【巫女名】テオドシア=コスモブロス
【出身地】ギリシャ
【身長】171cm
【体重】58kg
【年齢】18
【3size】91/59/88
【一人称】当機
【血液型】A型
【好きな食べ物】目玉焼き乗せハンバーグ
【イメージカラー】青ざめた銀
【アライメント】中立・中庸
【所属組織・グループ】オリュンポス
【最大シンクロ率】69%
【私服】袖がダボついた蛍光色のラインが奔るサイバーチックな黒ワンピース、同様のラインが入った黒タイツとブーツ、ヘッドホン、両手首にスマートウォッチ、首にスマートフォンや携帯ゲーム機がストラップで下げられている
【巫女装束】白いバニースーツ、網タイツ、スコープ状のモノクル(左目)、赤いハイヒール
【出身地】ギリシャ
【身長】171cm
【体重】58kg
【年齢】18
【3size】91/59/88
【一人称】当機
【血液型】A型
【好きな食べ物】目玉焼き乗せハンバーグ
【イメージカラー】青ざめた銀
【アライメント】中立・中庸
【所属組織・グループ】オリュンポス
【最大シンクロ率】69%
【私服】袖がダボついた蛍光色のラインが奔るサイバーチックな黒ワンピース、同様のラインが入った黒タイツとブーツ、ヘッドホン、両手首にスマートウォッチ、首にスマートフォンや携帯ゲーム機がストラップで下げられている
【巫女装束】白いバニースーツ、網タイツ、スコープ状のモノクル(左目)、赤いハイヒール
ボリュームのあるフワフワとしたシルバーブロンドの髪と夜空のような藍色の瞳(ハイライトオフ)が特徴の少女。
『オリュンポス』から移籍して日本へと旅立ったルナ・ボウの後任としてスカウトされた。
一人称からわかる通り機械のように無表情で抑揚に乏しいデスマス口調で喋る。
しかしながらメカではなく普通に人間であり、わかる者がよく観察すればどういったテンションなのか読み取れるらしい。
本人の申告なので真偽は不明だが機械と会話できるという謎の特技を持っている。
それに由来するのか、身近な家電に珍妙な名前をつけて彼女なりにかわいがっている姿が度々目撃される。
傍から見たらそうした様子は電波系そのものなのだが……。
『オリュンポス』から移籍して日本へと旅立ったルナ・ボウの後任としてスカウトされた。
一人称からわかる通り機械のように無表情で抑揚に乏しいデスマス口調で喋る。
しかしながらメカではなく普通に人間であり、わかる者がよく観察すればどういったテンションなのか読み取れるらしい。
本人の申告なので真偽は不明だが機械と会話できるという謎の特技を持っている。
それに由来するのか、身近な家電に珍妙な名前をつけて彼女なりにかわいがっている姿が度々目撃される。
傍から見たらそうした様子は電波系そのものなのだが……。
【神名】アルテミス
【性格】天真爛漫なギャル。命を奪ったり厄災を齎す時であろうと軽薄なノリは変わらない。
【依代との関係】ロボットのようなテオドシアに対して「マジウケるんデスけどー」と馴れ馴れしく接している。
【権能】落涙せし瞳、或いは仇写す鏡面(ティアードロップ・ミラージュサイト)
【性格】天真爛漫なギャル。命を奪ったり厄災を齎す時であろうと軽薄なノリは変わらない。
【依代との関係】ロボットのようなテオドシアに対して「マジウケるんデスけどー」と馴れ馴れしく接している。
【権能】落涙せし瞳、或いは仇写す鏡面(ティアードロップ・ミラージュサイト)
- 月を自身の眼及び射撃の中継地点である鏡に見立て、照らしている範囲内へと反射させて超長距離狙撃を行う。これによりテオドシアは地球上の約半分を射程圏内に収めている。勿論、もう半分は見えていないので範囲外。
- 月齢が満ちていれば満ちているほど威力は上がるが、逆に新月の日は全く使用することができない。
- 例え最大となる満月の日であっても高ランクのドラゴンならば、急所を正確に射抜かなければ致命傷にはなり得ない程度の威力しか発揮しない。
- また、一射ごとに多大な集中力と体力を要するので、インターバルが必要となる。連続使用は1時間につき一回までが限界。
- このようにムラや欠点が多く存在し、本人の身体能力は狙撃に割り振っており高くないのでカタログスペックよりも使い勝手は良くない。そのため戦闘では固定砲台に徹する(しかない)。
- 狙撃に用いるのは対物ライフルのように巨大なクロスボウ。オッタビア=グリエルモ製。
【信仰度】残酷ながらも美しい女神として畏敬を抱かれている。