サヌラ - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】サヌラ
【出身地】アフリカのどこか？
【身長】150cm
【体重】200kg
【年齢】不明
【3size】？/？/？
【一人称】我
【血液型】不明
【好きな食べ物】なんでも食べる
【イメージカラー】白
【アライメント】混沌・中立
【所属組織・グループ】『奈落』→『イリーガル・パニッシャーズ』
【最大シンクロ率】？？？
【私服】目の描かれた簡素な白い布、裸足
【巫女装束】同上

宿している神性と同じく白い布を被っているため全身図や素顔が窺えない謎の人物。
スラリと伸びている足は浅黒いのでアフリカ方面出身の可能性がある。
古風な口調で喋るが声は無駄に可愛らしいので正確な年齢はわからない。
巫女であることから性別は一応女性の模様。
そもそもパーソナリティーに関わる質問をしてもはぐらかされて上手く要領を得ない。
趣味は食べ歩きで大変な健啖家。大量の料理がナイフやフォークが使われずにブラックホールのように布の中に吸い込まれていく様子は非常に不気味。
懲役1150年の刑期を短縮してもらう司法取引に応じて『イリーガル・パニッシャーズ』に入った。罪状は不明。本人曰く「首輪」は布の下にちゃんと嵌めているそうな。

【神名】メジェド
【性格】ミステリアスで掴み所がない。片言の単語を連続させて喋る。圧が強い。
【依代との関係】自分の姿を忠実に模してくれているので信奉者と認識。罪人であっても自身の力を使うことを許している
【権能】見えざる神の熱視線（レイライン・オブ・シャハト）

• 不可視の存在であった伝承から、視界内にいる相手の死角に空間の連続性を無視して瞬間移動する。不意打ち上等。
• 連続使用が可能で、上手く立ち回れば相手の正面に立つことも被弾することもなく一方的な攻めを展開できる。ズルい。
• 神威を束ねた光線、「メジェドビーム」を目から照射。結構強い。

【信仰度】謎に包まれているがマスコット的なシルエットから子供達に人気