リリアン＝ベルジュール - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】リリアン＝ベルジュール
【出身地】フランス
【身長】159cm
【体重】48kg
【年齢】17
【3size】83/59/86
【一人称】リリアンさん、アタシ
【血液型】O型
【好きな食べ物】ベリーウェルダンステーキ
【イメージカラー】サイケデリックな赤
【アライメント】混沌・悪
【所属組織・グループ】イリーガルパニッシャーズ
【最大シンクロ率】62%
【私服】白いプリーツミニスカート、分厚い防火ジャケット、チャッカマン、爆弾付きの首輪
【巫女装束】全身が炎上して本人の姿が見えなくなるためなし

死んだように虚ろな目が特徴の赤毛をハーフアップにした少女。全身に火傷痕が目立つ。
普段はテンションが低いが、戦闘時はやかましいくらいのハイテンションとなるギャップの激しい性格。
火をこよなく愛し、それが連続放火にまでエスカレートしてしまったため『イリーガル・パニッシャーズ』に所属することとなった。
しかし、巫女となる前からの癖なので神性の影響は特に関係無く、更生しようとする意思はあまり見られていない。寧ろ、クトゥグァ側が若干引いている有り様らしい。

【神名】クトゥグァ
【性格】意思疎通は困難だが虚偽や誤魔化しは嫌いらしい。クトゥルフ神性の中では誠実な方？
【依代との関係】衝動のまま無秩序に炎をばら撒くリリアンに呆れると同時に引いてる。しかし、言葉は通じないので伝わらない。
【権能】生ける炎、宙闇を灼け（ヴォイドバーン・コルヴァズフレア）

• 名伏しがたい姿をした「火の精」達を従えて、敵に襲わせて燃やす。相手が嘘や隠し事を抱えているほどに火力が上がる。

【信仰度】火を司る旧支配者にして、ニャルラトホテプの敵対者。原初の地球へ最初に降り立ったクトゥルフ神格の一柱とされる。