投稿者名鑑
ボーイズ(リスナー)達の紹介ページ
自分で書いてもいいし、誰かが書いてくれるのを待ってもよい。
自分で書いてもいいし、誰かが書いてくれるのを待ってもよい。
大喜利5神
かたせシーマ
古参のボーイズ。大喜利五神の一人。
大喜利の答えや、雑談中のコメントを拾い、秒速で自作のネタ画像を送ってくる。
驚くほど仕事が早いので、何かの組織に属しているかもしれない。
古参のボーイズ。大喜利五神の一人。
大喜利の答えや、雑談中のコメントを拾い、秒速で自作のネタ画像を送ってくる。
驚くほど仕事が早いので、何かの組織に属しているかもしれない。
チャンピオンカーニバルで、ラブライバーの称号を獲得したが、好きなのはアイドルマスター。
雪
古参のボーイズの一人。
個数制限がない大喜利に、一つか二つしかコメントしないという独特なスタイルで参戦。
抜群の入賞率を誇り、大喜利五神に認定された。通称はスナイパー。
チャンピオンカーニバルでは「初恋の味」の称号を獲得している。
古参のボーイズの一人。
個数制限がない大喜利に、一つか二つしかコメントしないという独特なスタイルで参戦。
抜群の入賞率を誇り、大喜利五神に認定された。通称はスナイパー。
チャンピオンカーニバルでは「初恋の味」の称号を獲得している。
音楽の制作などもしており、その楽曲はなかなかカッコイイ。
アイドルマスターの強豪プレイヤーでもあるらしい。
アイドルマスターの強豪プレイヤーでもあるらしい。
えせ
通常の大喜利、電波歌、自由律俳句。
どんな形式でも頻繁にMVPを獲得する全方位型エンターティナー。
お題に即したコメントも、お題を無視したコメントも得意。
獲得した称号は 初代大統領、ドン、えせザヴェス女王など多数。
当たり前のように大喜利五神に認定されている。
通常の大喜利、電波歌、自由律俳句。
どんな形式でも頻繁にMVPを獲得する全方位型エンターティナー。
お題に即したコメントも、お題を無視したコメントも得意。
獲得した称号は 初代大統領、ドン、えせザヴェス女王など多数。
当たり前のように大喜利五神に認定されている。
唯一の弱点は、18禁オンデマンド。
本人曰く「下ネタは苦手」という紳士でもある。
本人曰く「下ネタは苦手」という紳士でもある。
茶太郎
お題に即した形で、面白いコメントを投稿させたら、この人が一番の可能性がある。
ニコ生の大喜利コミュニティーが結集した対抗戦で、五種目中、四種目でMVPを取った超人。
もちろん大喜利五神の一人。
お題に即した形で、面白いコメントを投稿させたら、この人が一番の可能性がある。
ニコ生の大喜利コミュニティーが結集した対抗戦で、五種目中、四種目でMVPを取った超人。
もちろん大喜利五神の一人。
ゆる登山隊のメンバーでもあり、険しい山にも果敢に挑戦していく、強い心の持ち主。
実は結構いい男なのだが、サングラスで素顔を隠している。
「素顔を見た人間は死ぬ」というギミックをつけられている。
実は結構いい男なのだが、サングラスで素顔を隠している。
「素顔を見た人間は死ぬ」というギミックをつけられている。
たい
問題を読まずに答えを書いていると思われるほど、自由な発想で、コメントを書いてくる子。
中学時代からここの配信を見ていたという不幸な生い立ちを持っている。
ほかの人と思考パターンが違うので、当たった時は場外ホームラン級の面白さ。
獲得称号は 新世界の(神)凱旋門(右)など多数。
常連になってしばらくしてから大喜利五神に認定された。
問題を読まずに答えを書いていると思われるほど、自由な発想で、コメントを書いてくる子。
中学時代からここの配信を見ていたという不幸な生い立ちを持っている。
ほかの人と思考パターンが違うので、当たった時は場外ホームラン級の面白さ。
獲得称号は 新世界の(神)凱旋門(右)など多数。
常連になってしばらくしてから大喜利五神に認定された。
最近はカメラと料理に凝っているらしい。
ツイッターに投稿される飯テロ画像を深夜に見るのは勇気がいる。
ツイッターに投稿される飯テロ画像を深夜に見るのは勇気がいる。
終身名誉称号獲得者。
AAA
ライトノベルに詳しく、筆達者なボーイズ。
ロマンティックなコメントが多く、中の人は女子なのでは? という疑惑がもたれている。
ラブコメを意識した、回答が得意、「高木さん杯」を二連覇。
終身名誉「ほぼタカギさん」の称号を獲得した。
ライトノベルに詳しく、筆達者なボーイズ。
ロマンティックなコメントが多く、中の人は女子なのでは? という疑惑がもたれている。
ラブコメを意識した、回答が得意、「高木さん杯」を二連覇。
終身名誉「ほぼタカギさん」の称号を獲得した。
メス牛
高い入賞率を誇る、ボーイス。
考え落ち系の回答が多く、パーソナリティー陣の間で、人気が高い。
文章表現力も高く、AAAに迫るクオリティーを見せ。ほぼ元タカギさんの称号を獲得した。
高い入賞率を誇る、ボーイス。
考え落ち系の回答が多く、パーソナリティー陣の間で、人気が高い。
文章表現力も高く、AAAに迫るクオリティーを見せ。ほぼ元タカギさんの称号を獲得した。
※上記二人のために、てゐおんがAM3:00までかけて作った、専用画像が存在する。
秋月杏子
秋月先輩の生みの親。本当にあった面白いことを多く投稿し。
ノンフィクション系という、新しい回答スタイルを獲得した。
「また、なんか燃やしてる」は2020年上半期のベストコメント。
終身名誉 秋月先輩 の称号の持ち主。
秋月先輩の生みの親。本当にあった面白いことを多く投稿し。
ノンフィクション系という、新しい回答スタイルを獲得した。
「また、なんか燃やしてる」は2020年上半期のベストコメント。
終身名誉 秋月先輩 の称号の持ち主。
名物リスナー
*゚x゚)
{HNが顔文字なので、発音できない。便宜上バニーと呼ばれる。
戦いは数だよ。とばかり、大量の回答を打ち込んでくる。
こういうのはあまり当たらないのが定石だが、結構当たるので困る。
得意技(一般リスナーではかわせない):コメント投げっぱなしジャーマン。
本人は、自分は普通の人間だと主張している。}
{HNが顔文字なので、発音できない。便宜上バニーと呼ばれる。
戦いは数だよ。とばかり、大量の回答を打ち込んでくる。
こういうのはあまり当たらないのが定石だが、結構当たるので困る。
得意技(一般リスナーではかわせない):コメント投げっぱなしジャーマン。
本人は、自分は普通の人間だと主張している。}
かりん
悩み相談などをやっている配信者。
声から想像するに、かなりいい男だと考えられている。
面白いコメントを募集する大喜利で、突然、青春が暴走したポエムを投稿してくるときがある。
ポエムの禁止は彼のために作られた言葉。(最近さらに愚痴の禁止が追加される)
きれいな回答から暴走回答まで振れ幅が大きく、MVPを受賞するも他の回答がぶっとび過ぎて失格になったことが2回もある。
悩み相談などをやっている配信者。
声から想像するに、かなりいい男だと考えられている。
面白いコメントを募集する大喜利で、突然、青春が暴走したポエムを投稿してくるときがある。
ポエムの禁止は彼のために作られた言葉。(最近さらに愚痴の禁止が追加される)
きれいな回答から暴走回答まで振れ幅が大きく、MVPを受賞するも他の回答がぶっとび過ぎて失格になったことが2回もある。
かびるん
めしまだでは貴重な品格を感じさせることから、女子リスナーの可能性がある(真実は謎)
自虐系のネタが多いが、書き方が柔らかく、共感を呼びやすい。
雑談で発言することはほとんどないので。
HN以外、すべてが謎に包まれている。
カンカンの称号を持っている。
めしまだでは貴重な品格を感じさせることから、女子リスナーの可能性がある(真実は謎)
自虐系のネタが多いが、書き方が柔らかく、共感を呼びやすい。
雑談で発言することはほとんどないので。
HN以外、すべてが謎に包まれている。
カンカンの称号を持っている。
剣菱
めしまだ放送が広告上位に入っていたら、だいたいこの人のおかげ。
上手い回答をさせたら一番の可能性がある。
モトミヤさんの「これが大喜利ですよ」という声が聞こえたら、高確率でこの人の回答。
めしまだでは変則回答が嵐のごとく飛び交う空中戦になることが多いので、
この人の存在は番組を大喜利らしくするのに一役買っている。
めしまだ放送が広告上位に入っていたら、だいたいこの人のおかげ。
上手い回答をさせたら一番の可能性がある。
モトミヤさんの「これが大喜利ですよ」という声が聞こえたら、高確率でこの人の回答。
めしまだでは変則回答が嵐のごとく飛び交う空中戦になることが多いので、
この人の存在は番組を大喜利らしくするのに一役買っている。
すしお
正統派大喜利ファイター。
どんなお題にも安定して秀逸な回答を返す実力者。
すぐにお題を無視して暴れ始める周りのリスナー達に流されず、
ちゃんと大喜利をしてくれる模範生。
『11号』『最速の男』など複数の称号を獲得している。
正統派大喜利ファイター。
どんなお題にも安定して秀逸な回答を返す実力者。
すぐにお題を無視して暴れ始める周りのリスナー達に流されず、
ちゃんと大喜利をしてくれる模範生。
『11号』『最速の男』など複数の称号を獲得している。
コバルト
やたら奇麗なポエムを投稿することもあれば、
ド直球な変態コメントを投げこんでくることもある、高低差の激しい人。
それが上手くお題と融合したとき、唯一無二の良回答が誕生する。
本気で決まった時のポエムは絶品だが、残念ながらかりんさんという大御所がいるため、
なかなかポエマーとは呼んでもらえない。
そもそもポエムは禁止されているとかは言わないでおこう。
やたら奇麗なポエムを投稿することもあれば、
ド直球な変態コメントを投げこんでくることもある、高低差の激しい人。
それが上手くお題と融合したとき、唯一無二の良回答が誕生する。
本気で決まった時のポエムは絶品だが、残念ながらかりんさんという大御所がいるため、
なかなかポエマーとは呼んでもらえない。