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イベントメッセージ
マディー:ここでどんな音楽が製作されてたのかしら? 誰が演奏してたのかも気になるわ! きっと有名な音楽家に違いないわね!もしかしたら、あのヒット曲「ホープウェルベイに生まれて」の作者かも! ---------------------- マディー:冷蔵庫の裏に部屋があるとはね…まんまとやられたわ。 ロディ:マディー、やっと見つけたよ…あれ?今、冷蔵庫の中に通ったような…それに、ここは? そう、新しい隠し部屋よ。でもまさかこんな場所にあるなんてね!…ってロディ、驚きすぎじゃない? 信じられない…この邸宅は、ずっと守られていたんだ! 守る?そうね、この邸宅は私が何としても… 違う、州だよ!ずっと州によって守られてたんだ! マディー、よく聞いて。僕が見つけた書類が正しければ、この邸宅は歴史文化遺産なんだよ! え!?ってことは… そう、ブルーノは取り壊すどころか、指一本触れることすらできないってわけさ! 嘘でしょ!?信じられないわ! でもまだ喜ぶにはちょっと早いかも。まずは書類の原本と設計図を見つけないと。どうやらどこかの誰かさんが”紛失”したみたいだからね。 ブルーノの仕業ね… 可能性は高いね…でもまずは僕なりに探してみるよ。 ---------------------- ウィンストン:お待たせいたしました、マディー様。さては外の土木作業員のことですな? マディー:その通りです!ブルーノの取り巻きが何を企んでいるのか、聞き出してもらえないですか? ウィンストン:お安い御用です。 ロディ:じゃあ僕は町役場に戻って書類を探してみるね。 マディー:ねぇ、ロディ… どうしたんだい? ロディはいつも私のことを気にかけてくれるよね。なのに私、まだちゃんとお礼を言えてなかったなとと思って… お礼なんてやめてくれよ、僕はただ… 言わないと私の気が済まないの。ありがとうロディ。初めて会った日から、あなたはいつだって私の味方でいてくれたわ。 えっ、いや、だってそりゃ… いつも私のことを信じてくれて、困ったときには手を差し伸べてくれて…こんな人ほかにいないわ! ぼ、僕は… ---------------------- ロディ:あのねマディー、僕は君のことを…とっても素敵な人だなと思うんだ。 マディー:やめてよロディ、あなただってすごく素敵じゃない… フゥー… マディー、実はね、僕はずっと君のことが… ピロリロリン ちょっと待って、誰かからメッセージが来たみたい…え!?アーサーですって!? ---------------------- マディー:「マディー、久しぶりだね。」 「まだ怒っているのは分かってるし、許してもらえないのは当然だ。でもこれだけは信じてほしい。あの時僕は、ああするしかなかったんだ。」 「時間を遡ってやり直すことができたら、どんなにいいことか…。」 「今でも、あの日のことを後悔しない日はない…でも、もうすぐすべてが変わるんだ。」 「また君に会えるのを楽しみにしているよ。その時は、もう悲しませたりしないから。アーサーより」 信じられない… 今になって連絡してくるなんて… ロディ:それで、返信するつもりなのかい? 分からない…考える時間が必要だわ… 待って、そういえばさっきなんて言おうとしてたの? …そろそろ職場に戻らなくちゃ。 そっか…じゃあ、またあとでね… ---------------------- マディー:古いポータルカセットプレーヤーを見つけたわ! そういえば、昔はおばあちゃんの壊れたカセットプレーヤーをよく直してたっけ! でもテープがすぐに絡まるのだけは直せなかったわ… ---------------------- マディー:このデザイナーズチェア、見覚えがあるわ…確か70年代に流行った椅子だったっけ? 私好みではないけど、この部屋の雰囲気にはぴったりね! ユリウスさんが同じものを持ってたりしないかしら? ---------------------- マディー:これが彼のミックステープね! あれ…?でも知ってる曲が一つもないわ。 もしかしたらこれ、全部未発表のデモ音源かしら!? どんな曲かは聴いてみてからのお楽しみね。 ---------------------- マディー:これ、全部ヴィンテージものじゃない! ちょっと待って、よく見たら音楽家のサイン付きのものまであるわ… 売ったら一体いくらになるのかしら… うーん、まずはユリウスさんに連絡してみましょう。 きっと喜んで鑑定してくれるはずよ! ---------------------- マディー:このスピーカー、すっごく高そう… 音質も最高ね。オーディオマニアのわたしが言うんだから間違いないわ。 ---------------------- マディー:孤高の音楽活動をしていた割には、ずいぶんたくさんの賞を取っていたのね… え、ちょっと待って! ベストドレッサー賞ですって!? ---------------------- マディー:空き缶でライトを作るなんて、とってもオシャレね! きっと缶詰工場の空き缶を使ったのね。 芸術家の発想力には敵わないわ! ---------------------- マディー:額縁の中にサイン付きのスタジャンが飾られてるわ! 名前は読めないけど、きっと有名なアーティストなんでしょうね! ---------------------- ウルスラ:あのヘルメットをかぶった連中は一体どいつなんだい? ロディが大群で押しかけてきたかと、危うく腰が抜けるところだったよ。 マディー:あの人達はブルーノの取り巻きよ…ウィンストンさんがうまく時間を稼いでくれるといいんだけど… それなら心配はいらないよ。時間稼ぎならウィンストンの専売特許さ。 よかった。それならきっと間に合うわね。 間に合うって何の話だい? そっか、おばあちゃんにはまだ言ってなかったわ!あのね、ロディがこの邸宅を救う方法を見つけてくれたの! そりゃたまげた!でも一体どうやって救うつもりなんだい? さっき、この邸宅が州の歴史文化遺産だってことが判明してね。今ロディがそれを裏付ける書類を探してくれてるところなの。 はっはっはっ、そうかい!私はいつもあいつのことを買っていたんだよ! ---------------------- ウルスラ:大丈夫かい?顔が真っ青だよ…幽霊でも見たのかい? マディー:そうかもしれないわ…実はさっき、アーサーから連絡があったの! なんだって!?それはよくないね。だって… あの男にはしっかりと伝えたはずだから… 伝えたって…何を? いや…なんでもないよ。勘違いしただけさ。きっと年のせいだろうねぇ… そう… おばあちゃん、この部屋の住人のことなんだけど… どんな人だったか、知らない? ああ、”孤高の音楽家”のことだね。 本名はエディーって言うんだ。遠い親戚なんだけど、かなりの変わり者でね! どこへ行っても、エディーの周りにファンが群がってね…しまいには、自分のスタジオにまで追っかけが来るようになってしまったんだ。 大スターだったのね… そうさ。でも、エディーはそんな毎日に嫌気がさして、この邸宅でこっそりレコーディングさせてくれないかって、私たちに頼み込んできたんだ。 チャーリーと私は快諾したよ。空き部屋なら有り余ってたからね! うちに来た後も姿を見ることは少なかったけど、いつも美しい音色が鳴り響いてたものさ! ---------------------- マディー:リノリウムの床だけはどうも好きになれないわ… なんか安っぽくて、この邸宅には合わない気がしちゃうのよね…ウィンストンさんならきっと分かってくれるはずよ。 ---------------------- マディー:このギター、86年製のものだわ! 状態もすこぶるいいじゃない! ちょうど新しいのが欲しかったの!前のギターは火事で燃えちゃったからね… ---------------------- マディー:ここにある設備、どれも最高品質のものだわ! でも、試作品のようにも見えるのは気のせいかしら…? 一体どこで手に入れたんだろう… もしかして、自分で作ったのかな? ---------------------- マディー:よし、これが最後の譜面ね! ![]() これで譜面が散らばっていた理由がようやく分かってきたわ。 もし私が彼の立場でも、怒り心頭だもの。 うーん…譜面は少し汚れてるけど、まだ読めるわね。 私もピアノを習ってたけど、賞まで受賞した名曲を弾くことができるかしら… このリズム…キャッチーでまさに80年代の音楽って感じね! 待って…ここのパート、エレキギターが必要なんじゃない? よし、次にやることが決まったわ!あの素敵なギター弾いてみようっと! ---------------------- マディー:でも、エディーはその後どうなったの?まだ音楽活動は続けてるの? ウルスラ:可能性は低いだろうね。あんな事件があったんだもの… 曲がヒットして突如大スターになったエディーは、レコードレーベルと契約することになったんだ。 ところが彼はまだ決断しかねていた…にもかかわらず、レーベルの社長の口車に乗せられて契約にサインしてしまったんだ。 嫌な予感がするわ… そしてレーベルは、あろうことかエディーの創作活動にまで口を出すようになった。 レーベルで4つの曲を作曲し、演奏する…それが契約の内容だった。 だから私が知らない曲ばかりだったのね!それからどうなったの? エディーは、最初のヒット曲に匹敵する曲をワザと作らなかったのさ。レーベルが発売できないようにね。 それからエディーは音楽業界を去り、活動をキッパリやめてしまったんだ。 そんな… ---------------------- マディー:「ホープウェルベイに生まれて」…ってこれ、もしかしてあのヒット曲のゴールドディスクじゃない? 作曲者の名前が消えかかってるわね。えーっと…あ!うっすら「エディー」って書いてあるのが見える! ---------------------- マディー:それじゃ、エディーがそのレコードレーベルと契約してなかったら、今も音楽を続けてたかもしれないのよね… 本当にかわいそう…でも、私も似たような状況にいるのかも。 だから、ブルーノとヴィクトリアの取引には絶対に応じないわ。 応じたら、すべてを失うことになるもの。 ウルスラ:そうだね。人間は過去の失敗から学ぶ必要がある。連中の罠に気づいたおまえは偉いよ。 こっちから下手に出ちゃだめだってことさ。 おばあちゃんの言う通りね。ありがとう!私、その言葉が聞きたかったんだわ。 ---------------------- マディー:アンプのことは詳しくないんだけど… これをここに繋げるのかな? ちゃんと動くといいな… ---------------------- マディー:このアンプ…すごく複雑な構造をしているわね。 きっと高品質なものに違いないわ! しかもカスタマイズまでされてるじゃない。 あれ?最大音量が11になってるわ。どうして切りよく10にしなかったのかしら? ---------------------- マディー:ロディ、早かったわね!探していた文書は見つかった? ロディ:それが、まだなんだ…古い建物に関する書類はてんでバラバラにしまってあってね。 まるで、ワザとなんじゃないかって思うくらいだよ。町役場の職員は誰も相手にしてくれないし。 僕も精一杯探してるけど、昔の書類はほとんど地下に放り込まれてるみたいでね… 地下はとても暗いんだ… ---------------------- ロディ:マディー、聞いてくれよ!邸宅の建設に従事した人物の親族に接触できたんだ! 何か知ってそうな口ぶりだったけど、先にいくつか頼み事をされちゃってさ。 マディー:まずは、協力して恩を売るってわけね! 頼み事をしているのはこっちだからね。でも必ず見返りがあるはずさ! ---------------------- マディー:親族からの人から話は聞けた? ロディ:苦労したけど、いい情報をつかんだよ! その人の高祖父は、邸宅建設時の現場監督だったんだ。 古い図面や書類を見せてくれたんだけど、そこで一人の会計士の名前を見つけてね。 その人物から詳しい話を聞けるかもしれない。邸宅に関する証拠を持ってるかは分からないけど… もしかして、また恩を売る作戦? 前回うまくいったからね! ---------------------- ロディ:マディー、悪い報せだ… マディー:どうしたの? 実はね、会計士の情報を頼りに市役所を再調査することになったんだ。 でも、書類が入ってるはずの箱を開けたら…中身が空っぽだったんだよ! てっきり書類はあちこちに散乱してるのかと思ってたわ。最初と話が違うわね。 そうなんだ。この箱だけは2重ロックで厳重に保管されてたんだよ! つまり、書類が盗まれたってことさ。これは犯罪だよ! それで…これからどうするの? こうなったら、最後の手がかりを当たるしかない…僕が犠牲を払う必要があるけど。 あなたが犠牲を払うって…どういうこと? 心配はいらないよ。旧友に会うだけさ。 ---------------------- ロディ:マディー、見つけたよ! マディー:本当!? ああ、証拠が揃ったんだ。これで、邸宅が文化的遺産として保護されていることを証明できる! やった! でも、念のため証拠を検証しなきゃ。 僕が話した”最後の手がかり”のこと、覚えてるかい? 旧友なんだけど、お互いに貸しがあってね。 ちょっと妙な頼み事をされてさ… もうレストランで働くのはこりごりだよ! ハハハ、よく分からないけどありがとね、ロディ。検証結果を待ってるわ。 ---------------------- マディー:アンプに繋げていないのに、まるで楽器の力が自分に乗り移ったみたいな気分だわ! ステージの上のミュージシャンって、全員こんな感覚なのかしら?すごいわね! 音質もとってもクリアだわ。きっとカスタマイズされてるのね。 あの高級アンプに繋いだら、どんな音を奏でるんだろう… この赤いボタン、私を呼んでる気がする。押してみようっと… ムービー な、何が起きたの!?身体の震えが止まらないわ…それにホコリまみれになっちゃった! あっ、扉が現れたわ!次の部屋に繋がっているのね! ---------------------- マディー:出口が見つかったのはいいけど、ずいぶんと変わった仕掛けね… まだ身体の震えが収まらないわね。あのアンプ、思ったよりずっと強力なのね。 私が調整を間違えただけかもしれないけど… この醜態をエディーに見られなくて良かったわ。 さ、早く周りを片付けないと! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マディー:ふうっ、なかなか重い扉ね。一体何が隠されているのかしら…? あら、電話だわ… アーサーからじゃないといいけど… もしもし…ああ、ウィンストンさん?今はちょっと忙しくてーー 何ですって?もう少しゆっくり話してください… レオナルドさんとブルーノ町長が、どうしたんですか? 牧場に!?どうしてあの2人がそこへ!? いつまでこの悪夢が続くわけ… とにかく、今すぐ行きます! |
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