【名前】オーケ・スードラ
【モチーフ】オーケストラ、スートラ(経典)
【危険度】A
【主な能力】演奏、布教
【モチーフ】オーケストラ、スートラ(経典)
【危険度】A
【主な能力】演奏、布教
体長5mの小さな龍。
基本的には五月蝿いだけで無害だが、戦闘の際や刺激してしまった際は話は別。
(普段の音色には中毒性は一切なく、なんならリラックス効果まで持つ)
一体一体がB級の配下らによる演奏が始まり、その音色を1分以上聴いたものは恍惚な笑みを浮かべながら自刃する。
1分以上聞かなかった場合でもその音色が忘れられなくなり、熱心に楽譜を書き殴り布教するようになる。
再現したその音楽を聴いたものもまた……と言った形で被害が拡大していくためA級に指定された。
現在世界には約800枚ものオーケ・スードラの信奉者による楽譜が出回っている。
熱心な信奉者には楽器を与えるため、信奉者自身が武力を持つ点も厄介。
基本的には五月蝿いだけで無害だが、戦闘の際や刺激してしまった際は話は別。
(普段の音色には中毒性は一切なく、なんならリラックス効果まで持つ)
一体一体がB級の配下らによる演奏が始まり、その音色を1分以上聴いたものは恍惚な笑みを浮かべながら自刃する。
1分以上聞かなかった場合でもその音色が忘れられなくなり、熱心に楽譜を書き殴り布教するようになる。
再現したその音楽を聴いたものもまた……と言った形で被害が拡大していくためA級に指定された。
現在世界には約800枚ものオーケ・スードラの信奉者による楽譜が出回っている。
熱心な信奉者には楽器を与えるため、信奉者自身が武力を持つ点も厄介。
[与える楽器]
【名称】白い法螺貝
【由来】インドの数多の叙事詩
【能力】権威音階、布教
【名称】白い法螺貝
【由来】インドの数多の叙事詩
【能力】権威音階、布教
オーケ・スードラの配下であるB級ドラゴンを1体、笛の音により自由に使役することができる。
その音による演奏にも軽度の精神汚染と中毒性があり、10分以上聴いていた場合は他の信奉者とそう変わらない心酔状態になる。
その音による演奏にも軽度の精神汚染と中毒性があり、10分以上聴いていた場合は他の信奉者とそう変わらない心酔状態になる。
[B級ドラゴン]
【名前】ダウル・ダ・パラオス
【モチーフ】ダウル・ダ・パラオ
【危険度】B
【主な能力】感情発出、布教
咆哮を聴いた対象の感情を自由に大きくしたり小さくしたりできる。
ただしそもそもない感情を植えつけることは出来ない。
その声にも中毒性があり、思わず近寄った者が捕食される事件が多い。
【名前】ダウル・ダ・パラオス
【モチーフ】ダウル・ダ・パラオ
【危険度】B
【主な能力】感情発出、布教
咆哮を聴いた対象の感情を自由に大きくしたり小さくしたりできる。
ただしそもそもない感情を植えつけることは出来ない。
その声にも中毒性があり、思わず近寄った者が捕食される事件が多い。
オーケ・スードラの子であり、配下でもあり、楽団員でもある。