【巫女名】ザヨリン=ミキストリ
【出身地】アステカ
【身長】160cm
【体重】28kg
【年齢】約600歳
【3size】58/44/67
【一人称】口を閉ざしており、解らない
【血液型】不明、血液を採取不能
【好きな食べ物】心臓
【イメージカラー】赤褐色
【アライメント】混沌・悪
【所属組織・グループ】『奈落』に収監中
【最大シンクロ率】100%
【私服】ぼろぼろの布を纏っている
【巫女装束】無数の髑髏をあしらい、血で紋様の書かれたドレスを纏っていたらしい
【出身地】アステカ
【身長】160cm
【体重】28kg
【年齢】約600歳
【3size】58/44/67
【一人称】口を閉ざしており、解らない
【血液型】不明、血液を採取不能
【好きな食べ物】心臓
【イメージカラー】赤褐色
【アライメント】混沌・悪
【所属組織・グループ】『奈落』に収監中
【最大シンクロ率】100%
【私服】ぼろぼろの布を纏っている
【巫女装束】無数の髑髏をあしらい、血で紋様の書かれたドレスを纏っていたらしい
アステカの暗黒巫女ザヨリン。
かつて死の神ミクトランテクトリを降ろしその権能で死を操る魔女となり、ドラゴン、人間問わず「死」をばら撒く恐怖の象徴だった。
現在は『奈落』にて収監中だが、ミクトランテクトリと強く繋がりすぎて死ぬことが不可能な化け物となってしまっている。マトモだった頃は妖しげな魅力を放つ絶世の美女だったと記録があるが今は見る影も無くなった干からびたミイラのようになってしまっており、「死を操る」だけの権能の限界を感じさせる。
生者を憎悪……あるいは「軽蔑」している様子がある。そのような感情を抱くきっかけや真実は彼女の中にのみ存在するが、当時のことを何も語らず口を閉ざしているこの老婆が何を見たのか、何を思っているのかは誰にもわからない。
彼女に対して『モノリス』あたりは興味を示しそうなものだが、「死んでいないだけ」の彼女は現状それほど重要視もされていないようだ。
かつて死の神ミクトランテクトリを降ろしその権能で死を操る魔女となり、ドラゴン、人間問わず「死」をばら撒く恐怖の象徴だった。
現在は『奈落』にて収監中だが、ミクトランテクトリと強く繋がりすぎて死ぬことが不可能な化け物となってしまっている。マトモだった頃は妖しげな魅力を放つ絶世の美女だったと記録があるが今は見る影も無くなった干からびたミイラのようになってしまっており、「死を操る」だけの権能の限界を感じさせる。
生者を憎悪……あるいは「軽蔑」している様子がある。そのような感情を抱くきっかけや真実は彼女の中にのみ存在するが、当時のことを何も語らず口を閉ざしているこの老婆が何を見たのか、何を思っているのかは誰にもわからない。
彼女に対して『モノリス』あたりは興味を示しそうなものだが、「死んでいないだけ」の彼女は現状それほど重要視もされていないようだ。
【神名】ミクトランテクトリ
【性格】アステカにおける冥府の支配者。死の神。冷淡、冷酷な性格であり、生者を忌み嫌っている。
【依代との関係】ザヨリンと精神がほぼ融合してしまい、彼女の思想はミクトランテクトリの思想そのものである。
【権能】蝿の月(ザヨリン=ミキストリ)
自らと同じ名を冠する。「死」を与え、「死」を奪うという極めて強力な権能。
「死」を奪われた(あるいは捨てた)場合、死ぬことができなくなる。この状態で「生」も失ったらどうなるか?という問いについては現在のザヨリン自身を見れば一目瞭然。まさに「死んでいないだけ」の醜い状態となるようだ。
強力ではあるが扱うのはあくまで「死」であって、「生」ではない。そのため、他者を殺めることは容易だが生き返らせることはできず、待つのは破滅のみである。巫力によって抵抗は可能。
【信仰】今となっては誰も信仰していない。
【性格】アステカにおける冥府の支配者。死の神。冷淡、冷酷な性格であり、生者を忌み嫌っている。
【依代との関係】ザヨリンと精神がほぼ融合してしまい、彼女の思想はミクトランテクトリの思想そのものである。
【権能】蝿の月(ザヨリン=ミキストリ)
自らと同じ名を冠する。「死」を与え、「死」を奪うという極めて強力な権能。
「死」を奪われた(あるいは捨てた)場合、死ぬことができなくなる。この状態で「生」も失ったらどうなるか?という問いについては現在のザヨリン自身を見れば一目瞭然。まさに「死んでいないだけ」の醜い状態となるようだ。
強力ではあるが扱うのはあくまで「死」であって、「生」ではない。そのため、他者を殺めることは容易だが生き返らせることはできず、待つのは破滅のみである。巫力によって抵抗は可能。
【信仰】今となっては誰も信仰していない。