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囚人プロフィール

黒部ナノカ
ふりがな くろべ なのか
CV 大熊和奏
囚人番号 665
魔法 ■■■
トラウマ ■■■
誕生日 6月6日
原罪 過去からの狙撃手《スナイパー》
身長 161cm
体重 52kg
BMI 20.06(標準)
年齢 ■■■
血液型 A型
利き手 右利き
成績 上
趣味 お菓子作り
特技 料理
好きなこと 家事、裁縫
嫌いなこと 他人との諍い
家族構成 父、母、姉
将来の夢 姉を取り戻して普通の生活に戻ること

牢屋敷に強い敵意を燃やす少女。
いつもクールな雰囲気をまとい、他人を突き放すような
言動が多い。感情の上下がなく、目的の為に手段を選ばず
淡々とこなす。牢屋敷や魔女裁判のシステムを事前に
知っているらしく、牢屋敷の構造・歴史・ルールについても詳しい。
足手まといを嫌い、周囲とは慣れあおうとしない。
単単独行動をするため、行方不明になっていることもしばしば。
クールに他人を突き放す態度は、本来の性格ではない様子。

公式ページより

牢屋敷に強い敵意を燃やす少女。
口数が少なく、他人を突き放すような態度が多い。
牢屋敷のルールや構造については
他の囚人たちより詳しいが、
他人と協力せず単独行動を好む。


以下ネタバレ注意!
















過去とトラウマ

大好きな姉が、変身能力を使い自身の「身代わり」となる事で牢屋敷に捕まり、そのまま帰ってこなかった。

姉は殺人を犯して処刑されており、ナレハテとなった後、本作における看守として氷上メルルやゴクチョーと共に文字通り牢屋敷の管理をしている。

自分のせいで姉がそんな目に遭ってしまったと思い詰めており、誰かが自分の「身代わりになる」事がトラウマとなっている。

資料集で判明した過去

作中でも暗示されていたが、公式資料集で「本来は明るく人懐っこい性格だった」ことが判明した。

なお、公式資料集でもナノカ姉の名前が明らかにされることは無かった模様。

後に魔法少女ノ魔女裁判公式YouTubeより投稿された「ぐしゃぐしゃ【ココロノクライ Episode Ⅰ 黒部ナノカ】」より、ナノカ姉の名前が黒部ホノカである事が明かされた。


背伸びをして頑張る妹

作中では常に冷静沈着で意味深な雰囲気を纏っているクールビューティな美少女風だが、振り返るとかなりのポンコツであり、シナリオの制作者もそのギャップを狙っていると考えられる。
以下にそのポンコツと見られる行動を書き出してみると

  • 大切な姉との思い出のリボンを落とす(二回)。
  • 自分が勝手に落としたのにアリサを泥棒扱いし、喧嘩になる(二回ともアリサに拾ってもらっている)。
  • 黒幕を誤認してミリアを狙撃。
  • 勝手に孤立して犯人も想定していないスケープゴート化し、議論を撹乱。
  • 襲撃してきたシェリーに一発も当てられない。
  • 武器を置いたまま侵入し、背後から黒幕により射殺される。
  • 握手などで触れば良いだけなのに草むらから飛び出してタッチを実行。
  • ココへの説得に失敗しダストシュートに落とされる。
  • その場の銃で咄嗟にココを狙撃してしまう。

かなりの数というか動けば動くほど問題となるような行動を起こしている。
また、足手まといが嫌だからと単独行動をしているが、それでもほとんどの殺人事件に巻き込まれている。 

  • ノア殺し→落としたリボンがメインのトリックに使われる。 
  • ミリア殺し→黒幕を誤認してミリアを狙撃し、他にも余計な行動により勝手に犯人候補になる。
  • ハンナ殺し→シェリーに銃がどうせ当てられないのを見越されて襲撃され、アリバイトリックに使われる。
  • アリサ自殺→自殺なので特になし。
  • ナノカ殺し→よりによって銃を置いた挙句、背後から黒幕に撃たれて死亡。
  • メルル殺し→マーゴの立体音響に騙され、アリバイ工作に使われる。
  • ココ殺し→ココの説得に失敗してダストシュートに落とされ、拾った銃で反射的に撃ち殺す(他のキャラと違いトラウマである身代わりに誰かがなったわけではなく姉(看守)を殺されたくないというエゴが動機。)

これら数々のポンコツ行動は、明らかにシナリオ制作側も意識して書かれている。
例として序盤ではエマの視点から、「何か暗躍しているように見えた」と書かれていながら、「実際には落としたリボンを必死に探していただけ」などのミスリードが使われたりしている。
また、エマ主人公の最終盤には過去の牢屋敷参加者であるような情報が手に入るが、実際は身代わりなった姉の情報だった。

このように、デスゲーム系作品にありがちな過去大会参加者、クールで意味深な重要キャラなどの属性かのような伏線を張りながら、実際は姉のために背伸びをして必死に頑張る妹キャラというギャップ効果を狙ったキャラとして作られている。

本人もそのような従来のデスゲーム系漫画やゲームに影響されたのか、わざわざフルネームで他の人物を呼んだり、言葉の節々に厨二病のような台詞が見受けられる。

黒幕を除き他の殺人を犯したキャラとは違い、唯一トラウマ(身代わり)関係なく突発的に殺人事件を起こしている。

有能風無能風有能

ポンコツのイメージが強い彼女だが、作中では各所で重要な役割を果たしており、(いくつか結果論もあるが)彼女がいなければ迷宮入りになっていた可能性が高い事件もある。
彼女の活躍を以下に記す。
  • (1章1話)既に証拠を消してしまったレイアへの追及を緩めず「信じるから疑う」という考えをエマに示した。この時の言葉があったからこそ、後にシェリーやメルルが犯人となったときも進み続けることができたのかもしれない。
  • (1章2話)ミリアの死体をいち早く発見し、死亡時刻のアリバイトリックを崩す。密室を作り死体発見の人数を増やしたこともスマホ入れ替えの際に不自然な行動をさせ、エマに気づかれる要因となった…かもしれない。
  • (1章4話)エマと電話番号を交換していなかったことで「電話に出ないから様子を見に行きエマもメルルに殺される」という最悪の事態を防いだ…とも言える。
  • (1章5話)背後からの銃撃を身体に受けた直後に2発目を回避し、その時に割れた氷で口に小さな傷を付けて犯人を示すヒントにした。さらにメルルとの会話でより決定的なダイイングメッセージとなる「670」を自らの血で残している。メルルの魔法は流れた血も元に戻すことから、この時使用した血は口の中を切ったときのものと考えられる。また、本編では冷凍室から地上に上げられたためすぐに溶けて消えてしまったようだが、「氷」を口に含んでいたことも「氷上メルル」を示す意図があったのかもしれない。
  • (2章1話)医務室にいたことでマーゴとエマの電話に矛盾を起こし、事件解決に繋がった。
  • (2章2話)処刑前にヒロに自分の視た情報を全て伝え、大魔女の存在をより強く意識させた。また、彼女が先に事件を起こしたことでヒロが殺人事件を起こさずに済んだ。
  • (2章4話)本の解読に強く貢献し、【死に戻り】が強化された時の効果をヒロに伝えた。
  • (2章5話)身体の負担が大きいココに代わり、多くの少女達の過去の情報を獲得した。
これらのことから「最終的にはやっぱり有能」という意味を込めて「有能風無能風有能」と言われることもある。
また、稀に銃の腕が悪いと誤解されることもあるが、シェリーが言っているように彼女が外すときは全て「当てる気がないからわざと外している」状況である。
実際、当てる意思を持って撃つときは(良くも悪くも)百発百中となっている。

ナノカの姉はどうやってナノカの検査の身代わりになったのか?

ナノカの姉は自身の魔女因子の検査を無事に切り抜けた後、ナノカの検査もナノカの姿に変身することで受けたようだが、一体どのようにして検査が行われると分かったのだろうか。

作中ではハンナの口からも魔女因子に関する検査の話が出るが、本人はいつされたのか全く分からないと語っていた。

他の少女達の場合も魔女因子の検査を受けているのだろうが、いつどのような形で自身の検査が行われたのか誰も分からないようだった。
一応、ナノカが魔女に関する検査について本で調べたようだが、引っかかれば牢屋敷行きとなるような検査について、一般人であるナノカが手に入るような本に載っている事などあり得るのだろうか。

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最終更新:2026年09月03日 22:39
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