フリスティナ＝アクィロス - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】フリスティナ＝アクィロス
【出身地】ギリシャ
【身長】166cm
【体重】54kg
【年齢】20
【3size】84/57/87
【一人称】アタシ
【血液型】B型
【好きな食べ物】高価なもの
【イメージカラー】スマルト
【アライメント】中立・悪
【所属組織・グループ】モノリス
【最大シンクロ率】70%
【私服】全身を流行のブランド品で固めている
【巫女装束】風が無くとも靡く白無地の外套、法螺貝の首飾り、背中に翼

豊かな赤毛にパーマを当てた全身を高価なファッションやアクセサリーでコーディネートしている女性。
龍災孤児として最底辺の暮らしを強いられてきた経緯から、「世の中金が全て」という考えを掲げる利己的ながめつい守銭奴。「最後の巫女」になることに興味を持たず、ターゲットを倒して発生する報酬目当てに『モノリス』に所属している。巫女狩りはストレス発散ついでのおまけ程度という認識。
構成員達に何かと恩を売る素振りを見せるが、後で抜け目なく駄賃を要求してくるので鬱陶しがられており孤立気味。
また、他の巫女が所有していた遺継装具をちょろまかしては転売するといった阿漕な商売にも手を出している。

【神名】ボレアース
【性格】粗暴で荒々しい。暴れられるなら正直依代は誰でもいい。
【依代との関係】金への執着は理解しかねるが、そのハングリーさを買っている。仲は良くもなければ悪くもないビジネスライク。
【権能】寒風喚ぶは息吹絶つ冬（アディナミアス・トラモンタナ）

• 冷気を伴った風を吹かせる。相手の体力や気力を奪う効果を持ち、浴びると急激な眠気や倦怠感に襲われてやがては強制的に冬眠状態に陥らせる。フリスティナはこの権能を利用して殺さずに情報を引き出したり、人質にしたい対象を生け捕りにする無力化要員として活動している。
• 風に乗って飛行する。単純な羽ばたきに加えて風速分も乗るのでそれなりのスピード。

【信仰度】ギリシャ神話における風神、アネモイの一柱。その名は「貪り尽くす者」を意味する。冬を運んで来る北風を司り、アネモイ達の中で特に強い力を持っていた。