マリー・スミス - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】マリー・スミス
【出身地】アメリカ合衆国
【身長】162cm
【体重】55kg

【年齢】16

【3size】83/62/85
【一人称】わたし

【血液型】B

【好きな食べ物】ハンバーガー（都会への憧れから？）

【イメージカラー】無色

【アライメント】中庸・中立

【所属組織・グループ】人工神創造プロジェクト「デミウルゴスの鎚」

【最大シンクロ率】100%

【私服】ごく普通のシャツとパンツ。
【巫女装束】心拍数、呼吸状態、血液状態等をモニタリングするための特殊スーツ

1980年代、人工神創造プロジェクト「デミウルゴスの鎚」計画に抜擢された生け贄……もとい巫女。シアトルの中流階級の家庭の三女であり、特筆すべき事項は何もない、ごく普通の少女。
遊ぶ金欲しさにバイト感覚で「プロジェクト」の候補生として参加したものの「審査」を通ってしまい、意図的に流布された都市伝説の中の人工神「すべてを見通す神、ラー＝エス」の巫女となってプロジェクトへ本格的に参加することになる。
「ラー＝エス」は直接戦闘を行わず、過去現在未来すべてを見通し龍の顕現を監視する「装置」として開発された人工神であり、その巫女も戦闘には参加することはないため安全であるはずだった。

見
た
な

【神名】ラー＝エス

【権能】すべてを見通す眼（ラー＝エス）
過去現在未来を監視する神の眼。地球上で発生するすべての事象を、時間軸を問わず任意で監視可能。
地球上であれば次元の裏側ですら確認可能なため、「見てはいけないもの」を見ることすらできてしまったのが運の尽きであった。

【信仰度】本気で信じている人はそこそこいた。