まかるノート(MARVEL SNAP編)

カードをプレイする

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makarusnap

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「カードをプレイする」


このゲームのルールにおいて、
とても重要な用語のひとつに
「カードをプレイする」というものがあります。


「カードのプレイ」に関するルール

下記に挙げる4つの状況のうち、①〜③が「カードをプレイした」状況として扱われます(③はやや特殊です)。

①プレイヤーによってプレイされたカード

  • ターンの制限時間内に、プレイヤー自身の操作でロケーションへ置かれたカードは、「プレイヤーによってプレイされたカード」です。
    • プレイヤー自身が、手札のカードを直接ドラッグ操作してロケーションへ置いた場合、これに該当します。

②プレイヤーの代理人がプレイしたカード

  • 各ターンの制限時間内に、《アガサ・ハークネス》【エゴ】の操作でロケーションへ置かれたカードは、「プレイヤーによってプレイされたカード」と同じ扱いです。
    • 《アガサ〜》や【エゴ】の効果テキストにも「代わりにカードをプレイする」と明記されています。

③《ミステリオ》がプレイしたカード

  • ターン進行中、《ミステリオ》の効果でロケーションへ出た《イリュージョン》は、プレイヤーではなく《ミステリオ》がプレイしたカードとして扱います。
  • 《イリュージョン》は、前述①や②とは違い、「カードがプレイされた後」に誘発されるロケーション効果の一部を誘発できないことがあります。

④何らかの効果によって追加されたカード

前述した①〜③以外の方法でロケーションへ出たカードは「プレイされたカード」ではありません。
具体的な状況を以下に挙げておきます。
「プレイされた」扱いでないカードは、原則として、「カードがプレイされた後」に誘発されるロケーション効果を誘発できません。
  • 対象となる主なロケーションはこちらにまとめてあります。





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