【巫女名】ミタ
【出身地】西アジア
【身長】165cm
【体重】59kg
【年齢】37
【3size】90/64/91
【一人称】私
【血液型】O型
【好きな食べ物】生牡蠣
【イメージカラー】ウルトラマリン
【アライメント】混沌・善
【所属組織・グループ】海遊交易都市『レムリア』
【最大シンクロ率】94%
【私服】エプロン、青いチューブトップ、ダメージジーンズ、サンダル
【巫女装束】青いカンディス、頭部に一対の角、背に翼、下半身が蛇のものとなる
【出身地】西アジア
【身長】165cm
【体重】59kg
【年齢】37
【3size】90/64/91
【一人称】私
【血液型】O型
【好きな食べ物】生牡蠣
【イメージカラー】ウルトラマリン
【アライメント】混沌・善
【所属組織・グループ】海遊交易都市『レムリア』
【最大シンクロ率】94%
【私服】エプロン、青いチューブトップ、ダメージジーンズ、サンダル
【巫女装束】青いカンディス、頭部に一対の角、背に翼、下半身が蛇のものとなる
インド洋に浮かぶ海遊交易都市、『レムリア』を守護する巫女。
快活そうな黒髪ショートヘアに褐色肌の女性。
既婚者であり、3児の母。夫は『レムリア』の市長を務めている。
大雑把で細かいことは気にしない世話焼き気質な性格で、その大らかさと包容力は当に肝っ玉母ちゃんを絵に描いたような人物。年下は無条件で「守るべき対象」だと思っている。
宿しているティアマトは怪物達の母とされ、神話に伝えられる姿がドラゴンに近いという説があるせいか巫女モードの姿は一際異形感が強い。それ故に巫女となった当初は神性の制御が上手く行かず理性を失って暴れ回るばかりだったが、長い期間に及ぶ努力と結婚や出産を経たことによるシンクロ率の向上(制御することが目的で家庭を持ったわけでなくミタにとって完全に予想外)によって現在は完璧に力を使いこなしている。
快活そうな黒髪ショートヘアに褐色肌の女性。
既婚者であり、3児の母。夫は『レムリア』の市長を務めている。
大雑把で細かいことは気にしない世話焼き気質な性格で、その大らかさと包容力は当に肝っ玉母ちゃんを絵に描いたような人物。年下は無条件で「守るべき対象」だと思っている。
宿しているティアマトは怪物達の母とされ、神話に伝えられる姿がドラゴンに近いという説があるせいか巫女モードの姿は一際異形感が強い。それ故に巫女となった当初は神性の制御が上手く行かず理性を失って暴れ回るばかりだったが、長い期間に及ぶ努力と結婚や出産を経たことによるシンクロ率の向上(制御することが目的で家庭を持ったわけでなくミタにとって完全に予想外)によって現在は完璧に力を使いこなしている。
【神名】ティアマト
【性格】極めて母性的。寛大で優しいが子供達である人間に対しては甘すぎるため、親としては正直未熟。
【依代との関係】子供の内の一人。巫女の使命と育児の両方を頑張っている自慢の娘。
【権能】原初の混沌、母の胎より生まれ出で(ナンム・ジェネス・ゼロオリジン)
【性格】極めて母性的。寛大で優しいが子供達である人間に対しては甘すぎるため、親としては正直未熟。
【依代との関係】子供の内の一人。巫女の使命と育児の両方を頑張っている自慢の娘。
【権能】原初の混沌、母の胎より生まれ出で(ナンム・ジェネス・ゼロオリジン)
- 「原初の海水」を浴びせた味方のデバフと敵のバフを解除する。
- 分析した相手に対して有効な怪物、「子」を生み出して使役する。相手が強い程分析に時間がかかり、巫力を多く消費する。「子」は倒されるか戦闘終了後に消滅する。
【信仰度】メソポタミア神話において様々な神と怪物を生み出した女神。原初の創造における混沌、及び女性の象徴とされている。