エルナト＝グリフィズ - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】エルナト＝グリフィズ
【出身地】ウェールズ
【身長】169cm
【体重】57kg
【年齢】24
【3size】91/61/87
【一人称】アタシ
【血液型】B型
【好きな食べ物】ジビエ肉
【イメージカラー】ビリジアン
【アライメント】混沌・中庸
【所属組織・グループ】モダニック・サイクラーズ
【最大シンクロ率】82%
【私服】森ガール風の緑と黄土のワンピース、紅葉色のベレー帽
【巫女装束】緑を貴重とした古い狩人衣装、ブラウンのとんがり帽子、ヘビを模した杖、黄金のトルク（首輪）、頭部に巨大な鹿の角が生える

ボサボサに伸ばしっぱなしの黒髪と角渕眼鏡が特徴の野性と理知が混ざり合った不思議な雰囲気を纏う女性。
性格は寡黙で、長年大自然を生き抜いて来た野生動物のように行動に無駄がない。
しかしながら、他人との交流を拒絶しているわけではなく、話しかければ普通に応じるし偶に笑顔を浮かべたりもする。
権能により動物と抽象的ながら意思疎通が出来る。「言葉がある程度通じるのにそのお肉とか食べづらくならないの？」という質問に関しては、「ソレはソレ、コレはコレで割り切ってる」とシンプルに回答。死生観は結構ドライ。
暇な時は木々に囲まれる中で瞑想に耽っている。

【神名】ケルヌンノス
【性格】物静かで牧歌的。自然の中にいると少しテンションが高くなる。
【依代との関係】互いに交わす言葉は少ないが信頼している。森林浴に連れて行くようによくせがむ。
【権能】双角の獣神（ドゥル・カルナイン・ワイルドハント）

• 狩猟や動物にまつわる神なので野生動物と意思疎通が可能。ドラゴンとの戦闘には通用しないが、情報収集においては大いに役に立つ。
• 所持する杖は状況に応じて変形する。遠距離は弓となり、角で空気の流れを読んで正確な射撃を披露する。近距離では鍬、鋤、鎌などの農具となって敵を「耕す」。

【信仰度】紀元前から存在するとされる古き神性。ブリテン地方だけでなく関連する物がヨーロッパ各地で出土されている。