墓地 - マージマンション@wiki

墓地ステージ
温室ステージ完了で解放されます。
石材を作るためのコンクリートミキサーを手に入れたのに見当たらないときは一番下、中央のストックされているアイテムに紛れているはずです。探してみてください。
33%と74%で園芸用具Lv14チェーンソーが要求されますので準備して挑みましょう。
それと88%と98%の花瓶が意外な伏兵でしたね。
長丁場なのでゆっくり進めましょう。
参考所要日数18日
ジャンプ20%、40%、60%、80%、99%

総必要数

園芸用手袋Lv3×122
園芸用具Lv1×1
園芸用具Lv2×8
園芸用具Lv4×5
園芸用具Lv5×1
園芸用具Lv6×6
園芸用具Lv7×3
園芸用具Lv8×9
園芸用具Lv9×8
園芸用具Lv10×4
園芸用具Lv11×4
園芸用具Lv12×1
園芸用具Lv14×2
オレンジ色の花Lv6×17
鉢植えの花Lv5×1
鉢植えの花Lv7×2
材木Lv4×1
掃除用具Lv1×2
掃除用具Lv2×14
掃除用具Lv3×2
掃除用具Lv5×6
掃除用具Lv6×9
掃除用具Lv7×9
掃除用具Lv8×2
洗剤Lv4×3
洗剤Lv5×2
洗剤Lv6×2
道具Lv2×1
道具Lv5×2
道具Lv6×1
道具Lv7×5
道具Lv8×4
道具Lv9×1
ネジLv5×7
ペンキLv4×5
コンクリートミキサー×1
石材Lv3×2
石材Lv4×5
石材Lv5×8
石材Lv6×6
石材Lv7×7
石材Lv8×6
石工用工具Lv1×1
石工用工具Lv2×2
石工用工具Lv3×5
石工用工具Lv4×15
石工用工具Lv5×7
花瓶Lv7×1
花瓶Lv8×1
花瓶Lv9×1
花瓶Lv10×1
ランプLv2×4
ランプLv3×3
ランプLv4×2
ランプLv5×2
ランプLv6×1

石材と石工用工具は全て1コインに変換されますのでこのタスクを完了する前に売却しましょう。

イベント会話 ネタバレ注意

マディー:この不気味な墓地とおじいちゃんを繋ぐものって、一体何なんだろう?
それにしても、こんな場所があるなんて驚きだわ!
おばあちゃんに詳しく聞いてみるべきね。ここに来た理由は言わない方がいいだろうけど。
ひとまず、この辺りをきれいにしておこうかな。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
マディー:どうして墓地のことを黙っていたの、おばあちゃん?
ウルスラ:別に楽しい場所じゃないからね。
マディー:そうかもしれないけど、どうして敷地内に墓地があるの? なんだか落ち着かないわ。
ウルスラ:昔はね、大きな家には大抵お墓があったのよ。ボールトン一族の偉大な先祖たちもこの場所に眠っているわ。
でも、ここに来ると少し悲しい気持ちになるの。チャーリーのことを思い出すから...
マディー:おじいちゃんはよくここに来ていたの?
ウルスラ:...ごめんね、今の話は忘れてちょうだい。
マディー:変なの! ま、いいわ。とにかく墓地を探索してみましょうか。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
マディー:ロディ! 私が墓地にいるなんて思わなかったで しょ? 怖くない?
ロディ:大丈夫さ! だって墓地は... ある意味ロマンチックだからね。
それはそうと、 町議会が君を探しているっていう噂を聞いてね。今日はそれが心配でここに来たんだ。
マディー:そうなのよ! 写真家のホールデンって人を送り込んできてね。私の様子を探らせてるみたい。
ロディ:ホールデンだって? 会ったことはあるけど、横柄なうえに大した写真家じゃなかったな。
マディー:確かに態度の大きい人だったけど... ってロディ! この墓石を見て!
「C・ボールトン」のお墓だわ。もしかして、チャーリーおじいちゃんのこと?
ロディ:でも、もしそうなら、一体誰が君をここに呼んだんだい?
マディー:分からないわ。おばあちゃんに話を聞くべきね。
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マディー:ジャッキーさん! どうしてこんな所に!?
ジャッキー:突然すみませんね。マディーさんの手際の良さについ見とれてしまって、声をかけそびれていました。
最近は元気にやってます?
マディー:ええ、なんとか。でも、この墓地に関しては、 色々と分からないことが多すぎて...
ジャッキー:なるほど。それにしても立派な墓地ですよね。誰のお墓なんですか?
マディー:C・ボールトンっていう人のお墓らしいんですが、ご存知ですか? もしかすると、チャーリーおじいちゃんのCなのかな...
ジャッキー:C・ボールトンなら知ってますよ! おそらくあの人です!
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マディー:ってことは、チャーリーおじいちゃんのお墓じゃないんですか!?
ジャッキー:ええ、これは「クララ・ボールトン」のお墓ですよ。ここら辺じゃちょっとした有名人でした。
マディー:有名人? どんな人だったんですか?
ジャッキー:彼女はヨーロッパから来た男性と恋に落ちたのですが、両親が結婚を許しませんでした。
反対を押し切って結婚したあとに行方不明になったと聞いていましたが、このお墓は彼女のものに違いありません!
マディー:その話の続きはないんですか?
ジャッキー:さあ、私は知りませんね。でも、お墓を調べれば、もっと詳しいことが分かるかもしれませんよ。
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ウルスラ:ねえ、マディー。どうしてお墓の手入れなんかしているの?
マディー:クララ・ポールトンのことを聞いたからよ。 何か彼女のことが分かるんじゃないかと思って。
ウルスラ:船乗りに恋をしたイグナティウスの次女ね。 本当にかわいそうな子だったわ。
その船乗りはヒドいやつでね。ボールトン一族が缶詰と邸宅にお金をつぎ込んで、財産が減ったと分かった瞬間、クララを捨てたの。
失意の底に沈んだクララは、その数カ月後に亡くなったわ。深い悲しみにくれた彼女の両親は、葬儀のことを誰にも話さなかったの。
そのせいで、私の両親もチャーリーのことを疑ってね。 もしかすると財産目当てで結婚するんじゃないかって。 クララと同じ目に遭うことを心配してたわ。
でも、そんな心配は無用だった。チャーリーはお金じゃなくて、私の心に惹かれてくれたのよ。
マディー:おじいちゃんとおばあちゃんは円満だったのね!クララと同じ道を歩まずに済んで良かったわ。
ウルスラ:でも、クララのお墓を掃除してくれてありがとうね。きっと、彼女も喜んでるわ。
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ジャッキー:マディーさん! クララの話は聞けましたか? 少し落 ち込んでいるように見えますが...
マディー:クララの話は聞けましたが、おばあちゃんの無実はまだまだ証明できそうにありません...
手がかりをつかんだと思ったら、いつも行き止まりにぶつかるんです!
ジャッキー:関係があるかは分かりませんが、ついさっきある噂を聞いたんです。この邸宅には古い灯台があって...
ある男性が人目を避けて暮らしてるらしいんですよ。それがチャーリーさんじゃないかって話です!
マディー:えっ...?! さっそく行ってみなきゃ!
ジャッキー:でも、あくまで噂でしかありませんからね。おばあさまに話を聞いてみてはいかがですか?
ついさっき、テニスコートの方へ歩いていくのを見かけましたよ。
マディー:ああ、もう嫌になっちゃう! 灯台にたどり着くには、まずおばあちゃんを探して... そんでもっておばあちゃんを探すには、テニスコートを見つけなきゃいけないってことね。