【巫女名】レーテ=オミリティコス
【出身地】ギリシャ
【身長】168cm
【体重】48kg
【年齢】不明
【3size】大/小/小
【一人称】私
【血液型】不明
【好きな食べ物】チョコレート
【イメージカラー】紅
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】オリュンポス(行方不明)
【最大シンクロ率】100%
【私服】背中に篝火の描かれている血まみれの白いローブ、サンダル
【巫女装束】黒い軍服のような物を白い服の上から羽織い、黒いリボンを付けている
【出身地】ギリシャ
【身長】168cm
【体重】48kg
【年齢】不明
【3size】大/小/小
【一人称】私
【血液型】不明
【好きな食べ物】チョコレート
【イメージカラー】紅
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】オリュンポス(行方不明)
【最大シンクロ率】100%
【私服】背中に篝火の描かれている血まみれの白いローブ、サンダル
【巫女装束】黒い軍服のような物を白い服の上から羽織い、黒いリボンを付けている
白い肌と紅い髪と眼を持つ美しい女性。
自警団の時代の旧『オリュンポス』に所属しており、他の巫女たちとはとても仲が良かった。フォボス・メギストス第二次討伐作戦の少し後にイリス=A(アルター)=イルテリアスと喧嘩別れとなり、『臨界者』になるためにヒマラヤ山脈へ向かった。
その折にドラゴンの攻撃によって記憶喪失となってしまい過去の色々な思い出や自分の事を忘れた為、現在もヒマラヤ山脈で生活している。
『臨界者』として覚醒した後は過酷な環境に身を置きながらも、時折危険な状態の巫女を助けてたり、ドラゴンを狩って過ごしている等のいる。
双剣に青い炎を纏わせて戦い、かなりのスピードで敵を翻弄し斬り裂く戦闘スタイル。
なお、古巣の『オリュンポス』では現在は死亡扱いとなっている。
自警団の時代の旧『オリュンポス』に所属しており、他の巫女たちとはとても仲が良かった。フォボス・メギストス第二次討伐作戦の少し後にイリス=A(アルター)=イルテリアスと喧嘩別れとなり、『臨界者』になるためにヒマラヤ山脈へ向かった。
その折にドラゴンの攻撃によって記憶喪失となってしまい過去の色々な思い出や自分の事を忘れた為、現在もヒマラヤ山脈で生活している。
『臨界者』として覚醒した後は過酷な環境に身を置きながらも、時折危険な状態の巫女を助けてたり、ドラゴンを狩って過ごしている等のいる。
双剣に青い炎を纏わせて戦い、かなりのスピードで敵を翻弄し斬り裂く戦闘スタイル。
なお、古巣の『オリュンポス』では現在は死亡扱いとなっている。
【神名】プロメテウス
【性格】基本的に優しく、周りを思いやる性格。レーテと話してる時は煽ったりちょっかいかけたりする。
【依代との関係】過去をよく話したりしていた。親友の様な関係で、煽り煽られたりでよく喧嘩したりするがなんだかんだ仲が良く、戦闘のサポートをしたりする。現在は記憶障害の影響が大きい為、時折メッセージを伝える程度の干渉しかしていない
【権能】先を見る英雄(メーロン・プロドテース)
【性格】基本的に優しく、周りを思いやる性格。レーテと話してる時は煽ったりちょっかいかけたりする。
【依代との関係】過去をよく話したりしていた。親友の様な関係で、煽り煽られたりでよく喧嘩したりするがなんだかんだ仲が良く、戦闘のサポートをしたりする。現在は記憶障害の影響が大きい為、時折メッセージを伝える程度の干渉しかしていない
【権能】先を見る英雄(メーロン・プロドテース)
- 自分の危機で20秒後まで、任意のタイミングで5秒後までの自分の未来を見ることができ、任意の時のみ10秒のクールタイムがある
- 切り札の『黄泉還り』を使う事で週に3回まで生き返る事ができる
【信仰度】過去に助けられた人達からある程度信仰されている
- 所有遺継装具(オーパーツ)
【名称】勝利の剣
【由来】北欧神話
【能力】自動戦闘
【由来】北欧神話
【能力】自動戦闘
自身の周りを浮遊し、敵を自動で攻撃する剣。かなり丈夫であり、折れても自動で修復がされる。
過去に見つかった数本しか現存しておらず、その殆どが紛失している為かなり希少。
レーテはその一振りを所持しているが、自動戦闘機能が失われている。
過去に見つかった数本しか現存しておらず、その殆どが紛失している為かなり希少。
レーテはその一振りを所持しているが、自動戦闘機能が失われている。
【名称】レーヴァティン
【由来】北欧神話
【能力】炎の強化、共有
【由来】北欧神話
【能力】炎の強化、共有
常に熱を帯びている、かなりの切れ味を誇る剣。
この剣に炎を纏わせると、その炎の火力が上がり青色になる。他にも、剣の炎を他の武器に共有することができる。
過去に見つかったのはこの一本しかなく、世間的には見つかっていない。
この剣は認められた者しか使うことができないが、何故認められたのかについては持ち主のレーテですら知らない。
この剣に炎を纏わせると、その炎の火力が上がり青色になる。他にも、剣の炎を他の武器に共有することができる。
過去に見つかったのはこの一本しかなく、世間的には見つかっていない。
この剣は認められた者しか使うことができないが、何故認められたのかについては持ち主のレーテですら知らない。