クヴェレ・モルゲンメルグ - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】クヴェレ・モルゲンメルグ
【出身地】ドイツ
【身長】197cm
【体重】80kg
【年齢】22
【3size】大/並/大
【一人称】私
【血液型】O型
【好きな食べ物】ライ麦パン、ビール
【所属組織・グループ】ヒュギエイアの杯
【最大シンクロ率】59%
【私服】夜空柄のクラシカルロリィタ
【巫女装束】白が基調のワンピース。差し色に藍色。右腕に蛇が巻き付いたデザインの腕輪

藍（メイン）と金（インナー）の二色の長髪と薄橙色の目を持つ、かなり長身の女性。特技はパン作り。趣味はメルヘンチックな服や小物を集める事。
代々医療従事者の家系で、彼女も人を救いたいと志している。
グランヌスと名付けている子犬（ダックスフンド）を飼っている。
同じヒュギエイアの杯所属で夫神と同じ名の神を降ろすコロニ・アトパイオスと仲が良く、時折お茶会を開いている。

【神名】シロナ
【権能】治療
ケルト神話の女神。「癒しの泉」を半系3mに発生させる。「泉」と呼ばれているが、光に包まれるだけなので濡れない。この光に包まれると傷・病が癒える。ただしすぐに治る訳ではなく、少しづつの回復になる。
彼女の持つ卵を食べると毒、麻痺などの状態異常が回復する。生卵ではなく、硬めの茹で卵らしい。
クヴェレ自身の戦闘は凝縮した光を相手に放つ。威力は低いが目眩しにはなる。
【信仰度】夫神のアポロとセットでかなり広い地域で信仰されていた