【巫女名】洞木 あまね(うつろぎ あまね)
【出身地】日本
【身長】140cm
【体重】30kg
【年齢】12(推定)
【3size】68/52/70
【一人称】わたし
【血液型】AB型
【好きな食べ物】和菓子全般
【イメージカラー】深黒
【アライメント】混沌・中庸
【所属組織・グループ】百鬼夜行
【最大シンクロ率】32%
【私服】真っ黒なキャミソールワンピース
【巫女装束】上述の格好に加えて背後に黒い輪が発生する
【出身地】日本
【身長】140cm
【体重】30kg
【年齢】12(推定)
【3size】68/52/70
【一人称】わたし
【血液型】AB型
【好きな食べ物】和菓子全般
【イメージカラー】深黒
【アライメント】混沌・中庸
【所属組織・グループ】百鬼夜行
【最大シンクロ率】32%
【私服】真っ黒なキャミソールワンピース
【巫女装束】上述の格好に加えて背後に黒い輪が発生する
血色の悪い褐色の肌に雑に伸ばした黒髪と光を宿さない深い同色の瞳といった見る者に「黒」を強く印象付ける少女。
性格は年相応に天真爛漫だが、時折何もない虚空を無意識にジッと見つめているなどどこか危なっかしさを覗かせている。
過去の記憶を全て失っており、街を着の身着のままでフラフラと彷徨っていた所を『百鬼夜行』に保護されて所属することとなった(空亡は発見された当初から宿していた)。そのため「洞木 あまね」という今の名前はメンバーによって付けられた便宜上の物である。
出自に関してはどこかの非合法な巫女組織が行った実験によって巫女となり、その代償として記憶喪失となったのではないかと推測されている。
性格は年相応に天真爛漫だが、時折何もない虚空を無意識にジッと見つめているなどどこか危なっかしさを覗かせている。
過去の記憶を全て失っており、街を着の身着のままでフラフラと彷徨っていた所を『百鬼夜行』に保護されて所属することとなった(空亡は発見された当初から宿していた)。そのため「洞木 あまね」という今の名前はメンバーによって付けられた便宜上の物である。
出自に関してはどこかの非合法な巫女組織が行った実験によって巫女となり、その代償として記憶喪失となったのではないかと推測されている。
【神名】空亡
【性格】不明。システムに近い存在、もしくは歴史が浅いため自我を確立出来ていないのかもしれない。
【依代との関係】意思疎通は全く図れていないので互いに不干渉。そのためシンクロ率は低い。
【権能】いちばんうしろの■■(そらなき)
【性格】不明。システムに近い存在、もしくは歴史が浅いため自我を確立出来ていないのかもしれない。
【依代との関係】意思疎通は全く図れていないので互いに不干渉。そのためシンクロ率は低い。
【権能】いちばんうしろの■■(そらなき)
- 触れると意識を奪われる黒い玉を発射する。速度は自転車程度だが追尾機能があり、あまねの巫力が切れない限り標的以外の物体をすり抜けてホーミングし続ける。今の所1発しか放てない。しかしながら、速くないとはいえ実質一撃で無力化させられる攻撃へ戦闘中に常に意識を割かなければならないため割と鬱陶しい。
【信仰度】百鬼夜行絵巻に描かれている太陽が「太陽ではなく球状の妖怪だったら」という解釈に基づいた創作上の妖怪。発生は21世紀からとかなり新しい。妖怪と銘打ってあるがどちらかというと都市伝説に近い存在。