦車。降下猟兵と共に降下することが出来、降下後速やかに直協支援を行うことが出来る。試験部隊の評価も高く、対戦車先頭には不向きだが、陣地攻撃や軽装甲目標及び対兵戦闘では大きな活躍が期待できる。
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IGW-17 Hindenburg自走歩兵砲 降下可
+
|
... |
75mm自由炸薬74弾頭歩兵砲をVK.552車体に載せた歩兵用車両。主に降下猟兵が使用し輸送機からも投下できる。
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RW-17F Schneider装甲戦闘車 降下可
+
|
... |
RW-17重装甲車にⅤ号戦車の小型砲塔を移植したモデル。武装は35mm機関砲と12.5mm重機関銃。
RW-17と同じく歩兵も乗車可能で戦場に到着後、降車戦闘を行う歩兵を直接支援する。
機械化部隊に配備されるとの事。
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車輌
+
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Pzh-3 機動重加農砲
+
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... |
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Pzh-2 自走歩兵砲
+
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RW-20 歩兵装甲車
+
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... |
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Type29 重輸送車
+
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... |
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Type29 Brandenburg自走ロケット砲
+
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... |
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R55 Münster偵察オートバイ
+
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篠原28式3t燃料輸送車
+
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... |
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Type77 野戦炊事車 降下可
+
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... |
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RW-17 装甲輸送車
Type76JP Held自走対戦車弾輸送車 降下可
+
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... |
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Type76 Held軽装甲車 降下可
28式砲弾運搬車
+
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... |
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28式自走噴進弾発射機 降下可
+
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... |
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28式3t汎用輸送車 降下可
+
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偵察機動車 降下可
+
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... |
|
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火砲
+
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leFH17/12.5cm榴弾砲
+
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PaK17/90mm対戦車砲
+
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... |
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Type38 65mm歩兵砲 降下可
+
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... |
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20.5cm L126/105重加農砲
+
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... |
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Type76 155mm榴弾砲
+
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... |
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Type28牽引野戦高性能高射機関砲 降下可
+
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航空機
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編成
+
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第1降下猟兵軍
+
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... |
司令部 |
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習志野陸軍基地 |
総司令 |
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夏野士郎中将 |
兵力 |
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45000名 |
第1降下軍団 |
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第1降下師団「シュバルツ・カイザー」 |
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第2降下師団「アイゼン・クロイツ」 |
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第3降下師団「ダス・ライヒ」 |
第2降下軍団 |
|
第4降下師団「カイザー・ライヒ」 |
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第5降下師団「グリュン・ヘルツ」 |
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第6降下師団ローエン・グリン」 |
|
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第12降下教導師団 |
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第2地上軍
+
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... |
司令部 |
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姉ヶ崎陸軍基地 |
総司令部 |
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諸橋忠治中将 |
兵力 |
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44500名 |
第3装甲軍団 |
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第7装甲擲弾兵師団 |
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第8装甲擲弾兵師団 |
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第9装甲師団 |
第4装甲軍団 |
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第10装甲擲弾兵師団 |
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第11装甲師団 |
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陸軍航空隊
+
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... |
装備
+
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... |
UW-77 JörmungandrZwei
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|
皇国海軍
皇国防空軍
+
|
... |
電撃戦の進行において空からの支援は必須であると言っても過言ではない。そのため我が防空軍は制空及び近接航空支援特化型空軍なのである。
そしてその系譜は1920年の陸軍航空挺身隊設立まで遡ることになる。当時一次大戦などで猛威を振るった航空機に対する防御及び敵航空戦力撃滅のため設立された。その後1937年に防空軍として独立。第二次大戦ではそれまでに培った技術を総動員し勇敢に戦いその後戦争にも深く関与している。
最高司令官 |
|
慶武天皇陛下 |
皇国防空軍作戦司令部(IAOH) |
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館山 |
採用ドクトリン |
|
航空艦隊戦ドクトリン |
総兵員 |
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198500名 |
作戦機数 |
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12450機 |
装備
+
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... |
戦闘機
+
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... |
FS-30 Würge
F-55 K-4 Falke
F-55シリーズの最終形態。2基の55mm機関砲と4発の空対空ミサイルを有する今日の主力戦闘機。
F-23 Schwalbe
軽量戦闘機F-21の進化版。エンジンを単発から双発に変更し速力と搭載量を増加させた空対空ミサイルはもとより空対地ミサイルも使用可能。限定的なマルチロール機能を備える。現在絶賛輸出中。
F-19 Valkyrie
皇国防空軍唯一の前進翼機。並外れた運動性能を持ち、他の戦闘機の追従を許さない。性能の反面コストが高く、当初の配備計画は依然として達成されていない。
F-21 Tiger Shark
低コストを狙った軽量戦闘機。足りない性能は量で補うコンセプトは主力機の高コストに悩む軍とマッチし一定の成功を収めている。
F-55 Falke
元主力戦闘機。優れた空戦性能を有していたが旧式化が目立ち主力の座を後継のK-4型に譲った。現在はK-4型への改造や退役、練習機化が進んでいる。
|
攻撃機
+
|
... |
F-57 Saga
防空軍の新型単発副座戦闘機。戦闘機でるが胴内に爆弾層を備え、通常爆撃から核攻撃まで行える。キャッチフレーズは「FとBを付け間違えた」
A-4 Wurger
小型攻撃機。小さい割りに搭載量は多い。
F/A-51 F-12FriedrichⅡ
皇国海軍が運用する、超重量級戦闘攻撃機。5種類以上の攻撃装備を選択・搭載可能でこの高性能に惹かれた防空軍も運用している。
RaM-5 foxhound
瑞濤連邦より輸入した、戦闘攻撃機。大きな搭載量が特徴で近接航空支援任務に従事している。
A-101 Meteor
R-2哨戒機に120mm砲、47mm機関砲、20mm機関砲を搭載したガンシップ攻撃機。地上の敵勢力に対して空から火力を投射する。その特徴的なエンジン音から味方の地上軍からは天使のラッパと渾名される。
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爆撃機
+
|
... |
B-33 Corbeau
防空軍が前線で幅広い任務に使用できる爆撃機を求め、篠原重工、園川飛行機、宇和島飛行機など航空各社が設計案を提出。
最終的に園川案「S-909」が採用された。
低空侵攻による近接航空支援や要点爆撃などを主任務としているが、偵察・雷撃・哨戒なども可能。
非公式愛称は軍馬
B-3 Glorie
防空軍の主力重爆撃機。低空爆撃、高高度爆撃どちらも可能。派生型として政府専用機や民間旅客機も製造されている。
B-2 Storch
数多いR-2の派生型のひとつ。B-3が完成するまでの繋ぎとして就役し、B-3就役までその責務を全うした。現在も現役ではあるが今後退役する模様。
|
哨戒機
+
|
... |
R-2 瑞雲
就役から長い年月が経つもいまだ現役の汎用哨戒警戒機。機体上部に大型レーダーを備えAWACSとしても機能する。この期待を元に幾つかの派生機も製造されている。
|
輸送機
+
|
... |
C-5 銀河
世界最大の超大型巨人輸送機。主力戦車を初めとする大型車輌や航空機も分解、輸送できる。戦術・戦略輸送機双方の任務を遂行できる。
|
練習機
+
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... |
S-31Reiher
S-30 Jungmann
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回転翼機
+
|
... |
UW-20 汎用ヘリ
救難から強襲、輸送なんでもできる働き者
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政府専用機
+
|
... |
S-111
|
大陸間弾道弾
+
|
... |
DM-01Fáfnir
わが国初のICBM。製作に当たっては民生用ロケットなどを基に開発。
EDM-30 Fáfnir
DM-1を自走発射台に搭載。生存製を向上させた
|
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編成
+
|
... |
第01航空集団
+
|
... |
第一空軍司令部
-第1戦闘航空団
-第2戦闘航空団
-第3戦闘航空団
-第10戦闘航空団
-第4爆撃航空団
-第5爆撃航空団
-第6攻撃航空団
-第7攻撃航空団
-第8攻撃航空団
-第9偵察航空団
-第497輸送航空団
第二空軍
第二空軍司令部
-第11戦闘航空団
-第12戦闘航空団
-第13戦闘航空団
-第14戦闘航空団
-第15爆撃航空団
-第16爆撃航空団
-第17攻撃航空団
-第18攻撃航空団
-第19攻撃航空団
-第20偵察航空団
-第498輸送航空団
第三空軍
第三空軍司令部
-第21戦闘航空団
-第22戦闘航空団
-第23戦闘航空団
-第24戦闘航空団
-第25爆撃航空団
-第26爆撃航空団
-第27攻撃航空団
-第28攻撃航空団
-第29攻撃航空団
-第30偵察航空団
-第499輸送航空団
|
第02航空集団
+
|
... |
総司令官 |
成田峰月上級大将 |
総司令部 |
習志野 |
標語 |
荒鷲は舞う、大空を |
第四空軍
第四空軍司令部
-第31戦闘航空団
-第32戦闘航空団
-第33戦闘航空団
-第34戦闘航空団
-第35爆撃航空団
-第36爆撃航空団
-第37攻撃航空団
-第38攻撃航空団
-第39攻撃航空団
-第40偵察航空団
-第500輸送航空団
第五空軍
第五空軍司令部
-第41戦闘航空団
-第42戦闘航空団
-第43戦闘航空団
-第44戦闘航空団
-第45爆撃航空団
-第46爆撃航空団
-第47攻撃航空団
-第48攻撃航空団
-第49攻撃航空団
-第50偵察航空団
-第501輸送航空団
第六空軍
第六空軍司令部
-第51戦闘航空団
-第52戦闘航空団
-第53戦闘航空団
-第54戦闘航空団
-第55爆撃航空団
-第56爆撃航空団
-第57攻撃航空団
-第58攻撃航空団
-第59攻撃航空団
-第60偵察航空団
-第503輸送航空団
|
第03航空集団
+
|
... |
総司令官 |
兵藤衛上級大将 |
総司令部 |
仙石原 |
標語 |
我ら空の黒軽騎兵 |
第七空軍
第七空軍司令部
-第61戦闘航空団
-第62戦闘航空団
-第63戦闘航空団
-第64戦闘航空団
-第65爆撃航空団
-第66爆撃航空団
-第67攻撃航空団
-第68攻撃航空団
-第69攻撃航空団
-第70偵察航空団
-第504輸送航空団
第八空軍
第八空軍司令部
-第71戦闘航空団
-第72戦闘航空団
-第73戦闘航空団
-第74戦闘航空団
-第75爆撃航空団
-第76爆撃航空団
-第77攻撃航空団
-第78攻撃航空団
-第79攻撃航空団
-第80偵察航空団
-第505輸送航空団
第九空軍
第九空軍司令部
-第81戦闘航空団
-第82戦闘航空団
-第83戦闘航空団
-第84戦闘航空団
-第85爆撃航空団
-第86爆撃航空団
-第87攻撃航空団
-第88攻撃航空団
-第89攻撃航空団
-第90偵察航空団
-第506輸送航空団
|
第04航空集団
+
|
... |
総司令官 |
山本秀秋上級大将 |
総司令部 |
久里浜 |
標語 |
黒き龍は舞い降りる |
第十空軍
第十空軍司令部
-第91戦闘航空団
-第92戦闘航空団
-第93戦闘航空団
-第94戦闘航空団
-第95爆撃航空団
-第96爆撃航空団
-第97攻撃航空団
-第98攻撃航空団
-第99攻撃航空団
-第100偵察航空団
-第507輸送航空団
第十一空軍
第十一空軍司令部
-第101戦闘航空団
-第102戦闘航空団
-第103戦闘航空団
-第104戦闘航空団
-第105爆撃航空団
-第106爆撃航空団
-第107攻撃航空団
-第108攻撃航空団
-第109攻撃航空団
-第110偵察航空団
-第508輸送航空団
第十二空軍
第十二空軍司令部
-第111戦闘航空団
-第112戦闘航空団
-第113戦闘航空団
-第114戦闘航空団
-第115爆撃航空団
-第116爆撃航空団
-第117攻撃航空団
-第118攻撃航空団
-第119攻撃航空団
-第120偵察航空団
-第509輸送航空団
第十九戦略空軍
第十九戦略空軍司令部
- 第181戦略爆撃師団
- 第182戦略爆撃師団
- 第183戦略爆撃師団
- 第184戦略爆撃師団
- 第185機動戦略爆撃師団
- 第186機動戦略爆撃師団
|
|
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警察組織・準軍事組織・特殊組織
内務省国家警察
+
|
... |
国家警察総局 |
|
館山市 |
国家警察総監 |
|
南部宗定 |
定員 |
|
654800名 |
内務省国家警察とは、警察権を有する皇国の警察機関である。各県に県警察が設置され、主要都市には市警察、首都である館山には館山警視庁も存在する。
1745年に創設され他国との相違点は警察戦車なるものを保有している点。
|
内務省対外公安局
+
|
... |
対外中央公安局 |
|
館山市郊外 |
局長 |
|
藍山敏 |
定員 |
|
6540名 |
対外諜報を任務とする組織。アメリカで言うCIA、イギリスで言うSISと言う感じである。
内部には情報収集担当の他にも軍事工作担当の諜報官も存在し敵国後方のインフラ及び軍事目標などの破壊工作を任務としている。
|
国土省水上警備隊
+
|
... |
水上警備総督府 |
|
館山海軍基地内 |
水上警備総督 |
|
望月実 |
定員 |
|
12500名 |
皇国沿岸の警備を担当する準軍事組織、皇国海軍とは異なる組織で警察権を有することから別名「海の警察」とも呼ばれる。
海軍で言う海防艦程度の規模の警ら船を保有し日ごろ水上の安全を守っている。有事の際は対潜哨戒などの任務を担当することが警察法により定められている。
|
国土省国境警備隊
+
|
... |
国境警備司令部 |
|
姉ヶ崎市 |
国境警備司令 |
|
太刀雄介 |
定員 |
|
163200名 |
国境の警備及び空港等での対テロを任務とする準軍事組織。日ごろ国境検問所や空港、港などで国境の安全を守っている。自動小銃や重機関銃、軽装甲車程度の武装を保有している。
|
外交
同盟国
友好国
加盟機構
交易国
コメント
- レグルス連合帝国です。貴国はは古来よりメソポタミアの領地であるメソポタミア地域をしはいしています。よって貴国に対しメソポタミア地域の返還を要請します。理性的な返答が来ることを期待します。 -- yamato (2018-12-08 14:51:01)
最終更新:2018年12月08日 14:51