【巫女名】 アッシュル・シュマ
【出身地】 アッシュル
【身長】155cm
【体重】54kg
【年齢】 ???(アッシュル滅亡するより前から生きている)
【3size】小さい/細い/小さい
【一人称】 ボク
【血液型】 ???
【好きな食べ物】 アッシュルバルバル
【イメージカラー】 白
【アライメント】 秩序・善
【所属組織・グループ】 ソロ(アッシュルが滅びる前は組んでいたらしい)
【最大シンクロ率】100%
【私服】 基本巫女服のためなし
【巫女装束】 大きな翼を持ち弓を持つ少年のような男装
【出身地】 アッシュル
【身長】155cm
【体重】54kg
【年齢】 ???(アッシュル滅亡するより前から生きている)
【3size】小さい/細い/小さい
【一人称】 ボク
【血液型】 ???
【好きな食べ物】 アッシュルバルバル
【イメージカラー】 白
【アライメント】 秩序・善
【所属組織・グループ】 ソロ(アッシュルが滅びる前は組んでいたらしい)
【最大シンクロ率】100%
【私服】 基本巫女服のためなし
【巫女装束】 大きな翼を持ち弓を持つ少年のような男装
遥かなる古代都市アッシュルが存在していた頃より『臨界者』である中性的な銀髪巫女。片足が欠損している。
神性のアッシュルと記憶が混濁しており、アッシュルの守護神であるにも関わらず護れなかったことを今なお悔み、生き残ってしまった自身に嫌悪感を抱いている。
かつては弓の名手であり、アッシュル上空から弓を射って結界を張り竜からアッシュルを護っていた。
現在は元アッシュルのあった土地にその身と魂を縛られている。
神性のアッシュルと記憶が混濁しており、アッシュルの守護神であるにも関わらず護れなかったことを今なお悔み、生き残ってしまった自身に嫌悪感を抱いている。
かつては弓の名手であり、アッシュル上空から弓を射って結界を張り竜からアッシュルを護っていた。
現在は元アッシュルのあった土地にその身と魂を縛られている。
「ボクは、民も都市も護れなかった。守護神だというのに」
「ボクは………護るべき民や都市を差し置いて生き残ってしまった。ボクにとっての、生きる意味であったアッシュルはとうにないのに」
「ボクは………護るべき民や都市を差し置いて生き残ってしまった。ボクにとっての、生きる意味であったアッシュルはとうにないのに」
【神名】 アッシュル
【権能】 アッシュルの守護
アッシュルの都市を守るための弓の権能と竜を遠ざける結界と都市内でのみのリジェネの効果を持つ。基本的に土地外に出ると弱まる。
現在信仰が減り、アッシュルも存在しないため権能がとても弱まっている。
具体的には『臨界者』として神に近い身体能力の発揮や回復は行えず、結界を張れる範囲も遺跡の一角のみ。
【信仰度】アッシュル亡き後では低い。
【権能】 アッシュルの守護
アッシュルの都市を守るための弓の権能と竜を遠ざける結界と都市内でのみのリジェネの効果を持つ。基本的に土地外に出ると弱まる。
現在信仰が減り、アッシュルも存在しないため権能がとても弱まっている。
具体的には『臨界者』として神に近い身体能力の発揮や回復は行えず、結界を張れる範囲も遺跡の一角のみ。
【信仰度】アッシュル亡き後では低い。