【巫女名】ネフェルティア=イチイタウイ
【出身地】エジプト(自称)
【身長】166cm
【体重】55kg
【年齢】不詳
【3size】94/62/90
【一人称】私(わたくし)
【血液型】不明
【好きな食べ物】ビール
【イメージカラー】夜空のような藍色
【アライメント】中立・中庸
【所属組織】『モノリス』
【最大シンクロ率】100%
【私服】黄金とラピスラズリの装飾で彩られた古代エジプト風の衣装、両腕にハヤブサの翼の刺青、涙を拭うハンカチ
【巫女装束】同上
【出身地】エジプト(自称)
【身長】166cm
【体重】55kg
【年齢】不詳
【3size】94/62/90
【一人称】私(わたくし)
【血液型】不明
【好きな食べ物】ビール
【イメージカラー】夜空のような藍色
【アライメント】中立・中庸
【所属組織】『モノリス』
【最大シンクロ率】100%
【私服】黄金とラピスラズリの装飾で彩られた古代エジプト風の衣装、両腕にハヤブサの翼の刺青、涙を拭うハンカチ
【巫女装束】同上
腰まで届くビロードのように滑らかな青みがかった黒髪と褐色肌が特徴の女性。いつもメソメソと辛気臭く啜り泣いている。丁寧なですます口調で喋り、口癖のようの「可哀想過ぎます……」とよく呟いている。
常にあらゆるものに憐憫しており、特に巫女に対しては「決して終わらない不毛な戦いに身を削られている哀れな存在」と勝手に重い同情を向ける。
また被害者意識が強く、彼女の中で一番「かわいそう」なのは自分自身なので絶対に自らの非を認めようとせず相手に理不尽な糾弾を浴びせることに疑問や躊躇はない。
いつから巫女として活動しているのか不明。しかし現在世界から断絶状態にあるエジプトについて学会でも少数の学者にしか知られていない情報を何故か詳しく把握していたり、奪還に意欲を見せるなど浅からぬ因縁をうかがわせている。
常にあらゆるものに憐憫しており、特に巫女に対しては「決して終わらない不毛な戦いに身を削られている哀れな存在」と勝手に重い同情を向ける。
また被害者意識が強く、彼女の中で一番「かわいそう」なのは自分自身なので絶対に自らの非を認めようとせず相手に理不尽な糾弾を浴びせることに疑問や躊躇はない。
いつから巫女として活動しているのか不明。しかし現在世界から断絶状態にあるエジプトについて学会でも少数の学者にしか知られていない情報を何故か詳しく把握していたり、奪還に意欲を見せるなど浅からぬ因縁をうかがわせている。
【神名】ネフティス
【性格】やはり泣き虫。喜怒哀楽の全てを泣いて表現する。
【依代との関係】互いを慰め合う通称「泣き友」。二人揃って大泣きすると大変うるさい。
【権能】冥神葬送(ネベトフゥト・ドゥアトスナイル)
【性格】やはり泣き虫。喜怒哀楽の全てを泣いて表現する。
【依代との関係】互いを慰め合う通称「泣き友」。二人揃って大泣きすると大変うるさい。
【権能】冥神葬送(ネベトフゥト・ドゥアトスナイル)
- ネフェルティアからこぼれ落ちた涙がナイル川の奔流となり敵を呑み込む。水中はこの世と冥界の境目となっており、催されている兄神オシリスの葬儀へ強制的に参列させて最終的に殉死させることで冥界に堕とす。
- 水面に脱出すれば逃れることはできるが水中では黒い水が重くのしかかって沈み続け、黒いジャッカルやアメミットを始めとする怪物や死霊が絶え間なく襲い来るので困難を極める。
【信仰度】少なくないエジプト奪還派から熱狂的な支持を受けている。