ロベルタ・ウィーラー - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】ロベルタ・ウィーラー
【出身地】イギリス・ウェールズ
【身長】175cm
【体重】64kg
【年齢】16
【3size】94/59/89
【一人称】私（わたくし）
【血液型】A型
【好きな食べ物】ヴィクトリアケーキ
【イメージカラー】プラチナ
【アライメント】秩序・中庸
【所属組織・グループ】モダニック・サイクラーズ
【最大シンクロ率】86%
【私服】お嬢様学校の制服（袖の膨らんだブレザー）
【巫女装束】小さな王冠に銀色の輝くフィッシュテールドレス、オペラグローブ

豊かな金髪を縦ロールにしたどこからどう見てもお嬢様な少女。見た目を裏切らずお嬢様言葉で話し、高笑いがよく似合う。
代々巫女として活躍している名家出身。幼少期は外に出られないほど病弱であり、存在は秘匿されていたが巫女になることで体調が回復。10才で見事社交界デビューを果たす。
勝ち気で自信家。成績優秀ながらも驕ることなく勤勉に励む。ゴージャスな物を好むが予算は常識的など庶民的な感性も待ち合わせる。

というのが表向きで実際は巫女の才能を見込まれ養子に迎えられた元孤児。地毛は茶髪。作法、勉学、戦闘技術などは全て弛まぬ努力で取得した本人の実力である。
秘密がバレる事を非常に恐れているが『モダニック・サイクラーズ』のメンバー数名にはバレている。

【神名】アリアンロッド
【性格】気高き孤高の淑女。それ故に失敗は許さない。
【依代との関係】強豪校の先輩と後輩の様な関係。
【権能】天命降す銀の輪（モドルウィー・アリアン・ティンジド）

• 武器は自身と同じ大きさの円月輪。これをフラフープのように回転させ、対象を切り刻み、引き裂く。
• 息子にかけた呪誓（ゲッシュ）の一つ、「私が武器を与えるまで武器を持つことが出来ない」が使えるが戦闘開始時にすでに武器を装備している者には発動しないので、あまり活用されない。

【信仰度】ウェールズではそれなり。ブリギッドと同一神されることも