【巫女名】シャムス・バフール
【出身地】レバノン
【身長】142cm
【体重】35kg
【年齢】14歳
【3size】68/50/70
【一人称】ボク→私
【血液型】AB
【好きな食べ物】鶏肉
【イメージカラー】赤
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】 エジプト解放戦線
【最大シンクロ率】75%→最大100%
【私服】無地のシャツ、ズボン。全体的に簡素
【巫女装束】袖や背中に不死鳥の尾羽を模ったレースをあしらったロングドレス、極彩色の模様つき
【出身地】レバノン
【身長】142cm
【体重】35kg
【年齢】14歳
【3size】68/50/70
【一人称】ボク→私
【血液型】AB
【好きな食べ物】鶏肉
【イメージカラー】赤
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】 エジプト解放戦線
【最大シンクロ率】75%→最大100%
【私服】無地のシャツ、ズボン。全体的に簡素
【巫女装束】袖や背中に不死鳥の尾羽を模ったレースをあしらったロングドレス、極彩色の模様つき
フェニックスを信仰する一族の末裔であり、それに従い自らもフェニックスを宿す神装巫女。赤茶色の短髪が特徴。
天真爛漫、裏表のない性格であり、世界の善性を信じて疑わない清らかさを持つ。同時に自分の使命についても重く自覚しており、一族が祀ってきたフェニックスを降ろす巫女として、ドラゴンとの戦いに身を投じている。
最大の特徴は権能によるシンクロ率の変動である。権能により復活するたびにシンクロ率が一時的に増加し、操る炎も強くなる(詳細は後述)。しかし、繰り返すほどにフェニックスの性質、性格が強烈に干渉するようになるため、口調や性格もフェニックスのそれと同じとなり、やがては尊大で傍若無人にも見えるほどになってしまう。
権能による不死と復活があるためか、割と自己犠牲的な性格をしている点が玉に瑕。
天真爛漫、裏表のない性格であり、世界の善性を信じて疑わない清らかさを持つ。同時に自分の使命についても重く自覚しており、一族が祀ってきたフェニックスを降ろす巫女として、ドラゴンとの戦いに身を投じている。
最大の特徴は権能によるシンクロ率の変動である。権能により復活するたびにシンクロ率が一時的に増加し、操る炎も強くなる(詳細は後述)。しかし、繰り返すほどにフェニックスの性質、性格が強烈に干渉するようになるため、口調や性格もフェニックスのそれと同じとなり、やがては尊大で傍若無人にも見えるほどになってしまう。
権能による不死と復活があるためか、割と自己犠牲的な性格をしている点が玉に瑕。
「ボクはシャムス・バフール!フェニックス様の巫女なんだ。よろしくね!」
「みんなが少しでも幸せに暮らせるように……」
「ボクの一族はフェニックス様をお祀りする仕事をしてるんだ!ボクがフェニックス様を降ろして、歌って踊って、フェニックス様に幸せな一日を捧げるんだよ!」
「盾はボクに任せて!不死身だから!」
「心に勇気の炎ある限り、何度だって蘇るんだ!」
「私の力が必要かしら」
「ホーホホホホ!」
「みんなが少しでも幸せに暮らせるように……」
「ボクの一族はフェニックス様をお祀りする仕事をしてるんだ!ボクがフェニックス様を降ろして、歌って踊って、フェニックス様に幸せな一日を捧げるんだよ!」
「盾はボクに任せて!不死身だから!」
「心に勇気の炎ある限り、何度だって蘇るんだ!」
「私の力が必要かしら」
「ホーホホホホ!」
【神名】フェニックス
【権能1】慈悲の落涙(フェニックス・ティア)
巫女の「血を除いた体液」に強力な治癒能力を付与する。基本的に千切れた腕くらいなら大さじ一杯で容易に再接続が可能な程度の強さを誇り、ドラゴン戦時の味方の治癒のみならず被災者救助の際に大いに役立つ権能。大さじ一杯の「血を除いた体液」を確保できればの話だが……。
【権能2】灼熱する血潮(フェニックス・ブラッド)
自分と「血」を摂取させた巫女に擬似的な不死を与える。
小さじ一杯飲み干せば、1時間ほどは心臓が破裂しようが脳が飛び散ろうが肉体を動かすことができる。
痛みはそのままのため、基本的に死ななくても激痛で気絶する羽目になるので戦闘ではあまり役に立たない。もっぱら「本来助からない被災者」に飲ませて仮凌ぎし、どうにか肉体を安全な場所に引き摺り出した上で「慈悲の落涙」で再生する使い方をする。
【権能3】輪廻勇炎(フェニックス・ブレイヴ)
致死的な状況に陥った際、心が敗北を認めていなければ全身を爆発的な火炎で包み込み自らを炭化させたのち、灰の中からあらゆる傷を完治させた状態で復活する。フェニックス最大の権能である不死の権能。
復活時、一時的にシンクロ率を上昇させる「副作用」が存在する。シンクロ率が高まれば高まるほど心身ともにフェニックスに近づいていき、操る炎の強さ、戦闘能力、攻撃の規模、そして態度が大きくなる。
フェニックスはドラゴンが大嫌いで決して負けを認めないため、基本的にシンクロ率が高くなれば高くなるほど「輪廻勇炎」の成功率は上がっていく。
不死だが最強でも万能でもなく、格上相手だと千日手が精一杯。さらに心身ともにフェニックスに近づくということは「フェニックスに肉体を使われる」という危険性が存在する。
最悪の場合、シンクロ率が100%まで上がりきってしまった状態で戦いが長引くとフェニックスが相討ち上等のヤケクソで『超過顕現』を実行する可能性がある。
『超過顕現』されるとフェニックスは(自分の意思でやったくせに)ヘソを曲げて「座」に帰ってしまうし貴重な巫女は失うしでいいことなしである。
この権能の有効利用は適当なところで切り上げ、「ボクは全然負けてないけど今回は引き下がってあげるよ!」という見極めが肝心。
【知名度】とても高く、再生、復活、炎といった派手な権能のため信仰度合いも高い。
【権能1】慈悲の落涙(フェニックス・ティア)
巫女の「血を除いた体液」に強力な治癒能力を付与する。基本的に千切れた腕くらいなら大さじ一杯で容易に再接続が可能な程度の強さを誇り、ドラゴン戦時の味方の治癒のみならず被災者救助の際に大いに役立つ権能。大さじ一杯の「血を除いた体液」を確保できればの話だが……。
【権能2】灼熱する血潮(フェニックス・ブラッド)
自分と「血」を摂取させた巫女に擬似的な不死を与える。
小さじ一杯飲み干せば、1時間ほどは心臓が破裂しようが脳が飛び散ろうが肉体を動かすことができる。
痛みはそのままのため、基本的に死ななくても激痛で気絶する羽目になるので戦闘ではあまり役に立たない。もっぱら「本来助からない被災者」に飲ませて仮凌ぎし、どうにか肉体を安全な場所に引き摺り出した上で「慈悲の落涙」で再生する使い方をする。
【権能3】輪廻勇炎(フェニックス・ブレイヴ)
致死的な状況に陥った際、心が敗北を認めていなければ全身を爆発的な火炎で包み込み自らを炭化させたのち、灰の中からあらゆる傷を完治させた状態で復活する。フェニックス最大の権能である不死の権能。
復活時、一時的にシンクロ率を上昇させる「副作用」が存在する。シンクロ率が高まれば高まるほど心身ともにフェニックスに近づいていき、操る炎の強さ、戦闘能力、攻撃の規模、そして態度が大きくなる。
フェニックスはドラゴンが大嫌いで決して負けを認めないため、基本的にシンクロ率が高くなれば高くなるほど「輪廻勇炎」の成功率は上がっていく。
不死だが最強でも万能でもなく、格上相手だと千日手が精一杯。さらに心身ともにフェニックスに近づくということは「フェニックスに肉体を使われる」という危険性が存在する。
最悪の場合、シンクロ率が100%まで上がりきってしまった状態で戦いが長引くとフェニックスが相討ち上等のヤケクソで『超過顕現』を実行する可能性がある。
『超過顕現』されるとフェニックスは(自分の意思でやったくせに)ヘソを曲げて「座」に帰ってしまうし貴重な巫女は失うしでいいことなしである。
この権能の有効利用は適当なところで切り上げ、「ボクは全然負けてないけど今回は引き下がってあげるよ!」という見極めが肝心。
【知名度】とても高く、再生、復活、炎といった派手な権能のため信仰度合いも高い。