【名前】苦修羅(くじゅら)
【モチーフ】仏敵
【危険度】D〜B
【概要】破壊と疾病を撒き散らし、末法の世をもたらす尖兵。二足歩行のくすんだ緑色の鰐のような姿をしており、槍、斧、剣など一匹に一つの武装をしているのが特徴。
戦闘力に優れており、同ランク帯のドラゴンに比べて直接対決は危険な部類に入る。こと戦闘に関しては知性じみたものも保持しており、不意打ちや騙し討ちなどを行うこともできる。
一方で「浄化」「鎮静化」に弱く、聖域や神域には足を踏み入れることはできず、説法により弱体化する、神力を宿した遺継装具で大ダメージを負う…などの弱点も散見される。
日本では有史以来常に為政者を悩ませてきた竜種であり、仏教の輸入は本種の効率的な征伐のためという説もある。
【モチーフ】仏敵
【危険度】D〜B
【概要】破壊と疾病を撒き散らし、末法の世をもたらす尖兵。二足歩行のくすんだ緑色の鰐のような姿をしており、槍、斧、剣など一匹に一つの武装をしているのが特徴。
戦闘力に優れており、同ランク帯のドラゴンに比べて直接対決は危険な部類に入る。こと戦闘に関しては知性じみたものも保持しており、不意打ちや騙し討ちなどを行うこともできる。
一方で「浄化」「鎮静化」に弱く、聖域や神域には足を踏み入れることはできず、説法により弱体化する、神力を宿した遺継装具で大ダメージを負う…などの弱点も散見される。
日本では有史以来常に為政者を悩ませてきた竜種であり、仏教の輸入は本種の効率的な征伐のためという説もある。