【巫女名】ユミナ=マトムール
【出身地】アルジェリア
【身長】163cm
【体重】53kg
【年齢】24
【3size】85/58/83
【一人称】アタシ
【血液型】A型
【好きな食べ物】クスクス
【イメージカラー】グリニッジ
【アライメント】混沌・善
【所属組織・グループ】エジプト解放戦線
【最大シンクロ率】81%
【私服】ブラウンの作業着、前掛け、安全靴、作業手袋
【巫女装束】丈の短い薄い緑のカラシリス、青い頭巾フード、左手に先端がアンクとなっている杖、右手に鎚
【出身地】アルジェリア
【身長】163cm
【体重】53kg
【年齢】24
【3size】85/58/83
【一人称】アタシ
【血液型】A型
【好きな食べ物】クスクス
【イメージカラー】グリニッジ
【アライメント】混沌・善
【所属組織・グループ】エジプト解放戦線
【最大シンクロ率】81%
【私服】ブラウンの作業着、前掛け、安全靴、作業手袋
【巫女装束】丈の短い薄い緑のカラシリス、青い頭巾フード、左手に先端がアンクとなっている杖、右手に鎚
光の加減によって黒にも白にも見える灰色の髪をポニーテールで纏めた常に眉間にシワを寄せる気難しそうな女性。
かなり寡黙かつ無愛想な性格で意思表示は最低限の言葉だけで済ませるといった様子はまさに「口より手で示す」を地で往く職人気質。
一方で、ケセナ=テテシュメリの微妙な洒落にむせたふりをして吹き出すといった反応を示すなど笑いのツボが他者と少々ズレている。
シンクロ率はそれなりに高いが、後方支援寄りの権能のため戦闘力自体は高くない。
戦法もアピス牛に乗りながら手当たり次第に造った武器をポイポイ投げるだけと非常に雑。
かなり寡黙かつ無愛想な性格で意思表示は最低限の言葉だけで済ませるといった様子はまさに「口より手で示す」を地で往く職人気質。
一方で、ケセナ=テテシュメリの微妙な洒落にむせたふりをして吹き出すといった反応を示すなど笑いのツボが他者と少々ズレている。
シンクロ率はそれなりに高いが、後方支援寄りの権能のため戦闘力自体は高くない。
戦法もアピス牛に乗りながら手当たり次第に造った武器をポイポイ投げるだけと非常に雑。
【神名】プタハ
【性格】面倒臭がりの仕事嫌いだが、頼まれて一度了承したことは絶対に完遂する。
【依代との関係】何かにつけて依頼を断ろうとする癖を叱責される。寡黙なユミナが遠慮なしに大声を上げる数少ない相手。
【権能】鍛冶神の創造房(フウト・カ・プタハ)
【性格】面倒臭がりの仕事嫌いだが、頼まれて一度了承したことは絶対に完遂する。
【依代との関係】何かにつけて依頼を断ろうとする癖を叱責される。寡黙なユミナが遠慮なしに大声を上げる数少ない相手。
【権能】鍛冶神の創造房(フウト・カ・プタハ)
- 武器をはじめとした様々な道具を製造する。作品には神聖文字が刻まれており、種類と組み合わせによって様々な効果を発揮する。
- 祀られていたメンフィスが上下エジプト統一時に首都となったことから上下統一の神とも見做されていたため、物質同士を繋ぐ技術に優れる。鍛冶作業において大いに役に立つ。
- 闇を好んでいた神性とされ、夜眼が利き暗がりにおける作業において気配や音を漏らさない(特に役には立たない)。
- 分身であるアピス牛に乗る。スピードは然程ではないものの、パワーはそれなりで弱いドラゴンなら跳ね飛ばして走行できる。
【信仰度】古代エジプトの都市、メンフィスにて信仰された創造神にして鍛冶神。世界創造の神とするメンフィス神学という独自の神話体系を持っていた。