【巫女名】鏡谷 万由莉(かがみや まゆり)
【出身地】日本 長野県
【身長】159cm
【体重】48kg
【年齢】17
【3size】75/55/79
【一人称】万由莉(仕事時)、あたし(プライベート)
【血液型】A型
【好きな食べ物】みたらし団子
【イメージカラー】雨雲のような黒みの濃い灰
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】ソロ
【最大シンクロ率】70%
【私服】黒地に夕顔模様の浴衣、血のように赤い帯、一本歯下駄
【巫女装束】顔の下半分を覆うマスク、紫のマフラー、丈の短い忍装束、鎖帷子型網タイツ
【出身地】日本 長野県
【身長】159cm
【体重】48kg
【年齢】17
【3size】75/55/79
【一人称】万由莉(仕事時)、あたし(プライベート)
【血液型】A型
【好きな食べ物】みたらし団子
【イメージカラー】雨雲のような黒みの濃い灰
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】ソロ
【最大シンクロ率】70%
【私服】黒地に夕顔模様の浴衣、血のように赤い帯、一本歯下駄
【巫女装束】顔の下半分を覆うマスク、紫のマフラー、丈の短い忍装束、鎖帷子型網タイツ
黒髪おかっぱと大きな黒目が特徴の少女。
かつて戦国時代に存在した乱波(忍者)の末裔。
真面目な仕事人気質で「〜ござりまする」、「〜になりましょう」など時代がかった敬語で喋る。
しかしこれは意図的に行っているキャラ付けで、親しい者には年相応の少女らしい砕けた口調と笑顔で接する。
巫女になる以前からくノ一として修行を積んできたので身のこなしは軽く、高い柔軟性とバランス感覚を誇る。
趣味は動物の飼育。実益も兼ねており、戦闘では流石に役に立たないが情報収集などで活躍する頼れる忍獣として訓練を施している。
かつて戦国時代に存在した乱波(忍者)の末裔。
真面目な仕事人気質で「〜ござりまする」、「〜になりましょう」など時代がかった敬語で喋る。
しかしこれは意図的に行っているキャラ付けで、親しい者には年相応の少女らしい砕けた口調と笑顔で接する。
巫女になる以前からくノ一として修行を積んできたので身のこなしは軽く、高い柔軟性とバランス感覚を誇る。
趣味は動物の飼育。実益も兼ねており、戦闘では流石に役に立たないが情報収集などで活躍する頼れる忍獣として訓練を施している。
【神名】闇御津羽(クラミツハ)
【性格】暗くて辛気臭い若干厨二的なセンスを持つ青年。自分の好きな話題になると早口になる。
【依代との関係】忍者をかっこいいと思っており、自身の権能と忍術を組み合わせた新たな技の開発を日々談義している。
【権能】驟雨の段、刃にて心を断つ
【性格】暗くて辛気臭い若干厨二的なセンスを持つ青年。自分の好きな話題になると早口になる。
【依代との関係】忍者をかっこいいと思っており、自身の権能と忍術を組み合わせた新たな技の開発を日々談義している。
【権能】驟雨の段、刃にて心を断つ
- 視覚を遮る雨を降らせる雲と音を吸収する霧を呼ぶ。効果範囲は時間と共に夜のような暗闇に包まれていく。
- 魔術と忍術を組み合わせた術を操る。中でも万由莉は水遁を得意とする。
- 武器はクナイ、手裏剣、忍刀、鎖鎌をはじめとした忍具。火薬類も取り扱う。それぞれ龍にダメージを与えるだけの威力はあるが特別な力は特に宿っていない。
- 全体的に火力不足に陥りやすく、基本は闇に紛れて気配を消した歩法で敵へと近づき急所を突くヒットアンドアウェイ戦法に頼ることとなる。
【信仰度】闇属性かつ如何せん地味なためそれほど高くはない