【巫女名】鈴木 喪々子(すずき ももこ)
【出身地】日本
【身長】156cm
【体重】48kg
【年齢】17
【3size】86/57/87
【一人称】うち
【血液型】A型
【好きな食べ物】サラダうどん
【イメージカラー】薄鈍
【アライメント】中立・悪
【所属組織・グループ】モノリス
【最大シンクロ率】37%
【私服】黒セーラー服、ダッフルコート、赤いマフラー、白タイツ
【巫女装束】同上、変化無し
【出身地】日本
【身長】156cm
【体重】48kg
【年齢】17
【3size】86/57/87
【一人称】うち
【血液型】A型
【好きな食べ物】サラダうどん
【イメージカラー】薄鈍
【アライメント】中立・悪
【所属組織・グループ】モノリス
【最大シンクロ率】37%
【私服】黒セーラー服、ダッフルコート、赤いマフラー、白タイツ
【巫女装束】同上、変化無し
少しスタイルに恵まれている以外は特徴に乏しい灰に近い黒髪おさげのどこか気怠げな少女。
話しかけられれば応じるが、自分からは億劫がって話しかけようとしないタイプのコミュ障。そもそも人間関係といったもの自体が煩わしく思っておりあまり好きではない。
かつて些細なトラブルから唯一の友人を刺殺してしまい、警察の捜査から逃れるために流れ着いた『モノリス』へと所属することとなった。
「天岩戸事件」においては実行犯グループとして参加。
他の末端の巫女達と共にオクタヴィア・サルバドーリの開発した洗脳効果のある薬物によって恐怖心と痛覚を抑制させられた上で癒揚晶と巫脈過励起を併用し、無理矢理シンクロ率を上昇させた使い捨ての鉄砲玉役となって暴走するが敢え無く撃破される。
その後は病院に搬送されるが無茶のフィードバッグから急激にシンクロ率が低下し、宿していた付喪神との契約が切れて巫女として再起不能となった。
現在は力を全て失って最早巫女ではなくなっため、逮捕されて通常の刑務所(少年院)に服役している。
話しかけられれば応じるが、自分からは億劫がって話しかけようとしないタイプのコミュ障。そもそも人間関係といったもの自体が煩わしく思っておりあまり好きではない。
かつて些細なトラブルから唯一の友人を刺殺してしまい、警察の捜査から逃れるために流れ着いた『モノリス』へと所属することとなった。
「天岩戸事件」においては実行犯グループとして参加。
他の末端の巫女達と共にオクタヴィア・サルバドーリの開発した洗脳効果のある薬物によって恐怖心と痛覚を抑制させられた上で癒揚晶と巫脈過励起を併用し、無理矢理シンクロ率を上昇させた使い捨ての鉄砲玉役となって暴走するが敢え無く撃破される。
その後は病院に搬送されるが無茶のフィードバッグから急激にシンクロ率が低下し、宿していた付喪神との契約が切れて巫女として再起不能となった。
現在は力を全て失って最早巫女ではなくなっため、逮捕されて通常の刑務所(少年院)に服役している。
【神名】付喪神(つくもがみ)
【性格】力だけを扱えるように組織により元々存在していた自我は封印されているので不明。
【依代との関係】完全に道具と持ち主。情は抱かれていない。
【権能】憑きて積もるは九十九の念(つきてつもるはつくものねん)
【性格】力だけを扱えるように組織により元々存在していた自我は封印されているので不明。
【依代との関係】完全に道具と持ち主。情は抱かれていない。
【権能】憑きて積もるは九十九の念(つきてつもるはつくものねん)
- 使い込んだ道具の性能を強化する。ただそれだけ。単純に強い武器が使いたいなら遺継装具を持った方が早い。
- 喪々子の場合は果物ナイフ。切れ味や強度を増したり、刃渡りを日本刀サイズにまで伸ばす。コートの内側に大量に隠しつつ携行している。
【信仰度】長い年月を経た道具などに意識が芽生え妖怪となったもの。名前自体は室町時代にまで遡ることが出来る。シンクロ率は上がりにくいものの、降ろす難易度はグリムリーパーのように比較的容易なため『モノリス』では末端の日本人の巫女がよく宿している。