まかるノート(MARVEL SNAP編)

《レッドウィング》

最終更新:

makarusnap

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《レッドウィング》

基本情報

カード名  レッドウィング
(Redwing)
カードタイプ キャラクター
コスト/パワー 3/5
テキスト このカードが初めて移動した時、
元のロケーションに
自分の手札からカードを1枚加える。
収録シリーズ シリーズ5


特徴

ロケーションに表向きで出ているこのカードを、何らかの方法で移動させると、自分の手札にあるカードを「移動前の位置」へ召喚します。追加エネルギーの支払いも不要です。
  • 現在の基礎パワーは、コスト3の標準値よりも、やや高い程度です。
    • 公式お知らせでは「パワー3」と紹介されていましたが、実装に際して数値が変更され、さらに2025年4月の更新にて上方修正されています。
  • このカードの効果は、このカードが移動した時、自動的に誘発されます。
    • このカードを移動させる方法は自由です。相手のカードの効果や、ロケーションの効果でも誘発されます。
  • このカードの効果によって、手札からカードを召喚できる回数は、基本的には「1ゲーム中に1回」です。
    • ただし例外として、《レッドウィング》の召喚したカードが「カードを移動させる効果」を持っていた場合、召喚されたカードの効果(割り込み処理)で《レッドウィング》が再び移動すると、2回目の召喚が起こります。
    • このカードが《シンビオート・スパイダーマン》融合すると、「1ゲーム中に1回」の回数制限がリセットされます。
  • このカードの効果によって、手札から召喚できるカードの枚数は、原則として「召喚1回につき1枚」です。
    • 手札が複数あった場合、それらの中からランダムに1枚が選ばれます。逆に、手札が1枚も無かった場合は「召喚失敗」となり、召喚回数のみ消費されます。
  • このカードの効果によって召喚されたカードは、プレイされたカードではありません。


特殊な状況について

【ミニチュアラボ】に注意!

  • 【ミニチュアラボ】には、ターン3開始時からターン5終了時まで、手段を問わず「カードの追加」を禁止するロケーション効果が備わっています。この禁止効果は《レッドウィング》の召喚にも適用されます。
    • 例えば、【ミニチュアラボ】に出ている《レッドウィング》を、ターン4に別のロケーションへ移動させた場合、【ミニチュアラボ】には手札のカードを召喚できず、召喚回数のみ消費されてしまいます。


アップデート履歴

2025/02/18 ・「シリーズ5」のカードとして入手可能になりました。
(実装時、基礎パワーが「3→4」と変更されました)
2025/03/04 ・「カードタイプ:キャラクター」と設定されました。
2025/04/10 ・基礎パワーが「4→5」と変更されました。



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