戸練 和樹 - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【名前】戸練　和樹（とねり かずき）
【出身地】東京都
【身長】182cm
【体重】68kg
【年齢】37
【一人称】俺、あっし
【血液型】O型
【好きな食べ物】ラムネ
【イメージカラー】古書の紙みたいな黄色
【アライメント】混沌・中庸
【服装】作業着に羽織の様なコート

時折日本各地の巫女関連施設で姿を見かける肩まで伸びたボサボサの黒髪に無精髭が特徴の見るからに怪しいおじさん。……ではなく各地に伝わる神話や伝承を収集し、ドラゴンが元々の姿がどのような存在であったかを推察する研究者。正体を特定することで、攻略策の糸口や失った信仰を増やし神へと戻すアプローチを実施している。
ガタイはいいが舐められないように鍛えているだけなので戦闘は不可。弱い。胡散臭い雰囲気と飄々とした話し方、態度から多くの人に警戒されている。
巫女であり学者の女性とは大学の先輩後輩の仲。互いに無茶を振る関係である。

実は代々日ノ本家に仕える宮司の一族である…との噂