ソンガイ・イスラム社会主義共和国

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情報

国家 ソンガイ・イスラム社会主義共和国
略号 SISR
元首 アスキヤ・ダアマバル
人口 約8200万人

広報

ポロニア製戦車採用、PT-18Sと命名

 武装人民陸軍は次期主力戦車としてポロニア・リトウスキ共和国製戦車「PT-18 Husaria」を自国仕様に改装した「PT-18S アル=ママーリク」を採用したことを発表した。本車は50口径140㎜砲を装備しており、市街地戦での取り回しに欠けるものの、長大な射程が要求される砂漠や平野での戦闘において有効と判断された。
市街地戦には従来のT-72Sカナフェゾンが投入される。

駆逐艦「フーム・アルバ」就役

 武装人民海軍は2月15日、不足気味だった汎用駆逐艦の穴を埋める目的で建造されたフーム・アルバ級のネームシップが就役したと発表した。本級はボラマ級強襲揚陸艦に搭載されたのと同じレーダーを装備しており、開発コストの低減に努めている。

強襲揚陸艦「ボラマ」、哨戒艦「ナシル」就役

 武装人民海軍は1月30日、遠征打撃群に所属する予定のボラマ級強襲揚陸艦の一番艦「ボラマ」と、近海警備を務めるナシル級哨戒艦一番艦「ナシル」が就役したと発表した。ボラマは上陸用の舟艇とヘリコプターの他に垂直離着陸が可能な戦闘攻撃機を搭載する事が可能で、現在同型艦の「エンパーダ」の建造が進められている。


BB006「アスキア・ムハンマド1世」就役

 武装人民海軍は12月10日、遠征打撃群に所属する戦艦「アスキア・ムハンマド1世」が就役したと発表した。本艦は全長290mの船体に4連装主砲4基を搭載しているが、新機軸のレーダー管制射撃装置によって測距儀が廃止され、従来の戦艦とは一線を画した艦影となっている。

政治

イデオロギー:イスラム教社会主義
民主的 ----◆---- 独裁的
政治的左派 ----◆----‐ 政治的右派
開放社会 -----◆--- 閉鎖社会
自由放任経済 ------◆-- 中央計画経済
志願軍 ----◆---- 徴兵軍
タカ派 ---◆----- ハト派
介入主義 ----◆---- 孤立主義
+ ...

イスラム教社会主義と我が国の政治制度

 我が国はイデオロギーとしてイスラム教社会主義を掲げている。これはリビア革命指導者カダフィの「緑の書」でも採用されている。緑の書で挙げられていることは「民主制の問題の解決」「経済問題の解決」「第三国際理論」である。
 代議制民主政治では多数の国民よりも少数の団体の利益が優先される多くの事例が存在し、その対処としてジャマーヒリーヤ(直接民主制)が考案された。これは各戸、各組織から出席する議員人民で構成される人民会議を基本単位として、468のマハッラ(市町村)の基礎人民会議を34のシャアビーヤ(県)の地方人民会議がまとめ、その上に各マハッラ・シャアビーヤの人民会議からそれぞれ1名、各職能単位で代表者を選んで構成し基礎人民会議と地方人民議会で議会の決定を受けて政策執行を司る各人民委員会から1名(大学生の委員会もあり)合わせて約1000名に上る議員人民で構成される全国人民会議が議会として機能しており、さらに国会議長にあたる全国人民会議書記が存在する。内閣にあたる全国人民委員会各書記(大臣に相当)は全国人民会議で選出され、首相(内閣総理大臣)にあたる全国人民委員会書記が全国人民委員会を構成している。なお軍隊に相当する武装人民は全国人民会議から独立しており、革命時のメンバーで構成される革命委員会が掌握している。リビアではイスラーム法を基にした「人民主権確立宣言」が憲法として機能している。
 経済問題では「見えざる手」のような自由放任を基調とする自由主義経済も中央の定めた計画経済を基調とする共産主義経済も究極的には人民の自由と権利を阻害するものだとして「アラーの社会主義」を掲げた。私有財産制度と自由競争を認める代わりに累進課税による高負担高福祉制度を通じて極端な貧富の格差を是正することによって「神の前の平等」「弱者救済」といったイスラームの教義の実践に努める。
 第三国際理論では東西両陣営から距離を置く第三世界にあるべき理論として定められた。カダフィの緑の書ではこれにアラブ民族主義が掲げられていたが、他民族入り乱れるわが国では代わりに国民を統合する象徴をアラブ民族ではなくイスラーム教とした。

政党

 ヨーロッパ流の政党を基本とした政党政治を採用しなかった我が国では政党の存在に関する規定はなく、有志によって立ち上げられた政党が存在している。現在全国人民会議の事実上の与党は政治保守、経済左派のイスラム社会主義人民党が662議席を獲得、野党は主に人民協同党、ソンガイ共産党、スンニ社会民主党その他少数政党を含め合わせて338議席を占めている。


宗教

 イスラム教は他宗教に対し寛容であったとの憲法の記述から信教の自由が保障されているが、イスラム教は国営モスクが各地に存在するのに対し他宗教のモスクは助成金が支給されるのみである。宗教の割合はイスラム教が97%、キリスト教が2%、その他現地宗教がある。

経済

 高い合計特殊出生率に裏打ちされた安価で豊富な労働力を背景に国営企業が鉱山や油田から得た資源を輸出し、その利益から病院や学校、公営住宅、社会保障を無償で提供している。市場経済を部分的に導入しており、いくつかの私営企業が僅かに存在するが、定期的に労働省からの監査が入る上、私営企業や高所得者には法人税や所得税が高い税率(65%)で設定されている。
 労働三権(労働団結権、労働争議権、団体交渉権)が憲法で保障されているが、憲法には労使交渉の仲介役として最終的に国家が介入する旨が明記されており、労働組合側にはストライキ手法の提案、経営者側には賃上げへの見返りとして税制をはじめ多岐にわたる優遇措置の提案が為される。
 富の再配分を通じて購買力のある中間層が成長したことで、外部需要への依存から内部需要依存型経済への移行も進み、目覚ましい経済成長を遂げつつある。
 農業・漁業は主にニジェール川などの河川に沿って繁栄しており、また干ばつに備えて多くの貯水場が設置されている。インフラの発達が遅れている地方では発達した河川を利用して自家用水上機が利用されている。多くは政府が規格を決めて大量生産されたカダム・ワジャナフ社製Qw1であり、大量生産により比較的安価な値段で購入することができる。

歴史

+ ...
地域概要
人類誕生の地となったこの大陸だがほとんどは文字を持たず民族の口伝も移動や離散によって欠けている箇所があるため全体としての歴史は未だ解明されていない。
ナイゲル盆地はギニューイア山地から注ぐ大きく湾曲したナイゲル川流域を中心に肥沃な土地と豊富な黄金の産出量から歴史上数多の国家が勃興する地域となった。

古代
紀元前4世紀には農耕が始まり、ヤシ、コーヒー、イモ類の栽培が行われるようになった。さらに紀元前2世紀頃には鉄器文明が興り、ソンガイ人をはじめ多くの民族が岩石で出来た壁に囲まれた小国家を築いた。

イスラーム化
 8世紀頃になると北部に進出してきたイスラーム勢力と岩塩と金を交換するサハラ砂漠縦断交易によってガーヌ王国が繁栄を極めた。11世紀には第15代国王のドカタ1世はムスリム商人に居住区を与えたが、貿易摩擦によってハアン人のムラビト朝に滅ぼされた。イスラームの布教自体はムスリム商人によって平和的に行われ、隊商以外にも法学者、歴史家など多数の人物が往来していた。歴史家で旅人のアル・ヤジィ―ビーはガーヌ王国について「黄金で飾られた王宮の王が各地の王を従えている」と記述している。

マラ帝国の興亡
ガーヌ帝国崩壊以後各地に諸政権が興隆し、ソンガイ人もナイゲル川中流域北岸のクーキャにザ王朝を建て、12世紀に北方のガオに新首都を建設したが、13世紀初頭にマンコワレ族が再び統一してマラ帝国が成立し、ソンガイ人の住むガオは帝国の支配下で繁栄した。14世紀にはマンサ・ムーサが皇帝位に就く。皇帝は習慣に従い摂政を立てた後メッカ巡礼に旅立ち、中途のカイロにて大量の金を喜捨して金の価格が下落したことが分かっている。
アラブ人旅行者のイブン・バントゥータが述べた通りマンサ王は交易路や国内秩序の安定に努め、帝国は文字通り黄金時代に入るが、14世紀末には秩序が失われ、南北の民族の侵入によって滅亡してしまう。

ソンガイ帝国時代
 14世紀末、領土拡大によって中央集権体位性に綻びが見え始めたマラ帝国に於いてスンニ朝ソンガイはアリー・コロンの下で力を付け、次代のスンニ・マダウの息子スレイマン・マル王によって15世紀後半、ソンガイはマラ帝国から独立する。1464年にスンニ・アリー・ベルが即位するとベルはイスラーム教などの学問で栄えたトンブクトゥを攻略、マラ帝国末期に都市を占拠したトゥアレグ族を追放する。これ以降ベルは領土をさらに広げ、さらにモシ族、ドゴン族、フラニ族の襲撃を撃退している。1473年にはまだマラ帝国領だったジェンネを攻略し、領土拡張策をとったが1492年には死亡してしまう。
 次に帝位に就いたスンニ・バルはイスラーム教を拒絶する政策をとると、都市部のイスラーム教徒は自分たちの権益が損なわれることを案じて敬虔なイスラーム教徒であったムハンマド・トゥレを指導者にしてスンニ・バルを破る。ムハンマド・トゥレは「強奪者」の意味を持つアスキアを名乗り、アスキア・ムハンマド1世として即位した。ムハンマド一世はメッカへ巡礼の旅に出、そして道中で立ち寄ったカイロのアズハル学院で統治の助言を受けて帰国、イスラーム教に基づいた官僚制度、軍隊、税制、農業政策を確立しまた神学校を立てるなどして改革者として後のソンガイ帝国の繁栄の礎を築いていくが、1528年に失明を理由として息子のムサらによって退位させられる。その後帝国は混乱し、1531年にはムサに代わってムハンマド2世が、1537年にイスマーイールが、と目まぐるしく帝位が交代し、1539年にイスハーク1世の代になって帝国の治世は安定するようになる。イスハーク一世はテガーザ塩鉱をサード朝モロッコから守り10年の間帝国を統治した。
 1549年、アスキア・ダーウードが即位すると帝国は黄金時代を迎える。サハラ砂漠を縦断して交易に訪れる対象の規模は同時代のイスパニア船による大西洋交易を上回る規模に拡大した。ダーウードは学問・芸術を保護しまた救貧政策、モスクの修復なども行ったが、1582年にダーウードが退位するとまた帝国は混乱する。次のムハンマド3世(1582-1586)の時代にはテガーザ塩鉱をサード朝に奪われ、その後はムハンマド4世(1586-1588)、イスハーク2世(1588-1592)と王位継承争いが続くが、イスハーク2世の時代にモロッコとの間で生じたモキタザーワの戦いに於いて銃火器で武装したモロッコ軍に帝国の騎兵部隊が大敗するとモロッコによってトンブクトゥとガオを失ったソンガイ人は祖先の地を追われることになる。

ガリアの植民地に
 大航海時代に入り交易の重点が内陸からナイジェリアなどの大西洋沿岸に移ったことでナイゲル盆地を拠点とした大帝国は勃興しなくなり、小王国が乱立するだけとなった。大西洋沿岸ではベニン王国やダホメ王国は戦争で得た異民族を奴隷として西洋諸国に売り飛ばす代わりに銃火器を手に入れ勢力を拡大した。
 近代に入ると列強が資源と市場を求めて本格的に大陸に進出し始め、北西アフリカは「ガリア領スーダン」としてガリアの植民地となった。公用語はガリア語に取って代わられるなどして1958年までガリアの支配を受けた。
ソンガイ・イスラム社会主義共和国の成立
1958年になるとガリア共同体の構成国としてアスキア朝の血を引くタンニ・オカが王として統治するソンガイ王国が成立した。タンニ・オカ王のその次のタド・コロ王は先代に引き続きガリアとの関係を重視し、外国資本と手を結んで地下資源から得た利益で贅の限りを尽くす他、多くの男性奴隷を後宮に住まわせて囲う程度では飽き足らず一般人であるトゥーノ氏に性的暴行を加えるなど男色に耽った。イスラームの教えを守らず侵略者と手を結んで背教行為を重ねるタド・コロ王に対して民衆は徐々に不満を募らせ、1971年に起きたクーデターによってタド・コロ王は国外追放される。
クーデターの指導者アスキヤ・ダアマバルはソンガイ・イスラム社会主義共和国の建国を宣言、公用語をアラビア語とし、ガリア人領主を追放して残った農地と企業を国営化して得た利益を国民に分配し貧富の格差の是正に努める。その後東側陣営に接近するがイスラム教をめぐって宗教はアヘンだと唾棄するソヴェート連邦率いる共産主義陣営と対立、以降はソヴェートと対立するジョンホワ人民共和国との関係を深めることになっていく。



軍備(作業中、ツイッターに画像あり)

武装人民陸軍

+ ...
BMP-2
戦車運搬用トレーラー
テクニカル(ピックアップ)
高機動バイク
Mi-35
PT-18S アル=ママーリク主力戦車

カナフェゾン主力戦車
アーシファ主力戦車
BTR-T クァタ歩兵戦闘車
BMO-T ジャハンナム火炎放射器部隊用兵員輸送装甲車
ウラル4320トラック
2A65ムスタ152㎜榴弾砲
ウラル4320トラック ロケット砲搭載型
ラント自走砲
ネイズコン36センチ自走砲
TOS-1
対空機関砲 ZU-23-2
ZSU-23-4自走対空機関砲
ブーク・レーダーシステム

武装人民海軍

+ ...
 ナシル級哨戒艦
N 艦番号 N 艦番号 N 艦番号 N 艦番号
1 OPV-001 4 OPV-004 7 OPV-007 10 OPV-010
2 OPV-002 5 OPV-005 8 OPV-008 11 OPV-011
3 OPV-003 6 OPV-006 9 OPV-009 12 OPV-012

 ミサイル艇 5隻保有
艦番号
1 PG001 4 PG004
2 PG002 5 PG005
3 PG003

 アラフィア級コルベット 16隻保有
艦番号 艦名 艦番号 艦名 艦番号 艦名 艦番号 艦名
1 DE001 アラフィア 5 DE005 サラム 9 DE009 クーメイラ 13 DE013 ソーンピ
2 DE002 ベール 6 DE006 バニカネ・ナラワ 10 DE010 レレー DE014 アラム
3 DE003 ブーレム・イナリー 7 DE007 ディアフンケ 11 DE011 ンゴクー DE015 ビンガ
4 DE004 ラフィア 8 DE008 フィット―ガ 12 DE012 ソブーンドゥー 16 DE016 ブーレム・シディ・アマル

 トンブクトゥ級駆逐艦
艦番号 艦名
1 DD001 トンブクトゥ
2 DD002 グルマ・ラルー
3 DD003 ニアフンケ
4 DD004 ディレ

 ガオ級駆逐艦
艦番号 艦名
1 DD005 ガオ
2 DD006 ブーレム
3 DD007 アンソンゴ
4 DD008 アルムストラ

 バンディアガラ級駆逐艦
艦番号 艦名 艦番号 艦名
1 DD009 バンディアガラ級 4 DD-012 ドゥエンツァ
2 DD010 バンカス 5 DD-013 コロ
3 DD011 ジェンネ 6 DD-014 モプティ

 フーム・アルバ級駆逐艦
1 DD015 フーム・アルバ 4 DD-018 ブージェベア
2 DD016 アシュラト 5 DD-019 グンダム
3 DD017 アルウーシェ 6 DD-020 テネンクー

 アミール・アダル・トマン級巡洋艦
艦番号 艦名
1 CL001 アミール・アダル・トマン
2 CL002 ウンティア・クテヴァイスツ

 ハーリド・イブン・アル=ワリード級巡洋艦
艦番号 艦名 艦番号 艦名
1 CL003 ハーリド・イブン・アル=ワリード 4 CL006 アンマール・イブン=ヤーセル
2 CL004 マリク・イブン・アシュタル 5 CL007 ハーシム・イブン=ウトバ
3 CL005 アブド・アッラー・イブン・アッバース 6 CL008 アブドゥール・ラフマーン・アル=ガーフィキー

 チャーイ・ルドマン 航空巡洋艦
艦番号 艦名
1 CLV-006 チャーイ・ルドマン

 オキヤマドヴァラン級戦艦
艦番号 艦名
1 BB001 アリー・コロン
2 BB002 スンニ・マダウ

 スンニ・スライマーン・ダアマ級戦艦
艦番号 艦名
1 BB003 スンニ・スライマーン・ダアマ
2 BB004 スンニ・アリー・ベル
3 BB005 スンニ・バル

 アスキア・ムハンマド1世級戦艦
艦番号 艦名
1 BB006 アスキア・ムハンマド1世
2 BB007 アスキア・ムーサ
3 BB008 アスキア・ムハンマド2世
4 BB009 アスキア・イスマーイール

 ニハ―ヴァンド級航空母艦
艦番号 艦名
1 CV001 ニハ―ヴァンド
2 CV002 ヤルムーク
3 CV003 カルタ―ジャンナ

 ガリーニャス型掃海艇
艦番号 艦名
1 MSC001 ガリーニャス 4 MSC004 ボラマ 7 MSC007 エダナ
2 MSC002 ウノ 5 MSC005 ソガ 8 MSC008 エヌ
3 MSC003 ロクサ 6 MSC006 ルバネ 9 MSC009 クーテ

 カザマンス級掃海母艦
艦番号 艦名
1 MST001 カザマンス
2 MST002 ガンビー
3 MST003 カシェウ

 アイ―ル級遠洋総合補給艦
艦番号 艦名 艦番号 艦名
1 SPL001 アンドゥカ=ン=タゲス 4 SPL004 タムガック
2 SPL002 アドラール・エガラ 5 SPL005 ニンバ
3 SPL003 バガザン

 カルム級ドック型揚陸艦
艦番号 艦名
1 LHD001 カルム
2 LHD002 ダカール

 ボラマ級強襲揚陸艦
艦番号 艦名
1 LHD003 ボラマ
2 LHD004 エンパーダ

 ディーブ=アル=バハル級攻撃型潜水艦
艦番号 艦名 艦番号 艦名
1 SSN001 ディーブ=アル=バハル 5 SSN005 アルムザスール
2 SSN002 サマカット・カルシュン 6 SSN006 プリフナーフトゥン
3 SSN003 アルハトゥ・アルカティル 7 SSN007 ハスーラ―
4 SSN004 メイガルドゥーナ 8 SSN008 アサッダ=アル=バハル

武装人民空軍

+ ...
 Su-27
 J-31
 BTS-1
 Su-25
 naq-1 政府専用機/爆撃機/対潜哨戒機

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最終更新:2019年02月15日 15:59
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