星宮 織姫 - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】星宮 織姫　
【出身地】 日本
【身長】145cm
【体重】とても軽い
【年齢】12
【3size】小さめ/とても細い/ 小さい
【一人称】 わたし
【血液型】 A型
【好きな食べ物】無し（基本的に物を食べられないため）
【イメージカラー】とても淡い桃色
【アライメント】 中立・善
【所属組織・グループ】 無し
【最大シンクロ率】80%（ただし七夕のみ）
【私服】淡桃の患者衣
【巫女装束】 七夕織姫の着るような衣装

七夕の日にのみ目を覚ます少女。
普段は植物状態とほぼ同様であり、意識がない。
5歳の頃に交通事故に遭う形で意識を失ったが、巫女となり巫力を得ることで命をつないでいる。
権能の関係で七夕の日のみ巫力が大幅に活性化し覚醒することができる。
それ以外の時は3０%代、生命維持に必要な巫力を生み出せるだけになっている。

【神名】天棚機姫神
【権能】 織女星の願い
七夕の日の雲一つ無い晴天の夜のみ使用可能。
以下の願いより一つを叶える。
1・Aランク龍一体の封印
2・一箇所へのAランク相応の結界貼り
3・対象のコールスリープや封印を含む生存状態にあるものの一番健康な状態への生命活動の巻き戻し（記憶はそのまま）※ただし自身は不可
また副次的に七夕の日に巫力が大幅に上がり、植物状態から目が覚める効果もある。
【信仰度】織物の神としてだけでなく織姫と同一視される形でも存在している。