【巫女名】ドロテア=ネグロトル
【出身地】メキシコ?
【身長】172cm
【体重】62kg
【年齢】不明
【3size】83/57/87
【一人称】我様(われさま)
【血液型】不明
【好きな食べ物】レアステーキ
【イメージカラー】黒曜石
【アライメント】混沌・悪
【所属組織・グループ】『第六の太陽(ネクスト・サン・シバルバー)』
【最大シンクロ率】100%
【私服】義足(右脚)、義手(左腕)、左眼に黒い皮眼帯、ジャガー柄のチューブトップ、黒い革ジャン、レザーパンツ、赤いハイヒール、黒曜石のアクセサリー多数
【巫女装束】鏡のように磨かれた黒曜石製の義足(右脚)、ジャガー毛皮のマント、マフィアのような黒スーツ、白手袋
【出身地】メキシコ?
【身長】172cm
【体重】62kg
【年齢】不明
【3size】83/57/87
【一人称】我様(われさま)
【血液型】不明
【好きな食べ物】レアステーキ
【イメージカラー】黒曜石
【アライメント】混沌・悪
【所属組織・グループ】『第六の太陽(ネクスト・サン・シバルバー)』
【最大シンクロ率】100%
【私服】義足(右脚)、義手(左腕)、左眼に黒い皮眼帯、ジャガー柄のチューブトップ、黒い革ジャン、レザーパンツ、赤いハイヒール、黒曜石のアクセサリー多数
【巫女装束】鏡のように磨かれた黒曜石製の義足(右脚)、ジャガー毛皮のマント、マフィアのような黒スーツ、白手袋
血のように赤黒い髪をソフトリーゼントで纏めた不敵な笑みを浮かべている女性。髪型にこだわりがあるようなので滅多に見られないが下ろすと普通に美女。
自称「悪党」を名乗り、ファンやスポンサーへの高圧的な態度や暴言は朝飯前。グループのメンバーに隠れて、権能のコストを賄うための非合法すれすれの「副業」を営んでいたりと油断ならない人物。
一方で人間の「欲」というものを愛しており、そこに宿っている美しさも醜さも含めた全てを引っ括めて肯定するスタンスを取っている(尤も、自分と対立するならば肯定した上でブチのめすが)。
「欲」とは万物の原動力。競い合いぶつかることで切磋琢磨、淘汰されていく誰もが持っている可能性の星。
その星が放つどす黒い輝きを奪おうとする者は「無粋」と判断して容赦無く排除する。
巫女のような特別でもない「どこにでもいる誰か」の欲望によって生まれる、「新しいナニカ」が世界を変える瞬間を見るためにドロテアは辛うじて『第六の太陽(ネクスト・サン・シバルバー)』に留まっている。
自称「悪党」を名乗り、ファンやスポンサーへの高圧的な態度や暴言は朝飯前。グループのメンバーに隠れて、権能のコストを賄うための非合法すれすれの「副業」を営んでいたりと油断ならない人物。
一方で人間の「欲」というものを愛しており、そこに宿っている美しさも醜さも含めた全てを引っ括めて肯定するスタンスを取っている(尤も、自分と対立するならば肯定した上でブチのめすが)。
「欲」とは万物の原動力。競い合いぶつかることで切磋琢磨、淘汰されていく誰もが持っている可能性の星。
その星が放つどす黒い輝きを奪おうとする者は「無粋」と判断して容赦無く排除する。
巫女のような特別でもない「どこにでもいる誰か」の欲望によって生まれる、「新しいナニカ」が世界を変える瞬間を見るためにドロテアは辛うじて『第六の太陽(ネクスト・サン・シバルバー)』に留まっている。
【神名】テスカトリポカ
【性格】冷酷にして残忍だが、結んだ約束や己が決めたルールは絶対に遵守するなど真面目で義理堅い面がある。
【依代との関係】ドロテアの破天荒で傍若無人な性格を面白いと感じている。付き合いの長さ故、互いに悪態や軽口を叩き合う気安い悪友。
【権能】贄喰らう全能神(サクリファイス・モヨコヤニ)
【性格】冷酷にして残忍だが、結んだ約束や己が決めたルールは絶対に遵守するなど真面目で義理堅い面がある。
【依代との関係】ドロテアの破天荒で傍若無人な性格を面白いと感じている。付き合いの長さ故、互いに悪態や軽口を叩き合う気安い悪友。
【権能】贄喰らう全能神(サクリファイス・モヨコヤニ)
- 自身にとって「価値のある物」を捧げることで望んだ現象を引き起こす。価値が高ければ高い程に凄まじい効果を発揮する。
- しかし限度があり、「リスクなしで無限に叶えられるようにしろ」、「捧げた物を戻して(増やして)」、「死者の蘇生」といった願いは聞き届けられない。正確には実現可能なのだが、あくまで一方通行の等価交換なのでそういった世界の理を著しく歪ませる反則地味た類の願いは当に「世界そのもの」を捧げない限り叶えることは不可能。
- 普段の戦闘においては主に貨幣、つまりは金を捧げている。万人共通で大切なのは間違いないし、稼ぎさえすればまた増える替えの効く紙切れなので便利。おかげで万年金欠。
- ドロテアは過去に幾度か「自身の肉体」を捧げたため、右脚を始めとする幾つかの身体の部位は黒曜石と入れ替わっている。『臨界者』となった影響で身体構造が神に近くなっていなければ、とうに命を落としている侵食度合い。
- 武器は黒曜石を削り出して造られた30cm程の煙管。吐き出す煙は相手にあらゆる悪影響を与え、弱っている隙をついて瞬間移動にも等しい足運びで急所を抉り穿つ。心臓抜きが得意。
【信仰度】アステカ神話における主神、ケツァルコアトルと対を成す強大な神性として畏怖を抱かれつつ信奉されている。