【巫女名】穂村 灯(ほむら ともり)
【出身地】熊野のもう存在しない村
【身長】153cm
【体重】48kg
【年齢】覚えてない
【3size】70/59/74
【一人称】ぼく
【血液型】A型?
【好きな食べ物】焼き魚
【イメージカラー】灰桜
【アライメント】秩序・中庸
【所属組織・グループ】イリーガル・パニッシャーズ
【最大シンクロ率】不明
【私服】ボロボロの白い着物→首輪、拘束具の様なベルトが所々に巻かれている防火衣に裸足
【巫女装束】同上
【出身地】熊野のもう存在しない村
【身長】153cm
【体重】48kg
【年齢】覚えてない
【3size】70/59/74
【一人称】ぼく
【血液型】A型?
【好きな食べ物】焼き魚
【イメージカラー】灰桜
【アライメント】秩序・中庸
【所属組織・グループ】イリーガル・パニッシャーズ
【最大シンクロ率】不明
【私服】ボロボロの白い着物→首輪、拘束具の様なベルトが所々に巻かれている防火衣に裸足
【巫女装束】同上
薄茶から黒にグラデーションした太腿まで伸ばした髪を持つ、憂いた表情をした少女の様な容姿。実年齢は本人もあまり憶えていない。
大昔、『奈落』設立黎明期にて降ろした神性に過剰適応し暴走した末に住んでいた村を滅ぼした罪で収監された巫女。
過剰適応したのは儀式の際大事な『何か』を焚べてしまった為らしい。
現在の状態は落ち着いており、刑期も満了しているが罪の意識があり奈落の出所を拒み続けていた。他の巫女による必死の説得と贖罪のため『イリーガル・パニッシャーズ』に加入すると言う形で出所した。
いつも浮いており寡黙で1人でいる事を好むが、それは誰も傷つけたくないからである。実はものすごく心配性。
物心ついた頃から天涯孤独で、村長の娘の世話係として働きながら暮らしていた。『家族』に強い憧れを抱いている。
大昔、『奈落』設立黎明期にて降ろした神性に過剰適応し暴走した末に住んでいた村を滅ぼした罪で収監された巫女。
過剰適応したのは儀式の際大事な『何か』を焚べてしまった為らしい。
現在の状態は落ち着いており、刑期も満了しているが罪の意識があり奈落の出所を拒み続けていた。他の巫女による必死の説得と贖罪のため『イリーガル・パニッシャーズ』に加入すると言う形で出所した。
いつも浮いており寡黙で1人でいる事を好むが、それは誰も傷つけたくないからである。実はものすごく心配性。
物心ついた頃から天涯孤独で、村長の娘の世話係として働きながら暮らしていた。『家族』に強い憧れを抱いている。
長らく拘束されていた為か少々世間知らずなところがあり、最新技術を目にする度に感銘を受けている。
【神名】火之炫毘古神
【性格】無垢な赤子。一人称は『ぼく』。無垢であるが故に残酷。
【依代との関係】村を滅ぼした一件もあり灯は拒絶しているが、見初められておりそれなりに侵食が進んでいる。
【権能】焼尽残灰
炎を操る。念じるだけで視界に入っている物、生物を発火させる。鎮火させる事も出来るので消火活動に従事可能。
炎を纏う事で攻撃にも防壁にもなる。灯自身は火によるダメージは負わなくなっている。防火衣はとある巫女が作製した特注品で炎によって燃えることは無い。
【信仰度】母であるイザナミを殺害したことで知名度は高く、防火の神として幅広く信仰されている。
【性格】無垢な赤子。一人称は『ぼく』。無垢であるが故に残酷。
【依代との関係】村を滅ぼした一件もあり灯は拒絶しているが、見初められておりそれなりに侵食が進んでいる。
【権能】焼尽残灰
炎を操る。念じるだけで視界に入っている物、生物を発火させる。鎮火させる事も出来るので消火活動に従事可能。
炎を纏う事で攻撃にも防壁にもなる。灯自身は火によるダメージは負わなくなっている。防火衣はとある巫女が作製した特注品で炎によって燃えることは無い。
【信仰度】母であるイザナミを殺害したことで知名度は高く、防火の神として幅広く信仰されている。