黒星 晴海 - メモグラRP | メモグラ

※キャラエンド済

profile

名前		黒星 晴海（くろぼし はるみ）
出身地		日本
誕生日		キャラクターの誕生日 5月11日(24歳)
転入日		街に入った日 2024年10月29日～2025年1月18日
職業		EMS 救急医
プレイヤー		HAL
SNS		https://x.com/HAL_46_
配信場所		https://www.twitch.tv/hal_46_
コメント欄等での 誹謗中傷について		BAN対象
他配信での メモグラの話		話題に出していたら〇、それ以外は注意→BANの順で対処

エンディングについて

※『黒星 晴海』の物語は【衛星外】にて終幕しました。アーカイブは残りませんが気になる方は他の方のアーカイブまたは下記をご覧ください

街を去った理由

• 『父親の容体が急激に悪化したため最期を看取るため帰国する』という理由だが、表向きの理由である

→実際は『本当の死を迎えない何かの力』(メタ的にいうとダウンシステム)を求めて情報を集めていたが、容態の変化によりそれらを急がなければならなくなったため

• 一部の人にのみ別れを告げた上で、自分にとって一番の友人であるレイラ ルミナスにのみ本当の理由を打ち明けるが、レイラからもアメリカに同行しないかと提案を受け、悩んだ末に承諾し共にロスサントスを旅立つことになる

共に去った人

• レイラ ルミナス

EMS唯一の同期であり、世界で一番の大切な友人。アメリカで共に仕事をしないかと誘ってくれた。自身の追い求めてるもの、そしてそれらによって巻き込んでしまう恐怖を理由に躊躇うも、『レイラ自身の研究が関係あるかもしれないこと』『弟も友人になりたいと思っていること』『晴海自身が本心では離れたくないと思っていること』の三点から、共に去ることを決めた。自分が後押ししたこともあり、想い人と結ばれたことも心から祝福しており、これからも同僚として、そして大切な友人として過ごせることを嬉しく思っている。
なお、基本的にはソラと過ごしてほしいと思っているがレイラと二人だけでショッピングをしたり旅行に出かけたりしたいと思っている。過保護、とまではいかないが何かあった時の避難先になるだろう。
まだ親友、と呼ぶには心に残った傷が邪魔しているが、いつか恐怖に打ち勝ち自信をもって「親友」と呼べる日を夢見ている。

渡した指輪：ルビー、ダイヤモンド
ルビーはいつか来るかもしれない『何か』や彼女を取り巻く災難から身を守れるように、ダイヤモンドは魔除けとして、これから先の未来でこれ以上レイラが悲しい思いをしないよう守ってくれることを祈って渡した。

• 徠月 ソラ

職は違うながらも街で一番寄り添ってくれた大切な友人。自身の探し求めているものを打ち明けてはいたものの、それを手にすることにより巻き込んでしまう恐怖から何も言わず去ろうと思っていたが、レイラと結ばれたことにより必然的に同行することになる。しかし、彼のレイラに対する想いも知っていたからこそ後押しした際ついてくるであろうことはわかっていた。晴海自身も巻き込みたくないと思いつつも離れたくないと本心では思っていたので、実は計算済みであったりなかったり。
二人の仲に入り込むのは未だに若干の申し訳なさを感じつつも、大切な友人として、そしてお互いが交わした「約束」を守り続けるため、見守っていこうと思っている。ただしレイラを悲しませたら激怒する模様。

渡した指輪：エメラルド、ダイヤモンド
エメラルドはこれまで感じてきた数々の心労、そしてこれから先の未来で起こる出来事に対し少しでも癒されるように、ダイヤモンドは魔除けとして、数々の災難から身を守り掴んだ幸せを守ってくれることを祈って渡した。

基本情報

街に来た経緯

• 弟から「住んでいる街に来ないか？」と提案され承諾したが、誤ってロスサントスへと来てしまった
• 目的地ではなかったものの、「これも運命だよね！」と受け入れ生活することを決意する

→弟には降り立ったその日に謝罪と共に連絡済

実は…

• (NEW)父親が末期がん患者であり自宅で終末期ケアを受けている
• 元々家を出ようか検討中だったが、両親(特に父親)が心配で踏み切れなかった
• それを悟った父が「自分の代わりに多くの景色を見てほしい。そして時々写真を撮って見せてほしい。もう外に出れない自分に旅の気分を味わわせてほしい」と、願いを託される
• もう長くない父の願いを叶えたい気持ちと、弟からの提案に後押しされ実家を出ることを決意した
• (NEW)日本に一時帰国した際、行く末を受け入れたと思っていた父の心境を偶然知ってしまい、父のがんを完治する方法がないか探し始めることにした

性格・趣向

• 割とマイペースで非常に人見知り。一度うちとければ気兼ねなく話せる
• 『何事もいずれ何とかなる』をモットーにしている
• 悪意を持った争いごとが苦手
• 普段はEMS前に常駐しているがドライブがてら様々な場所へ赴くことが好き
• 街に来たばかりの頃様々な人に助けてもらった、という理由から白市民も黒市民も区別せず、街の住人として等しく接している

職業について

• EMSの救急医。『武力で人を守るよりもそういった人を裏から支える人になりたい』『医療系ドラマを見ていて医者に興味があった』ことを理由に加入
• どんな存在であろうと自分の前では患者の一人であり街の住人の一人、という認識。犯罪者でもそうでなくても、怪我をしていれば理由がどうであれ【助けるべき人】として治療に向かう
• 『いつ、どんな時、どんな場所でも助けられる医者』を目指している

過去について

詳細

• 幼少期、親友とも呼べるほど仲のいい友人とのトラブルが原因でトラウマ抱えることになる

詳細

• 忘れ物を取りに教室に戻ると、クラスメイトと親友が自身のことについて話していたのを聞いてしまう。その内容は晴海自身を追い詰めるほどのものであり、以降親友だけでなく周りの人間すらも「表の顔と本心の違い」があるのではと恐怖するようになる

• 『人見知り』と自称しているが実際は人の目や反応に対し過敏になっているだけ
• 『いずれ何とかなる』は【自分がどうにかなればいずれ】と繋がっており、自己犠牲に近しいものの元に成り立っている
• 過去の影響で、強いショックやストレスを受けてしまうとその日の記憶が抜け落ちてしまう。そのため毎日記録に近しい日記を書いている

交友関係※エンディング前の情報

救急隊(EMS)

詳細

キャラクター名	詳細
神薙 神威	EMSの院長。純粋に尊敬しているしいろんなことをこなしていて凄いと思っている
神薙 桧那	院長のお嫁さん。何かと声をかけてくれるし可愛いと思っている
七宮やえ	EMSで最初に教わった先輩。先輩の中で唯一過去の事や家族事情を打ち明けている人。デスマウンテンは定期。新人降格により先輩呼びされるようになってしまった…
まつしろなみ太郎	EMSの先輩でヘリについて教わっている人。よく餓死者に問い詰めてるなぁと思いながら見ている
フェルカディア	同じ救急医だが先輩と思っている。車のカスタムをよくしている印象
如月 いつか	EMSの先輩。なかなか会うことは少ない。伏屋 ななしと現場に向かったときに巻き込んでしまった。本当にごめんなさい！！！
あららぎさつき	EMSの先輩。なかなか話す機会がないが、ほわほわしてて可愛いと思っている
レイラ ルミナス	EMSの唯一の同期。ほんの一部だが過去を打ち明けている。最近ヘリの練習やお出かけの約束をしており、内心すごく喜んだ
野崎 嵐	EMSの後輩。一癖ありそうだな、というのが第一印象。黄色い、すごく
蝶月 あお	EMSの後輩。会話自体は少ない。甜瓜 ななとの絡みは常に「仲いいなぁ」と思いながら見ている(付き合ってることは知っている)

個人医

詳細

キャラクター名	詳細
恐　アクマ	元EMSでかつての先輩。起きたら辞めたと告げられびっくりした。でも遊びに来るとのことなのでその日を毎回、密かに楽しみにしている
徠月 ソラ	街の中で一番信頼しており、自身の過去についてもほぼ全てを打ち明けている唯一の人。晴海にとって気兼ねなく頼れる相手。

エピソード(衛星外含む)

明るいもの

• 院長(神薙 神威)のグレネードによるEMS前爆破事件に4回巻き込まれている(その内2回はダウンしている)
• 東 スノーの相次ぐダウンに何度も対応する日があり、思わず「次はどこですか～？」と口にしてしまう

暗いもの

ネタバレ注意

• 11/30深夜。起きると自分以外が新人と体験しかおらず、あららぎさつきとバトンタッチする形で先輩によるサポートなしでの現場指揮を担うことになる

→大型事件が頻発し事故も相次いだため対応に追われ、徠月 ソラに助けを求めることになる。その後収束したころに一緒にドライブし、胸の内を泣きながら明かした

• 12/23深夜。起きると徠月 ソラより連絡が入っており、約3時間ほど相談を受ける

→その前日に警察署襲撃が起きており、その当時の自分の対応等についての話や心境を、11/30の時とは逆転した立場で聞くことになった。結果、「お互いやばくなったら相談し合う」という約束を取り付けることになった