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マディー:ここが温室ね。おじいちゃんのスケッチに描かれていた理由を確かめるわよ!
きゃあっ! そこにいるのは誰!? ウィンストン:なんと! 曲者め! 今すぐ去らねば、我が鋼鉄の燭台の切れ味を――おや、これは! マディー:執事のウィンストンさん!? ここで何をしてるんですか? また大おじさんのレオナルドの命令で盗みを!? ウィンストン:そうではありません、ボールトン嬢! ご納得いただけないかもしれませんが、理由をご説明いたしましょう... ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マディー:レオナルドさんの命令でないなら、どうして温室に? ウィンストン:私たちは袂を分かちました。ここに来たのはレオナルド様の命令ではございません。 マディー:一体何があったんですか? ウィンストン:堪忍袋の緒が切れたのでございます。今の私には、職や住む家さえ残されておりません。 マディー:どんな命令をされたんです? ウィンストン:それはお教えできません。守秘義務がありますゆえ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マディー:でもここにいる理由を説明してもらわないと。レオナルドおじさんの命令じゃないなら、どうして...? ウィンストン:かの有名なポールトン家のユリを探していたのでございます! あのユリの香りが... コホン... どうしても忘れられなくて... マディー:そうだったんですね! 確かに素敵な花ですよね。 でも... この温室にはユリ以外の香りも漂っています。何かもっとこう... 不快な臭いが... ウィンストン:それは、あの臭いに間違いないでしょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マディー:この悪臭は、あの大きな花が原因? ウィンストン:左様でございます... あの特別な花には、暗い逸話がありましてね。 マディー:どんな話なんですか? ウィンストン:正直、この話をするのは気が進みませんが... この花はただの花ではないのです... ラテン語で「ラフレシア」と呼ばれるこの花には、「死体花」という別名がありましてな... マディー:死体花!? 不気味な名前ですね... でも、この悪臭の説明は付くわ。 ウィンストン:ラフレシアは非常に珍しく、原生林以外ではではまず見られない花でございます。人の手で育てるには、相当な労力と注意が必要となるのです。 ここにある種がまさにそれ... あなた様の物でございます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ウィンストン:これがラフレシアの種と栽培キットでございます。とはいえ、あなた様に死体花が育てられるかは未知数ですな。かつてあなた様の――おっと、これ以上 はお話できません。 マディー:私の何ですって!? 誰がラフレシアを育てたことがあるんですね? 一体なぜ!? ウィンストン:その話は、また別の機会に。私が用があるのはボールトン家のユリなのですから。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マディー:暗い逸話だとしても、いつか絶対に話してもらいますからね! ところで、ウィンストンさんに聞きたいことがあるんです。チャーリーおじいちゃんと話したことはありますか? ウィンストン:もちろんでございます。チャーリー様とは、友人同様のお付き合いをさせていただいておりました。 マディー:おじいちゃんは、まだ生きてるんです! ついこの間、電話があったんですよ! ウィンストン:やっぱり! 思った通りでございます! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マディー:おじいちゃんが生きているとわかっていたんですか? どうして!? ウィンストン:チャーリー様が「お亡くなりに」なる前に、面倒事に巻き込まれていると、レオナルド様からお聞きしたのです。 「チャーリーが夜逃げしても不思議じゃない」とさえ言っておられましたからね。 マディー:どんなことに巻き込まれてたんですか? ウィンストン:それは私にもわかりかねます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マディー:この温室について何か知りませんか? ここは特別な場所なんでしょうか? ウィンストン:ええ。ウルスラ様とご結婚される数年前に、チャーリー様が建てたのがこの温室でございます。 チャーリー様は、ウルスラ様のお気に入りであるボールトン家のユリの花を咲かせるため、日夜精を出しておられました。 マディー:おじいちゃんの居場所を突き止めたいんです。ここに何か手がかりはありませんかね? ウィンストンさんがいない!? 突然消えちゃった! でも今はウィンストンさんじゃなくて、 おじいちゃんのことを優先しなきゃ... 確かウィンストンさんは、ボールトン家のユリは、おじいちゃんが植えたものだって言っていたわね... ユリの鉢に手がかりが隠されているかもしれないわ! 思ったとおりね! 古い封筒の中に何かが入っているわ! おじいちゃんが書いたものかしら? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マディー:ユリウスさん、いいところに! 古い手紙を見つけて、今から読むところなんです... 「この手紙を読む誰かへ。この私、チャーリー・ボールトンは、まだ生きている」 「この手紙を読んでいるということは、妻のウルスラがチャーリー・ポールトン殺害の罪を着せられたということだろう」 「ウルスラは無実である。その証拠はすべてボールトン家の邸宅に隠されている」 これは大発見ね! 手紙を警察に見せれば、おばあちゃんの無実が証明されるはずよ! ユリウス:そううまくいくとは思えないな。 まず、手紙の主がチャーリーであるという証拠はない。それに、手紙が彼の推定死亡日の後に書かれたという確かな証拠も存在しない! ウルスラの無実を証明するには、決定的な証拠が必要だ。手紙を警察に持って行っても無駄だろう。 マディー:なら、やるべきことは1つね。邸宅の中に入らないと! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マディー:おばあちゃん! 邸宅の中に入りたいんだけど、鍵を 貸してくれない? ウルスラ:ついにこの日が来たのね... でも無駄よ。中に入ることは不可能だわ。 マディー:どうして!? ウルスラ:チャーリーが亡くなる1年前、彼は邸宅中に罠を仕掛けたのよ! 鍵をシリンダー式からコードに切り替えて、世界最高のセキュリティシステムを取り入れた... このコードを間違えると、罠が作動して邸宅が封鎖されてしまうの。 マディー:そのコード、覚えてないの? ウルスラ:忘れちゃったわ。すいぶん前のことだからね... このことは忘れた方が身のためよ。お庭のお手入れを続けましょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マディー:絶対に死体花の真相を調べて、育てていた人の正体を突き止めてみせるわ! でも、今は... 邸宅の中に入って、おばあちゃんの無実を証明しないと! くさ〜い花と一緒に温室で過ごしている時間はないわ! でも、そうしたら花が枯れちゃうかもしれないわ... そうだわ! 念のために温室の様子を絵に描いて、記録しておきましょう! まるでチャーリーおじいちゃんのスケッチみたい! ふふっ、ボールトン家の血は争えないわね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マディー:立派な花がたくさん咲いたわ! 園芸家じゃないけど、これで温室はカンペキって言えるわね! 本当にキレイな花ばかりよね! チャーリーおじいちゃんのお気に入りの場所だったのも納得だわ。おばあちゃんのためにボールトン家のユリを植えるなんて、優しい人だったのね。 それにユリの香りで、死体花の悪臭が中和されたみたい。 死体花を立派に育てられたなんて、まだ信じられないわ... ボールトン家の誰かさんも成功したみたいだけど... ま、その真相はいつか突き止めてみせるわ! さてと... もう栽培キットは必要ないわね。 どこかに保管しておきましょう! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マディー:罠を作動させずに邸宅に入る方法があるはずよ! ウィンストンさんなら知ってるはずなのに... 都合よくいなくなっちゃうなんて! おじいちゃんのノートに、手がかりが残ってないかしら? これといったヒントはなさ(そう)だけど、温室の隣に墓地のスケッチが描かれてるわね。 これで、次の行き先は決まりね! 絶対に邸宅の中に入って、おばあちゃんの無実を証明するんだから! |
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古い記述
異国の植物を出す栽培キットを稼働させるためのスコップと黄金の種は合計でそれぞれ15個前後必要になるようです。
ステージ最後に栽培キットを納品するタスクの後に異国の植物を納品タスクが出てしまうことがあります。タスクが複数ある状態で栽培キットを納品すると詰んでしまうことがあるのでご注意ください。※対策がされたコメントがありましたが一応ご注意を。 参考所要日数24日 コメント情報でアカウントによってタスクが異なることが報告されています。古いタスク群を折りたたみにしてあるので違いを感じたらそちらもご参考下さい。
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