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黒海の守り神 凸合衆国はあなたを歓迎します!!
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警戒レベル
現在の警戒
警戒レベル表
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レベル1 |
何もなし |
レベル2 |
沿岸警備の活発化、及び警戒状態 |
レベル3 |
軍のイージス艦、空母が無条件で出港 |
レベル4 |
他国との戦闘状態になる可能性があるとき、武力行使位一歩手前 |
レベル5 |
他国が攻撃、または友国の戦闘支援、武力行使の許可 |
レベル6 |
他国との戦争、及び戦闘状態 |
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ニュース(Convexnews.comより引用)
チャレンジャー空母進水!我が国初の原子力空母に
チャレンジャー級航空母艦は現在我が国で3隻が就航している最新鋭の原子力空母である。甲板上には最大で10機のF13戦闘機を搭載可能で(離着陸可能時)中規模空母に分類される。搭載機数は35機以上でありそれ以外にも哨戒ヘリなども搭載できる。
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統一歴154年9月
過去のニュースはこちら
統一歴154年9月・最新戦闘機F-13がついに公開!空軍、海軍の主力戦闘機に!
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F13戦闘機は凸合衆国製の最新戦闘機であり、空軍と海軍で配備が始まっている。最新戦闘機のため極秘で作られ今までに公表された情報は僅かだったが今日その全貌が明らかになった。F-13戦闘機は電子戦を想定しジャミングなどにも耐えられる高性能なコンピューターを搭載コックピットもシンプルになりパイロットへの負担も減っている。来年には空軍、海軍共に配備が完了し主力戦闘機とし活躍するであろう。
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統一歴153年7月・空軍が最新練習機を配備、これからの自国性戦闘機の開発も見据えてか
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先週配備が開始されたp-1練習機は凸合衆国製の練習機でありコンセプトは安価で即戦力になることが求められた。p-1戦闘機はこれから開発される予定の最新鋭戦闘機とコックピットのデザインなどを似せていると空軍が明言した。いま公表されている最新戦闘機の情報では艦上戦闘機にもなり得る重武装な中型戦闘機になるという情報がある。
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統一歴151年7月・自国製の新しい主力戦車!サイズは重戦車級?
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自国製の新しい主力戦車!サイズは重戦車級?
50式戦車は凸合衆国陸軍によって作られた主力戦車だ。巨大な戦車の重量は55トンにも及びそれを引っ張るエンジンも1750馬力と強力なものとなっている。砲は105mm滑腔砲を搭載している。そして砲塔には4つのレーダーが搭載されている。そしてその砲塔から打ち出される弾も特殊なものがある。それが誘導翼安定徹甲榴散弾りゃくしてIFSDSS(Induction Fin-Stabilized Discarding Sabot shrapnel)この弾は戦車側のカメラで相手の戦車と自分が打ち出した弾を認識し弾にコマンドを送り誘導するという弾である。着弾時は徹甲弾と同じ原理で硬い装甲を貫徹し中で弾から大量の小さい鉄球が出てくるというものである。この戦車の配備はもう始めっており半年ほどで新しい戦力になるであろう。
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統一歴150年4月・アナトリア独立戦争の裏側
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統一歴150年2月の早朝にアナトリアに対し宣戦布告したことは皆さん記憶に新しいだろう。あのとき凸合衆国大統領はフランス軍のマルシアル元帥と直々に対談し凸合衆国第一、第二上陸師団黒海の向こう側のアナトリア軍を後ろから襲撃、そして激闘の末凸合衆国はアナトリア軍に勝利した。そして上陸師団の後ろで同時進行していた第三艦隊がアナトリア海軍と交戦しこれにも勝利した。これがアナトリア独立戦争の裏側で起こったことである。
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統一歴150年2月・アナトリアに宣戦布告 理由は謎!?
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統一歴150年2月の早朝にアナトリアに対し宣戦布告。それと同時刻にアナトリアに上陸したと報告されている。前のニュースで取り上げたアナトリア独立戦争だがまたしてもモレラに支援要請をされたか、または疲労しきったアナトリアを狙ったハイエナか、未だ理由は謎である。只今アナトリア半島にて大規模な戦闘が行われている。国民の皆様は決して軍事基地などに近づかず家に留まっていてください。
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統一歴150年1月・ヨーロッパ情勢またしても悪化、、、
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フランスと同盟を組んでいたアナトリアだがフランスはアナトリアに対し軍事支援をできずにいた。それにしびれを切らしたアナトリアはフランスへの報復を開始、そして独立を目指してフランスと戦争をはじめた。凸合衆国は参戦依頼がない限り参戦はしないとのしています。
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統一歴149年6月・凸合衆国の政府コンピュータークラッシュ コラム(凸合衆国の政治)
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昨日深夜4時17分に凸合衆国のシンフェロポリにある第一政治用人工知能がオーバーフロー。機能停止している。第一コンピューターは主に株価の動向から政治をの最適解を割り出すのに使われていたが株価の数値に何らかのバグが発生それにより異常な数値が第一コンピューターに送られた。オーバーフローはそれが原因と思われる。今日の昼には運用を再開する予定だ。
〜コラム〜 凸合衆国の政治
いま凸合衆国の政治は3台のコンピューターと3年に一度変わるフェアマンと言う人で決まっている。3台のコンピューターが株価の動向、世界情勢、SNSなど様々なところから情報を割り出して最適な政治を勧めている。しかしコンピューターはもちろん壊れることもある。それを抑止するのがフェアマンだ。フェアマンが3年に一度10人、凸合衆国民の中でも良い行いをし、周りに良くした人がなれる。コンピューターされた法案をその10人のフェアマンが決めるのだ。
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統一歴148年5月・第四次欧州戦争終結、軍の損失は
統一歴147年12月・サカリヤ川防衛戦にて両軍膠着状態、戦況逆転か
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前日サカリヤ川防衛戦突破に成功した凸合衆国だったが、アナトリア軍により押し戻され只今サカリヤ川防衛戦にて両軍膠着状態である。これからは消耗戦が予想せれるが凸合衆国は海岸を占領しているため凸合衆国は本土からの補給をすることができるので有利と考えていいだろう。しかし相手が一気に仕掛けてきた場合こちらの上陸部隊と空挺部隊では力不足も見込めるため、本土からさらに軍を派遣することが予想される。
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統一歴147年11月・アナトリアに上陸成功!サカリヤ川防衛線を突破!
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欧州最強レベルの上陸部隊を持つ凸合衆国は26日の第三回上陸作戦でアナトリアへの上陸に成功。第一回、二回上陸作戦での偵察、物資輸送が成功し完璧な上陸となった。突然の強襲揚陸を予想していなかったアナトリア軍は後退。翌日にはサカリヤ川防衛線を突破した。これからも凸合衆国は前線を続けアナトリア軍を先滅する予定である。国民の皆様は決して軍の基地などに近づかず、家での待機を推奨します。食料品、消耗品に関しては国による十分な支援を国民の皆様へお約束します。
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統一歴147年8月・モレラ共和国の依頼により凸合衆国参戦 戦闘状態
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モレラ共和国の依頼により凸合衆国参戦 戦闘状態
モレラ共和国の依頼により黒海油田の譲渡を条件に欧州戦争に参戦することが決定した。凸合衆国は明日にもモレラ共和国の依頼どうりアナトリアへ上陸作戦を仕掛ける。ただいま我が国の海軍の第一、二ミサイル艦隊と第三戦艦艦隊が黒海での警備に当たっている。揚陸艦と陸軍空挺部隊は明日の深夜の上陸を予定しており、アナトリアの前線をモレラと挟み撃ちにする予定である。
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統一歴147年4月・欧州情勢悪化、凸合衆国の対応は
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レグルス第二帝国がポルシェヴィの排除を目的にシランナ国、ユークバニア国、月ノ谷国に対して宣戦布告を発表したことにより一気に悪くなった欧州情勢。レグルス第二帝い国と凸合衆国は目と鼻の先であり政府は急遽警戒レベルを2上げることが決定され状況によってはレベル3に上げる可能性があることを発表しました。我が国は近く戦闘状態になると予想されています。我が国は参戦要請が来るまで宣戦布告はせず警戒、防衛に従事するとのことです。
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統一歴145年5月・凸合衆国、新型駆逐艦共同開発を公表!!!
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凸合衆国、新型駆逐艦共同開発を公表!!!
未だ情報解禁前だが凸合衆国主催で新型駆逐艦共同開発計画が進行している。性能はまだ公表できないがあともう少しで完成ということで発表することになった。共同開発した理由を凸合衆国技術部共同開発課のニック氏に聞いた。
「共同開発したのは色々理由がありましてね、まず1つ目に他国との関係を良くするというものがあります。凸合衆国は最近BU連合に入ることが決定しましたが、この計画はそれ以前から進行中であり他国との外交関係、貿易関係をよく保つことが1つ目の理由です。そして2つ目は主力駆逐艦を自国で作るのは技術、費用の面で難しいので他国との技術共有を兼ねて共同開発とされています。」
共同開発国、艦影、艦名などは開発成功後発表されるようです。
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統一歴142年2月・某X社のロケット実験機、着陸に成功!!!
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某X社のロケット実験機、着陸に成功!!!
某スペースX社からのサンプルとしてもらったファルコン1の1段目の試験が先日行われた結果は完璧で無事着陸した。着陸時、予算の問題でドローンシップを買うことが出来なかった。そこでなんと退役済み空母を無人化しそこに着陸させるという無理難題に挑戦することになった。しかし結果はまさかの成功!!これは我が国の航空宇宙産業の第一歩である。
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情報
国名 |
凸合衆国 |
国旗 |
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略号 |
凸 |
人工 |
約五〇〇〇万人 |
使用言語 |
英語、日本語、ドイツ語(一部) |
政治主義 |
資本主義 |
軍人 |
三一万人 |
政体スライダー
共産主義 |
------■ |
資本主義 |
開放社会 |
■------ |
閉鎖社会 |
自由経済 |
-■----- |
計画経済 |
タカ派 |
■------ |
ハト派 |
介入主義 |
--■---- |
孤立主義 |
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この凸合衆国という国は2つの離れた土地に存在する国である。黒海に飛び出すような形であり海軍などが必須の国となっている。軍備に関しては他国に派遣する上陸部隊、空挺部隊が存在する。現在三十五万人の隊員数を持つ凸軍は大きい上陸、空挺部隊、中規模の海軍、そして大規模な空軍が存在している。政治に関しては人工知能と人が協力し効率の良い政治を目指している。
陸軍、海兵隊
隊員数・一三万人
モットー・あの場所を我が物に
陸軍と海兵隊の力で最強の上陸部隊を持つ国凸合衆国。優れた揚陸艦と空挺部隊は海岸に二時間で拠点を構築し敵を殲滅する。一二隻の揚陸艦、二五の空挺輸送機からは実に七〇以上の空挺戦車、一二〇機以上の攻撃ヘリが素早く展開する。まさに上陸に特化したこの部隊を保有する凸合衆国の凄さはそこだけではない。
師団名 |
目的 |
兵数(約) |
師団マーク |
第一歩兵師団 |
地上戦による敵軍の制圧を行い陸軍の中でも精鋭が集まる師団。 |
2万人 |
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第二歩兵師団 |
地上戦による敵軍の制圧を行う。基本は第1歩兵師団のサポートが目的だ。そして第2歩兵師団にはヘリコプターから前線に行くことができる特殊兵も混ざっている。 |
2万人 |
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第三歩兵師団 |
国内テロなどの処理、武装組織への突入などを行う。なので戦争などが起きた場合でも第3師団は本土に残りデモなどの対応をしている。 |
1万5000人 |
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第一機甲師団 |
戦車、自動車、特殊兵装による歩兵師団のサポート |
1万人 |
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第二機甲師団 |
戦車、自動車、特殊兵装による歩兵師団のサポート |
1万人 |
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第一航空師団 |
哨戒ヘリ、攻撃ヘリによる空からの攻撃、偵察 |
5000人 |
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第二航空師団 |
哨戒ヘリ、攻撃ヘリによる空からの攻撃、偵察 |
5000人 |
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第一特殊作戦師団 |
主に空挺団であり上陸、奇襲用の師団である |
5000人 |
|
第二特殊作戦師団 |
主に空挺団であり上陸、奇襲用の師団である |
5000人 |
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第三特殊作戦師団 |
小型ボート等によるパトロール、制圧、奇襲、上陸 |
5000人 |
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第一上陸師団 |
揚陸艦、ホバー艇による上陸、奇襲 |
1万人 |
|
第二上陸師団 |
揚陸艦、ホバー艇による上陸、奇襲 |
1万人 |
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第一輸送師団 |
輸送機、トラックによる兵、兵装の輸送 |
5000人 |
|
第二輸送師団 |
輸送機、トラックによる兵、兵装の輸送 |
5000人 |
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海軍
隊員数・一〇万人
モットー・黒海の明日を平和に
黒海を拠点とする中規模の海軍我が国の防衛任務に常時ついている。最近もう時代遅れかと思われた大艦巨砲主義の象徴、戦艦が戦略的な面から必要になり今現在凸合衆国海軍に配備されている。敵国からのミサイルを守るイージス艦、航空機を運用する空母、など大きくはないものの自国防衛には十分な軍備がある。
艦隊名 |
目的 |
艦 |
第一ミサイル艦隊 |
機動性がよく対空重視の艦隊、制空権の確保が目的 |
春雨型ミサイル艇三隻・風型小型空母一隻・雷雲型中型補給艦一隻 |
第二ミサイル艦隊 |
イージス艦を中心に構成された艦隊、第一ミサイル艦隊では戦力不足な場合の大規模な対空戦を行う |
台風型イージス艦三隻、チャレンジャー級航空母艦一隻、積乱雲型補給艦一隻 |
第三艦隊 |
我が国で最も強い艦隊、基本は黒海での警備が目的だが年に一度程度太平洋にも派遣されることがある |
チャレンジャー級航空母艦一隻・台風型イージス艦二隻・氷級汎用護衛艦二隻・積乱雲型補給艦一隻・マーク1型中潜水艦二隻 |
第四戦艦隊 |
太陽型戦艦を中心にした大艦巨砲主義を前提にする艦隊、対艦用の艦隊として基本は港に停泊している |
太陽型戦艦二隻・氷級汎用護衛艦一隻 |
第五機動艦隊 |
機動性の高い艦で構成されており戦力は低いが領海侵犯などが起きた場合はこの艦隊が対処する |
春雨型ミサイル艇一隻・氷丘汎用護衛艦二隻 |
掃海艦隊 |
掃海艇で構成されている艦隊、黒海にある機雷の処理が目的 |
掃海艇三隻 |
空軍
隊員数・八万人
モットー・制空権を力ずくでも勝ち取れ
世界でも珍しい空中空母を配備する軍、制空権の重要性を理解し様々な戦闘機、攻撃機が存在する。陸軍、海軍、海兵隊のパイロットたちは基本空軍に所属しているためそれを合わせると隊員数は九万人となる。その他にも宇宙産業も空軍が行っている。
軍事系会社
エアガン・実銃メーカー、レッドバロン社
レッドバロン社は凸合衆国に拠点を置くエアガンメーカである。エアガンで成功しその技術を使って実銃を作っている。凸合衆国唯一の実銃メーカである。エアガンを作っていたこともあり個性的な銃が多い。これからどんどん種類を増やしていく予定だ。
レッドバロン社カタログ
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銃名 |
RB A1 |
全長 |
78.5cm |
重量 |
4620g |
装弾数 |
30発(マガジン拡張可能) |
威力に全ふりした銃であり精度、反動は決していいとは言えないが、タフさと威力にはめっぽう強く一発でも当てれば防弾チョッキすらも貫通する。ストックは自由に動かすことができ、内部の構造もシンプルなので弾づまりなども起こりにくく、起こってもすぐに治すことができる。
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銃名 |
RB A2 |
全長 |
43.8cm |
重量 |
2730g |
装弾数 |
30発(マガジン拡張可能) |
A1アサルトライフルよりも扱いやすくし小型化、威力は落ちたが反動は少なくなった。ハンドグリップはデフォルトだがカスタムは無限大である。ストックにサスペンション機能をつけており肩への負担を少なくしている。A1よりも高い連射速度で発生する熱も特殊な排熱機能で解決している。
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銃名 |
RB H1 |
全長 |
15.3cm |
重量 |
470g |
装弾数 |
8発(マガジン拡張不可) |
高精度の拳銃反動は高いがデフォルトでレーザーサイトを搭載している。小型化に力を入れたので他の拳銃よりコンパクトで携帯性に優れている。
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銃名 |
RB S1 |
全長 |
82.7cm |
重量 |
4000g |
装弾数 |
12発(マガジン拡張不可) |
レッドバロン社初の軽スナイパーライフル。軽く威力も高くないが高精度、低反動を実現している。コッキングは軽く素早く次弾を打つことができる。銃の左側には小型のディスプレイが装備されている。これにより敵のロックオンが可能、偏差や風向きなどを表示することができ的に弾を当てることができる。
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ニュース・報道会社Convexnews.com
onvexnews(英語で凸).comは凸合衆国政府公認のニュースサイト。この凸合衆国広報@wikiページに掲載されているニュースもonvexnews.comから引用したものである。
軍備
陸軍、海兵隊
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我が国は陸軍に力を入れてきた、特に他の国をサポートする揚陸艦、空挺部隊には特に力を入れている
50式洗車
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凸国はつのMBTでありワンショットワンキルを目指した戦車である。砲塔には4つのレーダーで全方位をカバーしどんな敵も見逃さない。海岸線での戦闘を想定した車体は大きく履帯も大きいため走破性に優れている。エンジンは1750馬力の自国製エンジンを搭載、走破性・機動性において力を発揮する。
Cー23輸送機
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Cー23輸送機は内戦後空挺艇部隊の配備が決定し開発された輸送機。空挺戦車を丸々入れることの出来るペイロード、地球の反対側までいける高い燃費性能など今までの輸送機とは設計から違う全く新しい輸送機である。下に傾いた主翼は翼をなるべく低くする事で離着陸性能を高めた。傾いている理由もう一つあり巨大なE-12型エンジンを搭載する為に高いところに主翼を取り付けているそのため傾けて重心を良くしようという考えである。
三式空挺戦車
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我が軍で長く使われている揚陸戦車の決定版。主砲には最新の16クロック砲を使用している車体はなるべくコンパクトにしかし空挺時の衝撃に耐える硬いフォルムになっている。最近新しい空挺戦車が開発されたが安定性に欠けるので未だこちらの3式空挺戦車が現役である。写真は紛争に派遣された3式空挺戦車B型モデル
五式空挺戦車
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三式空挺戦車の老朽化に伴い開発された最新空挺戦車。こちらは空挺部隊に限らず海兵隊でも採用されている。三号空挺戦車と同じく装輪式であり空挺時の衝撃に耐えれるように開発されている。そして機関銃も搭載され対人火力が向上した。
サイクロン型揚陸艦
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我が国で一二隻が運用されている最新の揚陸艦。上陸用ホバークラフトを四機搭載でき攻撃ヘリを一二機、三機の同時発艦が可能である。この艦ありきで最強の上陸部隊が完成する。
一型ホバークラフト
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サイクロン型揚陸艦に搭載することを目的に開発されたホバークラフト。五式空挺戦車を一両と人員五〇人を運ぶことができる。
AH−ライト型攻撃ヘリ
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現在我が国で唯一の攻撃ヘリ、軽いボディに二重反転プロペラの高出力エンジンを搭載することで速力、武装搭載量に優れた攻撃ヘリである。こちらは他国にも輸出している。
ah-120スピードバード
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一般的なヘリコプターを攻撃ヘリに改造したものであり、ミサイル2発を搭載可能。そして操作方法は独特なものであり、VRゴーグルで360度を見ることができ目の前にコックピットが浮かび上がるという先進的な操作方法を採用している。
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海軍
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上の歴史欄でも言ったとうり我が海軍は重要な役割を担っている。我が国は海に飛び出している形なので海の防衛は必須と言っても過言では無い。ここでは現在現役の鑑を紹介する。我が海軍は今まで輸出品を使っていたのでここでは国産の艦を紹介する。
チャレンジャー級航空母艦
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我が国で開発された中規模空母であり艦隊の中心にもなり得る性能を持っている。中型ながら原子力を動力とし現在我が国で3席が稼働しており搭載機数は35機以上と他の大型空母とは劣れど十分な力を持っている。この空母は現在第二ミサイル艦隊、第三艦隊に配備されており凸国海軍の主力艦になることが期待されている。
風型小型空母
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建造されてから我が軍の様々なところで活躍その安価さからこれからも様々な用途で役立つだろう。この空母は既に2回の近代化改修をしている。1回目は格納庫の拡張、2回目は艦橋と対空兵装の改修、そして今Suruga氏のアドバイスの元甲板を拡張する第3回近代化改修が行われている。艦載機は汎用型戦闘機F12、ドローン哨戒機、ジェットヘリなどである。退役も近いが本艦の活躍は我が海軍の武勇伝を生み出した。写真は1番艦、北風(編集済)
台風型イージス艦
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台風型イージス艦は予算を気にせず最強の艦を作りたいということで造船された。武装は小型主砲一機、対空拡散砲3機、ハープーンミサイル2機4門、CIWS一機と非常に重武装な艦となっている。後ろのヘリ用甲板にはジェットヘリを二機格納することができる格納庫が存在する。今は5隻の建造が予定され3隻が進水している。写真は2番艦トロピカル(編集済)
掃海艇
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黒海から未だに見つかる機雷を回収する掃海艇。水中ドローンを使い機雷の近くに爆薬を設置、離れ起爆することで機雷を撤去するのが目的の艦。
太陽型戦艦
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この太陽型戦艦は時代遅れかと思わた大艦巨砲主義の必要意義に疑問を呈した開発部が開発した最新艦である。四連想三機一二門という問題であった命中精度を球数で押し切ろうという考えにより開発された。装甲は対艦ミサイルを防げるほどあり海上での活躍が期待されている。
マーク1型中潜水艦
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わが国初の潜水艦であり水中砲二門、魚雷管一個、対艦垂直ミサイル八基を搭載している最新型である。この間の特殊な点は推進方式がポンプで水を噴射するウォータージェット方式をとっている。ウォータージェットは水中で使うと静音性に優れスピードもプロペラ推進より早いのでこれを採用した。デメリットは燃費が悪いところだがリチウムイオン電池を搭載し長い航続距離を持っている。
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空軍
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F-13戦闘機
F13戦闘機は凸合衆国製の最新鋭戦闘機であり特徴は45度に傾いた垂直尾翼兼尾翼、これにより軽量化に成功しそこに高出力エンジン2機を搭載することで速度性能に優れている。ハードポイントは翼端、翼下、胴体下の10個でありたくさんの兵装を搭載できる。もうすでに空軍、海軍で配備が始めっており海軍仕様では翼の折り畳み機能、アレスティングフックなどが備わっている。
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マンタ型航空母艦
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このマンタ型は実質的な空中空母である。たくさんの垂直プロペラで機体を浮かし飛行し、飛行機を発艦させたり着艦させたりする。このマンタ型は二四時間に一時間度空中でホバリング状態になり機体の整備を行う。いくつかの機体はカタパルトから飛行中に射出され飛行機が停止して戦闘機が発艦するまでの即戦力となる。ちなみにこの機体は一基1200億円し現在わが国に一機だけ配備されている。
汎用型戦闘機F12
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空軍、海軍でともに運用されている汎用戦闘機。デルタ翼を採用しており高い機動性を兼ね備えている。武装は対空キャノン二基と多目的ハードポイント二基である。艦載機型と通常型が存在し、空中給油機型も存在する。
偵察ドローン二型
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このドローンは空母用に開発された給油、偵察を行うドローン。小型で低コストのため民間企業も使っている。また地上からの弾薬輸送なども担っており他国にも輸出中である。
レッドアイ1号、2号、3号
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凸合衆国で運用されている中継衛星であり3台で地球全体を網羅している。これと監視衛星を同時に使うことによって監視衛星が地球の反対側にいても通信を行うことができる。
P-1高等練習機
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凸合衆国製の高等練習機であり緊急時には戦闘機への転用も可能である。コックピットは最新戦闘機F-13と互換性がある。性能は機動性に長けており格闘戦向けな機体となっている。
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最終更新:2021年11月16日 07:56