出雲大社の由緒ある家柄生まれで、須佐之男命に魅入られた少女。
ボサボサのミディアムヘアの茶髪、常にジト目でにやついている。
ボサボサのミディアムヘアの茶髪、常にジト目でにやついている。
プロフィール
【巫女名】櫛灘 姫
【出身地】島根県
【身長】155cm
【体重】計測ばっくれ
【年齢】16
【3size】83/55/79
【一人称】私/わたし
【好きな食べ物】旬の食材の懐石料理
【イメージカラー】緑(青)
【所属組織】高天原48→カミガカリ
【最大シンクロ率】30%
【私服】薄オレンジの単衣着物、ベージュのエプロンワンピ、編み上げブーツ
【巫女装束】緑の小袖の上から白の狩衣(裏地は薄赤)に、緑のプリーツスカート、黒ニーソ、頭にクシの髪飾り
【出身地】島根県
【身長】155cm
【体重】計測ばっくれ
【年齢】16
【3size】83/55/79
【一人称】私/わたし
【好きな食べ物】旬の食材の懐石料理
【イメージカラー】緑(青)
【所属組織】高天原48→カミガカリ
【最大シンクロ率】30%
【私服】薄オレンジの単衣着物、ベージュのエプロンワンピ、編み上げブーツ
【巫女装束】緑の小袖の上から白の狩衣(裏地は薄赤)に、緑のプリーツスカート、黒ニーソ、頭にクシの髪飾り
良く言えば冷静沈着。悪く言えばやる気のない怠け者。誰に対してもガサツな後輩のように「っす口調」で喋る。
学生と巫女活動を両立しているが、信仰も勉強にもまるで興味がなく、高頻度でサボる。
(照咲 陽菜と同時に楽屋に引き篭もりサボっていた事件はカミガカリ史上唯一の珍出来事として歴史に名を残している。)
だらしない性格だが、茶道や書道のしぐさで時々お嬢様としての片鱗を垣間見せることがある。特に大祭の日本舞踊では人が変わったように上品な舞を披露するが、やはり本人は面倒くさいと思っている。
きっかけは思い出せないが、巫女の事を「赤紙を渡された一般人」という風に認識している。
学生と巫女活動を両立しているが、信仰も勉強にもまるで興味がなく、高頻度でサボる。
(照咲 陽菜と同時に楽屋に引き篭もりサボっていた事件はカミガカリ史上唯一の珍出来事として歴史に名を残している。)
だらしない性格だが、茶道や書道のしぐさで時々お嬢様としての片鱗を垣間見せることがある。特に大祭の日本舞踊では人が変わったように上品な舞を披露するが、やはり本人は面倒くさいと思っている。
きっかけは思い出せないが、巫女の事を「赤紙を渡された一般人」という風に認識している。
【神名】須佐之男命"スサノオノミコト"
【権能】いざ舞い踊れ八雲立つ出雲よ
暴君であり英雄でもある嵐を司る国津神。
櫛灘家に代々伝わる遺継装具「草薙神剣」で敵を斬りつけ、成長と嵐の二つの権能を切り替えながら戦う。
【権能】いざ舞い踊れ八雲立つ出雲よ
暴君であり英雄でもある嵐を司る国津神。
櫛灘家に代々伝わる遺継装具「草薙神剣」で敵を斬りつけ、成長と嵐の二つの権能を切り替えながら戦う。
「通常モード」
•洗練された動きで美しく舞い、周りの巫女の力を上げ酔ったように気分を高揚させる。
•クシで切り投げた髪の毛が変形し、巨大な針状の葉のような結晶になり、敵を刺したり集めて格子状の盾にして攻撃を防ぐ事ができる。
•洗練された動きで美しく舞い、周りの巫女の力を上げ酔ったように気分を高揚させる。
•クシで切り投げた髪の毛が変形し、巨大な針状の葉のような結晶になり、敵を刺したり集めて格子状の盾にして攻撃を防ぐ事ができる。
「暴君モード」
•全身が青白く変色し、自分の周囲に雷を伴う暴風雨を発生させる。
•風に身をゆだね高速移動し、竜巻の渦を生み出し、雨を利用した激流の波動弾で敵を攻撃する。
•全身が青白く変色し、自分の周囲に雷を伴う暴風雨を発生させる。
•風に身をゆだね高速移動し、竜巻の渦を生み出し、雨を利用した激流の波動弾で敵を攻撃する。
シンクロ率は低いが、生まれ持った資質と絶大な人気により、ヤマタノオロチと渡り合えるほどの実力を持つ。
いわば「努力しない天才タイプ」なので、劣等感や嫉妬の対象にされやすい。
本人もそれを自覚してか、ライブや戦闘ではなるべく目立たずサポートにまわりがち。
いわば「努力しない天才タイプ」なので、劣等感や嫉妬の対象にされやすい。
本人もそれを自覚してか、ライブや戦闘ではなるべく目立たずサポートにまわりがち。
【信仰度】信仰するならまずは五百円の寄付からっすね。
※補足1
高天原48
数ヶ月前に巫女が集まって結成した新米グループ。
極度のめんどうくさがりの櫛灘姫であったが、出雲大社の圧力により強制的に加入されられる羽目になった。
元々8人のメンバーがいたが、櫛灘姫を残した全員がヤマタノオロチに食べられてしまう。
ただ1人残された櫛灘姫は高天原48を惰性で続けるも、いつかは違うグループに入るのも悪くはないと思っている。
高天原48
数ヶ月前に巫女が集まって結成した新米グループ。
極度のめんどうくさがりの櫛灘姫であったが、出雲大社の圧力により強制的に加入されられる羽目になった。
元々8人のメンバーがいたが、櫛灘姫を残した全員がヤマタノオロチに食べられてしまう。
ただ1人残された櫛灘姫は高天原48を惰性で続けるも、いつかは違うグループに入るのも悪くはないと思っている。
※補足2
ヤマタノオロチ
8体の神が朽ちて龍になり、それが1つとなって生まれたとされる怪物。
千年前にスサノオによって倒されたが、何故か現代に復活した
知性は非常に高く、狡猾で残忍な性格。
密かに力を溜め続けている為、その全容は未だに明らかになっていない。
高天原48の7人の巫女の信仰を奪い取り、その力を自在に操る事ができる。
ヤマタノオロチ
8体の神が朽ちて龍になり、それが1つとなって生まれたとされる怪物。
千年前にスサノオによって倒されたが、何故か現代に復活した
知性は非常に高く、狡猾で残忍な性格。
密かに力を溜め続けている為、その全容は未だに明らかになっていない。
高天原48の7人の巫女の信仰を奪い取り、その力を自在に操る事ができる。
【櫛灘姫のだらだらお料理配信】
不定期で行われる櫛灘姫がマイペースに料理するだけの配信。稀にカミガカリメンバーがゲストに呼ばれると、配信の大半が駄弁る時間になる。
配信の最後にはレシピが公開されるのだが、このレシピが「手頃」で「簡単」で「速い」と地味に需要がある。ちなみに彼女の包丁の手捌きはかなりの腕前だそう。
手抜きがすぎる、と噂の卵かけご飯回は必見である。
不定期で行われる櫛灘姫がマイペースに料理するだけの配信。稀にカミガカリメンバーがゲストに呼ばれると、配信の大半が駄弁る時間になる。
配信の最後にはレシピが公開されるのだが、このレシピが「手頃」で「簡単」で「速い」と地味に需要がある。ちなみに彼女の包丁の手捌きはかなりの腕前だそう。
手抜きがすぎる、と噂の卵かけご飯回は必見である。