ミランダ・ファートゥス - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】ミランダ・ファートゥス
【出身地】ギリシャ
【身長】166cm
【体重】54kg
【年齢】24
【3size】90/60/84
【一人称】アタクシ
【血液型】B型
【好きな食べ物】スブラキ
【イメージカラー】ムーングレー
【アライメント】混沌・中庸
【所属組織・グループ】オリュンポス（裏方）
【最大シンクロ率】66%
【私服】自身がデザインしたエレガントな服装
【巫女装束】純白のエンパイアスタイルドレスに紫のヴェール

ボリュームのある銀髪に紫のメッシュが入った女性。某有名ブランドのデザイナーであり、『オリュンポス』に在籍しながらも世界中を飛び回っている（自称『オリュンポス』の広告塔）。神秘的な雰囲気を纏っているが実際は熱血的な性格で人間観察が趣味。人が努力している姿を見るのが大好き。
基本的に自身の気に入った事しかやらないがリーダーであり雇い主のイリス＝A（アルター）＝イルテリアスの言うことは聞く。
権能で相手の過去、現在、未来が朧げであるが把握でき、装束を作製する際一つの課題を出す。この課題をクリアすることが『オリュンポス』の新人巫女への一つの試練とされている。

基本的には裏方だが戦闘も可能。襲ってきた『モノリス』の巫女狩りを自慢の棍棒で返り討ちにしたことも。

【神名】モイラ
【性格】しっかり者のクロートー、穏やかながらも辛辣なラケシス、楽観的なアトロポスの3柱
【依代との関係】何せ3柱分なのでやかましい。だが辛口なりに正当な評価、アドバイスも貰える。
【権能】紡がれし禍福の綾糸（ウィービング・オブ・フェート）
相手の運命を観測し、それに見合う巫女装束を作成する。
例えば『溺れてしまう運命は避けられないが沈まないよう補助を掛ける』などの工夫をして運命を乗り越える手助けをする。（あくまで補助なので乗り換えられるかは本人次第）ミランダのはっきりと観測できる運命は結果だけであり、「いつ」「どこで」は曖昧。
クロートー、ラケシス、アトロポスの巫女たちが力を合わせて作成する装束はもっと精度が良いとのこと。作成期間は2週間〜から1ヶ月ほど
運命を観測しない場合はミランダの巫力を織り込んだ糸を使った衣服を作る。耐久力が優れており、こちらならオリュンポス所属ではなくても依頼することが出来る。だが数年先まで予約が埋まっている。
【信仰度】クロートー、ラケシス、アトロポスの3柱の姉妹からなる運命の女神として高い知名度を持つ