フィラメナ＝アガペッサ - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】フィロメナ＝アガペッサ
【出身地】ギリシャ
【身長】156cm
【体重】47kg
【年齢】16
【3size】85/56/82
【一人称】私
【血液型】O型
【好きな食べ物】みんなで分け合えるもの
【イメージカラー】マリーゴールド
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】オリュンポス
【最大シンクロ率】74%
【私服】動きやすいカフェのスタッフのような衣装・帽子、オレンジのネクタイ、ロバがプリントされたエプロン
【巫女装束】薄い純白のレースを重ねてウェディングドレスのように整えたキトン

黒髪ボブカットにクリクリとした大きな瞳が印象的な少女。美人というよりは愛嬌を感じさせる顔立ち。　
喜怒哀楽の情緒がはっきりとした天真爛漫な性格。初対面であっても心の壁をすり抜けてグイグイ距離を詰めてくる。
人を引き付ける美貌で知られるカロス・マルガタリに対して、柔らかな仕草やコロコロと変わる表情によって虜にするタイプ。計算ずくではなく無自覚で行っているのだから空恐ろしい。
天涯孤独の身であり、メンバーにはずっと欲していた「家族」のように接する。
そのためドラゴンの凶牙によって、その絆と思い出が喪われることを何よりも怖れている。

【神名】ヘスティア
【性格】極めて温和だが芯は強い。母親となったことはないが母性的。
【依代との関係】神話内では経験のなかった戦いに恐怖を感じているが、フィラメナと共に立つことによってそれを心の中に抑え込んでいる。
【権能】愛しき炉神よ、我らが神恵を受納し給え（オリュンピア・カリスドラス）

• オリュンポス十二神で供物の最も優れた部分を最初に得られたり、他の神の栄誉を分かち合う権利を有していた逸話からグループとしての『オリュンポス』に所属する巫女の権能をコピーして使用できる。移籍や離脱するとそのメンバーの権能は使えなくなる。
• しかし出力は本人の魔力量に依存しており、扱い方を熟知していなければ万全には使いこなせない。
• また、権能の維持には要となる「炉」の設置が不可欠であり、破壊されたり50m以上離れると効果が途切れる。

【信仰度】他の碌でもないやらかしをする神達とは違い、血腥い逸話を殆ど聞かない程に穏やかな神性として信奉されている。