【巫女名】チャリホ=エレルファンタ
【出身地】インド
【身長】162cm
【体重】53kg
【年齢】17
【3size】84/57/84
【一人称】アタシ
【血液型】B型
【好きな食べ物】サモサ
【イメージカラー】コバルトグリーン
【アライメント】中立・中庸
【所属組織・グループ】ロカ・デーヴィ
【最大シンクロ率】78%
【私服】コバルトグリーンのサリー
【巫女装束】緑を基調としたクシャトリア風の衣装、絹のストール
【出身地】インド
【身長】162cm
【体重】53kg
【年齢】17
【3size】84/57/84
【一人称】アタシ
【血液型】B型
【好きな食べ物】サモサ
【イメージカラー】コバルトグリーン
【アライメント】中立・中庸
【所属組織・グループ】ロカ・デーヴィ
【最大シンクロ率】78%
【私服】コバルトグリーンのサリー
【巫女装束】緑を基調としたクシャトリア風の衣装、絹のストール
風にたなびく爽やかな緑色の髪を持つ少女。元々黒髪だったが、巫女になった影響で今の髪色へと変わった。
自由気ままで束縛を嫌い、それなりの結果で満足してしまう性格。
そのためレッスンや集まりをサボることが度々あるが、容量が良いため最低限の努力でノルマを達成して咎められることを回避している。
しかしながら、全く責任感が欠けているというわけではなく、必要に迫られればちゃんと本気を出して使命を全うしようとする「肝心な時にしか役に立たない女」。
指図されればやる気を無くし、その時の気分と自分の矜持に従って進もうとする困ったちゃんである。
自由気ままで束縛を嫌い、それなりの結果で満足してしまう性格。
そのためレッスンや集まりをサボることが度々あるが、容量が良いため最低限の努力でノルマを達成して咎められることを回避している。
しかしながら、全く責任感が欠けているというわけではなく、必要に迫られればちゃんと本気を出して使命を全うしようとする「肝心な時にしか役に立たない女」。
指図されればやる気を無くし、その時の気分と自分の矜持に従って進もうとする困ったちゃんである。
【神名】ヴァーユ
【性格】軽薄な口調の飄々とした雰囲気の青年。
【依代との関係】自由を愛する者同士過度に馴れ合わない。「ちょうどいい距離感」を常に保っている。
【権能】天嵐怒涛、神敵を吹き穿つ(テンペストブロー・ガンダーヴァハ)
【性格】軽薄な口調の飄々とした雰囲気の青年。
【依代との関係】自由を愛する者同士過度に馴れ合わない。「ちょうどいい距離感」を常に保っている。
【権能】天嵐怒涛、神敵を吹き穿つ(テンペストブロー・ガンダーヴァハ)
- 風を操る。風のバリアーを展開して飛び道具の軌道を曲げたり、真空波を飛ばして鎌鼬の如く敵を断つ。
- 猿神ハムマーンや剛力の英雄ビーマの父として知られ、彼らに由来する優れた膂力を発揮する。
- 武器は「北西より来る業風」という意味を冠する大槍、「コル・バイサキ」。上述のパワーで振り回すだけで強力だが、風を圧縮して一条の衝撃波を放つことも出来るため遠近共に対応可能。
- 戦場では2頭立ての戦車を手繰り、疾風の如き速度で駆け抜ける。
【信仰度】インド神話における風神。人気はそれなり。インドラと縁がある。