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靖和連邦帝国

改装中



靖和帝国旗
靖和連邦旗

靖和帝国(せいわていこく、正式名称:帝国議会において代表される諸王国及び諸邦並びに神聖なる天璽の宝冠の諸邦,Королевства и Земли, представленные в Имперском Совете, и Земли Священной Короны Небесной Печати)
靖和連邦(せいわれんぽう、正式名称:連邦議会において代表される諸企業及び直轄領の諸邦,Корпорации и Земли Прямого Управления, представленные в Федеральном Совете)
通称は靖和又は企業連。首都は咲代市及びクレイドル03。
東アジアに存在する絶対君主制及び立憲君主制国家。

概要
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公用語 日本語・ロシア語
国名 靖和帝国・靖和連邦
略号 EOS、FOS
国家元首 上之
彌生 紘菜
政治体制 国家連合
首都 咲代市・クレイドル03
人口 靖和帝国 339,204,000人
靖和連邦 339,204,000人
678,408,000人
通貨
デフコン 5
国際電話番号 49
ccTLE .cs .ls
加盟組織 フェアバンクス君主国間条約
六ツ星連合
枢軸国
極東条約機構
国の標語 一つの民族、一つの国家



概要

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帝国及び連邦における最大の都市及び法的な首都は咲代、首都機能は咲代及び居住用航空機であるクレイドル03に置かれている。

靖和帝国及び靖和連邦の二国家によって構成される二重統治国家又は国家連合であり、対外的には単一の主権国家として扱われる。靖和帝国は21の諸王国及び諸邦からなる絶対君主制国家で、皇帝を国家元首とする。一方、靖和連邦は21の企業自治領及び直轄領の諸邦によって構成される連邦共和国制国家であり、連盟理事長を国家元首、即ち大統領とする。

両国は同一の領域を共有し、それぞれ独立した政府、議会及び司法機関を有する。帝国政府及び連邦政府において可決された法案は最高評議会へ付議され、皇帝及び大統領による共同決定を経て国家の最終意思となる。

国名

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・帝国議会において代表される諸王国及び諸邦並びに神聖なる天璽の宝冠の諸邦,Королевства и Земли, представленные в Имперском Совете, и Земли Священной Короны Небесной Печати
帝国議会に代表を送る諸王国・諸邦及び、神聖なる天璽の宝冠に属する諸邦によって構成されることを表したものである。「神聖なる天璽の宝冠」は靖和帝国の統治権と国家の正統性を象徴する存在とされる。

・連盟理事会において代表される諸企業及び直轄領の連邦議会,Корпорации и Земли Прямого Управления, представленные в Федеральном Совете
連邦議会に代表を送る諸企業及び直轄領の諸邦によって構成されることを表したものである。諸企業はそれぞれ企業自治領を統治する主権主体であり、直轄領の諸邦は連邦政府の直接統治下に置かれる構成国である。

政治

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靖和連邦帝国は、靖和帝国と靖和連邦の二国家によって構成される国家連合である。

・帝国議会において代表される諸王国及び諸邦並びに神聖なる天璽の宝冠の諸邦
靖和帝国は、21の諸王国及び諸邦によって構成される絶対君主制国家であり、皇帝を国家元首とする。

・連盟理事会に代表される諸企業及び直轄領の連邦議会
靖和連邦は、21の企業自治領によって構成される連邦共和国制国家であり、大統領を国家元首とする。

国家連合の最高権力は、帝国を象徴する皇帝と、連邦議会を代表する連盟理事長の二者に属する。政治的な最終決定は、この両者の合意によって行われる。

帝国議会と連邦議会

・帝国議会
帝国議会は上院・下院の二院制であり、上院は皇帝より任命を受けた候補者より公選された議員で組織され、下院は公選された議員から組織される。
議員定数は上院245名、下院480名。
帝国議会において、議案は最初に下院で審議が行われ、議決された場合、議案は上院へ提出されることとなる。
上院では下院より提出された議案に対する審議が行われ、議決されると最終決定権を持つ最高評議会へ上下院の議決印と共に提出される。

・連邦議会
連邦議会は帝国議会同様、上院・下院の二院制となっている。
上院は理事長の任命の下に連盟理事又は役員の役職が与えられた加盟企業の代表者より公選された議員で組織され、下院は公選された議員から組織される。
議員定数は上院200名、下院520名。
連邦議会において、提出された議案は最初に下院で審議が行われ、議決された場合、議案は上院へ提出される。
上院で過半数の賛成によって議決された議案は、上下院の議決印と共に最高評議会へ提出される。

・最高評議会
皇帝と大統領によって構成される意思決定機関であり、帝国議会又は連邦議会より提出された議案は両名の承認の下で発布される。

政党

・靖和民族労働者党(NWPS)
標語:「民族に忠誠を、国家に献身を」
概要 帝国議会上下両院の9割を占める絶対的与党。連盟理事会の理事の8割も本党員であり、政治・経済・軍事の全権力を掌握する国家の中枢である。
支持層 第1種および第2種国民、統治企業連盟の大企業経営層
傾向 極右、全体主義、国家主義、コーポラティズム
目的 皇帝と連盟理事長による統治体制の永久堅持、漸減邀撃ドクトリンの完遂、および民族的純潔の維持

・民主党
標語:「伝統と自由の調和」
概要 靖和共産党解体後の受け皿として存続を許された衛星政党。民族労働者党の政策を根底から否定することはなく、「手続きの透明性」を求める程度の野党活動を行う。
支持層 都市部の公務員、教育職(第1種・第2種の中産階級)
傾向 穏健保守、体制容認型自由主義
目的 体制内での漸進的な制度改善、および国際社会へ向けた「複数政党制」のアピール

・共和党
標語:「繁栄は公正な競争から」
概要 33の企業自治領のうち、CWE等の巨大企業に押されている中小・中堅企業の利害を代表する。連盟理事会内での発言権確保を狙う政治団体に近い。
支持層 中小企業経営者、地方自治領の技術職
傾向 企業市民主義、経済的自由主義、地域主義
目的 大企業による市場独占の是正、および各自治領の限定的な権限移譲

・皇道復古騎士団
標語:「万機公論、一君万民」
概要 民族労働者党よりもさらに右翼的な主張を持つ急進的派閥。企業連盟による共同統治(二重統治)を「純粋な帝国への不純物」として批判し、権力の完全な皇政復古を叫ぶ。
支持層 帝国軍の下級将校、靖和神道の狂信層、過激なナショナリスト
傾向 超国家主義、反コーポラティズム、国体至上主義
目的 統治企業連盟の解体、皇帝による親政体制の確立

・靖和社会労働党
標語:「労働に尊厳を、生活に平和を」
概要 旧共産党の穏健派残党が、第3種国民の不満を吸収するために結成した合法左翼政党。親衛隊による厳重な監視下に置かれており、主要な政治決定からは排除されている。
支持層 第3種国民(現業労働者)、労働組合員
傾向 極左、サンディカリズム
目的 種別による差別の撤廃、労働環境の改善

・靖和共産党(解散)
標語:「労働者よ、団結せよ」
概要 19世紀末の産業革命期に結成。帝国の「身分制度(種別)」と「企業による労働搾取」を批判し、第3種・第4種国民を中心に根強い支持を集めていた。
支持層 工場労働者(第3種)、極地炭鉱労働者、一部の急進的知識人
傾向 極左、マルクス・レーニン主義、反コーポラティズム、階級闘争
目的 帝室及び統治企業連盟の廃止、生産手段の国有化、種別のない平和社会の実現。

民族種別

帝国憲法及び連邦憲章で「全ての人民は法の下に平等である」と謳われているが、実際は西暦1400年までの家系図を遡って確認できなければ靖和民族として認められず、基本的人権は保障されない。
種別 比率(%) 備考
第1種(靖和民族) 85% 血液検査及び家系の全条件を満たす者
第2種(準靖和民族) 8% 血液検査で一定の基準を満たす者
第3種(非靖和民族) 5% 基準外の者
第4種(その他) 2% 移民等の特別処遇を受ける者
種別を下に義務教育を除いた教育機関や企業の受験資格が決められており、国立の高等教育機関や国家の中核を成す企業は第2種未満の者は受験資格が与えられない。

歴史

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建国以前

現在における、靖和の領域では古くから複数の部族集団が形成されており、そのうち東部を中心に勢力を拡大した羽依国が次第に周辺諸部族を統合した。紀元前752年、羽依国による東方征伐が完了し、現在の靖和につながる統一国家が成立した。

統一後は君主制ではなく、羽依国の有力貴族を中心とする貴族共和制が採用された。当初は明確な国号を持たず、政治・経済の中心都市であった政和の名称が次第に国家そのものを指すようになった。紀元前400年頃には「政和」が主として国名として用いられるようになり、紀元前350年頃からは「靖和」の表記も併用されるようになった。

紀元前320年頃には西方征伐が行われ、現在の靖和に相当する領域がほぼ確定した。この頃には彌生家が対外的な国家元首としての役割を担うようになり、共和政の制度を維持しながらも同家への権力集中が進んだ。紀元前120年頃には「靖和」が一般的な国号となり、首都は政和から羽依へ改称された。

初期帝政期

紀元前100年頃には共和政が形骸化し、国家権力の大部分が彌生家に集中した。紀元前15年頃、国号を靖和帝国とし、彌生伊南が初代皇帝として即位したことで帝政へ移行した。

伊南は旧共和政を構成していた21の有力貴族に領地と広範な自治権を与え、皇帝を頂点としながら諸侯が各地を統治する体制を形成した。これは後の帝国を構成する21の諸王国・諸邦の原型となった。また、この時代には皇帝を神聖視する思想が形成され、後の靖和神道へと発展した。

1年、伊南は彌生水音に譲位した。水音の治世では諸侯の自治を基本的に尊重しつつ、国家秩序を脅かす過度な課税などに対しては皇帝が介入する統治が行われた。

5年頃には彌生康長によって彌生商会が設立され、国内物流の整備が進められた。商会は21の諸領に支部を設け、その後はインフラ、林業、鉱業などへ事業を拡大した。また、8年頃には諸侯の私兵の大部分が統合され、帝国軍が成立した。

29年、水音は政治制度を改革して議会君主制へ移行した。帝国議会には貴族院と衆議院が設置され、同時に皇帝と彌生商会の代表から構成される最高評議会が設置された。

中期帝政期

30年、水音の姪にあたる彌生調之が第3代皇帝として即位した。調之の即位から靖和連邦が成立する730年までの約700年間は、一般に中期帝政期とされる。

35年には、帝国議会が特権階級に有利な税制改革案を可決したのに対し、調之が最高評議会において拒否権を行使した。両院は当初これに反発したものの、皇帝を支持する世論を受けて法案を撤回した。

南北戦争

162年、北部靖和民族による政治・経済的支配に反発した南部の一部民族が蜂起し、南北戦争が勃発した。南部勢力は北上する過程で北部民族の住民を大量に殺害し、これに対して最高評議会は帝国軍の動員を決定した。

戦争は次第に蜂起勢力の鎮圧から南部諸民族全体を対象とする戦争へと拡大した。北部ではこれを「絶滅戦争」とする主張が広まり、戦闘への参加の有無を問わず南部諸民族が攻撃対象とされた。

戦争は264年まで約100年間継続した。開戦前に約800万人存在した南部諸民族は約3万人まで減少し、最初に蜂起した民族は完全に消滅した。一方、約1,000万人だった北部民族も約900万人まで減少した。

戦後、帝国政府は従来の北部靖和民族のみを「靖和民族」と定義し、生き残った南部諸民族を「外来種」と位置付けた。南部民族には居住や就業などに厳しい制限が課され、その出自を示す身体への標識も行われた。こうした制度的迫害は1860年まで続くこととなった。

企業と諸邦の一体化

南北戦争後も彌生商会から独立した21企業は成長を続け、300年頃までには諸侯と企業の癒着が常態化した。

601年には、それまで長期間にわたり進行していた諸侯と企業の一体化が正式に承認され、各王国・諸邦と企業が事実上一体となった統治体制が成立した。各王家・領主家は企業の中枢にも進出し、政治と企業経営の境界は次第に曖昧となった。

650年、彌生商会は統治企業連盟へ改称された。帝国内のすべての企業が同連盟へ加盟し、21の主要企業はそれぞれ対応する王国・諸邦と同一の地域を管理するようになった。これは後の靖和連邦および企業自治領制度の基礎となった。

靖和連邦の成立


730年、帝国の人口が4,000万人を超えると、広大な領域を帝国政府のみで統治することが困難となった。当初は帝国を東西に分割する案も検討されたが、地域間の人口格差から断念された。

当時の皇帝彌生御槎は、約2,000万人の市民権を統治企業連盟へ移管することを決定した。しかし、既存の企業組織ではこれほど多数の住民を統治することができなかったため、帝国と連盟の協議を経て統治企業連盟は帝国から分離し、靖和連邦となった。

靖和連邦は立憲君主制を採用し、靖和帝国皇帝を自国の君主として戴いた。また、統治企業連盟の理事長であった彌生奏音が初代大統領に就任した。これにより帝国と連邦は同一の君主と領土を共有しながら、それぞれ独立した政府と国民を持つ同君連合となった。

国籍の振り分けは領土ではなく家庭単位で行われ、本人による選択は認められなかった。一方、帝国と連邦の間で日常的な施設利用などが分離されることはなく、両国民は同一地域で混在して生活した。これが現在まで続く靖和の二重統治体制の起源となった。

連邦成立と同時に住民を法的に分類する種別制度も導入された。第1種の靖和民族、第2種の準靖和民族、第3種の非靖和民族、第4種の外国人等に区分され、第1種については10世代前までに南部民族またはその混血者が存在しないことが基準とされた。生存する親族または記録から南部民族との関係が確認された者は第3種とされた。

二重司法制度の成立

帝国と連邦では同一内容の法律が用いられていたが、それぞれ独立した裁判所を有したことから、法解釈の相違が問題となった。

736年に発生した連続殺人事件では、南部民族の法的地位をめぐって帝国裁判所と連邦裁判所の判断が分かれた。帝国側は、当時の法律上、南部民族が人間として扱われていなかったことから殺人罪は成立しないとして無罪とした。一方、連邦側も殺人罪の成立は否定したものの、動物愛護に関する規定を適用して懲役1年を言い渡した。

判決後、両国の裁判所は双方の判決をともに有効とすることで合意した。以後、判決が異なる場合には両裁判所が協議して執行方法を決定する慣行が形成された。

この方式は約300年間続いたが、事件ごとの協議が司法機関の負担となったため、1011年には従来の慣行を制度化する改正案が帝国・連邦双方の議会に提出され、承認された。これによって二重司法制度が正式に明文化され、後の靖和司法制度の基礎が形成された。

産業化

1430年、佳住地域において石炭の露頭が発見された。同時期には蒸気機関が実用化され、豊富な石炭資源を背景として鉱業や製造業への蒸気動力の導入が進み、靖和における本格的な産業化が始まった。
当時の鉄道は馬車軌道が中心であり、重量のある蒸気機関車を走行させることは困難であった。このため、佳住の鉱山を運営する会社は30kgレールを使用した新たな軌道を敷設した。1432年には靖和初の蒸気機関車が登場し、この軌道で運行を開始した。

炭鉱の発展に伴って周辺への人口流入も進み、約5年後には炭鉱周辺に市街地が形成され始めた。鉄道もこれに合わせて市街地まで延伸され、1440年頃には佳住周辺の炭鉱が鉄道によって相互に接続されるようになった。
1450年には、増加する人口と石炭需要に対して鉄道の敷設が追いつかなくなったことから、現在の真佳に港が整備され、鉄道に加えて海上輸送が利用されるようになった。ただし、同港は冬季に海面が凍結するため夏季にしか機能せず、この問題は後に砕氷船が登場するまで解決されなかった。

1498年、増大する鉄鋼需要を背景として、現在の咲代周辺に官営製鉄所が設置された。また、真佳港を補完する小規模な港湾も整備された。それまで未開の原野であった咲代周辺には急速に人口と産業が集中し、わずか2年ほどで住宅と工場が建ち並ぶ工業都市へと発展した。

1502年、官営咲代製鉄所は地元の資本家である夕濤信尹に払い下げられた。信尹は鉄道や船舶による石炭輸送を手掛ける中小企業「咲代汽船」を経営しており、製鉄所の取得によって鉄鋼業へ進出した。

1508年、信尹は所有するすべての船舶、鉄道車両および鉄道路線を担保とし、民間に払い下げられたばかりの佳住炭鉱を購入した。同年、咲代汽船は咲代炭礦汽船へと社名を変更した。これにより同社は、石炭採掘から鉄道・海運による輸送、製鉄までを自社で手掛ける企業へと発展した。

1515年、咲代炭礦汽船が保有する佳住炭鉱のさらに奥地で大規模な石炭露頭が発見された。その後、新たな炭鉱の開発が進められ、1520年には佳住新炭鉱が操業を開始した。
この時期までに、佳住・真佳・咲代を中心として、石炭採掘・鉄道・海運・製鉄・製造業が相互に結び付いた工業地域が形成され、後の靖和の工業化を支える基盤となった。

南部民族の消滅と種別制度の再編

南北戦争によって壊滅的な被害を受けた南部民族は、264年の終戦時には約3万人まで減少していた。その後、長期間をかけて人口を回復させ、18世紀前半には約90万人に達した。

しかし1735年、南部民族の人口増加を問題視した靖和帝国・靖和連邦両政府は、再分配を名目として南部民族の人口削減を実施した。これにより、約90万人まで回復していた南部民族の人口は約5万人まで減少した。
その後も南部民族に対する政策は継続され、1860年には純血の南部民族が完全に掃討された。これによって、南部民族の存在を前提として730年以来運用されてきた従来の種別制度は、その役割を失った。

これを受けて帝国・連邦両政府は種別制度を再編した。従来まで第2種に分類されていた者は第3種へ降格され、旧南部民族との混血者についても引き続き第3種とされた。一方、第1種についても出自の再確認が行われ、家系や出自に詳細不明な点が存在する者は第2種へ降格された。
再編後は第3種に対する社会的隔離も制度化された。第1種および第2種には第3種との関係を持たないことが義務付けられ、ここでいう関係には婚姻、同居、養子縁組、交友が含まれた。これに違反した者は理由を問わず第3種へ降格され、500年以下の懲役または死刑の対象となった。また、第3種となった者について、国家はその財産の一切を没収する権利を有した。

さらに、第3種から執拗に関係の構築を迫られた第1種または第2種については、相手を殺害することが法律上認められた。
このため1860年の制度再編は、第3種に対する規制の撤廃を意味するものではなかった。純血の南部民族が消滅したことで、従来の民族的出自を直接の対象とした制度から、第3種という法的身分そのものを第1種・第2種から隔離する制度へと性格を変えたものと位置付けられる。

司法・治安

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​帝国及び連邦の司法と治安は、帝国憲法と連邦憲章の両輪で運用されるが、実態は靖和民族労働者党の指導下にある。

・司法制度

・概要

帝国及び連邦の司法制度は、帝国及び連邦がそれぞれ独立した司法権を有する二元的司法制度を採用している。
帝国及び連邦は独自の裁判所及び検察機関を設置し、各政府の法令に基づく事件を管轄する。

帝国司法は帝国法、連邦司法は連邦法をそれぞれ適用し、双方の司法権は原則として相互に独立している。
帝国法及び連邦法の双方に関係する事件又は管轄が競合する事件において、双方の司法権の下でそれぞれが異なる判決を下した場合、その両方が課せられる。

国家連合において、帝国法及び連邦法は原則として対等の法体系であり、いずれか一方が他方に優越することはない。両法体系は共通の法理念に基づいて制定されていることから、帝国司法に違反する行為は連邦司法においても違法と判断される場合がほとんどであり、その逆も同様である。
このため、一つの事件について帝国司法及び連邦司法がそれぞれ審理を行うことが原則とされ、双方の裁判所から独立して判決が言い渡される。いずれか一方の司法機関のみが事件を管轄する例は、法令に特別の定めがある場合を除き少ない。

双方の判決は独立して効力を有し、一方の裁判所が無罪を言い渡した場合であっても、他方の裁判所が有罪と認定した場合には、その判決は有効とされる。また、双方の裁判所が刑を言い渡した場合には、刑罰は併科され、双方の判決に基づく刑を執行する。

・裁判所

国家連合における裁判所
・特別高等裁判所

靖和帝国における裁判所
・帝国最高裁判所
・帝国高等裁判所
・帝国地方裁判所
・帝国簡易裁判所

靖和連邦における裁判所
・連邦最高裁判所
・連邦高等裁判所
・連邦地方裁判所
・連邦簡易裁判所

・治安組織

・普通警察

帝国警察及び連邦警察は、それぞれ靖和帝国及び靖和連邦に属する警察機関であり、犯罪の予防、鎮圧及び捜査その他の一般警察事務を所管する。
両組織は法的には独立した機関であるが、組織構成、権限及び業務内容はほぼ同一である。事件は原則として帝国警察又は連邦警察のいずれか一方が捜査を担当し、起訴時に事件記録を他方へ送付することで、帝国司法及び連邦司法による二重審理に対応している。

・特別高等警察

特別高等警察(略称:特高)は、国家連合最高評議会直属の政治・思想警察である。
国家組織の根本を危うくする政治犯罪及び思想犯罪の捜査を主任務とし、国家反逆、内乱、破壊活動、反国家組織の活動その他国家保安に重大な影響を及ぼす事件を管轄する。通常は最高評議会の指揮監督下に置かれるが、法令に定める場合に限り、帝国政府又は連邦政府は限定的な指揮権を行使することができる。

特別高等警察は捜査権を有する一方で、逮捕権は有しない。事件を認知した場合は捜査及び証拠収集を行い、その結果を親衛隊へ送致する。送致を受けた親衛隊は、国家保安上の行政措置として保護拘禁を執行することができるほか、刑事手続へ移行する場合には帝国最高裁判所及び連邦最高裁判所へ逮捕状を請求し、いずれか一方の裁判所が令状を発付した場合に通常逮捕を執行する。

・親衛隊

親衛隊は、帝国に属する皇帝直属の国家保安機関であり、皇帝及び皇室の警護、国家保安の維持並びに国家体制の防衛を主任務とする。
特別高等警察から政治犯又は思想犯に関する事件の送致を受けた場合には、国家保安上の行政措置として保護拘禁を執行する権限を有する。また、刑事手続へ移行する場合には、帝国最高裁判所及び連邦最高裁判所へ逮捕状を請求し、いずれか一方の裁判所が令状を発付した場合に通常逮捕を執行することができる。親衛隊は、靖和連邦帝国において政治犯及び思想犯に対する逮捕権を有する唯一の機関である。

・親衛隊本部
親衛隊を統括する司令部。
皇帝及び指導者の命令を受けて各本部を指揮監督するほか、組織運営、総務、監察及び儀礼を所管する。

・親衛隊作戦本部
親衛隊の作戦指揮を担当し、保護拘禁の執行、武装親衛隊の運用、対テロ作戦、国家非常事態に対して親衛隊が実施する各種作戦の立案、指揮を行う。

・親衛隊人事本部
隊員の採用、人事、教育、服務及び福利厚生を所管する。
親衛隊学校、その他教育機関の管理を行う。

・国家保安本部
国家保安に関する本部。
特別高等警察及び中央情報局、その他関係機関と連携し、政治犯・思想犯に関する情報分析を行う。

・中央情報局

中央情報局は、靖和連邦に属する連盟理事長直属の情報機関であるり、国外における情報収集、対外諜報、防諜及び特殊工作を主任務とし、国家安全保障及び外交政策を情報面から支援する。
国内外を問わず国家保安に関する情報収集を行う権限を有するが、保護拘禁及び逮捕権は付与されておらず、得られた情報は必要に応じて親衛隊、特別高等警察その他の関係機関へ提供される。

宗教

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靖和神道

​帝国の国教は靖和神道である。特定の開祖や経典を持たない自然発生的な信仰を基盤としているが、現代においては靖和民族労働者党(NWPS)の指導下で体系化され、皇帝を絶対的な頂点とする国家宗教としての性格を強めている。

・教義と神格化

​靖和神道の中心的な教義は「万世一系」の思想と、現世利益を肯定する「企業活動への献身」の融合である。
皇帝への崇拝
皇帝は、神の血を引く現人神として信仰の対象となる。国営放送や教育機関を通じた徹底的な神秘化により、国民の98%が「国家への殉教」を肯定する精神的土壌が形成されている。
不敬の禁忌
皇帝の名を呼ぶことは神聖を汚す不敬と定義され、厳格な禁忌となっている。密告制度と結びついた治安維持の根拠ともなっており、不敬による逮捕者は宗教的・社会的に完全に抹消される。

・宗教と種別制度の正当化

​靖和神道は、法的身分である「種別」に神学的な根拠を与えている。
血統の神聖性
第1種(靖和民族)は、1400年まで遡る家系図と血液検査によって「神聖なる血」を継承する者と定義される。
業績と功徳
統治企業連盟への貢献は、神道における「勤労の徳」と見なされる。CWE Systems等の巨大企業への奉仕は、魂の昇華であると説かれ、週35時間労働の中での効率的な成果は「神への捧げ物」と解釈される。
儀礼と組織
​咲代神宮: 首都・咲代市に位置する最大の大社。重要な国政上の決定の際には、皇帝による親祭が行われる。

地理

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ユーラシア大陸東部に位置する。
咲代市などの、より高緯度の地域はツンドラと呼ばれ、樹木が生育することはない。
年間平均気温は-10℃前後であり、冬期には-30℃を下回る日がほとんどであるが、夏季には最高気温が30℃を超える日もある典型的な大陸性気候。
国内の主要な移動手段は鉄道。
都市間を繋ぐ高速鉄道路線では、未だに安価で大量確保が容易な石炭や重油を使用する蒸気機関車が主力となっている。
咲代市を含む多くの都市が北緯66度33分以北の北極圏に所在しており、白夜や極夜、オーロラなどといった極地特有の自然現象が日常的に発生している。

主要都市(人口順)

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順位 市(区) 法定人口 種別 都市圏
1 咲代市 11,753,166 特別区 咲代都市圏
2 奏方市 8,151,311 特別区 咲代都市圏
3 瀧奈市 6,752,412 特別区 咲代都市圏
4 麻未市 5,332,176 指定都市 麻未都市圏
5 郁弥市 4,973,395 指定都市 郁弥都市圏
6 一海市 4,633,952 指定都市 一海都市圏
7 真佳市 4,396,222 特別区 咲代都市圏
8 佳住市 3,912,392 特別区 咲代都市圏
9 静音市 3,838,262 指定都市 静音都市圏
10 嗣未市 2,663,723 指定都市 郁弥都市圏

交通

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鉄道

・概要
路線名 代表駅
真代本線 奏方,瀧奈,咲代,佳住,真佳
中央本線 咲代,二帯別,錫雅,約別

主な国道・高速道路・高規格道路(類別・開通順)

国道

国道1号線 郁弥〜一海
国道2号線 咲代〜佳住
国道3号線 咲代〜麻未
国道4号線 咲代〜真佳

高速道路・高規格道路

路線番号 路線名 設計速度
E01 中央自動車道 250km/h
E01A 初方自動車道 160km/h
E02 咲弥自動車道 200km/h
E02A 首都高速道路湾岸線 250km/h
E02B 首都高速道路空港線 120km/h
E03 静佳自動車道 250km/h
E04 新静佳自動車道 250km/h
E05 東北自動車道 250km/h
E06 瀧音自動車道 250km/h
C01 首都高速道路都心環状線 120km/h
C01A 首都高速道路新都心環状線 150km/h
C02 首都高速道路外環線 150km/h
C03 首都高速道路外環二号線 120km/h
C03A 首都高速道路新外環二号線 120km/h
B01 国道1号線咲代新道 120km/h
B01A 国道1号線瀧奈新道 120km/h
B01B 国道1号線奏方新道 120km/h
B02 国道1号線佳住新道 120km/h
B03 国道1号線真佳新道 120km/h

経済・産業

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・概要
名目GDP(自国通貨) 6,352,952(10億円)
PPP GDP(自国通貨) 8,258,837(10億円)
一人当たりの名目GDP(自国通貨) 9,364,500(円)
一人当たりのPPP GDP(自国通貨) 12,173,850(円)
一人当たりの名目GDP(第1種) 10,520,000(円)
一人当たりのPPP GDP(第1種) 13,676,000(円)
一人当たりの名目GDP(第2種) 4,000,000(円)
一人当たりのPPP GDP(第2種) 5,200,000(円)
一人当たりの名目GDP(第3種) 400,000(円)
一人当たりのPPP GDP(第3種) 520,000(円)
一人当たりの名目GDP(第4種) 4,100,000(円)
一人当たりのPPP GDP(第4種) 5,330,000(円)
失業率 1.21(%)
・産業別GDP構成比
第一次産業(農林水産) 1.3%
第二次産業(鉱業、製造、建設、電力) 32.9%
第三次産業A(卸売、小売、運輸) 14.3%
第三次産業B(飲食、宿泊) 9.6%
第三次産業C(情報通信、金融、不動産、その他サービス) 41.9%

帝国の経済的自立と軍事力を支える基盤は、国内で産出される膨大な鉱物資源にある。特に環北極圏の地質構造に由来する希少金属やエネルギー資源の埋蔵量は世界最大級であり、統治企業連盟による独占的な採掘が行われている。
​国際的な経済評論家は、GDPが「企業の貸借対照表の延長線」に過ぎないと批判している。公共事業の多くが企業の私有財産(自治領インフラ)として計上されるため、名目上の経済規模は膨れ上がる傾向にある。しかし、その圧倒的な資本蓄積が、他国には不可能な Arkbird のような超大型プロジェクトを可能にしている事実は否認できない。

主な企業

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CWE Systems

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社名 CWE Systems
創立年月日 柚叡13年(皇暦2511年)1月6日
本社所在地 クレイドル03-1
代表取締役 弥洲 瑳梛
資本金 3兆8590億円
発行済株式総数 998,247,475株
社員数 165335名
研究所 9
事業所・工場 43
支社 21
事業内容 航空,軍事,宇宙開発,自動車,物流,冷熱,エネルギー,原子力
概要 連盟を構成していた三大企業の合併により生まれた企業であり、国内最大の重工業系企業
主な製品
艦船 玲音型航空戦艦
航空機 クレイドル
AF アンサラー

咲代炭礦汽船

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社名 咲代炭礦汽船
創立年月日 柚叡92年(皇歴2600年)1月1日
本社所在地 咲代市中央区神田1条3丁目1-1
代表取締役 夕濤 咲奈
資本金 3兆5000億円
社員数 89369人
路線数 763路線
事業内容 鉄道、物流、エネルギー
概要 咲代を中心に多くの路線を持つ物流企業

軍事

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・武装親衛隊及び帝国軍旗
三軍全てにおいて漸減邀撃がドクトリンとして選択されている。
広大な領土と人口の集中は自国領内における核兵器の使用を可能とし、漸減邀撃における第二段階には核兵器による迎撃が組み込まれている。
全ての兵器にはCWE Systemsが開発した、次世代知能基盤「Automated Regulative Intelligence Assembly」が搭載されており、限定的又は完全な無人運用が可能となっている。

親衛隊及び陸海空軍歌

武装親衛隊

武装親衛隊は、国防省が管轄する一般の帝国陸海軍とは異なり、親衛隊本部の直接的な指揮下にある。その構成員は、靖和民族の中でも特に厳格な基準で選抜される。
・概要
兵科 親衛隊
上級部隊 親衛隊、宮内省
兵力 250,000人
本部 親衛隊本部
標語 至高の忠誠、無窮の献身
最高司令官 上之
・編制
武装擲弾兵師団 4個師団
装甲擲弾兵師団 2個師団
装甲師団 1個師団
空挺大隊 2個大隊
装甲要塞師団 2個師団
装甲要塞大隊 20個大隊
装備一覧
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主力戦車
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93式戦車 II型
主武装 55口径130mm滑腔砲Cs-130A2/L55
副武装 20mm機関砲 Cs-202
7.62mm機銃 CsM-90
その他 A.R.I.A Baseline2.0
O5-ADS
回転翼機
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攻撃ヘリコプター AH-1
主武装 30mm機関砲 Cs-151
副武装 80式対戦車誘導弾
90式対戦車誘導弾
78式対空誘導弾 改二
機動要塞(AF)
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ソルディオス・オービット
グレート・ウォール
Mk.1 280連装多目的発射装置
アンサラー

帝国陸軍

連邦陸軍において戦闘職種及び憲兵を兵科、後方支援職種を各部とし、合わせて兵科部と称する。
志願制を基本とするが、戦時中に限り限定的な徴兵を可能とする特例措置が取られている。
・概要
兵科 陸軍
上級部隊 親衛隊、国防省
兵力 683,000人(帝国陸軍)
216,000人(連邦陸軍)
899,000人(合計)
本部 クレイドル03
最高司令官 上之
・編制
自動車化歩兵師団 6個師団
自動車化歩兵旅団 8個旅団
機械化師団 7個師団
機械化旅団 2個旅団
戦車師団 3個師団
戦車旅団 4個旅団
空挺旅団 2個旅団
海兵師団 3個師団
機動要塞旅団 1個旅団
機動要塞大隊 20個大隊
装備一覧
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主力戦車
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93式戦車 I型
主武装 55口径130mm滑腔砲Cs-130A1/L55
副武装 20mm機関砲 Cs-202
7.62mm機銃 CsM-90
その他 A.R.I.A Baseline1.0
92-APS
93式戦車 II型
主武装 55口径130mm滑腔砲Cs-130A2/L55
副武装 20mm機関砲 Cs-202
7.62mm機銃 CsM-90
その他 A.R.I.A Baseline2.0
O5-ADS
回転翼機
+ ...
攻撃ヘリコプター AH-1
主武装 30mm機関砲 Cs-151
副武装 80式対戦車誘導弾
90式対戦車誘導弾
78式対空誘導弾 改二
戦略機動要塞(AF)
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ソルディオス・オービット
主武装 Cs-1000 自律浮遊対艦ビーム砲ソルディオス
51cm連装砲
近接防御火器

帝国海軍

強大な海軍によって北極海の制海権を確保することで、海洋からの外敵の本土接近を防ぐことを基本的な戦略としている。
・概要
兵科 海軍
上級部隊 親衛隊、国防省
兵力 2,612,000人(帝国海軍)
251,000人(連邦海軍)
2,863,000人(合計)
本部 クレイドル03
最高司令官 上之

・艦種(戦闘艦艇) 隻数
航空母艦 4
航空戦艦 7
戦艦 10
巡洋艦 10
駆逐艦 72
潜水艦 54
合計 157

・編制

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連合艦隊

直属部隊
  • 第1戦隊
  • 第2戦隊
  • 第6駆逐隊
  • 第10駆逐隊
  • 第1戦略潜水隊
  • 第2戦略潜水隊
  • 第3戦略潜水隊
  • 第13潜水隊
  • 第14潜水隊
  • 第1連合通信隊

隷下部隊
  • 第1艦隊
  • 第2艦隊
  • 第3艦隊
  • 第4艦隊
  • 第5艦隊
  • 第6艦隊
  • 中央護衛隊
  • 東部護衛隊

艦艇一覧

艦種記号
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CVF 航空母艦(核融合炉搭載型)
BVF 航空戦艦(核融合炉搭載型)
BBF 戦艦(核融合炉搭載型)
BBN 原子力戦艦
SVF 可潜航空巡洋艦(核融合炉搭載型)
CGN 原子力ミサイル巡洋艦
DDGN 原子力ミサイル駆逐艦
DDG ミサイル駆逐艦
SSBN 戦略ミサイル原子力潜水艦
SSN 攻撃型原子力潜水艦
SS 通常動力型潜水艦
※F(核融合炉搭載型)は500m超の艦艇が該当。
※BBN、SSは現在該当艦なし。

現役艦艇
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航空母艦
+ ...
聡未型航空母艦
1番艦(CVF-2) 聡未(さとみ)
2番艦(CVF-3) 珠花(みはな)
3番艦(CVF-4) 珠洲(みしま)
4番艦(CVF-5) 澄晴(すいせい)
航空戦艦
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伊南型航空戦艦 imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
1番艦(BVF-22) 伊南(いみな)
玲音型航空戦艦
1番艦(BVF-16) 玲音(れいん)
2番艦(BVF-17) 紘菜(ひろな)
明里型航空戦艦
1番艦(BVF-18) 明里(あかり)
2番艦(BVF-19) 静音(しずね)
3番艦(BVF-20) 由良(ゆら)
4番艦(BVF-21) 未来(みく)
戦艦
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真佳型戦艦
1番艦(BBF-11) 真佳(まなか)
2番艦(BBF-12) 佳住(かすみ)
瀧奈型戦艦
1番艦(BBF-13) 瀧奈(たきな)
2番艦(BBF-14) 柚那(ゆな)
3番艦(BBF-15) 千聡(ちさと)
4番艦(BBF-16) 文華(ふみか)
5番艦(BBF-17) 汐里(しおり)
6番艦(BBF-18) 菜夏(なのか)
7番艦(BBF-19) 初羅(はつら)
8番艦(BBF-20) 咲良(さら)
巡洋艦
+ ...
奏方型重航空潜水巡洋艦
1番艦(SVF-1) 奏方(かなた)
2番艦(SVF-2) 結花(ゆいか)
有紗型原子力ミサイル巡洋艦
1番艦(CGN-1) 有紗(ありさ)
2番艦(CGN-2) 天望(あまみ)
3番艦(CGN-3) 珠真(みま)
4番艦(CGN-4) 天手(あまて)
5番艦(CGN-5) 知衣(ちい)
6番艦(CGN-6) 千織(ちおり)
7番艦(CGN-7) 千鶴(ちづる)
8番艦(CGN-8) 瑠々(るる)
駆逐艦
+ ...
明夏型原子力ミサイル駆逐艦
1番艦(DDGN-131) 明夏(あきか)
2番艦(DDGN-132) 紘乃(ひろの)
3番艦(DDGN-133) 涼帆(すずほ)
4番艦(DDGN-134) 芽依(めい)
5番艦(DDGN-135) 虹花(にじか)
6番艦(DDGN-136) 礼合(れあ)
7番艦(DDGN-137) 海莉(かいり)
8番艦(DDGN-138) 嗣未(つぐみ)
9番艦(DDGN-139) 夏奈(かな)
10番艦(DDGN-140) 望来(みら)
11番艦(DDGN-141) 佳来(けいら)
12番艦(DDGN-142) 弥里(わたり)
13番艦(DDGN-143) 佳蓮(かれん)
14番艦(DDGN-144 日香(にちか)
15番艦(DDGN-145) 香南(かなん)
芽映型ミサイル駆逐艦
ブロックI
1番艦(DDG-63) 芽映(めばえ)
2番艦(DDG-64) 咲恵(さえ)
3番艦(DDG-65) 暁世(あきよ)
4番艦(DDG-66) 弥枝(やえ)
5番艦(DDG-67) 純奈(すみな)
6番艦(DDG-68) 梓彩(あずさ)
7番艦(DDG-69) 和葉(かずは)
8番艦(DDG-70) 三波(みなみ)
ブロックII
9番艦(DDG-81) 涼奈(すずな)
10番艦(DDG-82) 芳野(よしの)
11番艦(DDG-83) 亜翠(あすい)
12番艦(DDG-84) 琴莉(ことり)
13番艦(DDG-85) 郁(ふみ)
14番艦(DDG-86) 明良(めいよ)
15番艦(DDG-87) 雨乃(うの)
岸波型ミサイル駆逐艦
1番艦(DDG-85) 岸波(きしなみ)
2番艦(DDG-86) 沖波(おきなみ)
4番艦(DDG-87) 舞波(まいなみ)
5番艦(DDG-88) 高波(たかなみ)
6番艦(DDG-89) 早波(はやなみ)
7番艦(DDG-90) 浜波(はまなみ)
8番艦(DDG-91) 敷波(しきなみ)
佳音型ミサイル駆逐艦
1番艦(DDG-139) 佳音(かのん)
2番艦(DDG-140) 莉音(りおん)
3番艦(DDG-141) 明音(あかね)
4番艦(DDG-142) 雪音(ゆきね)
5番艦(DDG-143) 紫音(しおん)
6番艦(DDG-144) 天音(あまね)
7番艦(DDG-145) 奏音(かなね)
8番艦(DDG-146) 汐音(しおね)
9番艦(DDG-147) 未音(みおん)
10番艦(DDG-148) 真音(まおと)
11番艦(DDG-149) 桃音(ももね)
12番艦(DDG-150) 彩音(あやね)
13番艦(DDG-151) 礼音(れおね)
14番艦(DDG-152) 初音(はつね)
15番艦(DDG-153) 友音(ともね)
16番艦(DDG-154) 文音(ふみね)
17番艦(DDG-171) 音緒(おとね)
18番艦(DDG-172) 音々(ねね)
19番艦(DDG-173) 音晴(おとせ)
20番艦(DDG-174) 音羽(おとは)
21番艦(DDG-175) 音夢(ねむ)
22番艦(DDG-176) 悠音(ゆうね)
23番艦(DDG-177) 弦音(つるね)
24番艦(DDG-178) 瓊音(ぬなと)
25番艦(DDG-179) 瀬音(せおと)
26番艦(DDG-180) 訛音(かおん)
27番艦(DDG-181) 百音(ももね)
28番艦(DDG-182) 三音(みお)
29番艦(DDG-183) 藍音(あいね)
30番艦(DDG-184) 花音(かなね)
島風型ミサイル駆逐艦 imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
1番艦(DDG-1000) 島風(しまかぜ)
2番艦(DDG-1001) 秋風(あきかぜ)
3番艦(DDG-1002) 追風(おいかぜ)
4番艦(DDG-1003) 極風(きょくふう)
潜水艦
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嶺香型戦略ミサイル原子力潜水艦
ブロックI
1番艦(SSBN-101) 嶺香(みねか)
2番艦(SSBN-102) 靖香(やすか)
3番艦(SSBN-103) 冴香(さえか)
4番艦(SSBN-104) 七香(ななか)
5番艦(SSBN-105) 悠香(ゆうか)
6番艦(SSBN-106) 和香(わか)
7番艦(SSBN-107) 衣香(ゆか)
8番艦(SSBN-108) 芹香(せりか)
9番艦(SSBN-109) 三佳(みか)
10番艦(SSBN-110) 円香(まどか)
ブロックII
11番艦(SSBN-111) 暁(あかつき)
12番艦(SSBN-112) 響(ひびき)
13番艦(SSBN-113) 雷(いかづち)
14番艦(SSBN-114) 電(いなずま)
新見型原子力潜水艦
ブロックI
1番艦(SSN-301) 新見(にいみ)
2番艦(SSN-302) 浅見(あざみ)
3番艦(SSN-303) 希実(のぞみ)
4番艦(SSN-304) 麻未(あさみ)
5番艦(SSN-305) 一海(かずみ)
6番艦(SSN-306) 郁弥(いくよ)
7番艦(SSN-307) 北見(きたみ)
8番艦(SSN-308) 羽並(うみ)
9番艦(SSN-309) 雨依(うい)
10番艦(SSN-310) 朔(さく)
ブロックIA
11番艦(SSN-321) 朝咲(あさ)
12番艦(SSN-322) 流歌(りゅうか)
13番艦(SSN-323) 結崎(ゆうき)
14番艦(SSN-324) 侑南(いくな)
睦月型原子力潜水艦
ブロックI
1番艦(SSN-311) 睦月(むつき)
2番艦(SSN-312) 如月(きさらぎ)
3番艦(SSN-313) 弥生(やよい)
4番艦(SSN-314) 卯月(うづき)
5番艦(SSN-315) 皐月(さつき)
6番艦(SSN-316) 水無月(みなづき)
7番艦(SSN-317) 文月(ふみつき)
8番艦(SSN-318) 葉月(はづき)
9番艦(SSN-319) 長月(ながつき)
10番艦(SSN-320) 霜月(しもつき)
ブロックIA
11番艦(SSN-325) 穂村(ほむら)
12番艦(SSN-326) 雨水(うすい)
13番艦(SSN-327) 詩水(しすい)
14番艦(SSN-328) 摩利(まり)
15番艦(SSN-329) 三郷(みさと)
16番艦(SSN-330) 律(りつ)
17番艦(SSN-331) 翠(すい)
18番艦(SSN-332) 和瀬(かずせ)
ブロックII
19番艦(SSN-333) 玖水(くすい)
20番艦(SSN-334) 夕彗(ゆうすい)
21番艦(SSN-335) 水希(みずき)
22番艦(SSN-336) 渚乃(なぎの)
結波型原子力潜水艦
1番艦(SSN-333) 結波(ゆいなみ)
2番艦(SSN-334) 綾波(あやなみ)
3番艦(SSN-335) 咲波(さくなみ)
4番艦(SSN-336) 舞波(まいなみ)
特務艦
+ ...
芹香型技術実証艦
1番艦(ATD-1) 玲衣(れい)
2番艦(ATD-2) 明日香(あすか)

ICSS計画

+ ...
弾道ミサイルと同様の射程を有する磁気火薬複合加速方式を用いた大口径砲の開発計画。
IRBM相当のものとして190cm複合加速砲、ICBM相当として250cm複合加速砲が実際に明里型や玲音型に搭載されている。
その他にもICBMを超えた、母港より地球上全てを攻撃可能な砲として開発された900cm複合加速砲が存在し、こちらは装甲を廃止することで仰角80°での発砲が可能となり、対衛星砲としての役割も担う。
西暦2025年12月31日現在、本計画によって開発された砲は当初想定されていた調達金額を遥かに上回ることから新規開発は中止されており、今後は既存品の改修が主軸となる。
生産済みのものは固定砲としての転用が決定しており、対地対空両用砲として国内の数箇所に設置されることとなる。

帝国空軍

領空の制空権確保は連邦空軍の不断の任務であり、要撃機は24時間体制でアラート任務に就いている。
・概要
兵科 空軍
上級部隊 親衛隊、国防省
兵力 236,000人(帝国空軍)
169,000人(連邦空軍)
405,000人(合計)
本部 クレイドル03
最高司令官 上之

機種 機数
FA/R-34 817機
FA/R-35 388機
FA/R-36 268機
FA/U-34 630機
E-1 24機
Arkbird 1機
装備一覧
+ ...
戦闘機
+ ...
CWE FA/R-34
軽量小型のクロースカップルドデルタ翼機で、安価で大量の調達が可能な為、決して充分とは言えない数のFA/R-35やFA/R-36などの支援が主な任務となっている。

CWE FA/R-35 Block1
全長:19.8m
全幅:13.3m
最大離陸重量:30,845kg
最大兵装搭載量:10710kg
最高速度:1340kn/45000ft
巡航速度:499kn/42450ft
動力:CWE F100-100D×2(68.9kN)

ステルス機という特性上搭載量に難を抱えるFA/R-36に代わり、ミサイルキャリアとして運用される大型戦闘機。信頼性の低い新技術の採用を見送ったことで、FA/R-36と比べ調達価格は半額以下に抑えられている。

CWE FA/R-35 Block2
全長:19.8m
全幅:13.3m
最大離陸重量:37960kg
最大兵装搭載量:12350kg
最高速度:1820kn/45000ft
巡航速度:1000kn/42450ft
動力:CWE F110-154VN×2(148kN)

機体の基本構造はBlock1から踏襲されているが、機体各部の改修に加え、新型エンジンへの換装、最新世代のアビオニクスおよび電子戦装置の導入が行われた。AESAレーダーSA/APG-117の搭載、ARIA Baseline 2.0への対応により、情報処理能力および状況認識能力が大幅に向上した。
本型に搭載されたF110-154VNは、FA/R-36に搭載されているものを2D TVCへと変更したものである。

CWE FA/R-36

A.R.I.Aと呼ばれる無人運用システムを搭載したステルス機。制空戦闘や近接航空支援の他、無人機の統合制御プラットフォームとしての任務を行う。

無人航空機
+ ...
CWE FA/U-34
FA/R-34をベースにA.R.I.Aを搭載、無人化した機体。無人化により機体性能を極限まで引き出すことが可能となり、ベース機を遥かに超える機動性を実現した。
早期警戒管制機
+ ...
CWF E-1
CWE A350をベースに開発された早期警戒管制機。AWACSとしての任務の他、A.R.I.Aシステム搭載機の遠隔制御任務を行う。
戦略軌道防衛プラットフォーム
+ ...
CWE Arkbird
高度30000mを飛行する大型機で、機体上下面に配置された高出力レーザーによるBMD任務を担当する。
特殊用途機
+ ...
CWE Cradle
高度7000mを飛行する大型航空機。企業関係者の居住用航空機であり、地上からのマイクロ波送電によって半永久的な飛行が可能となっている。
対地・対空攻撃衛星
+ ...
CWE ASA-1RC Assault Cell imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
低軌道及び静止軌道、ラグランジュ点L1及びL2に配置された攻撃衛星群。人工衛星としては比較的大型であり、機体中心に電磁誘導式の高初速実弾兵器を搭載している。
最終更新:2026年09月19日 22:40
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